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関数をScilabに渡す Deffun 2016.03.26 deffun.cdy
Deffun("f(x)",["regional(y)","y=x^2*(x-3)","y"]);
関数を定義して Scilab に渡す.
//&ref(deffun.png,,title=,width=400,)
//&ref(deffun.zip)
f1(x):=x^2+1;
// CindyScript で関数を定義する.
Plotdata("1","x^2+1","x");
// Plotdata("1","f1(x)","x") ではExekcを押したときにエラーになる.
A1=[1,f1(1)];
Expr([A1,"e","(1,"+f1(1)+")"]);
// Scilab で定義されていなくても,このように使うことはできる.
Deffun("f2(x)",["regional(y)","y=x^2+2","y"]);
// 関数を定義して Scilab に渡す.
Plotdata("2","f2(x)","x");
// Scilab で定義されるので,このように使える.
A2=[1,f2(1)];
Expr([A2,"e","(1,"+f2(1)+")"]);
// Deffun で定義したものもこのように使える.
Pointdata("1",[A1,A2],["Size=3"]);
// A1,A2 のところに大きめの点を描く.画面上で緑色になる.
print("f1(1)=");println(f1(1));
print("f2(1)=");println(f2(1));
// スクリプトエディタ下方の画面にf1(1)とf2(1)を書く.