直線の平行と垂直

KeTCindyによる図入り教材の作成内検索 / 「直線の平行と垂直」で検索した結果

検索 :
  • 直線の平行と垂直
    ...======== 直線の平行と垂直 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) parallel-vertical-line.zip Addax(1); Setax(["","x","e","y","n","O","sw5"]); // 線と重ならない位置に原点名Oを書く // 「直線を加える」ボタンを押し,原点(Aになる)でクリックしてから // 適当なところ(Bになる)までドラッグして離し直線を描く // 「垂線を描く」ボタンを押し,直線AB上でクリックして点Aまでドラッグして垂線を描く // 「点を加える」ボタンを押し、今描いた垂線...
  • 基礎数学
    ...2点間の距離   直線の平行と垂直   楕円   双曲線の定義   双曲線の性質   放物線の標準形   線形計画法 7章 場合の数と数列 場合の数   樹形図1   樹形図2   組合せ   最短路   二項定理
  • 2つの平面のなす角
    2つの平面のなす角を説明する図を描く #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) futatunoheimen.zip 画面で A,B,C をとり,Bを通り直線ACに平行な直線とCを通り直線ABに平行な直線の交点をDとする 線分AC上にEをとり,Eを通り直線ABに平行な直線と直線BDの交点をFとする Gをとり,Gを通り直線EFに平行な直線とFを通り直線GEに平行な直線の交点をHとする 直線GE上にKをとり,同様にLをとる Mをとる Perppt("N","M","A-B-C","put"); // Mから A,B,C を通る平面に下ろした垂線の足を N とする Arrowdata([N,M]); Arro...
  • 線形代数
    1章 ベクトル 逆ベクトル   ベクトルの成分   直線の法線ベクトル   ベクトルの正射影   垂心の位置ベクトル 空間座標   空間の2点間の距離   空間直線に直交する平面   2つの平面のなす角   点と平面の距離 2章 行列 行列の対角成分 3章 行列式 3次行列式の計算   行列式のサイズを小さくする公式 小行列式   平行四辺形   平行六面体 4章 行列の応用 逆変換   直線に関する線対称の線形変換   鏡映と回転   z軸のまわりに回転する線形変換 固有値と固有ベクトル   グラム・シュミットの正規直交化   2次曲線の概形
  • 三角関数の性質
    三角関数の性質の証明で利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) trigonometric-nature.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(3,0)を通る円を引く.  注)画面上側のツールバー「円を加える」を使用する. 幾何点Cをとり,円に近づけると,円周上に乗る. y軸上に点D(0,4)をとり,直線AD(=y軸)を引く.  注)画面上側のツールバー「直線を加える」を使用する. 直線ADの平行線でCを通る直線bを引く.  注)画面上側のツールバー「平行線を描く」を使用する. 円と平行線bの交点Eをとる.  注)画面上側のツールバー「2曲線の交点を求める」を使用する. 直線AB(=x軸)を引き,直線ABと直線bの交点Fをとる. 直線ABの...
  • 直線の法線ベクトル
    逆ベクトルを定義する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) normal-vector-line.zip 画面で2点A,Bをとり,直線ABを引く. 直線AB上に点Cを加え,点Cを通る直線ABの垂線を引く. 垂線AC上に点Dをとり,原点に点Eをとる. 線分EA,EB,CD上に中点F,G,Hを加える. Addax(1); Lineplot([A,B]); // 直線ABを引く. Arrowdata([E,B],[2,10]); Expr([A,"ne","\mathrm{A}(x_0,y_0)",B,"ne","\mathrm{P}(x,y)",G,"se",&q...
  • 三角方程式
    tangentの方程式を解くときに利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) tangent-equation.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(1,0)を通る円を引く.  注)画面上側のツールバー「円を加える」を使用する. y軸上に幾何点Cをとり,直線AC(=y軸)を引く.  注)画面上側のツールバー「直線を加える」を使用する. 直線ABの平行線でBを通る直線bを引く.  注)画面上側のツールバー「平行線を描く」を使用する. Putpointで幾何点D(0,$\sqrt{3}$)をとる. 直線AB(=x軸)を引き,直線ABの平行線でDを通る直線dを引く. 直線bと直線dの交点Eを求める.  注)画面上側のツールバー「2曲線の交点を求める」を...
