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ボス攻略 - (2016/07/02 (土) 16:21:39) のソース

#contents
*Hans Volter
**攻略情報1
ボスの攻撃は殴り、マシンガン、グレネード、毒ガス、スモークからのドレイン(全回復)
移動速度は素早く、遠くからでもあっという間に距離を詰められる上、マシンガンでもモリモリ体力が削られる
特に驚異的なのはグレネードで、緑の毒ガスを出すnerve gusの場合と、赤いグレネードを2～5個ほど投擲してくる
前者はアーマーに致命的な効果を与え、後者は複数当たると即時Wiped outしてしまう
距離をとっている最中に先置きされることも珍しくないので、動きを見て冷静に逃げ道を選ぼう

与えたダメージにより第1形態(初期)→第2形態→第3形態と変化し行動パターンも変化するので気を付けよう。
それぞれの見分け方はボスの胸にあるランプの色で判断することができる。
緑が第1形態、黄色が第2形態、赤が第3形態。
それぞれの形態で別の体力ゲージが存在しており削りきると次の形態へと移行するので、
ランプが緑や黄色の際にボスの体力ゲージが少ないからといって油断しないようにしよう。
またドレインを受けた際は各形態毎に存在する体力ゲージが全て回復するので注意すること。

フォーラムでのガイドはこちら　翻訳してくださる方を募集中です
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=425843240
**攻略情報2
まずこちらを発見して立ち止まったら必ずいずれかの攻撃パターンを行う
チャンスだとばかりに油断しているといきなり各個撃破されることも
体力を削っていくと胸にあるランプの色が緑(初期)→黄→赤と変わり、
白いスモークを焚いて誰かを拘束し、体力をドレインしはじめる
この間は無敵なので捕まった味方を回復したり、建て直しをはかろう
ドレインは3回が上限なので、そこからが本番　持ちうる火力を全て叩き込んで決着をつけましょう
背中のタンクが弱点との情報あり

現在では厄介な攻撃をされる前に、さっさとドレインしてもらうほうが被害を抑えれる確率が高いです
※一例として
AA12など瞬間火力の高い武器で集中攻撃し、1回目のドレインを行う体力まで即座に削る
(事前に余ったお金で地面に新品の武器を置いておくと、より楽になる)
白いスモークを確認したらドレイン役の人が拘束されに行き、Medicなどで回復の支援を行う(複数人でメディガンを使うと尚良し)
他の人はリロードを済ませておき、次の攻撃に備える
ドレイン3回目までドレイン役を交代するなどして済ませたら、あとは全ての火力をぶつける
身も蓋もないが、現状でのPerkや武器では恐らく一番安定しています
毒ガスやグレネードを回避することはどんな戦い方でも必須なので油断はしないように

**攻略情報3
本スレ172の834より

http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=430682679
Hansのコロがし方

Hansは通常モードと追跡モード、4段階の動作を持っている。
Phase1はゆっくり歩きながら近接攻撃、マシンガン、2個のガスグレネード投擲。
Phase2は上記に加えフラググレネードとガスバリアを張るように。
Phase3は両方のグレを投げつつジェットパックを使って速度アップ。
Phase4は走り回りながら近接攻撃をしまくる。

Phase4にならずにHPが35%を切ると、追跡モードとなる。
Phase4の状態では追跡モードにならない。
追跡モードではHansは全ダメージを85%減少する。誰かをキャッチすると
スモークグレネードを投げてライフ吸収攻撃を行う。
（この間に捕まった人を回復してあげること）
ライフ吸収攻撃が終わるとHansのHPは100%に回復し、通常モードに戻る。

Hansを倒す通常の方法としては2つ。
A) 追跡モードになったHansに捕まらないようにし、残りの35%を削り切る
B) 3回捕まってPhase4にさせてどうにかする

