1.0 はじめに 1.1 サンシャインクリエイション45(H21.9.27) 1.2 杜の奇跡15(H21.10.25) 1.3 第9回文学フリマ(H21.12.6) 1.4 コミックマーケット77(H21.12.31) 1.5 サンシャインクリエイション46(H22.2.7)&杜の奇跡16(H22.2.14) 1.6 サンシャインクリエイション47(H22.4.11) 1.7 COMIC1☆4(H22.4.29) 1.8 第10回文学フリマ(H22.5.23) 1.9 サンシャインクリエイション48(H22.6.27) 1.10 コミックマーケット78(H22.8.15) 1.11 こみっく☆トレジャー16(H22.9.5) 1.12 サンシャインクリエイション49(H22.10.24) 1.13 杜の奇跡17(H22.10.31) 1.14 COMITIA94(H22.11.14) 1.15 第11回文学フリマ(H22.12.5) 1.16 コミックマーケット79(H22.12.31) 1.17 こみっく☆トレジャー17(H23.1.16) 1.18 サンシャインクリエイション50(H23.2.6) 1.19 COMITIA95(H23.2.13) 1.20 サンシャインクリエイション51(H23.4.17) 1.21 COMIC1☆5(H23.5.1)&COMITIA96(H23.5.5) 1.22 第8回博麗神社例大祭(H23.5.8) 1.23 第12回文学フリマ(H23.6.12) 1.24 サンシャインクリエイション52(H23.6.19) 1.25 COMIC CITY 東京127(H23.6.26) 1.26 杜の奇跡18(H23.7.3)
2.1 教育の罠、世代の罠――いわゆる「バックラッシュ」に関する言説の世代論からの考察(『バックラッシュ!』所収) 2.2 本から時代を読む――「俗流若者論」と対峙する(「論座」2006年8月号所収) 2.3 左派は「若者」を見誤っていないか(「論座」2007年6月号所収) 2.4 何を知り、何を読み、何を考えるべきか Short Version(原題:「何を知り、何を読み、何を考えるべきか」)(『教育総研年報2007』所収) 2.5 宮台・東社会思想の大罪(原題:「宮台真司、東浩紀――若者の「理解者」こそ若者の「敵」 インチキ「若者」論の現況はコイツらだ!!」)(「m9」第1号所収) 2.6 知られざる「初期義家」の世界 ~「ヤンキー先生」の形成~(『義家汚染――ヤンキー脳の恐怖』所収) 2.7 もし元不良の俗流若者論者が小説を書いたら(原題:「俗流若者論ケースファイル特別編・義家弘介」)(『義家汚染――ヤンキー脳の恐怖』所収) 2.8 義家弘介という病(原題:「ある人物の「転向」」)(「ねざすニュース」62号所収) 2.9 「親」の顔が見てみたい――義家パトロンたち(平成21年7月現在)の教育言説を検証する(『俗・義家汚染――人として軸がぶれている』所収)
3.0 はじめに 3.1 第0回(「POSSE」第6号掲載)連載開始に寄せて――擁護論の先鋭化を超えるために 3.2 第1回(「POSSE」第7号掲載)城繁幸――「昭和的価値観からの脱却」の暴走 3.3 第2回(「POSSE」第8号掲載)玄田有史――「ニート」論とはなんだったのか 3.4 第3回(「POSSE」第9号掲載)「キャリア教育」の狂騒――自立支援と若者論をめぐる状況・その1
2.1 はじめに 2.2「釜石の奇跡」はどのように語られたか 2.3 津波減災とを改めて整理する 2.4 これからの防災教育とコミュニティ 2.5 おわりに――コミュニティ防災体制を考える
3.1 はじめに 3.2 震災直後の日本銀行の動き 3.3 復興債――どのような議論が行われたか 3.4 兵庫県南部地震当時の復興債議論 3.5 関東大震災・戦後復興の経済政策 3.6 今の財政政策・金融政策は信⽤できるか
コラム1:鼻血は放射線被曝の初期症状か? コラム2:鉄道の被災と復興を考える