  • 双曲線の性質
    双曲線の性質 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) hyperbola-nature.zip // 原点(Aになる)と焦点(B,Cになる)に点を置く Hyperbolaplot("1",[C,B,3],["Asy=da"]); // 点B,C を焦点とし,焦点からの距離の差が3 の双曲線と漸近線を描く Listplot([B,C],["notex"]); Putintersect("D","gp1hyp1","sgBC",1); Putintersect("E","gp1hyp2","sgBC",1);...
  • 空間直線に直交する平面
    空間直線に直交する平面を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) vertical-plane.zip Putpoint3dで,3d幾何点を作成する. VertexEdgeFaceで,平面を多面体として作成する. Nohiddenbyfacesで,平面(多面体)に隠された部分を点線で表示させる. Xyzax3data("","x=[-4,5]","y=[-3,3]","z=[0,5]"); // 座標軸の範囲を変更 Putpoint3d(["P",[1,-1,2]],"fix"); // 空間の幾何点Pを作成 Vn=[1,-2,5]; Un=V...
  • 三角関数の値
    三角関数の値を求めるときに利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) trigonometric-value.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(3,0)を通る円を引く.  注)画面上側のツールバー「円を加える」を使用する. 直線AB(=x軸)を引く.  注)画面上側のツールバー「直線を加える」を使用する. 幾何点C(0,-2)をとり,直線ABの平行線でCを通る直線bを引く.  注)画面上側のツールバー「平行線を描く」を使用する. 円と平行線bの交点D,Eをとる.  注)画面上側のツールバー「2曲線の交点を求める」を使用する. 直線ABの垂線で点Dを通る直線cを引き,線分ABと直線cの交点Fをとる.  注)画面上側のツールバー「垂線を描く...
  • 点と平面の距離
    点と平面の距離を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) distance.zip 画面で,点A,B,Cをとる. 直線ABとBCを描く. Aを通りBCに平行な直線とCを通りABな直線の交点Dをとる. Start3d(); Ptseg3data(); Putaxes3d(5); Xyzax3data("","x=[0,3]","y=[0,5]","z=[0,4]"); if(1==1, pD=[ [A3d,B3d,C3d,D3d],[ [1,2,3,4] ] ]; // 四角形ABCDのリストを作る. VertexEdgeFace("1",pD,["Pt...
  • 微分係数と接線の傾き
    微分係数が接線の傾きを表している図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) slope-of-tangent.zip Drwxy(); Deffun("f(x)",["regional(y)","y=2^{x-1.5}+0.5","y"]); Plotdata("1","f(x)","x=[-0.5,3.3]"); // 関数y=f(x)のグラフを描く. Putpoint("A",[1,f(1)]); coeff=Derivative("f(x)","x",A.x); //...
  • 空間の2点間の距離
    空間における2点間の距離を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) kuukankyori.zip 画面で,各軸上に点A,B,Cをとる.   注)幾何直線OX, OY, OZ を引いておく. Aを通りy軸に平行な直線とBを通りy軸に平行な直線の交点に幾何点Dをとる.   (以下同様) 幾何線分AD, ...を引いて直方体を作る   注)これらは空間の線分として認識される. Skeletonparadata("1",["ax3d"],["geoseg3d"],["Wait=5",""]); // 軸をgeoseg3dでスケルトン処理 //  注)geoseg3...
  • 空間座標
    空間座標を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) kuukanzahyou.zip 画面で,各軸上に点A,B,Cをとる.   注)幾何直線OX, OY, OZ を引いておく. Aを通りy軸に平行な直線とBを通りy軸に平行な直線の交点に幾何点Dをとる.   (以下同様) 幾何線分AD, ...を引いて直方体を作る   注)これらは空間の線分として認識される. if(1==1, Skeletonparadata("1",["ax3d"],["geoseg3d"],["Wait=5",""]); Setcolor([1,0,0,0]); Skeleton...
