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Commando - (2015/12/28 (月) 03:19:38) の1つ前との変更点
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アサルトライフルの取り扱いに特化したPerk。
精度と弾速、継戦能力の高さ活かし、主に遠距離から敵の脅威を低減させることができる。
また透明なStalkerをはっきり視認したり、敵の体力ゲージの視覚化、ナイトビジョンゴーグルの使用が可能など、
周辺の戦況を把握しやすい能力が揃っており、チームの司令塔としての役割も持つ。
手数重視の攻撃力のため大型の処理は苦手な部類になるので、壁役や処理役との連携を意識した戦いが必要。
**経験値目標
コマンドー武器でダメージを与える
コマンドー武器でStalkerを倒す
**パークボーナス
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:効果|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:初期値|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:上昇値|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:最大値|
|パーク武器ダメージ|0%|レベル毎に+1%|25%|
|クローク視認距離|0m|レベル毎に+2m|50m|
|敵体力視認距離|0m|レベル毎に+2m|50m|
|ZED TIME延長|1秒|5レベル毎に+1秒|6秒|
|最大体力増加|0%|レベル毎に+2%|50%|
・ナイトヴィジョン(暗視スコープ)が使用可能
**スキル
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:レベル|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:名称|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:説明|
|5|Large Mags||コマンドー武器のマガジン容量50%上昇|
|~|Backup||ピストルとナイフのダメージ60%上昇|
|10|Impact||コマンドー武器で敵を怯ませる確率30%上昇|
|~|Tactical Reload||コマンドー武器のリロード速度が50%上昇し、リロードモーションも変化|
|15|Leadership||全チームメイトのリロード速度が10%上昇|
|~|Call Out||チームメイトもクローク可視化(Skill所持者の見えている範囲を共有)|
|20|Single Fire||コマンドー武器でシングルファイア時、ダメージ20%上昇|
|~|Autofire||コマンドー武器でフルオート/バーストファイア時、ダメージ20%上昇|
|25|ZED TIME - &br()Rapid Fire||(ZED TIME中)コマンドー武器のダメージ3%上昇、全ての武器の射撃レートが3倍速に|
|~|ZED TIME - &br()Professional||(ZED TIME中)武器のリロード時間が通常時相当に、武器持ち替えが2倍速に|
**基本的な立ち回り
----
遠くまで一直線に射線が通るようなポジション取りを心がけ、居並ぶスペシメンの頭をもりもり飛ばしていこう。
特に遠方のSirenやHuskは今のところ他のPerkでは処理しづらいので、優先して倒すようにしたい。
瞬間火力が低く、ScrakeやFleshPoundを一人で処理するのはなかなか辛いため、
いざという時には味方にサポートして貰えるような位置取りを心がけておくと戦線に穴が開きづらい。
しゃがんで撃つと反動と拡散が減り集弾性を高めることができるが、
射角が少し上方へとずれるため、一直線に並んだ敵へのヘッドショットが僅かに難しくなる。
その場合、路上なら多少上気味に撃つなどの工夫が必要であるが、オブジェクトを利用するのが効果的。
腰くらいの高さのオブジェクトの上でのしゃがみ撃ちならば、ほぼ立った状態と同じ目線の高さで射撃を行えるため、
周囲が見渡しやすくヘッドショットも行い易くなる。
またアサルトライフルはセミオート、(3点)バースト、フルオートの3種類の内、2つへの切替機能が搭載されており、
状況に応じて素早くモード切り替えを出来るように、持ち運ぶライフルのモード特性を意識しながら運用してみよう。
セミオートでは弾丸が単発ずつ飛ぶので、中距離以遠の敵への連続したヘッドショットが容易となり、
バーストでは瞬間的に3発の弾丸を打ち出す為、シングルとフルオートの中間と言った使い勝手、
フルオートでは至近距離までに寄られた時の咄嗟の切り返しに有効。一気に掃射して追い払ってしまおう。
**装備の運用
----
