バス路線史を調査研究することについて。
気の向くままに適当に書く。
1.なぜバス路線史の調査研究が生じるのか
記録がないためである。あるいは公開されていないためである。
事業者は路線免許の申請の記録(複写など)をもっているはずである。
運輸局も保管期限を過ぎなければもっているはずである。これは情報開示で何とかなる気がする。
中国運輸局、九州運輸局は偉い。
昭和29年以前の一部は国立公文書館にも移っている。
2.手法
古路線図、古時刻表などがわからなければ、区史、古地図、空中写真、現地調査などにより意地で解明していく。
時間が経過すればするほど困難になるのか、情報化が進んで楽になるのか知らないが、3年間わからないこともある。
特に平成一桁生まれだと20世紀の記憶自体がほとんどないので、史料に頼るしかない。
3.まとめ方
都営バス資料館、関東バス・アーカイブス「味わい」の路線資料などは良くできていると思う。
でも出典くらい書いてほしい。
@wikiは表がめんどうだから、どうしたものか。
都営バス資料館だとこんな感じ(情報内容はでたらめ)
●渋66
杉並支所×京王バス東(永福町)
| 本 |
阿佐ヶ谷駅~渋谷駅 |
12km |
| 出入 |
阿佐ヶ谷駅~和田堀橋 |
|
| 系統 |
施行日 |
所管 |
距離 |
概要 |
| 渋66 |
H15. 4. 1 |
新宿 |
12km |
移管 |
| 渋66 |
H18. 4. 1 |
新宿 |
12km |
移管 |
「味わい」だとこんな感じ(情報内容はでたらめ)
関東バス路線解説
宿07「新宿駅西口~阿佐谷営業所」
宿07「新宿駅西口~阿佐谷営業所」はかつては終日運行されていた路線であった。
宿07「新宿駅西口~阿佐谷営業所」の運行について
運行回数
宿07関連の詳細路線図
経由する停留所名
宿07阿佐谷営業所→新宿駅西口
阿佐谷営業所→中野区役所入口→新宿駅西口
前者の方が表が多く、路線史を表記する場合としてはより良いか。
系統一覧、変遷、路線図、停留所一覧、運行回数、始終発時刻などが必要な情報とされるようである。
最終更新:2015年09月03日 12:16