禁断少女保管庫内検索 / 「1-12」で検索した結果

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  • 1-12
    とうとう立てやがった勇者野郎に誓いの流浪投下。第一夜(4分割)。 ---------------------------------------- 「ふぅん、こういうのがお好みなのですね」  遠い幹線道路の車の音も絶えた深夜、俺はデスクライトのみの暗い部屋の 中、キーボードに走らせていた指を止めてびくっと振り返る。 「え? えっ!?」  悪戯そうな微笑をたたえた卵形の綺麗な顔。キャスター付きの椅子に座っ た俺が振り返ったすぐ横に、同じ高さの彼女のそんな表情があった。  幼い身体つきはまだ中学生になったかならないか。暗い部屋に豪奢な金髪 が光の粒子を振りまいている。 「純愛ものですのね」  その娘はちょっと目を細め、揶揄するような意地悪な微笑み方をする。酷 薄そうに見える微笑なのに、可憐な美少女がやるだけでコケティッシュで小 悪魔じみた魅力あふれるものに見えた。  俺はその微笑にちょっと息...
  • wkz ◆5bXzwvtu.E
    1-12 1-486
  • 作品別インデックスPage
    ...録作品 1-12 wkz ◆5bXzwvtu.E氏 1-27氏 禁断少女~和装 地獄少女風味? 1-43 in to dream◆DppZDahiPc氏 1-58氏 1-64 禁断少女HR ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6氏 1-72氏  ~禁断少女に会いたくて~(小ネタSS) 1-76 キュンキュン ◆4hcHBs40RQ氏 1-91 腐れSS書き氏 1-114氏 ※百合とかふたなりとか 1-132氏 エロSSの女神と禁断少女 1-211(207氏改)氏 1-237氏 1-249 キュンキュン ◆4hcHBs40RQ氏 1-265 eins ◆zug3p/I.KE氏 異端な禁断少女? 1-283ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6氏 1-...
  • 1-177
     古典に於ける禁断少女 「巴里国立図書館蔵本『今昔物語集』巻第四より翻刻せり。 巴里本は,次の一話の他はすべて国内で知られてゐる諸本と全く同一本文なる故に,本話のみをここに載す。 仏典その他の典籍に見えぬ独自説話なれども、今巷説に言ふ「禁断少女」と、其の精神性に於いて 少なからぬ関連を見るものなり。」 (『未刊説話文学集(上)』より。大正二年九月刊、大正三年二月発禁) 波羅那国慧呂婆魯、被憑魔縁語(波羅那国の慧呂婆魯、魔縁に憑かるること)  今は昔、天竺波羅那国に男あり。名をば慧呂婆魯(えろばろ)と云ふ。幼き頃より淫欲強情たれば、 父母これを哀しみて「我が子、欲心が為に後生は悪趣に堕つること必定なるべし。さらぬ先に善根を積ませ 後世の助けともせばや」とて、ある聖に預けけり。  此の聖、慧呂婆魯を弟子となすに、案に相違して優れたる沙門になりき。論議の巧なること 迦旃延に及ばむとし、説法は富楼...
  • 禁断少女過去ログ
    禁断少女過去ログ 過去ログページ Wikiで見る過去ログ 禁断少女スレ101(1-42) 02(43-63)-03(64-126) 04(127-210) 05(211-264) 06(265-357 07(358-455) 08(456-708) 禁断少女2スレログ 2-01(1-168) 2-02(169-426) 2-03(427-649) 2-03(659-799) 2-04(800-823) アップロードhtml 禁断少女スレ(html) 禁断少女スレ2(html)
  • ◇禁断少女スレ名言集Index Page
    ◇禁断少女スレ迷言集 1-53氏  禁断少女とは(テンプレ候補?) 1-177氏 古典に於ける禁断少女 1-314氏 訓練教官のハートマン先任軍曹 1-322氏 禁断少女関係人物(暫定版)
  • 1-114氏 ※百合とかふたなりとか
    「――禁断少女って、みんな呼んでるのよね?」  画面に映る様々な文字列を縁の無い眼鏡に反射させながら、長い髪をした彼女は そう呟いて薄く笑った。  パソコンのディスプレイだけが電気の消された真っ暗な部屋の中で浮いて見えて、 前に座る彼女を青白く照らしている。わたしは部屋のベッドに裸で転がされたまま それを怖々と見上げて、ただ彼女の動向を黙って眺めている事しか出来なかった。 「自慰を我慢してたら現れて、色々と素敵な事をしてくれる女の子。あなたもそうでしょう?」 「そのはず……でしたけど……」  またぱちりと部屋の電気を付けてから、くすくすと楽しそうに近付いて来る彼女に 冷や汗を垂らす。蛍光灯の光が肌に突き刺さるようでむず痒かった。  確かに禁断少女とは彼女の言う通りの存在だけれど、会うなり自分の事を拘束具で 縛り上げて脱がせてくるような相手に誰が体を許すものだろうか。わたしの手首は 冷たい金...