A)の場合、HansのHPは298%削る必要があり、B)の場合は295%削る必要がある。
A)では捕まらないようにする必要があるため、難易度は高いがPhase1のまま
倒すことが出来る。
B)は野良でも簡単だが、追跡モードのHansに攻撃しないことを守る必要がある。
また、グレネードの嵐を生き抜いてPhase4まで持ち込み、ブロッキングで
近接攻撃をパリイして動きを止める必要がある。

**おすすめ構成(古い情報です)
難易度HoEで安定しやすい構成を示します。
全PerkLv25を前提とします。

【構成】
・BSK×2
・SUPPORT×1
・MEDIC×1
・FIREBUG×2

狙いは速攻ただ一点。
BSK×2が特に重要。
基本的には二人以上近くにいると周囲にガスを撒く為危険と言われているが、
PoisonResistanceがあるので無視して密着。
また、前後二人で密着した状態では何故かそこまで発動してこない。
壁役はパリィ、もう一人は強殴りでノックダウン狙い。とにかくHansを走らせないことが大事。
4Phase目になると幾ら回復しても壁役の体力がジリ貧になるので、ノックダウン役と適宜交代して最後まで生き延びること。

Sup,FBはどちらを二人にしてもそれなりに有効ではあるがFirebugがベター。
SUPは必ず壁役の後ろ側に立つこと。Hansの後ろから撃つとダメージが減る。
FBはどこから撃っても良いが、
・正面または真後ろから撃つとエフェクトがBSKの視界を酷く阻害する。
・真横から撃つと、飛び掛かり攻撃中のHansにはスプラッシュが外れ気味になる。
ということを考え、若干斜め方向の位置取りを意識するのが良い。
FBは敵の動きには弱いが、スプラッシュの当て方次第でAA-12よりも効率良くダメージを入れられる。
どうせ武器は拾うので、SUPはSuplierを装備せず、Ammoで継戦能力を上げた方が良い。

SupはAA12,FBはMicroWaveGunを一人につき2個以上ストックするのが理想。
特にPhase4開始前は弾が残っていても全員必ず新品に交換するように。
完全に噛み合っていれば、ストック一個でもクリアにたどり着ける。

MedはPhase2まではAssaultの回復ダーツを撃ち続けるだけでもこと足りるだろうが、
Phase3以降はAssaultで4発回復→ShotGunで3発回復→Assault...を素早く行い続けること。

Phase2,3を高速で突破すると、Mapにもよるが雑魚の出現が減っている模様。
雑魚処理はSupとFBの投げ物でできるだけ対応し、Hansへの火力が削がれないようにしたい。
吸収はHPがモリモリ奪われるが、Medの回復で十分なのでSUPとFBは焦って注射器を構えないように。
その時間を雑魚処理、リロード、武器交換に当て、バリア解除と同時に最大火力を投入しよう。

ガスグレネードは出来るだけ避けるのは当然だが、射程外に追い出されるくらいなら走って突破しよう。
最優先事項は火力の維持だ。

この構成のデメリットは、Demoのスキルの爆発物耐性が受け取れないこと。
幾ら速攻とはいえ、Phase4のグレネード乱射が1,2回発動するのは避けられないので、
全員敵のモーションとグレネードマーカー表示には細心の注意を払うこと。

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まとめ：
-3回、ライフを35%まで削って吸収攻撃させ、吸収攻撃中は攻撃をやめて、捕まった人をヒールする。
--体に付いているランプの色が変わったら吸収狙いに移る。吸収するまでグレネードはスモークになる。
-グレネードを投げるモーションを見たらすぐ逃げる。 特に吸収直後は高確率でグレネードを投げてくる。
-2丁のマシンガンによる攻撃の火力は脅威。できるだけ遮蔽物の近くをキープすること。
-近づけば近接攻撃を仕掛けてくる。これをパリィで耐えて周りが集中砲火するのが安定する。
--Berserkerは、Pulverizerを持ってハンスの攻撃を積極的にパリィしていこう。
--SCやFPに対するパリィよりかなり簡単。回復ダーツを受ければ耐久は容易。
-複数で近づくと体からガスを噴出してくる。原則として不必要に何人も近寄らないこと。