***AR-15 Varmint Rifle
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:200|CENTER:20|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔バースト|CENTER:30/180|
初期支給されるアサルトライフル。一応路上に落ちている事もある。
バーストには連射速度補正が無く、素早くクリックするのと変わらない。基本はセミオートが扱い易い。
性能はイマイチだがClotなどの小型雑魚に対してはヘッドショット1発で飛ぶので、序盤の金稼ぎには最適。
アイアンサイトが見にくいので、相当遠くない限り腰だめの方が当てやすかったりする。
***SA80 L85A2 Bullpup
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:650|CENTER:25|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔フルオート|CENTER:30/270|
前作より続投ライフルことブルパップ。購入価格が手ごろで予備弾数が多く、金欠時のつなぎとして有用。
腰だめ撃ちの反動が他武器より僅かに小さい。
小型の敵に対しては唯一無二の性能なので雑魚処理用として長くお世話になるが、
中型以上を相手にするには火力不足が否めないので、できるだけこれよりも上位のライフルで攻撃をしたい所。
&font(80%){凄まじく余談であるが、マガジンが引き金(トリガー)より後ろにある機構の事をブルパップと呼ぶ。}
***Kalashnikov AK-12
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:1100|CENTER:35|CENTER:射撃|CENTER:バースト⇔フルオート|CENTER:30/210|
よく耳にするであろうライフル、カラシニコフ。
セミオートが無く、代わりにバーストモードが存在するが、
こちらの三点バーストには連射力に補正がかかるため、狭い範囲に素早い3連射撃を行うことができる。
その為、中距離に居るHuskやBloatなどの頭を素早く飛ばしたい時に有効だったりする。
火力もそこそこ、中型相手でも申し分ないが、予備弾数はやや抑え気味にされており弾切れしやすいので、
中盤Wave以降で所持武器はこれ一丁だけ、という状況はなるべく避けたい。
ブルパップがあるならそちらの方を雑魚処理用とし、中型以上をこちらで処理すると言った運用をすれば、
スカーを購入するまでの金策として弾持ちも良くなるので、チームの戦線維持に貢献しやすくなる。
***SCAR-H Assault Rifle
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:1500|CENTER:50|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔フルオート|CENTER:20/280|
ブルパップと同じく前作から続投のスカー。
ダメージはブルパップの2倍、カラシニコフの1.5倍という高火力は圧倒的だが、マガジン容量が心許ない。
ScrakeとFleshPound以外なら難なく処理できるので、味方を手間取らせる前に雑魚はさっさと始末しておいてあげよう。
ちなみにTactical Reload選択時には空弾倉のリロードが極端に素早くなるのも特徴。
残弾有りの時に比べると0.5秒以上早くなるため、ピンチの時はマガジンを使いきってからリロードするよう
工夫してみるのも悪くない。それに囚われすぎて隙を作ってしまうと本末転倒だが。
***HEグレネード
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|
|CENTER:40|CENTER:300|CENTER:爆発|
純粋な爆薬を用いた手榴弾。
攻撃属性と威力が爆発1点に集中しており、FleshPoundによく効くのでCommandoでも有効な一手を叩き込める。
反面、Supportのフラググレネードに比べると破片などが飛ばない分、雑魚への殲滅能力は劣ってしまう。
できるだけ雑魚への使用は我慢して、対FleshPound用として温存したい。
**スキルの運用
----
***Lv5 Large Mags / Backup
&bold(){Large Mags}
アサルトライフルのマガジン容量が1.5倍へアップ。
ブルパップとカラシニコフの装填数が一気に増大して雑魚処理が一層捗るほか、
スカーも悩まされていた装弾数も30に改善される。
何よりマガジン容量が増えた事により、リロードする機会も減らせるので使い勝手は非常に良い。
&bold(){Backup}
高難易度でもハンドガン一発でClotなどの頭部を破壊することができるようになる。
ナイフも露骨に威力が上がり体感できるが、それでもアサルトライフル全般の方が威力が上回る為、
こちらを使うにしても序盤1~2Waveの金や弾薬の節約目的にしたほうが良い。
