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園城寺怜 - (2013/04/11 (木) 01:10:39) の1つ前との変更点
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#contents
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****ステータス補正
ATK補正+30
DEF補正+30
****保有技能
・『未来余地』Ver.2
少し先の未来、時々遠い未来を認識する能力。
どんな未来でも、変えられる。
自身の判定値に+10する。
判定コンマで相手を上回った次のターン、相手の選ぶ選択肢を知る事が出来る。
奇襲・罠・不意打ちに類するものを無効化する。
・『D&T』
「未来余地」の派生技巧。
命を削り、未来を識るくだんの本懐。
能力の使用を宣言する事で、それぞれの効果が適用される。
ダブル:MAXHPの1/4を消費して発動。戦闘終了・フォームシフト実行まで、自身の判定値を+10する。
トリプル:MAXHPの1/2を消費して発動。戦闘中、相手の選択した行動が常に表示される。
****適正武器
全て
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京太郎の相棒にして最初の格納対象者。未来を見通す少女。初出は第一話(一巻目)。
病弱な体質であり、病院暮らしをしていた期間が長かったため現在留年して高校一年生。京太郎や穏乃、憧たちのクラスメイトで、彼らと仲が良く学校では一緒にいることが多い。またその他にも清水谷竜華や江口セーラと旧知の仲であり、彼女らとも深い絆で結ばれている。
飄々とした雰囲気で冗談めいた言動をよくするが、思慮深い面を見せることも多い。登場人物の中でも特に心根が強い人物である。
保有する都市伝説は「くだん」。命を対価に未来を視せる都市伝説。
物語開始二年前まで彼女の保有する『くだん』は暴走状態にあり、じわじわと彼女の生命と寿命を削っていた。
最早余命いくばくかの時に京太郎と出会い、トンカラトンとの交戦の際にフォームシフトを行ったことでその暴走状態は収まった。おそらくは京太郎の『寺生まれのTさん』による鬱フラグクラッシャーの無自覚行使によるものと思われる。
戦闘能力については、一言で言えばバランス型。そこそこの補正値と判定値+の能力を持ち、安定した性能を誇る。
『未来余地』の能力のおかげで奇襲などを警戒すべき時は非常に重宝される。「奇襲があるかもしれない」と思った時はとりあえず彼女を最初に格納しておくのが吉。またコンマ運次第だが、相手の次の行動を把握できる能力も有用である。
『D&T』はリスクは大きいが一手で有利な状況に持ち込める可能性がある、一発逆転の能力。ダブルとトリプルの同時発動も可能であるが、コストのHP消費が大きいため使用する場面は確実に見極める必要がある。
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****ステータス補正
ATK補正+30
DEF補正+30
****保有技能
・『未来余地』Ver.2
少し先の未来、時々遠い未来を認識する能力。
どんな未来でも、変えられる。
自身の判定値に+10する。
判定コンマで相手を上回った次のターン、相手の選ぶ選択肢を知る事が出来る。
奇襲・罠・不意打ちに類するものを無効化する。
・『D&T』
「未来余地」の派生技巧。
命を削り、未来を識るくだんの本懐。
能力の使用を宣言する事で、それぞれの効果が適用される。
ダブル:MAXHPの1/4を消費して発動。戦闘終了・フォームシフト実行まで、自身の判定値を+10する。
トリプル:MAXHPの1/2を消費して発動。戦闘中、相手の選択した行動が常に表示される。
****適正武器
全て
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京太郎の相棒にして最初の格納対象者。未来を見通す少女。初出は第一話(一巻目)。
病弱な体質であり、病院暮らしをしていた期間が長かったため現在留年して高校一年生。京太郎や穏乃、憧たちのクラスメイトで、彼らと仲が良く学校では一緒にいることが多い。またその他にも清水谷竜華や江口セーラと旧知の仲であり、彼女らとも深い絆で結ばれている。
飄々とした雰囲気で冗談めいた言動をよくするが、思慮深い面を見せることも多い。登場人物の中でも特に心根が強い人物である。
保有する都市伝説は「くだん」。命を対価に未来を視せる都市伝説。
物語開始二年前まで彼女の保有する『くだん』は暴走状態にあり、じわじわと彼女の生命と寿命を削っていた。
最早余命いくばくかの時に京太郎と出会い、トンカラトンとの交戦の際にフォームシフトを行ったことでその暴走状態は収まった。おそらくは京太郎の『寺生まれのTさん』による鬱フラグクラッシャーの無自覚行使によるものと思われる。
戦闘能力については、一言で言えばバランス型。そこそこの補正値と判定値+の能力を持ち、安定した性能を誇る。
『未来余地』の能力のおかげで奇襲などを警戒すべき時は非常に重宝される。「奇襲があるかもしれない」と思った時はとりあえず彼女を最初に格納しておくのが吉。またコンマ運次第だが、相手の次の行動を把握できる能力も強力である。
『D&T』はリスクは大きいが一手で有利な状況に持ち込める可能性がある、一発逆転の能力。ダブルとトリプルの同時発動も可能であるが、コストのHP消費が大きいため使用する場面は確実に見極める必要がある。