  • 幾何図形の書き方
    s001introJ.zip をクリックしてs001introJ.zipをダウンロードし解凍すると,s001introJ.cdyが入手できます.このファイルをクリックして開きます.今回はCinderellaで図を描き、PDFに出力します. ここでは三角形とその内接円を描きます.次のPDFファイルを作ることを目指しましょう. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 「KeTCindyを始めよう」でやったように「線分を加える」ボタンを使ってまず三角形ABCを描きます.ここでちょっと注意です.始めに示した完成図と次の画面の三角形が違っていますが,その理由は図を完成した後に頂点Bを動かして三角形を変形しているからです.この説明を最後まで読むと,変形できることがどんなに便利な機能であるかを実感...
  • グラム・シュミットの正規直交化
    グラム・シュミットの正規直交化法を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) Gram-Schmidt-orthonormal.zip 幾何点A(0,0),B,Cは任意にとり,ベクトルAB方向の直線ABを引く. Addax(0); // 座標軸を書かない. Setcolor([1,0,0,0]); // cyan(青)を1倍の濃さで書く. Arrowdata([A,B],[2,20]); Arrowdata([A,C],[2,20]); Setcolor("black"); // 黒色に戻す. Expr([B,"ne","\overrightarrow{p_2}",C,"nw",...
  • 固有値と固有ベクトル
    線形変換の固有値・固有ベクトルを説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) eigenvector.zip 幾何点A(0,0),Bは任意,C(3,1),D(1,1)をとり,固有ベクトル方向の直線ACと直線ADを引く. 点Bを通り直線ADと平行な直線を引き,直線ACとの交点Eをとる.同様に,点Bを通り直線ACと平行な直線と直線ADとの交点Fをとる. // 注)上側のツールバーから「平行線を描く」を使用する. Arrowdata("1",[A,B]); Setcolor([0.5,0,0,0]); // cyan(青)を0.5倍の濃さで書く. Lineplot("1",[A,C]); Lineplot("2&quo...
  • 数直線
    数直線を描き,絶対値の意味を説明する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) suuchokusen.zip 画面上に幾何点A(-2,0), B(2,0) をとる.   注)磁石ボタンを使うと,点が取りやすい. 直線ABを引いて,直線上に C(0, 0) をとる. SE,NWを動かして描画領域を適切にとっておく. Addax(0); // 座標軸は描かない Lineplot([A,B]); // A, B を通る直線を作成 Setcolor([0.8,0,0,0]); // カラーを cmyk で設定 // 注)RGB でもできる Bowdata([C,A],[2,1,"Expr=\color{black}|-2|"]); Bowdata([...
  • 曲線の長さ
    自由曲線を用いて,関数のグラフを描き,曲線の長さを説明する図を作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) kyokusennagasa.zip まず,ベジェ曲線のための節点A,B,C,D,E,F,G,H,K,Lをとっておく. ptL=[A,B,C,D,E,F,G,H,K,L]; // 節点からなるリスト Mkbezierptcrv(ptL); // ptLを節点とし,制御点を自動的にとって,ベジェ曲線を描く // (初期値は線分の3等分点) 画面に戻って,制御点を動かし,曲線の形を整える. // 注)節点でなめらかにつなぐには,両側の制御点と節点を一直線上にとる. Listplot("a",XMIN,0],[XMAX,0); // x軸のみを...
  • 直線群の包絡線
    直線群の包絡線の図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) hourakusen3.zip Deffun("f(x,k)",["regional(y)","y=k*x+k^2","y"]); Setcolor("cyan"); Setpt(3); repeat(8,k,  Plotdata("p"+text(k),"f(x,"+text(k/4)+")","x",["Num=2"]);  Plotdata("m"+text(k),&qu...
  • 平行六面体
    3次の行列式の図形的意味についての説明で用いる平行六面体. 平行六面体の体積は,それを定めるベクトルa,b,cによる行列式の絶対値に等しい. また,底面の面積は,底面を定める2つのベクトルa,bの外積ベクトルvの大きさに等しい. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) heikou6mentai.zip Start3d(); // 空間図形をつくる. Putaxes3d(5); // 座標軸を幾何点を用いて定める. Ptseg3data(); // Cindy画面で幾何点を結んだ線分をデータとして書き出す.:geoseg3d vI=[1,0,0]; vJ=[0,1,0]; vK=[0,0,1]; // 基本ベクトルを定義. // Cindy画面で3点A,B,Cをとる....