このスキルを使った場合は後々変更し忘れのないようにしたい。
***Lv10 Impact / Tactical Reload
&bold(){Impact}
ひるむ確率30%とされているが実際は確率でひるむ訳ではなく、武器個別のひるみ値が30%加算されるという物。
ひるみは敵の持つ「ひるみ耐性」に対して、攻撃した際にその数値を上回れば必ずひるむと言う仕組みで、
高難易度では雑魚の全力疾走や中型に対しての足止めや攻撃をキャンセルさせる目的としては便利だが、
相手がよろけてしまうので、ヘッドショットがややし辛くなる面もある。
参考までにAR-15ではCystのみがひるむ。
ブルパップはそれプラスSlasher、Clot、Stalkerが、(Crawlerは大抵の場合一撃で死ぬ)
カラシニコフは更にGorefast、スカーで撃てば更にSiren、Husk、Bloatの中雑魚三種もひるむ。
またCommando武器ならばバッシュで発狂したScrakeですら何度でもひるませられる。
ただしひるみにはクールタイムが設けられているので、何度も叩いて常に無力がする事は不可能なので注意したい。
&bold(){Tactical Reload}
リロード速度が1.5倍に増加し、専用のリロード動作へとモーションが変化する。
Large Magsと組み合わせることで雑魚処理のし易さと手際に一層拍車が掛かる。
Impactと比べ効果が目に見えて分かり、使い易いのでオススメはこちら。
***Lv15 Leadership / Call Out
&bold(){Leadership}
味方全員のリロード速度が10%上昇する。
リロード速度を向上するスキル或いはボーナスをを持っていないPerkには僅かながらでも恩恵が受けれるようになる。
効力は微々たるものであるが、味方の弾幕を総じて厚くさせる意味ではさり気なく光る。
&bold(){Call Out}
Commandoの視野に入ったStalkerを可視化するスキル。
今作のStalkerは透明度が高いため、可視化は地味に味方にはとても有り難い。
こちらを使う場合は、敵が多く出現するだろう侵入口を見張って味方に認知してもらうというのが上手な使い方。
***Lv20 Single Fire / Autofire
&bold(){Single Fire}
シングルモードの攻撃のみ威力が20%上がる。
それなりに離れている中型以上の敵を丁寧に当てにいけるのならば効力はそれなりに得られやすい。
接近された際の切り返しには若干心もとないが、普段から相手を寄せ付けず敵を処理していくのならば十分に有効。
&bold(){Autofire}
こちらは攻撃アップの対象がバーストとフルオートになったタイプ。
威力の上昇量はSingle Fireと同じなので、どちらを選ぶかは人によってしまうが、
接近された時の切り返しにはこちらが扱い易い。
またフルオートモードでも若干の無駄撃ちはあるものの、単発撃ちをやろうと思えばやれる上、
ひるみなどを考慮して戦う場合には武器との兼ね合いもあるので、悩む場合はこちらがオススメされる。
***Lv25 ZED TIME-Rapid Fire / ZED TIME-Professional
&bold(){ZED TIME-Rapid Fire}
コマンドー武器の威力を3%上げ、全武器の射撃レートが3倍になる脅威のスキル。
ZED TIME中は銃のリコイルがかなり小さくなるため、
3倍速で全弾ヘッドショットを行うことを可能とする最強のスキルと言える。
しかし当然リロードは遅いので弾が少ない時にZEDTIMEが発動すれば悲しみしか生まれない。
Autofireと組み合わせればヘッドショットの鬼になれるだろう。
&bold(){ZED TIME-Professional}
ZED TIME中スローになるリロードを通常時の速度で行え、武器持ち替えが1.8倍速になる。
敵の大群を処理している間に発動すればヘッドショットでポンポンZEDTIMEを延長できるので、
ZED TIME→ヘッドショット→延長→リロード(持ち替え)→ヘッドショット→延長→…
と短いループへ持ち込めるし、ZED TIME発動時にマガジンがカラでも即座に臨戦態勢になれる強みがある。
一応味方が戦死した時もZEDTIMEが発動する可能性があるのでピンチを脱するチャンスにも繋がる。
**小技
----
----
#pcomment(new,reply,50,Commando/ログ)
&color(red){返信したいコメントの左にある○を押した上でコメントをすると、その下に書き込みが反映されます。&br()ログが流れるのでレスや似た話題、共通性のある話題は必ず上記の方法で繋いで下さい。 }
24時間以内に投稿されたコメントの末尾に赤文字で「New!」と表示されます。
アサルトライフルの取り扱いに特化したPerk。
精度と弾速、継戦能力の高さ活かし、主に遠距離から敵の脅威を低減させることができる。
また透明なStalkerをはっきり視認したり、敵の体力ゲージの視覚化、ナイトビジョンゴーグルの使用が可能など、
