京太郎の雑記メモ

「京太郎の雑記メモ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

京太郎の雑記メモ - (2013/07/02 (火) 00:05:48) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

独立項目を作るほどではないかな、と思った情報を雑多に載せています #contents ---- *京太郎達の強化前のステータス #region(close,須賀京太郎) &bold(){【須賀京太郎】} &bold(){ステータス}  ATK:20  DEF:20 &bold(){保有技能} 『比翼の鳥』  人一人にして人に非ず。翼片翼にて翼に非ず。  人物を指定し、己の中に格納する能力。  格納した人物に応じた能力と補正を得る。 『????』  ???? #endregion #region(close,園城寺怜) &bold(){【園城寺怜】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+15  DEF補正+15 &bold(){保有技能} 『未来余地』  少し先の未来、時々遠い未来を認識する能力。  未来には、変える余地がある。  自身の判定値に+3する。  判定コンマで相手を上回った次のターン、相手の選ぶ選択肢を知る事が出来る。  奇襲・罠・不意打ちに類するものを無効化する。 &bold(){適正武器}  全て #endregion #region(close,高鴨穏乃) &bold(){【高鴨穏乃】} &bold(){ステータス補正}  HP補正+100  ATK補正+5  DEF補正+5 &bold(){保有技能} 『B2A(いともたやすく走り去るえげつないババア)』<<高速機動>>  凡百の存在には至れない高速の世界。  成長期の彼女の足は、いまだ進化の過程にある。  自身の判定値に+5する。  <<高速機動>>に属する技能を持たない者との戦闘時、自身の判定値に+5する。 『不倒不屈』  決して諦めない姿勢が奇跡を起こす、彼女の精神性。  HPが0になった時、HP1で耐える事が出来る。 &bold(){適正武器}  【長物】【靴】 #endregion #region(close,国広一) &bold(){【国広一】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+20  DEF補正+40 &bold(){保有技能} 『メスメリック・マジシャン』  魔法も科学も技術も奇術も奇跡も、全て突き詰めれば同一の物となる。  大切なのは、扱う者の心がけ一つ。それがマジシャンの心意気。  戦闘ダメージ以外で自身のステータスが変化した時、それを任意で無効化できる。  ダメージ計算時、自身のDEFを二倍にする。 &bold(){適正武器}  【盾】【針】 #endregion #region(close,鶴田姫子) &bold(){【鶴田姫子】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+30 &bold(){保有技能} 『発砲美人』<<遠隔攻撃>>  矢射(やさ)す優しさ、撃つ美しさ。  鍵穴に鍵を差し込むように、目標の点に正確に。  <<遠隔攻撃>>を持たない敵の判定値を-10する。  自身の判定値がゾロ目であった場合、自身の攻撃サイドを確定させる。 &bold(){適性武器}  【遠隔武装】 #endregion ---- *武器・装備に関して色々 #region(close,オモイヤリ) &bold(){【オモイヤリ】} 『思い遣り』『重い槍』 京太郎の初期装備。学校などでよく見かけるT字型の箒。長い間京太郎を守り、力を貸してくれたもう一人の相棒。 中学時代に小鍛治健夜から受け取った三尋木咏お墨付きの武器であり、柄の部分が破損したアメノヌボコで出来ているなど、色々と曰くつきの品であるらしい。よくわからない人は『アメノヌボコ』でググってみよう。 戦闘時は振り回したり突いたりなど、槍のようにして扱われている。 第十六話にて黒フードこと黒太郎により破壊され灰と化したが、形を失った後も主人への忠誠は消えず、十六話の戦闘の際には黒太郎へ一矢報いてくれた。 ちなみに、擬人化すると『寡黙な騎士然としたおっさんです。一言も喋りません。でもたぶん主人がどんな道を歩いても無言で付いて来てくれます。命尽きるまで』とのことらしい。 #endregion ---- *都市伝説以外の解説 #region(close,小鍛治) &bold(){【小鍛治】} &italic(){&bold(){室町期の名刀鍛冶・三条小鍛治宗近の子孫の苗字。}} &italic(){&bold(){三条小鍛治宗近は「この時代において無二」と言われるほどの名工であり、「天下五剣」の一つに数えられる徳川将軍家伝来の国宝「三日月宗近」を鍛え上げた伝説級の人物。}} &italic(){&bold(){稲荷大明神が直接霊剣を依頼し、己の化身を使わして手伝いをさせる程の異才。