  • 樹形図2
    異なる4文字(a,b,c,d)から3文字を選んで並べる場合の数に対する樹形図. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) jyukeizu02.zip プログラムの概要は次の様になる. 1.aを固定して,b,c,d を並べる部分樹形図を作成する 2.始めの部分樹形図を基に他の3つの部分樹形図を作る. Addax(0); // 座標軸は描かない Parm(j,k,Lst) =(regional(x,X);X=Lst;x=X_j;X_j=X_k;X_k=x;X); // シンディスクリプトによるユーザー関数定義である // 与えられたリスト Lst のj番目の要素とk番目の要素を入れかえたリストを返す.Lst は変更しない // regional(x,X) は2つの局所変数の...
  • 平行四辺形
    2つのベクトルで定まる平行四辺形. 2次の行列式の図形的意味などで用いる. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) heikou4henkei.zip Addax(0); // 座標軸は描かない. Setcolor("cyan"); Shade(["sg1","sg2","sg3"],[0.2]); Setcolor("black"); // 色をcyanに設定し,shadeをかける. // 書き出すだけのコマンドは下にあるデータを用いても良い. Putpoint("C",A+B); // A,BをCindy画面上でとり,CをA+Bのように位置ベクト...
  • 指数関数のグラフ
    y=2^x のグラフの平行移動. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) expgraphtranslation.zip Deffun("f(x)",["regional(y)","y=2^x","y"]); Deffun("g(x)",["regional(y)","y=2^(x-1)","y"]); Setcolor([0,0,1]); Plotdata("1","f(x)","x"); Setcolor([0,0,0]); Plotdata("2&qu...
  • 直線を描く Lineplot
    Lineplot("1",[ [2,1],[3,3] ]);  2点[2,1], [3,3]を通る直線を書く.  注) オプションは線種を指定する. Lineplot([A,B]);  2点A, Bを通る直線を書く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) lineplot.zip Addax(0); Lineplot("1",[A,B],["da"]); // 2点A, Bを通る直線を破線で書く. Setpt(5); Drwpt([A,B]); Letter([A,"nw","A",B,"nw","B"]);
  • 直線に関する線対称の線形変換
    直線に関する対称変換の図を描く. reflect.zip Setax([7,"se"]); // 原点名 O の表示位置を変える. // 点A を適当なところに置く. Plotdata("1","x","x"); Putpoint("B",Reflectpoint(A,gr1)); // 直線 y=x を描き,この直線に関して点A と対称な点を B とする. Putpoint("C",(A+B)/2); PutonCurve("D","gr1"); // AB の中点を C とする. // 直線 y=x 上に点 D をとり,適当な位置に動かす. Setcolor([0,0,1]); ...
  • 放物線の標準形
    放物線の方程式の標準形を描き,焦点や順線等を説明する #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) parabola.zip 幾何点Aをx軸上にとる Putpoint("O",[0,0]); Paramplot("1","[t^2/4/A.x,t]","t=[-3,3]"); // パラメータ表示を用いて放物線を描く Putoncurve("P","gp1",[0,3]); // 放物線上に点Pをx座標が0≦x≦3の範囲で描く Putpoint("H",[-A.x,P.y]); Putpoint("B",[-A.x,0]);...
  • 双曲線の定義
    双曲線の定義 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) hyperbola-definition.zip // 原点(Aになる)と焦点(B,Cになる)に点を置く Hyperbolaplot("1",[C,B,3]); // 点B,C を焦点とし,焦点からの距離の差が3 の双曲線を描く Letter([A,"sw","O"]); Letter([B,"ne","F",B,"s","$c$"]); Letter([C,"nw","F$^\prime$",C,"s","$-c$&qu...