周辺の戦況を把握しやすい能力が揃っており、チームの司令塔としての役割も持つ。
手数重視の攻撃力のため大型の処理は苦手な部類になるので、壁役や処理役との連携を意識した戦いが必要。
**経験値目標
コマンドー武器でダメージを与える
コマンドー武器でStalkerを倒す
**パークボーナス
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:効果|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:初期値|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:上昇値|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:最大値|
|パーク武器ダメージ|0%|レベル毎に+1%|25%|
|クローク視認距離|0m|レベル毎に+2m|50m|
|敵体力視認距離|0m|レベル毎に+2m|50m|
|ZED TIME延長|1秒|5レベル毎に+1秒|6秒|
|最大体力増加|0%|レベル毎に+2%|50%|
・ナイトヴィジョン(暗視スコープ)が使用可能
**スキル
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:レベル|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:名称|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:説明|
|5|Large Mags||コマンドー武器のマガジン容量50%上昇|
|~|Backup||ピストルとナイフのダメージ60%上昇|
|10|Impact||コマンドー武器で敵を怯ませる確率30%上昇|
|~|Tactical Reload||コマンドー武器のリロード速度が50%上昇し、リロードモーションも変化|
|15|Leadership||全チームメイトのリロード速度が10%上昇|
|~|Call Out||チームメイトもクローク可視化(Skill所持者の見えている範囲を共有)|
|20|Single Fire||コマンドー武器でシングルファイア時、ダメージ20%上昇|
|~|Autofire||コマンドー武器でフルオート/バーストファイア時、ダメージ20%上昇|
|25|ZED TIME - &br()Rapid Fire||(ZED TIME中)コマンドー武器のダメージ3%上昇、全ての武器の射撃レートが3倍速に|
|~|ZED TIME - &br()Professional||(ZED TIME中)武器のリロード時間が通常時相当に、武器持ち替えが2倍速に|
**基本的な立ち回り
----
遠くまで一直線に射線が通るようなポジション取りを心がけ、居並ぶスペシメンの頭をもりもり飛ばしていこう。
特に遠方のSirenやHuskは今のところ他のPerkでは処理しづらいので、優先して倒すようにしたい。
瞬間火力が低く、ScrakeやFleshPoundを一人で処理するのはなかなか辛いため、
いざという時には味方にサポートして貰えるような位置取りを心がけておくと戦線に穴が開きづらい。
しゃがんで撃つと反動と拡散が減り集弾性を高めることができるが、
射角が少し上方へとずれるため、一直線に並んだ敵へのヘッドショットが僅かに難しくなる。
その場合、路上なら多少上気味に撃つなどの工夫が必要であるが、オブジェクトを利用するのが効果的。
腰くらいの高さのオブジェクトの上でのしゃがみ撃ちならば、ほぼ立った状態と同じ目線の高さで射撃を行えるため、
周囲が見渡しやすくヘッドショットも行い易くなる。
またアサルトライフルはセミオート、(3点)バースト、フルオートの3種類の内、2つへの切替機能が搭載されており、
状況に応じて素早くモード切り替えを出来るように、持ち運ぶライフルのモード特性を意識しながら運用してみよう。
セミオートでは弾丸が単発ずつ飛ぶので、中距離以遠の敵への連続したヘッドショットが容易となり、
バーストでは瞬間的に3発の弾丸を打ち出す為、シングルとフルオートの中間と言った使い勝手、
フルオートでは至近距離までに寄られた時の咄嗟の切り返しに有効。一気に掃射して追い払ってしまおう。
**装備の運用
----
***AR-15 Varmint Rifle
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:200|CENTER:20|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔バースト|CENTER:30/180|
初期支給されるアサルトライフル。一応路上に落ちている事もある。
バーストには連射速度補正が無く、素早くクリックするのと変わらない。基本はセミオートが扱い易い。
性能はイマイチだがClotなどの小型雑魚に対してはヘッドショット1発で飛ぶので、序盤の金稼ぎには最適。