}} &italic(){&bold(){古来より刀鍛冶は霊刀と妖刀の両者を打つ者で、しばしば奇譚の中心人物となる。}} &italic(){&bold(){それは日本だけではなく、北欧・ギリシャ神話や干将莫耶を始めとする世界各地に散見する性質だ。}} &italic(){&bold(){刀鍛冶が霊剣を打ち、霊剣を以て魔性を討つ。}} &italic(){&bold(){このタイプの伝説は、国内だけ見ても本当に多い。}} &italic(){&bold(){つまり、魔を討つ霊能者……それも、何かを育て鍛え上げるのが本業の霊能者の子孫。}} &italic(){&bold(){それが、この苗字の持つ意味だ。}} &italic(){&bold(){余談だが、都市伝説は夜を好み、調和を乱す。}} &italic(){&bold(){健やかな夜は、彼らが最も忌み嫌う天敵ではないだろうか。}} 第二話終了後の閑話にて登場。小鍛治健夜の苗字に関するエピソード。 #endregion #region(close,金剛蔵王権現) &bold(){【金剛蔵王権現】} &italic(){&bold(){都市伝説ではない。コンゴウザオウゴンゲン、と読む。}} &italic(){&bold(){神様仏様、それが人の世にて何かの役割を果たすための仮の姿『権現』と呼ばれる存在である。}} &italic(){&bold(){原作咲世界における、高鴨穏乃の元ネタ。}} &italic(){&bold(){奈良の吉野の地、金峯山寺本堂に本尊を構える。}} &italic(){&bold(){奈良の地に数ある神格の中でも特に特異な位置づけと特性を持つ、破邪の神性。}} &bold(){&italic(){その最大の特徴は、『日本で産まれた創作の仏尊である』という一点に尽きる。}} &italic(){&bold(){かつて「役小角」という名の修験者が居た。}} &italic(){&bold(){彼は願う。「人々をこの世のあらゆる痛苦より救う神よ、顕れ給え」と。}} &bold(){&italic(){まずは弁財天が現れた。彼は「貴方では優し過ぎる。それでは全てを救えない」と断る。}} &italic(){&bold(){次に地蔵菩薩が現れた。彼は「貴方では慈悲深すぎる。それでは全てを救えない」と断る。}} &italic(){&bold(){そして最後に、蔵王権現が現れた。蔵王権現は憤怒の相を隠さぬまま、それを悪しき者に振るう権現。}} &italic(){&bold(){役小角はその神に祈り、祀り、その神の恩恵にて人々を救わんとかの神の存在を同じ修験者達に広め始めた……と、言われている。}} &italic(){&bold(){役小角は『高加茂氏』の直系であり、彼が開祖となった修験道の総本山の一つに建っているのが、高鴨神社。}} &italic(){&bold(){原作咲世界において高鴨穏乃が行なっていた山籠りは修験道と似通っており、彼女が通っていた道も大峯奥駈道という修行道。}} &italic(){&bold(){高鴨穏乃は退魔の神性・蔵王権現に祈り誰かを救おうとした勇者、かつての役小角の立ち位置に居る。}} &italic(){&bold(){蔵王権現は日本独自の仏。}} &italic(){&bold(){人からの身から救世主となった釈迦如来の化身であり、釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩の合わさった存在とされる。}} &italic(){&bold(){仏教ではなく神道のくくりでは、大己貴命に少彦名命に金山毘古命・国常立尊と日本武尊の五柱の神が合わさった存在とも言われている。}} &italic(){&bold(){……はっきり言おう。ふざけてるのか!? と叫びたくなるほど突き抜けて凄まじい存在である。}} &italic(){&bold(){少し詳しい人が見れば卒倒してしまいそうなほどの神々を複数掛け合わせた神。}} &italic(){&bold(){一つ一つが神社仏閣を建てて祀られていてもおかしくない高位の神格を融合させた、最強と例えるのが相応しい存在。}} &italic(){&bold(){そして何より、この神の存在理由と産まれた理由は「ただ人を救う事」のみである。}} &italic(){&bold(){日本で創り上げられた、「ありとあらゆる苦痛から人々を救うためだけに存在するヒーローとしての神」。}} &italic(){&bold(){1200年以上前にこの日本で生み出された、日本で最も古き『対抗神話』に近い存在。}} &italic(){&bold(){強いて言うのなら……これは、寺生まれのTさんの祖先であり、同一の存在であると言えるだろう。}} &italic(){&bold(){優しさでもなく慈悲でもなく、ただ戦い滅する破邪の存在として望まれているという点で、この両者は驚くほど一致しているからだ。}} &italic(){&bold(){すなわち、蔵王権現に仕える巫女の家系。人々の幸せを願う修験者。誰かの「救って欲しい」という祈りを叶える存在。}} &italic(){&bold(){この三者が出会い、支え合い、惹かれ合った事は……きっと運命のような、そんな素敵な何かだったのだろう。}} 第十八話にて登場。高鴨穏乃、新子憧、須賀京太郎の三人の関係に関するエピソード。 #endregion