  • 線の太さの設定 Setpen
    Setpen(2);  線の太さを引数の倍率に設定する.  線の太さのデフォルトは1である. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) setpen.zip Plotdata("1","x^2","x"); Expr([A,"n","y=x^2"]); Setpen(2); // 線の太さを2倍に設定する. Plotdata("2","(x-1)^2+2","x"); Expr([B,"ne","y=(x-1)^2+2"]); Listplot("1"...
  • ベクトルの正射影
    ベクトルの正射影を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) orthogonal-projection-vector.zip 画面で3点A,B,Cをとる. 線分AB, ACを加え,点Cを通りABに垂直な垂線cを描く. 線分ABと垂線cの交点Dをとる. Addax(0); Arrowdata([A,B],[2,10]); Arrowdata([A,C],[2,10]); Paramark([A,D,C]); // 角ADCに直角記号を書く. Anglemark([B,A,C],["E=\theta"]); // 角BACに角の記号を書き,数式$\theta$を書く. Letter([A,"w1",&qu...
  • 曲線の凹凸
    曲線の凹凸と第2次導関数の符号との関連を説明する図を作る. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) inflection.zip Putpoint("A",[2,0],[A.x,A.y]); // 点A(極値)を自由点とする. Putpoint("M",[1,2],[A.x-1,M.y]); // 点M(変曲点)をx座標が点Aのx座標より1小さく,y座標は自由として設定する. Defvar("Xs=A.x-2"); // グラフを描くx座標の始めをXsとする(点Aのx座標より2小さい) Defvar("Xe=A.x+2"); // グラフを描くx座標の終わりXeとする. Deffun("...
  • 微分積分
    微分積分 I 1章 微分法 関数の極限   平均変化率   微分係数と接線の傾き   三角関数の極限値   自然対数の底e 合成関数   対数関数の導関数   逆三角関数の定義   関数の連続   中間値の定理 2章 微分の応用 接線と法線   接線の傾きと関数の増減   増減表   円に内接する長方形 曲線の凹凸   凹凸を含めた増減表   媒介変数表示によるグラフ   サイクロイド   平均値の定理 3章 積分法 定積分の定義   放物線の区分求積法   微分積分法の基本定理   定積分に関する平均値の定理   無理関数の定積分 4章 積分の応用 図形の面積   2つの曲線に囲まれた図形の面積   曲線の長さ   立体の体積   円柱を切断した部分の体積   四角錐の体積 媒...
  • 2次曲線の概形
    2次形式の標準形を求め,原点のまわりに回転する線形変換を用いて2次曲線の概形を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) quadratic-curve.zip Implicitplotを用いて,2次曲線を描く. Setax([7,"s4w"]); // 原点の位置を南に4倍,西に1倍移動する. Setcolor([1,0,0,0]); // cyan(青)を1倍の濃さで書く. Implicitplot("1","x^2/2+y^2=1","x=[-3,3]","y=[-3,3]"); // 陰関数表示でグラフを書く. Plotdata("1"...
  • 接線の傾きと関数の増減
    接線の傾きと増減の様子を説明する図を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) incdec.zip Beziersmooth("1",[A,B,C,D,E,F,G],["Num=200"]); // 端点,接点になる点などを通るベジエ曲線を描く. // 制御点を動かして形を整える. Setcolor([0,0,1]); Listplot("1",[C1q,C2p],["dr,0.8"]); Listplot("2",[C2q,H],["dr,0.8"]); Listplot("3",[K,C4p],["dr,0.8"...
  • 3次行列式の計算
    3次行列式の計算について,サラスの方法を説明するための図をつくる. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) determinant.zip Addax(0); // 座標軸を表示しない Defvar("Ln=0.8"); // 変数Lnを0.8に設定(行列の2つの成分の距離) Putpoint("O",[0,0]); // 原点の設定 1つ目(左の行列式)の中心 Putpoint("Q",[5,0],[Q.x,0]); // 2つ目(右の行列式)の中心 Aname=["a_{11}","a_{12}","a_{13}",     "a_{21}&...
