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    <title>私は、ドラッカーの次の世代を生きる。</title>
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    <title>21世紀の赤紙</title>
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    <title>産んでくれてありがとう。</title>
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    <title>少子社会に生きる</title>
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    <title>トルコに行きたい</title>
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    <title>「仕える事」が「生きる甲斐」２</title>
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    <title>「仕える事」が「生きる甲斐」</title>
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    <title>かに座のA型</title>
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    <title>エリカちゃんとチキュウ</title>
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    <description>
      
&lt;p&gt;エリカちゃんは３歳の女の子。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママとパパとエアコンのあるマンションで暮らしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;お出かけのときはいつも、ママかパパが運転する車で移動する現代っ子です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、クーラーが大好き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ママ、クーラーつけて～」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;風が涼しいある日、エリカちゃんは、ママにクーラーをおねだり。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママが&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、今日は涼しいから、扇風機で大丈夫よ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と言っても、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「やだやだ。クーラーがいい。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; エリカちゃんは、だだをこねます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;  &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、車が大好き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少しの距離のお出かけでも、車に乗りたがります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;お天気のよいある日、ママが&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、今日はお天気がいいから、お買い物は歩いていきましょう。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とエリカちゃんを誘いましたが、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「アンヨやだよー。ママ、お車で行こうよー。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、ママの言うことを聞きません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ある日、ママは、エリカちゃんに言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「エリカ、最近、地球はだんだん温まりすぎてきて、動物さんや植物さんの生活が大変なことになっているんですって。ママもできることを少しづつやろうと思っているの。エリカも一緒にやりましょう。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは少し怪訝そうな顔で言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「地球が温まっているからって、なんで、エリカがクーラーつけちゃだめだったり、車に乗っちゃだめだったりするの？お友達のケンタくんだって、サエコちゃんだって、いっつもクーラーつけておうちの中で遊んでいるよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカは、動物さんや植物さんの生活が大変になっていることに何も思わないの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「だって、そんな動物やお花、エリカ、見たことないもの。エリカ、今までどおり、何も変えないよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんなある日、エリカちゃんは、パパとママと一緒に、おもちゃ屋さんに行きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんはぬいぐるみが大好き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;売り場の棚いっぱいに、いろんな種類のぬいぐるみがたくさん並べられています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;えーん、えーん&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どこかから、泣き声が聞こえてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「泣いているのはだあれ？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんが聞くと&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ボクだよ、シロクマだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんが振り返ると、真ん中の棚にいるシロクマくんが泣いていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「シロクマくん、なんで泣いているの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ボクの妹が死んじゃったんだよ」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「なんで死んじゃったんだの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ボクたちは、北極っていう寒いところで住んでいるんだ。でも、最近、ボクが住んでいるところが、だんだん温かくなりすぎてきたんだ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、シロクマくんに教えてあげました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「寒くしたいときは、クーラーをつければいいんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、シロクマくんは怒ってこう言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「エリカちゃんのおうちはクーラーで涼しくなるかもしれないけど、ボクたちが住んでいる北極は、クーラーじゃ涼しくならないんだ。むしろ、クーラーを使いすぎると、どんどん暑くなってしまうんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「シロクマくん、おうちが暖かくなると、困るの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「そりゃそうさ。寒いところには、ボクたちのご飯のアザラシがいるんだ。だけど、最近、暖かくなりすぎて、アザラシも捕れない。だから、ボクたちには食べ物がないんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「アザラシは、シロクマくんちの近くのスーパーで売ってないの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とシロクマくんに聞いてみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シロクマくんは、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「エリカちゃんたち人間は、スーパーで何でも買って、何でも食べられるけれど、ボクたちには、スーパーなんてないんだよ。自分たちで食べるものは、自分たちで捕らなくちゃいけないんだ。今は、アザラシが捕れないおかげで、ボクたちはいつも腹ペコ。ボクの妹はママのおっぱいがご飯なのに、ママが腹ペコすぎて、おっぱいが出ない。それで、妹はおっぱいが飲めなくて、死んじゃった」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シロクマくんはそう話すと、またつぶらな黒い目から、大きな涙をたくさん流していました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しばらくすると、また泣き声が聞こえてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;えーん、えーん&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「まだ誰か泣いているの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカちゃん、わたしよ、オランウータンよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;下の棚を見ると、オランウータンちゃんが声をあげて泣いていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「オランウータンちゃん、どうしたの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「私たちのおうちが、なくなったの。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「どうしてなくなったの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「火事になったの。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「オランウータンちゃん、消防車、呼ばなかったの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「消防車は来てくれたわ。火は消してくれた。でも、私たちのおうちは森なの。森は火で焼けると、真っ黒こげになって、なくなってしまうのよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「なんで火事になったの？ママがお料理のとき、火を消し忘れたの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「違うわよ。地球が温まりすぎて、火事が起こりやすくなっているの。おかげで、私のおうちも焼けてなくなっちゃった。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「また、パパとママが、オランウータンちゃんのおうち、建ててくれるよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカちゃん、森は一度なくなってしまうと、元に戻るのに何十年もかかるのよ。もうしばらくおうちには住めないわ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オランウータンちゃんは悲しくなって、わんわん泣き出しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;えーん、えーん。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、泣き声が聞こえてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカちゃん、ワタシも悲しいのよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「今度はだれが泣いているの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ウミガメよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シロクマくんの左隣の棚にいるウミガメさんが、エリカちゃんに話しかけています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ウミガメさん、どうしたの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ワタシたち、子供を産む場所がどんどんなくなってきているの。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ウミガメさん、お医者さんかお産婆さん、いないの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ワタシたちは、お医者さんで赤ちゃんを産むんじゃないのよ。海の砂浜で産むの。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、この間、海行ったよ。砂浜、あったよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「それがね。最近、砂浜がどんどん減っているの。地球が暖かくなってきたから、海がどんどん増えて、その分、砂浜が減っているの。おかげで、ワタシたちが赤ちゃんを産める場所もどんどん少なくなってきているわ。子供たちは”妹がほしい”、”弟がほしい”って言ってくれるけれど、赤ちゃんをいっぱい産むことができなくなっているの。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ウミガメさんは大きな目を涙でうるうるさせていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