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*Patriarch
前作で失ったであろう左大腿部から先と左肩から先を機械化した前作からのボス。
ハンスとは異なり射撃を主体とした攻撃の数々を行う。
一見ハゲに見えるが良く見るといくらか髪は残っており、ちゃんとメガネをかけている。
なお頭部は弱点になっておらず、右の二の腕が弱点である事に注意されたし。

**ペイトリアークの行動パターン
基本的にはハンスと同じ様に生存者をサーチして追跡し、射撃か格闘を行う。
ステルス能力を持っており、ノイズの様な音がしたらステルスを起動して走ってきている。
こちらはハンスが武器を仕舞って走ってくるのと同じだと思えば大体合っていると思う。
またHPが一定以下になるとスペシメンを呼び出して走り去り、どこかでアンプルを使って回復する。上限は3回。
なおターゲットは1回殴る毎に変更する節があるが最終段階になると1度殴ったプレイヤーに追撃を行う様になる。
故にハンス以上に接近すると危険なボスとなるので出来るだけすぐ逃げられる様にしよう。

・攻撃パターンA　放物線を描く榴弾砲
1射は2発程度だが横に広がって着弾する範囲攻撃。完全回避は難しい。
また遮蔽に隠れているとﾚｲﾆｰﾐｯｿｰの様な打ち上げて落とす射撃で障害物越しに当ててくる事もある。
・攻撃パターンB　追尾ミサイル
誘導性のあるミサイルを3発同時発射してくる単体攻撃　遮蔽を取らなければほぼ間違いなく大ダメージ　3発直撃なら即死しうる
・攻撃パターンC　榴弾による絨毯爆撃
ﾚｲﾆｰﾐｯｿｰの掛け声と共に空高く榴弾をばら撒き周辺を無差別爆撃するペイトリアークを中心とした面征圧攻撃。
非常に危険である為セリフが聞こえたらすぐさま距離を取り、出来れば屋根のある場所へ逃げ込むべきだろう。
天井の低い場所では使えない為戦う場所を選べば完全に封じる事も出来る。
・攻撃パターンD　ガトリングによる掃射
対象を取らず前方をなぎ払う様にばら撒く攻撃。特筆すべき点はない。
・攻撃パターンE　ガトリングの集中砲火
ターゲットに向かってガトリングをぶっ放してくるが基本的に距離があれば怖くはない。
ただし極稀に前作Lvの精度で当ててくる事があるのでナメてかかると蜂の巣にされてしまう。
またターゲットが身を隠すを射撃体勢を維持したままにじり寄ってくる事があり、その場合迂闊を出した瞬間撃ってくるので注意。
・攻撃パターンF　近接攻撃
モーションは色々あるが基本的にはどれもほぼ同じと思われる。
左右の腕によるなぎ払い、喧嘩キック、タックルなどのモーションがある。
・攻撃パターンG　触手攻撃
腹部の触手を伸ばして生存者にダメージを与えると共に引き寄せてくる。
触手で引き寄せて近接→ロケット系による追撃はデスコンボになりうるので当たらない様に気をつけよう。

**対策
ペイトリアークの攻撃は射撃が多く、その一撃一撃に生存者が十分死亡するだけの威力がある。
距離があっても追尾ミサイルがある為攻撃する時も逃げる時もとにかく遮蔽を意識しよう。
また最終段階になると頻繁に追撃行動を行う為狙われたら脱兎の如く逃げた方が良いだろう。
加えてペイトリアークは張り付いていてもガトリングなどの射撃を行うのでバサカによるパリィで動きを封じるのはリスクが高い。
同様の理由で火虫やサポで張り付くのも危険である。
故にペイトリアークがボスだった場合の立ち回りは｢遮蔽をしっかりとって射撃で削る｣コレに尽きる。
なお対ペイトリアークで発生したら回避不能な事故は連続格闘によるものだが、
こちらは地形を使って距離を稼ぐ以外に回避方法がないのはハンスの連続格闘と同様である