アイアンサイトが見にくいので、相当遠くない限り腰だめの方が当てやすかったりする。
***SA80 L85A2 Bullpup
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:650|CENTER:25|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔フルオート|CENTER:30/270|
前作より続投ライフルことブルパップ。購入価格が手ごろで予備弾数が多く、金欠時のつなぎとして有用。
腰だめ撃ちの反動が他武器より僅かに小さい。
小型の敵に対しては唯一無二の性能なので雑魚処理用として長くお世話になるが、
中型以上を相手にするには火力不足が否めないので、できるだけこれよりも上位のライフルで攻撃をしたい所。
&font(80%){凄まじく余談であるが、マガジンが引き金(トリガー)より後ろにある機構の事をブルパップと呼ぶ。}
***Kalashnikov AK-12
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:1100|CENTER:35|CENTER:射撃|CENTER:バースト⇔フルオート|CENTER:30/210|
よく耳にするであろうライフル、カラシニコフ。
セミオートが無く、代わりにバーストモードが存在するが、
こちらの三点バーストには連射力に補正がかかるため、狭い範囲に素早い3連射撃を行うことができる。
その為、中距離に居るHuskやBloatなどの頭を素早く飛ばしたい時に有効だったりする。
火力もそこそこ、中型相手でも申し分ないが、予備弾数はやや抑え気味にされており弾切れしやすいので、
中盤Wave以降で所持武器はこれ一丁だけ、という状況はなるべく避けたい。
ブルパップがあるならそちらの方を雑魚処理用とし、中型以上をこちらで処理すると言った運用をすれば、
スカーを購入するまでの金策として弾持ちも良くなるので、チームの戦線維持に貢献しやすくなる。
***SCAR-H Assault Rifle
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:モード切替|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:弾倉/予備弾数|
|CENTER:1500|CENTER:50|CENTER:射撃|CENTER:セミオート⇔フルオート|CENTER:20/280|
ブルパップと同じく前作から続投のスカー。
ダメージはブルパップの2倍、カラシニコフの1.5倍という高火力は圧倒的だが、マガジン容量が心許ない。
ScrakeとFleshPound以外なら難なく処理できるので、味方を手間取らせる前に雑魚はさっさと始末しておいてあげよう。
ちなみにTactical Reload選択時には空弾倉のリロードが極端に素早くなるのも特徴。
残弾有りの時に比べると0.5秒以上早くなるため、ピンチの時はマガジンを使いきってからリロードするよう
工夫してみるのも悪くない。それに囚われすぎて隙を作ってしまうと本末転倒だが。
***HEグレネード
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:価格|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:威力|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:攻撃属性|
|CENTER:40|CENTER:300|CENTER:爆発|
純粋な爆薬を用いた手榴弾。
攻撃属性と威力が爆発1点に集中しており、FleshPoundによく効くのでCommandoでも有効な一手を叩き込める。
反面、Supportのフラググレネードに比べると破片などが飛ばない分、雑魚への殲滅能力は劣ってしまう。
できるだけ雑魚への使用は我慢して、対FleshPound用として温存したい。
**スキルの運用
----
***Lv5 Large Mags / Backup
&bold(){Large Mags}
アサルトライフルのマガジン容量が1.5倍へアップ。
ブルパップとカラシニコフの装填数が一気に増大して雑魚処理が一層捗るほか、
スカーも悩まされていた装弾数も30に改善される。
何よりマガジン容量が増えた事により、リロードする機会も減らせるので使い勝手は非常に良い。
&bold(){Backup}
高難易度でもハンドガン一発でClotなどの頭部を破壊することができるようになる。
ナイフも露骨に威力が上がり体感できるが、それでもアサルトライフル全般の方が威力が上回る為、
こちらを使うにしても序盤1~2Waveの金や弾薬の節約目的にしたほうが良い。
このスキルを使った場合は後々変更し忘れのないようにしたい。
***Lv10 Impact / Tactical Reload
&bold(){Impact}