エリカちゃんは、みんなの話を聞いて、すごく悲しくなりました。そして、シロクマくんやオランウータンちゃん、ウミガメさんがもう泣かないように、何かしたいと思いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「みんなが悲しいと、エリカも悲しい。エリカ、みんなのために何すればいい？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、シロクマくんやオランウータンちゃん、ウミガメさんは、声をそろえて言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「地球をこれ以上、温めないで。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; 続けて、シロクマくんは言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「クーラーは、暑いときだけ、つけておくれ。そうすれば、ボクたちのおうちは、これ以上、温まらないはずだから。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オランウータンちゃんは言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「車は、必要なときだけ乗ってちょうだい。そうすれば、私たちの森も、火事が起こりにくくなるはずよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ウミガメさんも言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「使ってないお部屋の電気は消すほうがいいわ。そうすれば、無駄な電気を使わずにすむから、地球が温まることを少しは防げそうよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは少し不安でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカがそうするだけで、みんな、大丈夫？だって、お友達も、ママもパパも、みんな、エリカみたいな生活しているんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、オランウータンちゃんは言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
「エリカちゃんがそうしてくれることで、きっとお友達も、ママもパパも、みんな、少しづつよい風に変わっていくはずよ。エリカちゃんがやってくれさえすれば、みんなもやってくれる。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、自信が出てきました。そして、みんなに約束しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、できる限り、みんなのためにがんばるね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シロクマくんも、オランウータンちゃんも、ウミガメさんも、やっと笑顔になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカちゃん、本当にありがとう。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、パパとママとおもちゃ屋さんからおうちに帰ってきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママが&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「今日は涼しいから、クーラーはいらないわね」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;といいましたが、パパは&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「いやいや、つけよう。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と言って、クーラーをつけようとしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「パパ、今日は涼しいから、クーラー、つけちゃいけないんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんの言葉にパパは驚きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカはいつも、”クーラーつけて”っていうじゃないか。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「クーラーいっぱいつけると、シロクマくんやオランウータンちゃん、ウミガメさんが泣いちゃうから、エリカ、クーラーいらない。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、パパも笑って、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そうだな。地球が温まるといけないものな。今日は扇風機で大丈夫だ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;クーラーをつける代わりに、窓を開けました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;解き放たれた窓からは心地よく涼しい風がたくさん入ってきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「風がそよそよしているよ。気持ちいいね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんはご機嫌でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;りーん、りーん。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;虫のおとが窓から聞こえてきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「パパ、りーん、りーんっていう音は、なあに？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんがパパに聞くと&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「鈴虫だよ。パパが子供の頃は、よくお友達と捕りにいったなぁ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカもいつか、鈴虫、取りに行きたい。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「じゃあ、今度、パパと一緒に行こうな」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しばらく経ったある日、 ママがエリカちゃんに言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、お買い物、行きましょう。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;するとエリカちゃんは、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ママ、アンヨで行こうよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママは驚きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカは、アンヨ嫌いじゃなかったの？ブーブーがいいんでしょ？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「エリカ、アンヨも平気だよ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママとエリカちゃんは、近所のスーパーまで歩いています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;背の高い黄色の大きなお花が咲いていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ママ、このお花、なんていうの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ヒマワリっていうのよ。きれいね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「大きくて、背が高くて、キリンさんみたいだね。かわいい。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、笑顔です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しばらくすると、エリカちゃんは、お姉さんとワンちゃんの散歩に出会いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ワンちゃんもアンヨしてるよ。かわいいね」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、ワンちゃんに近づいていきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;クーン、クーン。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ワンちゃんもエリカちゃんに近づきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「私はエリカ。ワンちゃんは、なんていうお名前なの？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ワンちゃんの代わりにお姉さんが&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ブウちゃんっていうのよ。エリカちゃん、よろしくね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と教えてくれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんはブウちゃんをなでてあげました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブウちゃんはおなかを出して、とても喜んでいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ブウちゃん、かわいいね。また、会おうね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、ブウちゃんにバイバイしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ママ、アンヨすると、お花にもワンちゃんにも会えるんだね。楽しいね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは嬉しそうに言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そうね。ブーブーだと通り過ぎるだけだから、ワンちゃんをなでたりできないし、バイバイもできないものね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;エリカちゃんは、ママの手をぎゅっとつないで、言いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ママともこんなにおしゃべりできるしね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そうね。これからは、たまにはこうやってアンヨしましょうね。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ママは笑ってこういいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
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