禁断少女保管庫内検索 / 「コメント」で検索した結果

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  • 禁断チャット
    22 02 Agi こんばんわ 22 02管理人 | Agiさん、いらっしゃい。  会社から帰って来てすぐにPCを立ち上げる。 クソ!課長のヤツめ!ちょっとしたミスでネチネチと文句を言いやがって…… だからお前は結婚できないんだよ!ヘンタイ野郎が! PCが立ち上がったら、いつも利用しているチャットに繋げる。 みんなにグチを聞いてもらおう。それでスッキリしよう! 22 02 gan コバワー(´▽`)/ 22 02 win おつー 22 02 kero こんー 22 02 anan こんばんは  ふぅ……ここに来ると、何故か落ち着くなぁ。 このチャットには、もう一年程入り浸っている。 きっかけは単純。とあるサイトに入ったら、チャットがあったので試しに来てみたんだ。 チャット自体は初めてで緊張したけど、みんな親切にしてくれて、話も面白く入り浸る事になった。 顔が見えない相手との会話…...
  • 2-223 禁断家族
    「あれ?もう帰るんですか?先輩が定時上がりなんて珍しいですね」 「おぉ、今のプロジェクトにも目処がついたからな、これでやっと一息つけるよ」  午後5時、今日は珍しく定時上がりだ。 珍しく定時上がりの俺を、物珍しそうに見る後輩の女性。 なかなかいい物を持っている、期待の後輩だ。 ……ホントにいい胸だよなぁ、顔を埋めてぇぇ~! 「そうですね……先輩は毎日深夜まで残業で、大変でしたからね」 「はっははは!おかげでいろんなものが溜まってるよ」  笑いながらそう言って、自分の下半身を指差してみる。 彼女は俺の指の先を見て俺が何を言ったのかを理解したのか、真っ赤な顔になった。 「もう先輩!それってセクハラですよ? さっさと帰ってください。仕事をしていない先輩は邪魔なだけです!」 「はいはい、じゃ、帰るわ。お疲れ~」  後輩とのスキンシップを終えて...
  • eins ◆zug3p/I.KE
    ...たいか?」  ノーコメントのようで額に皺を寄せて睨まれた。そんな顔も可愛らしくて、くしゃくしゃを頭を撫でてしまう。 「だ、だから、子ども扱いしないっ!」  一瞬心地よさそうに目を細めたが、一転して怒り出す。まるで天邪鬼だ。 「子供じゃないなら言えるよな?」  我ながら悪質なウソだな、と突っ込む。まさか信じるとは思えないが―― 「……言わなきゃダメ?」  信じちゃったよ。もしかして演技かもしれないがここは乗ってやろう。  俺は首を縦に振って肯定の意を示すと、彼女は理性と矜持の狭間でコロコロと表情が変わって迷っている。  見ている分には面白いが。 「っ……えっちなものが……いっぱい溢れて、ます――こ、これで子供じゃないわよ」 「――」  言われた瞬間、ぶつっと理性の紐切れかける音がした。もう少しだけもってくれ理性。 「子供じゃないだけで大人じゃないからな」 「...
  • 1-293
     暑い日が続いている。日中は風が強く吹いていたが、夕方には収まっていた。  二階にあるこの部屋の窓から外を見れば、近所の家の明かりが見えるだろう。  俺は視線をカーテンからディスプレイに移す。そこには書きかけのSSが表示されている。  読み専だったのだが、ある事が切っ掛けとなり、SSに挑戦しているのだ。  それはある掲示板で、偶然見つけたスレに原因があった。  そこで禁断少女……もとい、素晴らしい作品群に出会ったからだ。  いざ書いてみると、想像以上に難しかった。作者の苦労を実感し、頭が下がる思いだ。  オナ禁してから既に一週間経つが、いまだに禁断少女らしい人物は現れていない。 「駆け出しの元に来るはずもないか……」  大きく伸びをした後、メールをチェックする。相変わらず、出会い系の怪しいメールばかりだ。  ふと、その中に『禁断少女』という差出人名を見つける。 ...
  • 1-6 禁断ライダー
    「はぁぁ……明日頑張ればやっと休みか。そういや世間ではゴールデンウィークか。 バカどもが浮かれやがって……浮かれてるヤツ等は家を出た瞬間に足を挫け!捻挫しろ!」  仕事帰りに買った発泡酒を冷蔵庫に入れ、PCに電源を入れる。 ……今日も投下は無し、か。そろそろオレ一人で支えるのも限界だな、違うスレに行くか? 仕事の合間を縫ってのSS執筆。オレのささやかな趣味だ。 しかし今常駐しているスレにはオレ以外の職人がいない。 最後の職人のオレ自身も、まともなSSは2ヵ月間投下していない。 仕事が忙しく、まとまった時間が取れないためだ。 しかし小ネタは浮かんでくる。その小ネタを携帯に打ち込み保管している。 おかげで携帯には仕事中に打ち込んだ小ネタが山のように入っている。 はははっ、これを他人に見られたら自殺モンだな。 その小ネタを常駐スレにちょこちょこ落として盛り上げようとし...
  • 01-6
    ...いたいか?」  ノーコメントのようで額に皺を寄せて睨まれた。そんな顔も可愛らしくて、くしゃくしゃを頭を撫でてしまう。 「だ、だから、子ども扱いしないっ!」  一瞬心地よさそうに目を細めたが、一転して怒り出す。まるで天邪鬼だ。 「子供じゃないなら言えるよな?」  我ながら悪質なウソだな、と突っ込む。まさか信じるとは思えないが―― 「……言わなきゃダメ?」  信じちゃったよ。もしかして演技かもしれないがここは乗ってやろう。  俺は首を縦に振って肯定の意を示すと、彼女は理性と矜持の狭間でコロコロと表情が変わって迷っている。  見ている分には面白いが。 「っ……えっちなものが……いっぱい溢れて、ます――こ、これで子供じゃないわよ」 「――」  言われた瞬間、ぶつっと理性の紐切れかける音がした。もう少しだけもってくれ理性。 「子供じゃないだけで大人じゃないからな」 「ソレ、ずるいっ」 「だから...
  • 456氏
    クリスマス禁断少女、略してクリ禁少女。  そのとき俺はスランプだった。  SSと呼ばれる短い自作小説を、とある掲示板の一角で書くようになって数ヶ月。  最初の頃は、自己満足の駄文を形にしては書き込んだ。  初めてGJと言われたときには転げ回って喜んだ。  そうするうちにそこそこ「GJ!」の数も増えていき、かなりのペースで書き込んでは、 一人で悦に浸っていた。  ――以前は、だ。  それが今ではすっかり書けなくなった。  一行書いては、二行目が浮かばない。  三行書いては、全削除。  相変わらず、構想だけはポンポン浮かぶんだぜ?ただ、それを書き上げるだけのモチ ベーションが続かない。  そんな調子が、もうずいぶんと続いていた。  そもそもスランプと言う言葉すらおこがましい。それほどの才能なんて元から俺にはあ りはしないのさ。  だから、情熱が冷めた。飽き...
  • 禁断少女スレ2-03
    427 :ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6:2007/09/30(日) 22 51 42 ID WHAkip3G 426 <縁談少女> 「では、あとは若い人たちだけで……」 仲人さんたちがすっと席を外す。 あ、ちょ、ちょっと待って。 い、今二人きりにされると……。 僕は慌てて引きとめようとしたけど、しびれた足は立ち上がることを許さなかった。 「ふふふ、足をお崩しになられていれば良かったのに」 向かいの席から鈴を鳴らすような声が聞こえた。 今日、会ったばかりの、僕の結婚相手。 いや、まだお見合いの席で、そうと決まったわけでは……。 「いえ、もう決まりました」 艶やかな和服姿の<縁談少女>はきっぱりと言い放ち、微笑んだ。 「貴方は、このお見合いの席までの三十三日間、 見事禁欲なされたので、わたくしは貴方に嫁ぎます」 ぽぅっと顔を赤らめながら、人外の美少女は僕ににじり寄った。 「うわ、ちょ...
  • 100氏切断少女
      「あ、これは只の記号だから、んーこっち方がいいかな?」 パチン 少女が指を一つ鳴すと巨大なチャーンソーは霧の様に消え、代わりに大ぶりの断ち鋏が現れた。 パチン もう一度指を鳴すと、いかなる力が働いたのか男の自由は奪われた。 「どうしてこんなことするかって?だっていらないでしょう?彼女いない暦=年令のドーテーちゃん。 どーせこれからも使わないでしょうし。 たまのセンズリにも使わないんだしさ。 禁断少女?バーカ、あれは書く人のとこに来るの、あんたみたいなクレクレちゃんの とこに来るか。」 シャキン!シャキン! 鋏みをならしながら器用に男のズボンとパンツを切り裂く。 「あはは、あーら可愛い、すっかり縮みあがってんの?ホーケーちゃん。 こんなに小さいのだったら落さなくてもいいかしら?うふふっ。 なーんてね、どれどれ」 くりっとゆびで先端の皮を剥く。 「うわっくせー!やっぱこんな汚いのさっさと処...
  • 禁断少女スレ2-01
    禁断少女2 -01 1 :名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01 55 55 ID UJauop2W 前スレ 禁断少女http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151060569/l50 発祥スレ SS書きの控え室 48号室 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150818412/30  名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r  良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー!  童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!!  とりあえず1日!!!! 2 :名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02 03 51 ID tHXD44it とりあえず即死回避保守...
  • 2-527
    けたたましく鳴り響く警報が、司令室の空気を一変させる。 張り詰めた雰囲気の中、女性オペレーター達がそれぞれの持ち場で忙しなく端末を操り、 あるいは通信の応対を始めていた。 モニターに流れる情報群。ピックアップされ、拡大される地図に赤い光点が瞬く。 「状況報告!」 入り口の自動ドアが開き、カツ、カツ、と急ぎ足の靴音が司令室の一段高い場所へ向かっていく。 「次元レーダーに干渉反応あり。空間歪曲現象と確認しました!」 澄んだよく通る声で、ショートヘアの女性オペレーターが報告する。 「位置と規模は?」 尋ねながら司令官専用シートに腰を下ろしたのは、黒髪をひっつめた知的な顔立ちの女性。豊かな胸を 窮屈そうに制服に収め、強い意志を湛えた瞳が眼鏡の奥で光る。 「D-21番ブロック、臨海工業エリア。範囲レベル“侵略”規模。──歪曲率、更に上昇! 亜空間ホール警戒値、突破します!」 オペレーターの声にも緊迫...
  • 397氏
    インターネットという世界を知ったその日、僕の中で何かが変わった、気がする。 その世界には僕の知的好奇心を煽るものが数多くがあった―――主にエロについて。 二次元の世界ののめりこみエロマンガ、エロゲー、エロ小説など。 エロに関する知識をたくさん取り入れていた。 そしてある日、某掲示板でエロ小説を調べていたときにある一つのスレッドが目に留まった。 禁断少女。 中身を読んでみる。 禁欲をしてる、ようするにたまってる人のとこに現れて、精を抜きにくるものらしい。 本当にいるなんて思ってはいないけど、自分にも会えるかもと期待を抱いていた。 しかし僕には彼女に会うには解決すべき大きな問題があった。 毎日数回一人でしているということ――― 禁欲なんかできっこない。 だから僕は彼女に会うのを諦め、禁断少女の存在を忘れようとしていた。 だけど忘れようとするほど強く意識してしまうのは避...
  • 禁断少女スレ2-02
      禁断少女2 169 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 08 02 20 ID GgKoL1TX 最後まで全体的に推敲不足だったが、完投は乙。 160 >どの面上げて今さらとお怒りの方には申し訳ないのです。 ……はぁ? なぁ、空気読もうぜいい加減 >書くのが遅いのでレスは場繋ぎのつもりでした 遅筆を自覚しているなら書き上げてから投下をすべきで、場つなぎは蛇足 作者の自己語りが作品まで影響を与える事もある。今回はそれも致命傷だった。 >それでは失礼します、もう自分のやった事が恥ずかしいくってもうここには来れません。 これも余分。他所スレの書き込みと同じ事を言っている。 コテ使っていたわけではないのに、強調しているようで不快感を残す。 >それではこのレスが末長く続くことお祈りして  レス……? SSだけ無言で投下してくれたらよかったのに最後まで後味の悪さを残した。 いい...
  • ◆DppZDahiPc氏
     利き手を骨折した。  理由は簡単明確。  車に轢かれそうにな少女を助けるため、車の前へ飛び出し。なんとか、少女は 手首を捻挫したが、他には怪我もなく。少女はもとより、その両親、轢きかけた 運転手からも感謝された。  その時は怪我したものの、人から感謝され、謝礼金までもらい。随分良い気に なっていた。少女の代わりに跳ねられてよかった、とすら考えていた。  たまには良いこともするもんだ、とも。 ――しかし、一つ、重大な問題があった。  利き手が使えない。  それはつまり様々な不便が強いられるのだが、その中でもオナニーできない事 が一番辛い。  禁オナニーが始まってから約一週間――既に限界近い。  三日前より夢精が続き。ちょっとしたことで勃起する。  左手で抜こうとしたが上手くいかず、我慢汁がダラダラ流れて畳を汚すだけ。 一週間前まで毎日していた反動か、女の味を知らない俺の息子は、オナニーしろ...
  • 1-390
    390 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 56 44 ID Y5HKIQJ7 【おやじくさいロリ系ハロウィン少女】なので苦手な方はスルーしてください スレ違いかもしれません。 万聖節のハロウィン少女 投稿日: 2006/11/07(火) 18 58 52  もうすぐ10月最後の日が終わる。  禁欲の誓いを立てて2週間目、禁断少女は現れない。 「やっぱ、エロが弱いせいかなぁ……」  俺は独り言を呟きながら、カタカタとキーボードを叩いていた。 「こぉ~んばんはっ!」  いきなり背後から元気のいい声がした。俺の設定してる携帯メールの着信 音とは全く異なる、しかし可愛らしい萌え声だ。  ――ついに来たのか!?禁断少女! 俺は期待で胸と股間を膨らませた。  俺は出来得る限り精一杯、勿体ぶってゆっくりと振り返る。  すると背後やや上空に、真っ黒な...
  • 1-76
    「うう、ごめんよ、ごめんよ」  俺はしがないエロパロ書き。  いや、常駐スレで投下予告を出したくせに、途中で書くのを投げ出して寝てしまった阿呆だから、  エロパロ書きとしてのランクは最下位の糞エロパロ書きだろう。  今、五日前だした投下予告の作品を、半べそかきながら投下している。  もちろん、流石にそれでそのまま、というのは流石にどうかと思ったので、  投下予告した日から今まで、ずっとオナ禁をしてきていた。  それで期待を裏切ることの埋め合わせには到底ならないが、それでも何かしなければ、と思ったのだ。  無論、この後もしばらくオナ禁を続け、顔すらも見たことのない、モニターの向こうの人達に言葉ではない謝罪し続けるつもりだ。  ふぅ~、投下終了……っと。  マウスで、書き込みの欄をクリックし、最後のレスを投下する。  明日の朝にはいくつかレスがついてたら嬉しいかな。  パソコンの電源と部屋の電...
  • 446-01
     一人暮らしの貧乏学生にとって風邪でダウンするほどしんどく、寂しさを実感することはない。恋人もいねぇ、友人もいねぇ、学校もお金もねぇ、 そもそも学校もサボリ気味の堕落生活中の自分にとってはなおさらだ。 多少の過剰演技込みで咳き込みながら後輩にファーストフ-ド店のバイトの代わりを頼み込み、ケータイを枕元に放る。 後輩はブーたれながら彼女とのデートが、記念日がなんたらかんたら‥‥‥‥。聞こえないことにした。 そー言えばここ三日でケータイがその機能を果たしたのは初めてだ。 俺はなーにをしてるんだろう? それ以外はなにもないが唯一余りある時間のなか何度となく自分に問いかける。 二浪の果てに二流大学に入りさらに二回の留年、んでいま二年。 このままだともう一回は二年生として無駄な時間を過ごすことになりそうだ。 いかん、体調と供に精神的にもなんかヤバイ。 基本何事にも楽観...
  • 1-283
    <夏の終わりに> 「んくっ……ふう……」 「う……そろそろいくぞ……」 「――来や。わらわの中にっ!!」 自分の小袖の端を噛んで耐えようとする娘の首筋に唇を這わせる。 何度も試し、覚えた「彼女」の弱点。 「ひっ……!」 のけぞって思わず咥えた小袖を離したところを白いうなじに手をかけて引き戻す。 唇を重ねると、「彼女」は大きく目を見張ったあと、軽く睨み、そして目を閉じた。 同時に射精がはじまる。 どくどくという律動とともに、 肉体的にも心的にも弱いところを次々と嬲られた「彼女」も達する。 はじめてあった頃のように、僕だけがイかされることは、もう、ない。 ──真夜中の後朝(きぬぎぬ)。 朝までの時間を共に過ごすことがなくなってから、どれくらい経つだろうか。 のろのろと女の肌から離れる動きに、倦怠感が混じる。 「彼女」のほうにも。 いや。 そう言...
  • 01-7
      禁断少女   01-7 358 :名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 12 40 48 ID 35rmM8jE あげ 359 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00 48 07 ID aZdGUbc0 これって女性の場合は禁断少年が出るのだろうか 禁断青年?禁断親父?気になってきた 360 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01 05 46 ID gQMbr6oa 359 91-94みたいなのもあるよ まぁ明確な定義はないから何でもいいでしょ 361 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 05 06 28 ID IrTa8rj5 禁断少将 362 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 08 11 19 ID Ap42bUUw 禁断処女 363 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22 ...
  • 01-2
      禁断少女  01-2 43 :in to dream1/6◆DppZDahiPc:2006/06/28(水) 23 35 14 ID OeAJ8u45  利き手を骨折した。  理由は簡単明確。  車に轢かれそうにな少女を助けるため、車の前へ飛び出し。なんとか、少女は 手首を捻挫したが、他には怪我もなく。少女はもとより、その両親、轢きかけた 運転手からも感謝された。  その時は怪我したものの、人から感謝され、謝礼金までもらい。随分良い気に なっていた。少女の代わりに跳ねられてよかった、とすら考えていた。  たまには良いこともするもんだ、とも。 ――しかし、一つ、重大な問題があった。  利き手が使えない。  それはつまり様々な不便が強いられるのだが、その中でもオナニーできない事 が一番辛い。  禁オナニーが始まってから約一週間――既に限界近い。  三日前より夢精が続き。ちょっとしたことで...
  • 1-249
    「おい、お前何してんだよ」  パソコンに向かってカタカタ叩いているバカに話しかけた。  折角人が遊びに来てやったっていうのに、今日はずっとパソコンに向かって何かしっぱなしだ。  友達甲斐のないやつだが、これでも腐れ縁だ。  まあ、エロゲとか確かにその手の情報には詳しくて、  それ関係でちょっとお世話になっているから文句は言えないがな。  今日もまたPCに向かいっぱなし。  適当にマンガなんかを引っ張り出して読んではいるものの、  人のこと家に呼んでおきながら、さっきからずっとキーボード打つことしかしていない。  そろそろとさかに来て、肩を叩いた。 「ん? 何?」  何じゃねぇよ、糞。  なんだよその目、クマできてるじゃねぇか。  不健康そうな顔しやがって……ちゃんと寝てるのかよ、こいつ。 「ああ、ちょっとSSをな」 「SS? ナチか?」 「いや……そのSSじゃない」 「せきゅりてぃーさーび...
  • 741-01
    741 名前:修正少女[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 01 41 45 ID vK5HI2uD 「え~とぉ……。ここと、ここと、ここと……」  暗闇の中でカタカタと、懸命にキーボードを叩いている少女がいた。  背後のベッドでは、部屋の持ち主である男が高いびきで眠っている。 「ん~……。そこで男は少女を押し倒し……」  いきなり背を向けたまま言葉を発する男に、ビクッと飛び上がる少女。 「違うだろ! そこはやはりバックからだろ……むにゃ」  身を硬くして脅える少女を他所に、そのまま男は寝返りを打つ。 「……はぁ。驚いたですぅ。寝言だったんですね。――さて、後20行!」  カタカタカタ……。Enter! 少女は勢いよくエンターキーを押した。  思わず袖で額に浮いた汗を拭ってしまい、お行儀の悪さに頬を染める。 「ふぅ。任務完了ですぅ~! 今日の試...
  • 禁断少女スレ2-04
    690 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01 25 38 ID W+dnEKiW 続けろ馬鹿テメェごめんなさいマジ続けてくださいハァハァとかなんかもう、こう、……どうよ!? 691 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18 59 34 ID UkTNNiKl 689 続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け……いかん!?願いがだだもれですよ!? 690 さぁ同士ちょっと帰りますよ 692 :名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21 53 06 ID AEUmn8cM 「…その、天国と言うのは矢張りその少女が、ですか」 「左様、日が変わるまでに誰も気をやらねば、世明けまで相手してくれるのじゃ」 「一人でですか?全員を?」 「観ているだけで精を漏らさせるほどの娘じゃ、指でも足でもどこでも極楽の様だと言うな」 「そんなに?…そん...
  • 46氏
     どんより曇り空な昼下がり。俺は窓とは反対側の壁際の席で、憂鬱さをこれでもかと振りまきながらPCに向かっていた。  ちらりと目の前のボードをみては、また憂鬱。やらねばならぬ仕事がこれでもかといわんばかりに記載されている。  ここのところは、ずっとこうだ。人数が少ないせいでいろんな業務をこなさなければならず、家に着いたらバタンキュー。休みの日もバタンキュー。何にもしていない。  ひたすらカタカタと打ち込み、ある程度こなしたところで、うんと一伸び。ついでにニコチン補給のために、屋外の喫煙所へ向かうために立ち上がる。  そのときだった。 「……あれ?目でも疲れてんのか?」  視界が、灰色ににごっていた。曇り空だからなどという言い訳なんか通用しないくらいのモノトーンな世界。 「つか、何で誰も動いてないんだ……?」  見回せば、誰一人、そして何一つ動くものがない。目を閉じまぶたの上か...
  • 1-237氏
     前 「で、君がここにいる理由は?」  恭子は平坦な声で呟いた。  彼女は自分の机に向かっていて、彼は床に座っていた。 「家にクーラーないの知ってるだろ」  彼の位置からだと、彼女のデニムスカートが絶妙な丸みを帯びているのがよく見える。 「知らないわ」  ロングヘアーが左右に揺れる。 「ないんだ。で、家にいられないからこうしてクラスメイトの好意に預かろうと思ってさ」  彼の家から徒歩十秒。お隣さんと言った方が分かりがいいだろう。もっとも、彼女の方が三年前に越してきたから幼なじみではない。 「私、隆也くんとクラスメイトだったの、去年だったと思うのだけれど」 「……あのさ。同情してくれない?」 「無理ね」  そう言いながら出て行けと直接言わないのは、彼女なりの優しさなのか、それともただ面倒なのか。 「その。ここにいていいか?」 「君が勝手にそこにいるんでしょ...
  • 01-3
      禁断少女 01-3 64 :ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6:2006/06/30(金) 06 36 31 ID nGGQ2lwp 禁断少女HR くそっ、十二時を越えちゃったよ。 今日のうちに前半部分は投下するつもりだったのになあ。 書けないって言うよりは、ノらない感じだ。 何度も同じところを書き直しているけど、まとまらない。 ぴったりとハマらない感じだ。 ああ、三本同時に書こうなんて思いつかなきゃ良かったよ。 つーか、あれだ。 何で明日仕事なんだよ。休みくれってば。 休出手当いらないから、その分丸々逆に会社に払ってもいいから、休ませろ。 休みの日だったら、一日中、この文字たちと戯れていられるじゃないか。 夏休みを題材にしたSSなんて書いている人間が、今年も夏休みなし決定ってのは、 世の中、どこかおかしくないですか。 あー、でも少し良くきたな。 三人娘の区別がだんだん付いて来た。 ...
  • 753-02
    753 名前:修正少女[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 01 56 01 ID vK5HI2uD 「だってねぇ……。書き手の理想の姿で現れるっていう、最初の設定から外れ ちゃってるんだもの。あなたも運がなかったのよ」 「そ……そんなぁぁ……! わっ……私はここに、誤字脱字の修正に来ただけ で……んん……っ!」  秘部の敏感な部分を甘噛みされ、4989少女は仰け反った。 「おおお! 湧き上がるぞ! エナジーが! ハニー! もっと君を愛したい!」  いよいよ興奮した誤字職人が、終には4989少女の太腿を抱えあげる。 「ちょ……っ!? な、なに言ってるですかぁ……っ! 誤字職人さん!  ま、待って……! そ、それ以上は……だ、ダメですぅっ! ぁあん……っ」  もはや禁断少女の存在も、4989少女の哀願も聞こえてはいない。  散々自分で慰め、使い込んできたので...
  • 01-8
      禁断少女    01-8 456 :名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00 16 24 ID /IN3QN39 クリスマスネタ投下します。 クリスマス禁断少女、略してクリ禁少女。 6レスです。 457 :クリ禁少女 1/6:2006/12/24(日) 00 17 07 ID /IN3QN39  そのとき俺はスランプだった。  SSと呼ばれる短い自作小説を、とある掲示板の一角で書くようになって数ヶ月。  最初の頃は、自己満足の駄文を形にしては書き込んだ。  初めてGJと言われたときには転げ回って喜んだ。  そうするうちにそこそこ「GJ!」の数も増えていき、かなりのペースで書き込んでは、 一人で悦に浸っていた。  ――以前は、だ。  それが今ではすっかり書けなくなった。  一行書いては、二行目が浮かばない。  三行書いては、全削除。  相変わらず、構想だけはポンポン浮かぶ...
  • 01-5
        禁断少女    01-5   211 :207:2006/08/04(金) 18 02 33 ID pVMhFfl8 SS投下開始します。 「──ぐぉ、う……」  思わず呻き声が出た。進まない。進まないのだ。先程までサクサク進んでいた文章がぴたりとその流れを止めた。  俺が某巨大掲示板で官能小説もどきを書き出してこれでもう一年になる。一年の間に大量の叱咤激励や様々な作品を読み、少しはマトモなものが書けるようになってきた。  正直、最初の作品などを今読むと死にたくなる。誤字脱字、文章としての読みにくさ、独りよがりな説明文の嵐。それでももらえた「GJ」を糧に、ココまで書いてきたのだが── 「糞ッ」  思い入れがありすぎると言うのも厄介なものだ。オタクは夢想家故に、自らの思い入れで妄想を縛る事もある。それが既存のキャラクターであろうが、妄想上のキャラクターであろうが。 「ここでコイツ...
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