場合の数

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場合の数 - (2016/10/30 (日) 13:15:37) の編集履歴(バックアップ)


4地点P,Q,R,Sを結ぶ道があるとき,同一地点を
2度通らずにPからSまで行く道の選び方が何通りある
かを調べる.

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=)

  • 画面上に幾何点A(-2,0), B(0,0),C(3,0),D(6,0)
をとる.
  注)磁石ボタンを使うと,点が取りやすい.
  • SE,NWを動かして描画領域を適切にとっておく.

Addax(0);
// 座標軸は描かない
vr=[0.1,0];
// 円の半径を0.1とする
A2=A+vr;
B1=B-vr;
// 弓形の始点終点を決める
Circledata("1",[A,A2]);
// 2点A,A2を通る円を描く
// 注)データの名前はcr1となる
Setcolor([0.8,0,0,0]);
//カラーを cmyk で設定
// 注)RGB でもできる
Bowdata("1",[A2,B1],[2]);
// 弓形によって道を描く
// 注)点A2から点B1へ右回りに弓を描く
// 注)オプションの[2]は,弓の大きさ
// 注)データの名前はbw1となる
Listplot("1",[B2,C1]);
// 2点B2,C1を端点とする線分によって道を描く
// 注)データの名前はsg1となる
Setcolor("black");
Letter([A,"s3","P",B,"s3","Q",C,"s3","R",D,"s3","S"]);
// A点の位置下方向(南)に微小移動3でローマン体文字Pを書く
// 文字Q,R,Sも同様
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