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数直線 - (2016/01/30 (土) 11:36:37) の最新版との変更点
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数直線を描き,絶対値の意味を説明する.
&ref(suuchokusen.png,,title=,width=200,)
&ref(suuchokusen.cdy)
・画面上に幾何点A(-2,0), B(2,0) をとる.
注)磁石ボタンを使うと,点が取りやすい.
・直線ABを引いて,直線上に C(0, 0) をとる.
・SE,NWを動かして描画領域を適切にとっておく.
Addax(0);
// 座標軸は描かない
Lineplot([A,B]);
// A, B を通る直線を作成
Setcolor([0.8,0,0,0]);
// カラーを cmyk で設定
// 注)RGB でもできる
Bowdata([C,A],[2,1,"Expr=\color{black}|-2|"]);
Bowdata([B,C],[2,0.5,"Expr=\color{black}|2|"]);
// 弓形を作り,中心に文字をおく
// 注)線分(CA, BC)から右回りに弓を描く
// 注)オプションは,弓の大きさ,中央の切り幅,Exprは数式モードで書き入れる意味
Setcolor("black");
Htickmark([A,"-2",C,"0",B,"2"]);
// 横軸の位置にティックマークと数式を入れる.
// 注)デフォルトの位置は,横軸は "s",縦軸は "w"
// 例えば,[A,"se","-2",... ] とすると "se"の位置に書く
// 微小移動 "s2e1"なども可
数直線を描き,絶対値の意味を説明する.
&ref(suuchokusen.png,,title=,width=400,)
&ref(suuchokusen.zip)
・画面上に幾何点A(-2,0), B(2,0) をとる.
注)磁石ボタンを使うと,点が取りやすい.
・直線ABを引いて,直線上に C(0, 0) をとる.
・SE,NWを動かして描画領域を適切にとっておく.
Addax(0);
// 座標軸は描かない
Lineplot([A,B]);
// A, B を通る直線を作成
Setcolor([0.8,0,0,0]);
// カラーを cmyk で設定
// 注)RGB でもできる
Bowdata([C,A],[2,1,"Expr=\color{black}|-2|"]);
Bowdata([B,C],[2,0.5,"Expr=\color{black}|2|"]);
// 弓形を作り,中心に文字をおく
// 注)線分(CA, BC)から右回りに弓を描く
// 注)オプションは,弓の大きさ,中央の切り幅,Exprは数式モードで書き入れる意味
Setcolor("black");
Htickmark([A,"-2",C,"0",B,"2"]);
// 横軸の位置にティックマークと数式を入れる.
// 注)デフォルトの位置は,横軸は "s",縦軸は "w"
// 例えば,[A,"se","-2",... ] とすると "se"の位置に書く
// 微小移動 "s2e1"なども可