6月話し合い
※議事録メールから40周年記念式典についての部分のみ抜粋
参加者
> 西川、矢竹、名取、林、
> 小島(前主将)、見上(前OB会係)、手塚、平野(日吉代表)、細川
2. 40周年記念式典に関して
>
> 2.0 過去の式典(返信葉書などから抜粋)
> 10周年 都内のグラウンドを貸しきって現役・OB対抗ソフトボール大会などを行っていた。
> 20周年 全日空ホテルにて開催
> 30周年 特になし
>
> 2.1 日程
> ◎2008年2月~3月
> + 試験期間、同好会行事、卒論修論、東京マラソン付近は外す。
> ☆2008年2月23日(土)で決定(但し場所が取れない場合は3月1日も考える)
>
> ☆現役・OB双方の負担を考え、12月の後期総会は行わない。
>
> 2.2 場所
> ☆慶應義塾大学内
> 候補 日吉来往舎、 各キャンパスの生協(日吉or三田)
>
> ◎予約の確認(収容人数、音響設備などの確認も合わせて)は7月中に(早めに!!)
>
> ・現役OB会係(副ひよ)が予約確認を行う
> → 総会係と協議・MLなどで報告 → 条件が合えば即予約。
>
> ◎予想以上に参加者が増えても対応できる場所で無いと不可
>
> ◎場所・日程は次回広報MLや陸上同好会HPなどでまず連絡
>
> ◎詳しい式典の内容は次の会報発行までに決める(会報は例年通りクラブ対抗後に発送予定)
>
> ◎出欠確認は返信葉書+αとして電子媒体も利用したいところ(例えば陸上同好会HPを通してなど。)。
> 返信期限は会報発送前に考える。
>
> 2.3記念式典に向けての企画
> ◎慶走会版TIMの作成 <決定>
> ・内山教授(昇進されました)と各代に原稿依頼。
> ・記載内容(案)(ご意見お願いします)
> ①現役時の同好会の状況・思い出
> ②同期へメッセージ
> ③皆さんへメッセージ・など
> ・募集方法
> ①まず次回広報MLで任意に募る(立候補)
> ②11月の会報発送時やメールアドレスが分かっているOBへ依頼する(依頼)
> ・担当者は?
> 歴代広報係(現役)やOBの広報係(名簿係)にお願いしたい。
>
> ◎参加者へ記念品の配布 <決定>
> ・参加者への記念品の内容はこれから考える。
> (案)義塾のグッズを配布、40周年記念Tシャツの作成(行うなら担当者募集)
>
> ※20周年では慶応義塾饅頭(?)を配布していたらしい
>
> ○記念運動会(案)
> ・織田を貸しきる(全日10 万円)。予約は6ヶ月前から
> 昼@織田 → 夕方移動 → 夜に式典
> ・行うのであれば、現役主導で。
>
> ○その他にも案があればお願いします
>
> 2.5 40周年記念式典「現役代表」の選出
> ◎前主将の小島くん(B4)に決定。
> 役割 1.現役とOB のパイプ役
> 2.現役の意見を集める。(現役の協力者を集める)
>
> 2.6 その他
> 現役側の余剰金が大量にあるということなので、そちらからの支出も可能
> → 利用限度額などを現役側の執行委員会や総会などで決めてもらう。
> → 少なくともTIMの発行費用は賄える見通し
>
>
> 以上が慶走会運営会議で話し合われたことです(一部総会時のものも含む) 。
> 今後行っていくことは、企画や担当者を決め、各企画を詰めていくことです。
>
> 特に「○○の仕事を進んでやってみたい」というお話は大歓迎です。
> 皆さんで、盛り上げていきましょう。
>
>
> 今後の流れ(まとめ)
> 7月 式典場の予約をする。各企画の担当者などを決めていく。
> 8月 広報MLなどにて式典の日時を発表、TIMの依頼
> 9~10月 企画を詰めていく。プログラムを詰めていく。
> 11月 プログラム決定、会報発行・発送(TIMの依頼)
> 12月~ 人数などの確認やいろいろ。
> 2月 TIMの印刷、式典開催
9月話し合い
場所:富士見高原
時:9月22日(土)
参加者:内田、長谷川、林
ゲスト:荒川、加藤
1.TIM
・紙媒体で作る。電子媒体もあり。
・テーマ
テーマは決めず、方向性だけを決めて自由にかいてもらう。
少ないページ数でテーマを決めると、内容が被る可能性がある。
もしくは、いくつかテーマ決めランダムに振り分ける。
・ページ数
一人2ページ程度でもよいのではないか。一人1ページは内容が薄くなったり、同じ
テーマのひとだと内容が被ってしまったりする可能性あり。
・誰に書いてもらうか
内山教授と連絡のつく限りの歴代ひよだい(主将)に書いてもらう。
ここで予想されるのは20人くらい。あとは各代に呼びかけてもらい自由募集。
・費用
20万で200ページ、100人分配れる。
当日の参加費に含めて当日配る。
・配送
40周年記念会に来られないなどで配送して欲しい人については、
着払いで送る。記念品が欲しい、TIMを紙媒体でほしい、ROMでほしいなど
いろいろバリエーションがあるが、ROMだけ以外なら寄付金でもらう(記念品
の費用はまだ未定)。
2.40周年記念会当日の流れ
1.司会の挨拶+記念会始まりの演出(プロジェクターで)
2.選手宣誓?(現ひよだい、平野or現役代表小島)
3.乾杯の音頭(荒井さんor内山教授)
4.歓談(歓談中はスライドを流しておく。前もって募集していた昔の写真の解説
や、慶應義塾の歴史など)
5.企画イベント
・ビンゴゲーム
・40周年記念クイズ
・OBや現役の出しもの
・なんたらコンテスト
Etc.
6.再び歓談
7.写真撮影(外でという案もあったが、外は寒いし、夜だから暗い…。会の前に写
真撮影もありか?写真屋を呼ぶ?)
8.閉会の挨拶
その他の案
・展示物を用意(募集の写真など)
・立食だが、端のほうに椅子を準備
・この流れだと2時間は短いので3時間はあったほうがよいのでは。
・ビデオ撮影をする。
3.記念品
・記念品の費用はまだわからないので品物の案だけを並べます。
タオル、ハンカチ、キーホルダー、ストラップ、ブックマーカー、ペン類、スライド
写真やビデオ撮影のDVD、お菓子、カレンダー、文鎮、写真たて、名刺入れ、アルバム、カレンダー etc.
その他決めること
・デザインは募集するのか、担当が決めるのか?どちらかは担当に任せる?
・記念品に入れる慶應マークの申請をする。
・費用を決める。
4.今後の流れ
9~10月 担当者を決める。企画案(TIMなど)を詰めていく。プログラムを詰
めていく。記念品の決定など。
11月 プログラム決定、会報発行・発送(TIMの依頼、記念会お手伝いの
依頼、出欠)
12月~ 会報の返信によって意見を聞いて会の詳細の修正、人数などの確認や
いろいろ。
2月 TIM締め切り、TIMの印刷、式典開催
5.その他提案
12月の後期慶走会を例年通りに行ったほうがよいのでは。
理由
顔合わせで、OBOGの方々の意見を聞いて記念会の修正ができるから。
さらに、慶走会の前に現役とOBOGの集まりの機会もできる。
連絡については、40周年記念会についての発送と一緒に送ればよいので手間もあま
りかからない。