ひるむ確率30%とされているが実際は確率でひるむ訳ではなく、武器個別のひるみ値が30%加算されるという物。
ひるみは敵の持つ「ひるみ耐性」に対して、攻撃した際にその数値を上回れば必ずひるむと言う仕組みで、
高難易度では雑魚の全力疾走や中型に対しての足止めや攻撃をキャンセルさせる目的としては便利だが、
相手がよろけてしまうので、ヘッドショットがややし辛くなる面もある。
参考までにAR-15ではCystのみがひるむ。
ブルパップはそれプラスSlasher、Clot、Stalkerが、(Crawlerは大抵の場合一撃で死ぬ)
カラシニコフは更にGorefast、スカーで撃てば更にSiren、Husk、Bloatの中雑魚三種もひるむ。
またCommando武器ならばバッシュで発狂したScrakeですら何度でもひるませられる。
ただしひるみにはクールタイムが設けられているので、何度も叩いて常に無力がする事は不可能なので注意したい。
&bold(){Tactical Reload}
リロード速度が1.5倍に増加し、専用のリロード動作へとモーションが変化する。
Large Magsと組み合わせることで雑魚処理のし易さと手際に一層拍車が掛かる。
Impactと比べ効果が目に見えて分かり、使い易いのでオススメはこちら。
***Lv15 Leadership / Call Out
&bold(){Leadership}
味方全員のリロード速度が10%上昇する。
リロード速度を向上するスキル或いはボーナスを持っていないPerkには僅かながらでも恩恵が受けれるようになる。
効力は微々たるものであるが、味方の弾幕を総じて厚くさせる意味ではさり気なく光る。
&bold(){Call Out}
雑な例えではあるが、Commandoの看破能力を味方も共有できると言うもの。
今作のクロークはやたら透明度が高く、遠方からうっすらと見えたとしても狙いが定めにくいが、
これを視認できると言うのは、全体の被害を未然に抑えられる可能性を高める事になる。
通常Waveで迫るStalkerはもちろん、ボスであるPatriarchのクロークもバッチリ視認可能である。
こちらを使う場合は、敵が多く出現するだろう侵入口を見張って味方に認知してもらうというのが上手な使い方。
ボスの場合はHansが出現する場合もあるので、安定感は若干欠けてしまうが、保険としては悪くないだろうか。
***Lv20 Single Fire / Autofire
&bold(){Single Fire}
シングルモードの攻撃のみ威力が20%上がる。
それなりに離れている中型以上の敵を丁寧に当てにいけるのならば効力はそれなりに得られやすい。
接近された際の切り返しには若干心もとないが、普段から相手を寄せ付けず敵を処理していくのならば十分に有効。
&bold(){Autofire}
こちらは攻撃アップの対象がバーストとフルオートになったタイプ。
威力の上昇量はSingle Fireと同じなので、どちらを選ぶかは人によってしまうが、
接近された時の切り返しにはこちらが扱い易い。
またフルオートモードでも若干の無駄撃ちはあるものの、単発撃ちをやろうと思えばやれる上、
ひるみなどを考慮して戦う場合には武器との兼ね合いもあるので、悩む場合はこちらがオススメされる。
***Lv25 ZED TIME-Rapid Fire / ZED TIME-Professional
&bold(){ZED TIME-Rapid Fire}
コマンドー武器の威力を3%上げ、全武器の射撃レートが3倍になる脅威のスキル。
ZED TIME中は銃のリコイルがかなり小さくなるため、
3倍速で全弾ヘッドショットを行うことを可能とする最強のスキルと言える。
しかし当然リロードは遅いので弾が少ない時にZEDTIMEが発動すれば悲しみしか生まれない。
Autofireと組み合わせればヘッドショットの鬼になれるだろう。
&bold(){ZED TIME-Professional}
ZED TIME中スローになるリロードを通常時の速度で行え、武器持ち替えが1.8倍速になる。
敵の大群を処理している間に発動すればヘッドショットでポンポンZEDTIMEを延長できるので、
ZED TIME→ヘッドショット→延長→リロード(持ち替え)→ヘッドショット→延長→…
と短いループへ持ち込めるし、ZED TIME発動時にマガジンがカラでも即座に臨戦態勢になれる強みがある。
一応味方が戦死した時もZEDTIMEが発動する可能性があるのでピンチを脱するチャンスにも繋がる。
**小技
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#pcomment(new,reply,50,Commando/ログ)
&color(red){返信したいコメントの左にある○を押した上でコメントをすると、その下に書き込みが反映されます。&br()ログが流れるのでレスや似た話題、共通性のある話題は必ず上記の方法で繋いで下さい。 }
24時間以内に投稿されたコメントの末尾に赤文字で「New!」と表示されます。