独立項目を作るほどではないかな、と思った情報を雑多に載せています #contents ---- *京太郎達の強化前のステータス #region(close,須賀京太郎) &bold(){【須賀京太郎】} &bold(){ステータス}  ATK:20  DEF:20 &bold(){保有技能} 『比翼の鳥』  人一人にして人に非ず。翼片翼にて翼に非ず。  人物を指定し、己の中に格納する能力。  格納した人物に応じた能力と補正を得る。 『????』  ???? #endregion #region(close,園城寺怜) &bold(){【園城寺怜】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+15  DEF補正+15 &bold(){保有技能} 『未来余地』  少し先の未来、時々遠い未来を認識する能力。  未来には、変える余地がある。  自身の判定値に+3する。  判定コンマで相手を上回った次のターン、相手の選ぶ選択肢を知る事が出来る。  奇襲・罠・不意打ちに類するものを無効化する。 &bold(){適正武器}  全て #endregion #region(close,高鴨穏乃) &bold(){【高鴨穏乃】} &bold(){ステータス補正}  HP補正+100  ATK補正+5  DEF補正+5 &bold(){保有技能} 『B2A(いともたやすく走り去るえげつないババア)』<<高速機動>>  凡百の存在には至れない高速の世界。  成長期の彼女の足は、いまだ進化の過程にある。  自身の判定値に+5する。  <<高速機動>>に属する技能を持たない者との戦闘時、自身の判定値に+5する。 『不倒不屈』  決して諦めない姿勢が奇跡を起こす、彼女の精神性。  HPが0になった時、HP1で耐える事が出来る。 &bold(){適正武器}  【長物】【靴】 #endregion #region(close,国広一) &bold(){【国広一】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+20  DEF補正+40 &bold(){保有技能} 『メスメリック・マジシャン』  魔法も科学も技術も奇術も奇跡も、全て突き詰めれば同一の物となる。  大切なのは、扱う者の心がけ一つ。それがマジシャンの心意気。  戦闘ダメージ以外で自身のステータスが変化した時、それを任意で無効化できる。  ダメージ計算時、自身のDEFを二倍にする。 &bold(){適正武器}  【盾】【針】 #endregion #region(close,鶴田姫子) &bold(){【鶴田姫子】} &bold(){ステータス補正}  ATK補正+30 &bold(){保有技能} 『発砲美人』<<遠隔攻撃>>  矢射(やさ)す優しさ、撃つ美しさ。  鍵穴に鍵を差し込むように、目標の点に正確に。  <<遠隔攻撃>>を持たない敵の判定値を-10する。  自身の判定値がゾロ目であった場合、自身の攻撃サイドを確定させる。 &bold(){適性武器}  【遠隔武装】 #endregion ---- *武器・装備に関して色々 #region(close,オモイヤリ) &bold(){【オモイヤリ】} 『思い遣り』『重い槍』 京太郎の初期装備。学校などでよく見かけるT字型の箒。長い間京太郎を守り、力を貸してくれたもう一人の相棒。 中学時代に小鍛治健夜から受け取った三尋木咏お墨付きの武器であり、柄の部分が破損したアメノヌボコで出来ているなど、色々と曰くつきの品であるらしい。よくわからない人は『アメノヌボコ』でググってみよう。ビビります。 戦闘時は振り回したり突いたりなど、槍のようにして扱われている。 第十六話にて黒フードこと黒太郎により破壊され灰と化したが、形を失った後も主人への忠誠は消えず、十六話の戦闘の際には黒太郎へ一矢報いてくれた。 ちなみに、擬人化すると『寡黙な騎士然としたおっさんです。一言も喋りません。でもたぶん主人がどんな道を歩いても無言で付いて来てくれます。命尽きるまで』とのことらしい。 #endregion ---- *都市伝説以外の解説 #region(close,小鍛治) &bold(){【小鍛治】} &italic(){&bold(){室町期の名刀鍛冶・三条小鍛治宗近の子孫の苗字。}} &italic(){&bold(){三条小鍛治宗近は「この時代において無二」と言われるほどの名工であり、「天下五剣」の一つに数えられる徳川将軍家伝来の国宝「三日月宗近」を鍛え上げた伝説級の人物。}} &italic(){&bold(){稲荷大明神が直接霊剣を依頼し、己の化身を使わして手伝いをさせる程の異才。}} &italic(){&bold(){古来より刀鍛冶は霊刀と妖刀の両者を打つ者で、しばしば奇譚の中心人物となる。}} &italic(){&bold(){それは日本だけではなく、北欧・ギリシャ神話や干将莫耶を始めとする世界各地に散見する性質だ。