  • 自由曲線の利用
     元絵から飾り文字を作成します. s004introbezier.zip をクリックして,s004introbezier.zipをダウンロードして解凍すると,s004introbezier.cdyと元絵の画像ファイルletterK.pngが入手できます.s004introbezier.cdyファイルを開いてください.  まず,元絵letterK.pngをCinderella画面に読み込みましょう. Cinderella画面を開いて,メニューバー左上の「ファイル→メディアブラウザ」をクリックします.さらに,ウィンドウ左下の+マークをクリックすると,元絵letterK.pngを選択できます.  次に,CindyScriptで次のコマンドを実行すると,Cinderella画面上に元絵letterK.pngが薄めに表示されます. drawimage([0,0],&qu...
  • 三角関数の加法定理
    単位円を描き,加法定理の照明に利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) addition-theorem.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(4.5,0)を通る円を引く.  注)画面上側のツールバー「円を加える」を押し,出現した点をBに合わせる. SE(-0.5,-0.5)に動かして描画領域を第1象限にとる.  注)画面下側のツールバー「画面サイズに拡大縮小」(虫網マーク)を押すと,全体図の大きさに画面を拡大できる. 円周上にC, Dをとり,線分ACと線分ADを引く.  注)円周上に点を近づけると,自然に円周上に乗り,円周上しか動けないよう制限される. 線分ACの垂線で点Dを通る直線cを引く.  注)画面上側のツールバー「垂線を引く」を押し,...
  • はじめてのKeTCindy
    KeTCindyはTeX描画のソフト KeTCindy はTeX の図を簡単に作成できるツールです. 動的幾何ソフトCinderellaで図を作ってTeX用の図データを作ります. 図データはTpicspecialで作られているので,ファイルが小さく高速です. フリーソフトだけを利用します.  (1) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) (2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) (3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) KeTCindyの紹介 KeTCindyの準備(インストール方法) KeTCindyを始めよう ...
  • 2次関数
    2次関数のグラフ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) quadraticfn.zip // Cindy画面で点Aをとる Setax([7,"sw"]); // 原点Oの位置をswに設定 Plotdata("1","x^2","x"); Plotdata("2","(x-A.x)^2+A.y","x"); // 放物線y=x^2と頂点がAになるように平行移動した放物線を描く // A.x,A.yはそれぞれAのx座標,y座標の値 Listplot("1",[ [A.x,0],A,[0,A.y] ],["do&...
  • 中間値の定理
    中間値の定理を説明する図を作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) chukanchi.zip Setax([7,"sw"]); // 原点の表示位置を指定 Plotdata("1","x-cos(2*x)","x=[0.3,5]",["da"]); Plotdata("2","x-cos(2*x)","x=[0.8,4]",["Num=300","dr"]); // 上段はグラフを破線で,下段は区間[a,b]に対応する部分を実線で描く Putoncurve("...
  • 表の罫線のスタイルを変更する ChangeTablestyle
    表の罫線のスタイルを変更する ChangeTablestyle 2016.03.31 changetablestyle.cdy ChangeTablestyle(["r0c0c3"],["da"]); 表の罫線のスタイルを変更する #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) changetablestyle.zip xLst=[30,30,30]; yLst=[10,10,10,10]; rmvL=[]; Tabledata("",xLst,yLst,rmvL); // リストで指定した横と縦の幅を持つ表を表示する. ChangeTablestyle(["r2c0c3"],["...
  • 一般角
    一般角の大きさ$\alpha$の表示に利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) general-angle.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(5,0)を通る円を引く.  注)画面上側のツールバー「円を加える」を使用する. 媒介変数表示のグラフParamplotで一般角マークの螺旋を引く. 螺旋の終点として,Putpointで幾何点Cをとる. 2点A, Cを結ぶ直線を引き,円との交点D, Eをとる.  注)画面上側のツールバー「直線を加える」と「2つの曲線の交点を求める」を使用する. Addax(0); // 座標軸を描かない Listplot("1",[A,B]); // 線分ABを作成 a0=1.04; Defvar(...
  • 不等式2
    連立不等式の解を数直線上に表す. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) inequality2.zip 画面上に線分AB,点C,D,線分EF,GH,点K,Lをとる. Addax(0); Listplot([A,B]); Setpen(3); //線の太さを指定する. Listplot([C,D]); Setpen(1); Setcolor([0.8,0,0,0]); Listplot([E,F]); Listplot([G,H]); Circledata([K,C],["Rng=[pi/2,pi]"]); Circledata([L,D],["Rng=[0,pi/2]"]); //中心,通る点,角を指定して円弧を描く. ...
  • サイクロイド
    サイクロイドの媒介変数表示を導くために使う図をつくる. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) cycloid.zip Putpoint("O",[0,0]); // 原点Oを[0,0]に固定する. Putpoint("A",[0,1],[0,A.y]); // 点Aをy軸上で動くように指定する. Defvar("a=A.y"); // 変数aを点Aのy座標とする. Putpoint("PA",[1,1],[PA.x,A.y]); // 点PA(画面上A )を点Aと同じ高さ(y座標が同じ)の自由点とする. Putpoint("PQ",[1,0],[PA.x,0]); // 点...
  • 放物線の区分求積法
    y=x^2 に関する区分求積法の図を作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) houbutusen-kubunkyuuseki.zip Setunitlen("2.6cm"); // 一目盛を2.6cmに設定する Setcolor([0.3,0,0,0.1]); forall(1..length(ptcL),  Shade(["fr"+text(#)]) ); Setcolor("black"); Plotdata("1","x^2","x=[0,1.1]"); forall(0..8,  Putpoint("P"+text(...
  • Lから始まるコマンド
    Lineplot 直線を描く Listplot 折線を描く
  • 節点間を3次ベジエ曲線でスムーズに結んだ曲線を描く Beziersmooth
    節点間を3次ベジエ曲線でスムーズに結んだ曲線を描く Beziersmooth 2016.03.27 beziersmooth.cdy Beziersmooth(名前,節点リスト,[オプション] ) 節点間を3次ベジエ曲線でスムーズに結んだ曲線を描く. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) beziersmooth.zip Addax(0); // 座標軸は消しておいた. Beziersmooth("1",[A,B,C,D]); // 3次ベジエ曲線を描く.A,B,C,Dが節点. // 制御点は,節点をはさむ制御点が1直線上になるように自動的に配置される. // 節点をはさむ制御点の一方は半自由点で,直線上しか動けない. // その後,節点や制御点...
  • 表データを作成する Tabledata
    表データを作成する Tabledata 2016.03.26 tabledata.cdy Tabledata("",xLst,yLst,rmvL,[2]); 幾何点をもつ表データを作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) tabledata.zip xLst=[30,30,30]; // 縦罫線の間隔のリスト yLst=[10,10,10,10]; // 横罫線の間隔のリスト rmvL=["r1c1c3","c2r2r3"]; // 取り除く罫線のリスト  // r1 の c1 から c3 までと,c2 の r2 から r3 までの線を描かない. // 無いときは rmvL=[]; Tab...
  • 幾何点がない表データを作成する Tabledatalight
    幾何点がない表データを作成する Tabledatalight 2016.03.31 tabledatalight.cdy Tabledatalight("",xLst,yLst,rmvL,[2]); 幾何点をもたない表データを作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) tabledatalight.zip xLst=[30,30,30]; // 縦罫線の間隔のリスト yLst=[10,10,10,10]; // 横罫線の間隔のリスト rmvL=["r1c1c3","c2r2r3"]; // 取り除く罫線のリスト  // r1 の c1 から c3 までと,c2 の r2 から r3 までの線を描...
  • たすき掛け
    たすき掛けの図式を描く. tasukigake.zip 1行目と2行目のデータはdt1,dt2に入れておく 3行目dt3はdt1,dt2から作成される dt1=[3,4,4]; dt2=[1,2,6]; dt3=apply(1..3, if(# =2,dt1_#*dt2_#,dt1_#+dt2_#) ); // applyはリスト[1,2,3]の各要素#に対して,以下によって新たなリストを作成 // 2列目までは掛け算で,3列目は足し算で作る. xLst=[6,8,6,8,6]; yLst=[6,6,6]; rmvL=["r1c1c2","r1c3c4"]; Tabledatalight("",xLst,yLst,rmvL,["notex"]); // 縦罫線の幅,...
  • @wiki全体から「直線の平行と垂直」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|