  • 1-133氏 エロSSの女神と禁断少女
    こういう見方もありかも?と書いて見ました。 女神と禁断少女のエロパロ板での関係です。 「……禁断少女か。俺は絶対屈服なんかしないね」  『禁断少女スレ』を見ていた俺は屈服してゆく職人たちを嘲笑した。  俺が崇拝するのは<エロSSの女神>様だけだ。  例え目の前に『かの少女』が現れても、俺は誘いには乗らないだろう、という自負があった。    <エロSSの女神>様への供物として、俺は既に二週間以上禁オナニーの誓いを守っている。  そしてその間2つのSSを投下し、今は3つ目のSSに取り掛かっているのだ。  禁断少女なんかに邪魔されてなるものか。  俺はチラシの裏に書き溜めたSSを読み返していた。  今回はやや苦戦気味だ。 「女神様、お願いです! 今一度の降臨を! 俺のSSに命を吹き込んでください! 」  とりあえず、今日書き上げたSSをPCに入力しようと 電源に触れた途端静電気が走った。...
  • 01-4
      禁断少女 01-4 127 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00 39 44 ID CfQ2wPZ0 お疲れ様。良かったよ。 ミスリードを誘うんだろうなあとは思ってたけど、 最後の最後で(挿入辺り)ばらすか、それが決定的になるところの会話を 一行空けるかして、 「実はお姉さまが禁断少女だったんだよ!(な、なんだっtry)」 的にすればよかったと思う。 成長して帰ってきてください。服着て待ってるよ。 128 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01 26 55 ID m/CsUeKf 殊勝な心掛けやね 129 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 18 57 07 ID ZUy1XtaS このスレだけは荒れないで欲しいな…… 現在オナ禁3日目 なんとか耐えてるが禁断少女の気配はまだない。 130 :SM:2006/07/07(金) 19...
  • 01-7
      禁断少女   01-7 358 :名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 12 40 48 ID 35rmM8jE あげ 359 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00 48 07 ID aZdGUbc0 これって女性の場合は禁断少年が出るのだろうか 禁断青年?禁断親父?気になってきた 360 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01 05 46 ID gQMbr6oa 359 91-94みたいなのもあるよ まぁ明確な定義はないから何でもいいでしょ 361 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 05 06 28 ID IrTa8rj5 禁断少将 362 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 08 11 19 ID Ap42bUUw 禁断処女 363 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22 ...
  • 01-2
      禁断少女  01-2 43 :in to dream1/6◆DppZDahiPc:2006/06/28(水) 23 35 14 ID OeAJ8u45  利き手を骨折した。  理由は簡単明確。  車に轢かれそうにな少女を助けるため、車の前へ飛び出し。なんとか、少女は 手首を捻挫したが、他には怪我もなく。少女はもとより、その両親、轢きかけた 運転手からも感謝された。  その時は怪我したものの、人から感謝され、謝礼金までもらい。随分良い気に なっていた。少女の代わりに跳ねられてよかった、とすら考えていた。  たまには良いこともするもんだ、とも。 ――しかし、一つ、重大な問題があった。  利き手が使えない。  それはつまり様々な不便が強いられるのだが、その中でもオナニーできない事 が一番辛い。  禁オナニーが始まってから約一週間――既に限界近い。  三日前より夢精が続き。ちょっとしたことで...
  • 01-6
      禁断少女    01-6 265 :eins◆zug3p/I.KE:2006/08/25(金) 23 32 12 ID XtGqITCy 「異端な禁断少女?」投下します。 余り期待すると、肩透かしを食らいますのでご注意を。 266 :異端な禁断少女?1/13:2006/08/25(金) 23 32 45 ID XtGqITCy 「はいはい、おしまいっ!」  俺は勢いよくエンターキーを押し込む。  中のデータは回線を伝ってサーバへ届けられ、スレの燃料がとなる……と思う。  エロパロ書きをしてはや数ヶ月。  己の限界を嘆きながらもそれなりに満ち足りた生活をしていたが、今最大の危機が去った。  卒論&エロパロ書きの2足の草鞋状態ではや4徹。  どっちも出来たら完璧だが、俺はそんな器用じゃないので卒論を切る選択をした。  あぁ、まさにザ・社会の底辺。  そんな人間が書くレベルとしたら底辺な...
  • 01-8
      禁断少女    01-8 456 :名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00 16 24 ID /IN3QN39 クリスマスネタ投下します。 クリスマス禁断少女、略してクリ禁少女。 6レスです。 457 :クリ禁少女 1/6:2006/12/24(日) 00 17 07 ID /IN3QN39  そのとき俺はスランプだった。  SSと呼ばれる短い自作小説を、とある掲示板の一角で書くようになって数ヶ月。  最初の頃は、自己満足の駄文を形にしては書き込んだ。  初めてGJと言われたときには転げ回って喜んだ。  そうするうちにそこそこ「GJ!」の数も増えていき、かなりのペースで書き込んでは、 一人で悦に浸っていた。  ――以前は、だ。  それが今ではすっかり書けなくなった。  一行書いては、二行目が浮かばない。  三行書いては、全削除。  相変わらず、構想だけはポンポン浮かぶ...
  • 01-3
      禁断少女 01-3 64 :ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6:2006/06/30(金) 06 36 31 ID nGGQ2lwp 禁断少女HR くそっ、十二時を越えちゃったよ。 今日のうちに前半部分は投下するつもりだったのになあ。 書けないって言うよりは、ノらない感じだ。 何度も同じところを書き直しているけど、まとまらない。 ぴったりとハマらない感じだ。 ああ、三本同時に書こうなんて思いつかなきゃ良かったよ。 つーか、あれだ。 何で明日仕事なんだよ。休みくれってば。 休出手当いらないから、その分丸々逆に会社に払ってもいいから、休ませろ。 休みの日だったら、一日中、この文字たちと戯れていられるじゃないか。 夏休みを題材にしたSSなんて書いている人間が、今年も夏休みなし決定ってのは、 世の中、どこかおかしくないですか。 あー、でも少し良くきたな。 三人娘の区別がだんだん付いて来た。 ...
  • 01-5
        禁断少女    01-5   211 :207:2006/08/04(金) 18 02 33 ID pVMhFfl8 SS投下開始します。 「──ぐぉ、う……」  思わず呻き声が出た。進まない。進まないのだ。先程までサクサク進んでいた文章がぴたりとその流れを止めた。  俺が某巨大掲示板で官能小説もどきを書き出してこれでもう一年になる。一年の間に大量の叱咤激励や様々な作品を読み、少しはマトモなものが書けるようになってきた。  正直、最初の作品などを今読むと死にたくなる。誤字脱字、文章としての読みにくさ、独りよがりな説明文の嵐。それでももらえた「GJ」を糧に、ココまで書いてきたのだが── 「糞ッ」  思い入れがありすぎると言うのも厄介なものだ。オタクは夢想家故に、自らの思い入れで妄想を縛る事もある。それが既存のキャラクターであろうが、妄想上のキャラクターであろうが。 「ここでコイツ...
  • 1-386
    禁断少女 「はじめまして、お兄様」 その娘は気付いたときには俺の部屋の畳の縁に頭を擦り付けんばかりにお辞儀をしていた。 「わたくしはあなたのためにやってきました」 微動だにせず、黒い長い髪がただ――揺れる。 「新手の自宅ソープか?ならやってもらおう!俺はもう溜まって溜まって…!」 頭がおかしくなりそうなときだった。その少女に出会ったのは。 「お許し、頂けるのでしょうか?」 ああ、でもその前にどうせなら顔見とかないとチェンジアリだろコリャ 「その前に顔を見せて…」 スッと自然にあげられ、しゃんと伸ばした背は座っていてなお小さい。 凛とした風格は今は柔らかい表情で押さえられている。 黒地に下から燃え上がるような朱とオレンジが映えて 彼女自身が燃えているようだった。 スッと立ち上がると俺の前までやってくる。 そんなときに限っていらないことを言ってしまう。 「俺、しばらく風呂入ってないし、最近出...
  • 1-64
    禁断少女HR   くそっ、十二時を越えちゃったよ。 今日のうちに前半部分は投下するつもりだったのになあ。 書けないって言うよりは、ノらない感じだ。 何度も同じところを書き直しているけど、まとまらない。 ぴったりとハマらない感じだ。 ああ、三本同時に書こうなんて思いつかなきゃ良かったよ。 つーか、あれだ。 何で明日仕事なんだよ。休みくれってば。 休出手当いらないから、その分丸々逆に会社に払ってもいいから、休ませろ。 休みの日だったら、一日中、この文字たちと戯れていられるじゃないか。 夏休みを題材にしたSSなんて書いている人間が、今年も夏休みなし決定ってのは、 世の中、どこかおかしくないですか。 あー、でも少し良くきたな。 三人娘の区別がだんだん付いて来た。 うん。 この娘とこの娘とこの娘の「主人公が好き」っていうのは微妙に違ってて、全部同じなんだ。 そうそう、こんな感じ。 ヤマ場とラストシー...
  • 1-53
    1スレ53氏 ~禁断少女~ 人づてに聞きし話あり。 「禁断少女」てふ其は、我が友人のT氏の直に験せしむるものなり。 曰く、頻に自慰す者の久しく為さぬ時に現じ、其者を慰み、そして精す時共に亡滅すといふ。 その容貌(かたち)人により様々にあり定まらざれども、為す事は凡そ(およそ)定まれり。 禁断少女其者の陰茎を口腔に含み、舐むるなり。誠に奇異にして、決してみづから姦す事無し。 さて、此禁断少女なるものは、われ座敷童子の一なるものとぞ思ふ。 其容貌の定まらざりけるは、神秘奇異の類の人の想像が定まらざりける事に等し。 江戸なる時の私文書には、座敷童子、雪女、はたまた遊女の霊とも記せられり。其以前の文書には記事無し。 なほ、西洋には「サキユブス」なる魔の現る事有りと聞く。禁断少女と相似るものなり。また「インキユブス」なる男霊もあり。 是亦日本の女人にも現る傾向なるといふも子細は聞けず。 はてさて。 ...
  • 1-76
    「うう、ごめんよ、ごめんよ」  俺はしがないエロパロ書き。  いや、常駐スレで投下予告を出したくせに、途中で書くのを投げ出して寝てしまった阿呆だから、  エロパロ書きとしてのランクは最下位の糞エロパロ書きだろう。  今、五日前だした投下予告の作品を、半べそかきながら投下している。  もちろん、流石にそれでそのまま、というのは流石にどうかと思ったので、  投下予告した日から今まで、ずっとオナ禁をしてきていた。  それで期待を裏切ることの埋め合わせには到底ならないが、それでも何かしなければ、と思ったのだ。  無論、この後もしばらくオナ禁を続け、顔すらも見たことのない、モニターの向こうの人達に言葉ではない謝罪し続けるつもりだ。  ふぅ~、投下終了……っと。  マウスで、書き込みの欄をクリックし、最後のレスを投下する。  明日の朝にはいくつかレスがついてたら嬉しいかな。  パソコンの電源と部屋の電...
  • 1-314
    訓練教官のハートマン先任軍曹 現る 下がってろウジ虫ども! 訓練教官のハートマン先任軍曹が314をgetする!   /ノOヽ  _|__|_  ヽ(#゚Д゚)ノ   | 个 |  ノ| ̄ ̄ヽ   U⌒U 313 貴様!俺の禁断少女をどうするつもりだ! 315 せんずりこく前に「サー」と言え! 316 イク時は大声だせ!タマ落としたか! 317 貴様には両生動物の精子をかき集めた値打ちしかない! 318 包茎チソコの自己フェラ豚め! 319 まるでそびえ立つチソコだ! 320 タマ切り取って禁断少女を呼べなくしてやる! 321 じじいのオナキンの方がまだ気合いが入ってる! 322 オナキンする前に戦争が終わっちまうぞ、アホ    
  • 1-249
    「おい、お前何してんだよ」  パソコンに向かってカタカタ叩いているバカに話しかけた。  折角人が遊びに来てやったっていうのに、今日はずっとパソコンに向かって何かしっぱなしだ。  友達甲斐のないやつだが、これでも腐れ縁だ。  まあ、エロゲとか確かにその手の情報には詳しくて、  それ関係でちょっとお世話になっているから文句は言えないがな。  今日もまたPCに向かいっぱなし。  適当にマンガなんかを引っ張り出して読んではいるものの、  人のこと家に呼んでおきながら、さっきからずっとキーボード打つことしかしていない。  そろそろとさかに来て、肩を叩いた。 「ん? 何?」  何じゃねぇよ、糞。  なんだよその目、クマできてるじゃねぇか。  不健康そうな顔しやがって……ちゃんと寝てるのかよ、こいつ。 「ああ、ちょっとSSをな」 「SS? ナチか?」 「いや……そのSSじゃない」 「せきゅりてぃーさーび...
  • 1-469
    禁断少女2レスSS もうこんな時間か。 「…し…~…  ……ま……ん」 隣りのヤツこんな時間にビデオでも見てんのかな? 寝るか。 「………い~……て~」 かすかに人の声がするような気がする。 冷蔵庫の方からか? 確かめてみるか。 「う~ 気付いてよ~ 助けてよ~  しくしくしくしく……」 冷蔵庫の後から女の子の声がする。 どうやって入り込んだんだ? 「誰だ? 何やってんだ?」 彼女の話によるとなんでも禁断少女とかいうもので、出てきたところがそこだったらしい。 冷蔵庫の中身を出し、冷蔵庫を手前に引っ張り出してご対面。 うん。 メイド服だ。 華美すぎない点でみんな納得のメイド服だ。 銀髪を腰くらいまで伸ばした女の子がメイド服に身を包み、半べそをかき、膝を抱え、 少し鼻を垂らしながらこっちを見上げている。 顔はかなりかわいい。 胸も……結構あるな。 とりあえずティッシュの箱を差し出す。 「あ、あ...
  • 1-486
    流浪投下2007の1。てへ。ひどい話を書いた。 反省してないけど、ひどいので注意。 ----------------------------------------  うっすらと目を開ける。  煙ったような白明、それとも薄暮の天井が写る。  見慣れた僕の部屋の、見慣れた天井。  暖房嫌いの僕の、冬の空気に満ちた部屋。その冷たさと、布団の暖かさ。  目覚めの薄い失望の中で僕は胸を突く悲しさに耐えた。なんだろう。僕は 何でこんな気持ちなんだろう。ただ寂しく、虚しく、胸の奥の大事な部品を ちぎり取られたように痛かった。  夢の残滓が胸の奥で木霊だけを残している。  もう内容も思い出せない夜明けの夢の、その暖かさと懐かしさが、その幸 福と同量の悲しさになって僕を責め立てる。  思い出せるなら、これほど悲しい気持ちにはならなかったかもしれない。  痛みを感じるほど大切な気持ちだったのに、思い出せな...
  • 1-534
     かきまぜないで向きかもしれない   それは絶望。 すべてが拒絶され生まれた空白。 それは崩壊。 自身が支配し、認識しうる世界の消失。 与えられた事態は事実として我が腑に落ちず、私は無駄と知りながら君に呼びかける。 拒絶。 私は無駄と知りながら君に呼びかける。 拒絶。 私は無駄と知りながら君に呼びかける。 拒絶。 私は…… 私は、おそらくは大勢の者達と同じに、君を軽んじていたのだろう。 何という空白! 何という絶望! 君と出会った日がいつだとか、そんなことは覚えていない。 そんな昔から、君と私のつき合いは続いていたのだ。 私は幾度となく君に語り掛けた。 私は君を通じて、多くの友と出会えたのだ。 ああ、それなのに! 私はあまりにも君をみていなかった。 まさか本当にいなくなってしまうなど、夢にも思っちゃいなかった! ……大丈夫 何度目の呼びかけだっただろうか、不意に、応えがあった。 それは小さ...
  • 1-690
    庄内平蔵 誰なんだ庄内平蔵 それほどに、それほどまでに禁断だというのか うさんくさいお米農家のあととりみたいな名前をしてその実体は夜な夜な周辺農家の男を漁る神出鬼没のプロコスプレイヤーか   初代庄内平蔵。 江戸時代、好色物が禁止された暗黒の時世で蘭学・房中術を隠れみのにひたすら”春”を求めた漢。彼は一般的に好まれた 春画ではなく、その文章力で男女を問わず妄想力を沸き立たせる作品のみを残している。 彼の特徴とは
  • 1-390
    390 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 56 44 ID Y5HKIQJ7 【おやじくさいロリ系ハロウィン少女】なので苦手な方はスルーしてください スレ違いかもしれません。 万聖節のハロウィン少女 投稿日: 2006/11/07(火) 18 58 52  もうすぐ10月最後の日が終わる。  禁欲の誓いを立てて2週間目、禁断少女は現れない。 「やっぱ、エロが弱いせいかなぁ……」  俺は独り言を呟きながら、カタカタとキーボードを叩いていた。 「こぉ~んばんはっ!」  いきなり背後から元気のいい声がした。俺の設定してる携帯メールの着信 音とは全く異なる、しかし可愛らしい萌え声だ。  ――ついに来たのか!?禁断少女! 俺は期待で胸と股間を膨らませた。  俺は出来得る限り精一杯、勿体ぶってゆっくりと振り返る。  すると背後やや上空に、真っ黒な...
  • 1-293
     暑い日が続いている。日中は風が強く吹いていたが、夕方には収まっていた。  二階にあるこの部屋の窓から外を見れば、近所の家の明かりが見えるだろう。  俺は視線をカーテンからディスプレイに移す。そこには書きかけのSSが表示されている。  読み専だったのだが、ある事が切っ掛けとなり、SSに挑戦しているのだ。  それはある掲示板で、偶然見つけたスレに原因があった。  そこで禁断少女……もとい、素晴らしい作品群に出会ったからだ。  いざ書いてみると、想像以上に難しかった。作者の苦労を実感し、頭が下がる思いだ。  オナ禁してから既に一週間経つが、いまだに禁断少女らしい人物は現れていない。 「駆け出しの元に来るはずもないか……」  大きく伸びをした後、メールをチェックする。相変わらず、出会い系の怪しいメールばかりだ。  ふと、その中に『禁断少女』という差出人名を見つける。 ...
  • 1-342
    窓から入る夜風がひんやり冷たくなる頃、僕は決まって風邪を引く。 月曜日。。 どうも昨日から調子が悪いと思ったら、熱が出た。嫌味を言われつつ会社を 休んだ。 火曜日。。まだ治らない。嫌味と文句を言われつつ今日も休んだ。 水曜日。。かなり良くなった。でもどうせまた休めない生活が待ってるだけだし、、 ついでにもう1日休んじゃえ。 良い天気だった。散々汗をかいた布団が気持ち悪かったので、ふとんを干して、 シーツを洗った。夜、3時間ぐらい携帯でSSを書いた。パソコンに向かうとつい エロサイト見をに行ってしまうから、いつもSSは携帯で書いてPCで編集している。 いい加減目が疲れたので、携帯を持ったままふとんに倒れ込んだ。 ぼふっ。。 あれっ??そうだ、今日ふとん干したんだ。こんな気持ち良い物だっけ?久しぶり だもんな。寝っ転がって、いつものスレッドを巡回する...
  • 1-283
    <夏の終わりに> 「んくっ……ふう……」 「う……そろそろいくぞ……」 「――来や。わらわの中にっ!!」 自分の小袖の端を噛んで耐えようとする娘の首筋に唇を這わせる。 何度も試し、覚えた「彼女」の弱点。 「ひっ……!」 のけぞって思わず咥えた小袖を離したところを白いうなじに手をかけて引き戻す。 唇を重ねると、「彼女」は大きく目を見張ったあと、軽く睨み、そして目を閉じた。 同時に射精がはじまる。 どくどくという律動とともに、 肉体的にも心的にも弱いところを次々と嬲られた「彼女」も達する。 はじめてあった頃のように、僕だけがイかされることは、もう、ない。 ──真夜中の後朝(きぬぎぬ)。 朝までの時間を共に過ごすことがなくなってから、どれくらい経つだろうか。 のろのろと女の肌から離れる動きに、倦怠感が混じる。 「彼女」のほうにも。 いや。 そう言...
  • 1-478
     ボーイッシュぽいもの   「あけおめー!!」 「おめでとう、せめてお年始の挨拶くらいは正しく使いましょう。」 ……いやそうじゃない。えーとこの子は誰だ。 「やだなあ、忘れちゃったの?」 こちらの怪訝な顔を見たのだろう、少女に言われて、 記憶を巡らす。 そもそもこんな理想的にボーイッシュな少女は知り 合いにいないはずだ。 寂しくてその手の派遣でも呼んだかとも考えたが、 そんな覚えはないし財布だって余裕はない。 一人手酒で飲んでた酒は、寂しさを紛らわすように ペースが早く、周り方も相応、てなもんでかなり頭 が痛かったりする。 ただまあ詰まらん酔い方には自信があって、今日だっ て呑んでる間の記憶がない訳じゃない。何なら紅白の 結果でも言ってみようか。紅だな。ごめん見てない。 ……うん、正気だ。正気は保った事を確信した上で問う。 「どっから入ってきた?」 盗み見たアパートの玄関には確かにダブルロ...
  • 1-322
    禁断少女関係人物(暫定版) 【禁断少女】 自慰を長く行っていないSS書き(その他の報告例はない)のもとに何の前触れもなく現れる、SS書きの妄想具現体。自らの身体によって彼らの精を放出させ、性欲を昇華させる。 姿形や性格等、あらゆる具現要素がSS書きの好みに準拠する。 しかしSS書きの妄想で補完できない若しくはしていない箇所は、適宜修正が行われている。 彼女等(単体なのか複数存在するかは不明。ここでは複数形で表記する)によって昇華した性欲がどうなるかは、SS書きの執筆能力に変換されるという説、エロSSの女神(後述)を存在させるエネルギーになるという説、禁断少女自身を存在させるエネルギーになるという説などがある 【SS書き】 彼らの存在があるから、禁断少女は現界できる。 基本的に自らの意志による性欲的禁欲によって禁断少女を具現させるが、不可抗力的な性欲的禁欲によっても具現する場合がある。 【女...
  • 741-01
    741 名前:修正少女[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 01 41 45 ID vK5HI2uD 「え~とぉ……。ここと、ここと、ここと……」  暗闇の中でカタカタと、懸命にキーボードを叩いている少女がいた。  背後のベッドでは、部屋の持ち主である男が高いびきで眠っている。 「ん~……。そこで男は少女を押し倒し……」  いきなり背を向けたまま言葉を発する男に、ビクッと飛び上がる少女。 「違うだろ! そこはやはりバックからだろ……むにゃ」  身を硬くして脅える少女を他所に、そのまま男は寝返りを打つ。 「……はぁ。驚いたですぅ。寝言だったんですね。――さて、後20行!」  カタカタカタ……。Enter! 少女は勢いよくエンターキーを押した。  思わず袖で額に浮いた汗を拭ってしまい、お行儀の悪さに頬を染める。 「ふぅ。任務完了ですぅ~! 今日の試...
  • 1-237氏
     前 「で、君がここにいる理由は?」  恭子は平坦な声で呟いた。  彼女は自分の机に向かっていて、彼は床に座っていた。 「家にクーラーないの知ってるだろ」  彼の位置からだと、彼女のデニムスカートが絶妙な丸みを帯びているのがよく見える。 「知らないわ」  ロングヘアーが左右に揺れる。 「ないんだ。で、家にいられないからこうしてクラスメイトの好意に預かろうと思ってさ」  彼の家から徒歩十秒。お隣さんと言った方が分かりがいいだろう。もっとも、彼女の方が三年前に越してきたから幼なじみではない。 「私、隆也くんとクラスメイトだったの、去年だったと思うのだけれど」 「……あのさ。同情してくれない?」 「無理ね」  そう言いながら出て行けと直接言わないのは、彼女なりの優しさなのか、それともただ面倒なのか。 「その。ここにいていいか?」 「君が勝手にそこにいるんでしょ...
  • 2-199
    [トレイン・アゲイン]  禁欲。  なにもしたくてしてるんじゃない。  とにかく忙しいんだ。  朝早くからアパートを出て会社までの二時間、電車に揺られる。着いた会社をタイムカードを押しただけで、すぐ飛び出す。  仕事は営業補佐。先輩と一緒に、お得意さんや新規開拓にあちこち巡って、夜遅く会社に戻る。タイムカードを押したらもう終電。  そんな毎日が続いている。  休日は、ぐったりとただ眠るだけ。  その日も起きたのは夕方だった。だが、まだ疲れが取れていないのか、半分寝ぼけている。 「とりあえず、なんか食うか」  昨日買っておいたコンビニ弁当と缶の発泡酒を冷蔵庫から出す。弁当をレンジで温めている間に缶を開け、ノートパソコンを起動する。  ネット上をブラブラしながら、飯を食うのがいつもの俺の休日スタイルだった。  弁当をほおばりながら、ブックマークを巡回。...
  • 1-91 腐れSS書き氏
    「さて、この辺りにするかな」 時間は0時を少し過ぎ、TVもニュースからスポーツ番組に変わっている。 PCの前の彼女はディスプレイ上の書きかけの小説をセーブし終わった、後はお気に入りのサイトや掲示板を軽く眺めて寝る。 それが小説を趣味にする彼女の日課だった。 お気に入りの作家の更新、好きなゲームの新作のチェック、小説を公開している掲示板、 眠りそうな頭でめぐる。そんな中に奇妙なスレがあった。 禁断少女 30 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r 良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー! 童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!! とりあえず1日!!!! 「・・・・・・・・・馬鹿馬鹿しい」 一人暮らしのアパート、誰に言うでもなくつぶやく まぁ、こういうバカなスレは嫌いじゃないけど。 何日も自慰をしない...
  • 1-6 禁断ライダー
    「はぁぁ……明日頑張ればやっと休みか。そういや世間ではゴールデンウィークか。 バカどもが浮かれやがって……浮かれてるヤツ等は家を出た瞬間に足を挫け!捻挫しろ!」  仕事帰りに買った発泡酒を冷蔵庫に入れ、PCに電源を入れる。 ……今日も投下は無し、か。そろそろオレ一人で支えるのも限界だな、違うスレに行くか? 仕事の合間を縫ってのSS執筆。オレのささやかな趣味だ。 しかし今常駐しているスレにはオレ以外の職人がいない。 最後の職人のオレ自身も、まともなSSは2ヵ月間投下していない。 仕事が忙しく、まとまった時間が取れないためだ。 しかし小ネタは浮かんでくる。その小ネタを携帯に打ち込み保管している。 おかげで携帯には仕事中に打ち込んだ小ネタが山のように入っている。 はははっ、これを他人に見られたら自殺モンだな。 その小ネタを常駐スレにちょこちょこ落として盛り上げようとし...
  • 1-72 禁断小ネタ
    ~禁断少女に会いたくて~(小ネタ) 僕は目覚めるとすぐにピンク板を開いた。馴染みのスレを次々に巡回してゆく。 ふと、あるスレでマウスの指が固まった。それは「禁断少女」というスレだった。 ―― うぉぉぉぉ!! なんだよ!! みんなの元にも現れてたのか!?>禁断少女! なんで僕の所には来てくれないんだ!! 不平等だよ! 差別だよ! 僕はこの理不尽さに このスレをしつこくリロードした。 僕だって、僕だって ちゃんとオナ禁はしているんだ!! きっと僕だけの禁欲少女が現れるはず!! アク禁になってもリロードしてやる!!  和服でもワンピでも、裸エプロンだっていいんだ!! 僕は指が吊るほどリロードをした。 既に意地になっていた。 すると、モニターが急に暗転する。 き、来たか!? 僕の禁断少女!? しばらく画面が真っ黒になった後、画面の中からメイド服の少女が現れた。 メイド服禁断少女 来たーーーーー!!...
  • ◇禁断小ネタ集
    ◇禁断少女小ネタ集 1-386氏 1レス禁断少女 1-469氏 禁断少女2レスSS 1-478氏 ボーイッシュっぽいもの 1-534氏 かきまぜないで向きかもしれない 1-690から生まれた、謎の人物 床内 平蔵
  • キュンキュン ◆4hcHBs40RQ
    1-76 1-249
  • ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6
    1-64 <禁断少女HR> 1-283<夏の終わりに> 2-266<七つの大罪> 前編 2-280<七つの大罪> 後編
  • ツクバ薪割り◆k8fXz6W8GA
    1-6 禁断ライダー 2-223 禁断家族 2-473 禁断チャット
  • 1-211氏 207改 ID:pVMhFfl8
    「──ぐぉ、う……」  思わず呻き声が出た。進まない。進まないのだ。先程までサクサク進んでいた文章がぴたりとその流れを止めた。  俺が某巨大掲示板で官能小説もどきを書き出してこれでもう一年になる。一年の間に大量の叱咤激励や様々な作品を読み、少しはマトモなものが書けるようになってきた。  正直、最初の作品などを今読むと死にたくなる。誤字脱字、文章としての読みにくさ、独りよがりな説明文の嵐。それでももらえた「GJ」を糧に、ココまで書いてきたのだが── 「糞ッ」  思い入れがありすぎると言うのも厄介なものだ。オタクは夢想家故に、自らの思い入れで妄想を縛る事もある。それが既存のキャラクターであろうが、妄想上のキャラクターであろうが。 「ここでコイツが折れてくれるわけがねぇ………」  頭をかるくがしがしと掻いて煙草に手を伸ばした時に── 「未だそんなものを吸っているのか、君は」  いるはずのない他人...
  • 禁断少女スレ2-03
    427 :ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6:2007/09/30(日) 22 51 42 ID WHAkip3G 426 <縁談少女> 「では、あとは若い人たちだけで……」 仲人さんたちがすっと席を外す。 あ、ちょ、ちょっと待って。 い、今二人きりにされると……。 僕は慌てて引きとめようとしたけど、しびれた足は立ち上がることを許さなかった。 「ふふふ、足をお崩しになられていれば良かったのに」 向かいの席から鈴を鳴らすような声が聞こえた。 今日、会ったばかりの、僕の結婚相手。 いや、まだお見合いの席で、そうと決まったわけでは……。 「いえ、もう決まりました」 艶やかな和服姿の<縁談少女>はきっぱりと言い放ち、微笑んだ。 「貴方は、このお見合いの席までの三十三日間、 見事禁欲なされたので、わたくしは貴方に嫁ぎます」 ぽぅっと顔を赤らめながら、人外の美少女は僕ににじり寄った。 「うわ、ちょ...
  • 2-04
    2-04 (800-823) 800 :名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22 42 47 ID Zy92gs5l 禁断少女の定義を明確にして欲しい 一般的エロパロ民でも禁断少女というフレーズに馴染みがなく書きにくい 801 :名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23 21 54 ID yexvXpfW 800 定義というかお約束としては、『禁欲したss書きのもとに現れる少女』 これを入れておけば後は書き手の書きたいようにすればいいんじゃないの? 802 :名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 00 14 22 ID ekaKeWxC 禁断少女は儚いもの、定義付けなどできはしない 803 :名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 10 34 27 ID 22vgrqmJ 800 801に追加して ・書き手の理想の姿の異性になっ...
  • 禁断少女スレ発祥の由来
    それは、一つの誤字から始まった! 発祥スレ   SS書きの控え室 48号室 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150818412/18 ◇正確には46号から発祥 SS書きの控え室 46号室http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147747457/30  名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r  良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー!  童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!!  とりあえず1日!!!! 31 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 04 56 12 gWgeNeuH  >禁断少女  既に限界っぽいなw  32 名前:禁断少女 投稿...
  • 禁断少女過去ログ01
      禁断少女 01-1 1 :名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20 02 49 ID IJGeRlJg 禁断少女専用スレ 2 :名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20 03 39 ID s41SvlLK ざわ・・ 3 :名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20 04 42 ID IJGeRlJg 30 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r 良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー! 童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!! とりあえず1日!!!! 31 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 04 56 12 gWgeNeuH >禁断少女 既に限界っぽいなw 32 名前:禁断少女 投稿日:2006/05/17(水) 06 1...
  • テンプレ
    テンプレ候補 禁断少女とは   それは、ある1人のss書きの誤字から始まりました。   名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r  良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー!  童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!!  とりあえず1日!!!! この誤字により始まった新たな伝説。 幾日もの間、欲求を溜め込んだss書きのもとに現れるという伝説の少女。 ついたその名は……禁断少女。 彼女達は、ss書きの望むままの姿で現れ欲望を満たすという。 ・良質な妄想をするために禁欲している書き手の下に現れ、書き手のオナ禁を開放する不思議少女 ・その生態や、全貌はまだ不明であるが、彼女達に出会った書き手は皆禁欲の誓いを忘れてしまう。(しかし後悔はない) ・書き手の理想の姿の異性になって意識、無意識に関わらず望む形での性...
  • 禁断少女スレ2-02
      禁断少女2 169 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 08 02 20 ID GgKoL1TX 最後まで全体的に推敲不足だったが、完投は乙。 160 >どの面上げて今さらとお怒りの方には申し訳ないのです。 ……はぁ? なぁ、空気読もうぜいい加減 >書くのが遅いのでレスは場繋ぎのつもりでした 遅筆を自覚しているなら書き上げてから投下をすべきで、場つなぎは蛇足 作者の自己語りが作品まで影響を与える事もある。今回はそれも致命傷だった。 >それでは失礼します、もう自分のやった事が恥ずかしいくってもうここには来れません。 これも余分。他所スレの書き込みと同じ事を言っている。 コテ使っていたわけではないのに、強調しているようで不快感を残す。 >それではこのレスが末長く続くことお祈りして  レス……? SSだけ無言で投下してくれたらよかったのに最後まで後味の悪さを残した。 いい...
  • 禁断少女スレ2-04
    690 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01 25 38 ID W+dnEKiW 続けろ馬鹿テメェごめんなさいマジ続けてくださいハァハァとかなんかもう、こう、……どうよ!? 691 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18 59 34 ID UkTNNiKl 689 続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け……いかん!?願いがだだもれですよ!? 690 さぁ同士ちょっと帰りますよ 692 :名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21 53 06 ID AEUmn8cM 「…その、天国と言うのは矢張りその少女が、ですか」 「左様、日が変わるまでに誰も気をやらねば、世明けまで相手してくれるのじゃ」 「一人でですか?全員を?」 「観ているだけで精を漏らさせるほどの娘じゃ、指でも足でもどこでも極楽の様だと言うな」 「そんなに?…そん...
  • 禁断少女スレ2-01
    禁断少女2 -01 1 :名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01 55 55 ID UJauop2W 前スレ 禁断少女http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151060569/l50 発祥スレ SS書きの控え室 48号室 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150818412/30  名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r  良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー!  童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!!  とりあえず1日!!!! 2 :名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02 03 51 ID tHXD44it とりあえず即死回避保守...
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