}} &italic(){&bold(){刀鍛冶が霊剣を打ち、霊剣を以て魔性を討つ。}} &italic(){&bold(){このタイプの伝説は、国内だけ見ても本当に多い。}} &italic(){&bold(){つまり、魔を討つ霊能者……それも、何かを育て鍛え上げるのが本業の霊能者の子孫。}} &italic(){&bold(){それが、この苗字の持つ意味だ。}} &italic(){&bold(){余談だが、都市伝説は夜を好み、調和を乱す。}} &italic(){&bold(){健やかな夜は、彼らが最も忌み嫌う天敵ではないだろうか。}} 第二話終了後の閑話にて登場。小鍛治健夜の苗字に関するエピソード。 #endregion #region(close,金剛蔵王権現) &bold(){【金剛蔵王権現】} &italic(){&bold(){都市伝説ではない。コンゴウザオウゴンゲン、と読む。}} &italic(){&bold(){神様仏様、それが人の世にて何かの役割を果たすための仮の姿『権現』と呼ばれる存在である。}} &italic(){&bold(){原作咲世界における、高鴨穏乃の元ネタ。}} &italic(){&bold(){奈良の吉野の地、金峯山寺本堂に本尊を構える。}} &italic(){&bold(){奈良の地に数ある神格の中でも特に特異な位置づけと特性を持つ、破邪の神性。}} &bold(){&italic(){その最大の特徴は、『日本で産まれた創作の仏尊である』という一点に尽きる。}} &italic(){&bold(){かつて「役小角」という名の修験者が居た。}} &italic(){&bold(){彼は願う。「人々をこの世のあらゆる痛苦より救う神よ、顕れ給え」と。}} &bold(){&italic(){まずは弁財天が現れた。彼は「貴方では優し過ぎる。それでは全てを救えない」と断る。}} &italic(){&bold(){次に地蔵菩薩が現れた。彼は「貴方では慈悲深すぎる。それでは全てを救えない」と断る。}} &italic(){&bold(){そして最後に、蔵王権現が現れた。蔵王権現は憤怒の相を隠さぬまま、それを悪しき者に振るう権現。}} &italic(){&bold(){役小角はその神に祈り、祀り、その神の恩恵にて人々を救わんとかの神の存在を同じ修験者達に広め始めた……と、言われている。}} &italic(){&bold(){役小角は『高加茂氏』の直系であり、彼が開祖となった修験道の総本山の一つに建っているのが、高鴨神社。}} &italic(){&bold(){原作咲世界において高鴨穏乃が行なっていた山籠りは修験道と似通っており、彼女が通っていた道も大峯奥駈道という修行道。}} &italic(){&bold(){高鴨穏乃は退魔の神性・蔵王権現に祈り誰かを救おうとした勇者、かつての役小角の立ち位置に居る。}} &italic(){&bold(){蔵王権現は日本独自の仏。}} &italic(){&bold(){人からの身から救世主となった釈迦如来の化身であり、釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩の合わさった存在とされる。}} &italic(){&bold(){仏教ではなく神道のくくりでは、大己貴命に少彦名命に金山毘古命・国常立尊と日本武尊の五柱の神が合わさった存在とも言われている。}} &italic(){&bold(){……はっきり言おう。ふざけてるのか!? と叫びたくなるほど突き抜けて凄まじい存在である。}} &italic(){&bold(){少し詳しい人が見れば卒倒してしまいそうなほどの神々を複数掛け合わせた神。}} &italic(){&bold(){一つ一つが神社仏閣を建てて祀られていてもおかしくない高位の神格を融合させた、最強と例えるのが相応しい存在。}} &italic(){&bold(){そして何より、この神の存在理由と産まれた理由は「ただ人を救う事」のみである。}} &italic(){&bold(){日本で創り上げられた、「ありとあらゆる苦痛から人々を救うためだけに存在するヒーローとしての神」。}} &italic(){&bold(){1200年以上前にこの日本で生み出された、日本で最も古き『対抗神話』に近い存在。}} &italic(){&bold(){強いて言うのなら……これは、寺生まれのTさんの祖先であり、同一の存在であると言えるだろう。}} &italic(){&bold(){優しさでもなく慈悲でもなく、ただ戦い滅する破邪の存在として望まれているという点で、この両者は驚くほど一致しているからだ。}} &italic(){&bold(){すなわち、蔵王権現に仕える巫女の家系。人々の幸せを願う修験者。誰かの「救って欲しい」という祈りを叶える存在。}} &italic(){&bold(){この三者が出会い、支え合い、惹かれ合った事は……きっと運命のような、そんな素敵な何かだったのだろう。}} 第十八話にて登場。高鴨穏乃、新子憧、須賀京太郎の三人の関係に関するエピソード。 #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: