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沢邑と谷口と忍び寄る不穏」(2008/07/22 (火) 22:26:59) の最新版変更点

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沢邑勝海:こんばんは。生活ゲームの時間になったのでやって来ました。 沢邑勝海:よろしくお願いいたします。 芝村:記事どうぞ 沢邑勝海:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/2560 沢邑勝海:ゲームの方は久々に谷口に会いに行くという形でお願いいたします。出来れば安全で…… 芝村:はい。二分待ってね 沢邑勝海:よろしくお願いします。 /*/ 芝村:ここは、キノウツンだ。 沢邑勝海:「……谷口さん、元気してるかな」 沢邑勝海:本日の服はこんな感じです http://www.oresyougun.com/tun/sihuku.jpg 沢邑勝海:(ドキドキしながら来るのを待ってます) 沢邑勝海:Q:キノウツンの何処で待ち合わせでしょうか? 芝村:A:飛行場 芝村: 航空機が来た。大きな輸送機だ。 沢邑勝海:飛行場って事は……飛行機で来るって事ですか 芝村:暑いので滑走距離も長い 沢邑勝海:「へ……あ、あれか……なぁ……」(圧倒されてます 芝村: 航空機が止まった。タラップは自力で装備している。 沢邑勝海:#なんか凄い事になってる……! 芝村:中から帝國軍の軍人が出てきた。サングラスつけている。 沢邑勝海:r:谷口の姿を捜します 沢邑勝海:って、サングラスつけたのが谷口ですか? 芝村:それぽいね。一人、小さいのつれてのんびり歩いている。 芝村:入国手続きを受けているようだ 沢邑勝海:入国審査が終わったら、近くまでよって深々と礼をします。 沢邑勝海:「おかえりなさいませ、キノウツンへ」(キノウツン的挨拶で タイフーン:「皇子、これは?」 谷口:「冗談のようなものです」 沢邑勝海:「一応この国の挨拶みたいなものです……谷口さん、お久しぶりです。」 沢邑勝海:「そちらの方もはじめまして、沢邑勝海と申します」 谷口:「お久しぶりです」 沢邑勝海:Q:小さい方の性別はどちらでしょうか? タイフーン:「オス。タイフーン」 芝村:A:女性です。 沢邑勝海:「誕生日、以来……ですね」(思い出して顔を赤くしつつ 谷口:「ははは。あれからずいぶんたちました」 沢邑勝海:「ええ、凄く長く感じました。それにしても御出世なされましたよね……」 谷口:「?」 タイフーン:「出世したんだ!」 谷口:「するわけないでしょうが」 沢邑勝海:「この国で初めてあったときの事を考えると……ええ」(タイフーンさんに微笑みながら 谷口:「いやすみません」 沢邑勝海:「って違うんですかーっ!」 沢邑勝海:(ガビーン 沢邑勝海:#出世じゃなかったら何なんだろう……(苦笑) 谷口:「いやまあ、いろいろありましたが、結論を言えば別にあいかわらずでして」 沢邑勝海:「ええ、一応は知ってます……」(ちょっと肩落とし) タイフーン:「ま、婚約くらいかなあ」 沢邑勝海:「気がついたら大事になっていなくなってたんで……その、驚きました」 谷口:「誰の?」 タイフーン:「誰の?」 沢邑勝海:「誰の?」 芝村:谷口は笑顔になるとタイフーンを捨ててどこかに行った。 沢邑勝海:r:追います 沢邑勝海:「た、谷口さーん!」(あわあわ 芝村:追いついた。 谷口:「すいません、帝國のギャグはいまだに慣れていません」 沢邑勝海:「……あー、その。……婚約されたんですか?」 沢邑勝海:「ええと、こう言うの、単刀直入に聞いていいものかどうか解りませんが……」(おろおろ 芝村:谷口はいい笑顔。 谷口:「皇子に婚姻はないんですよ。いわゆる一抜けですね」 沢邑勝海:「ああ、要は婿養子、……ですか?」 谷口:「婿養子も結婚あるんじゃないんですか?いや、よく知りませんが」 沢邑勝海:(深呼吸して 沢邑勝海:「……そ、そうですか……って……」 沢邑勝海:「……そんな勝手に決まって良いんですか」 沢邑勝海:「谷口さんは、嫌じゃないんですか? 好きでもない人と結婚するの。」 芝村:谷口は首を少しひねった。不思議そう。 芝村:どゆこと? という感じ。 沢邑勝海:「……えーと、結婚するんじゃなかったんですか? だれかと」 沢邑勝海:「婚約とか言ってましたし……?」(もう何が何だか 谷口:「婚約はタイフーンの冗談ですが」 沢邑勝海:「……あー、よかった……」(本気で肩落として泣き顔になります 谷口:「まあ、帝國風の冗談は悪趣味ですからね」 沢邑勝海:「……その、……前の事だから……忘れてるかも知れないですけど、私は貴方の事が好きなんです。愛してます」(肩を震わせて 谷口:「共和国にも友人がいることをうれしく思います」 芝村:谷口、すごくさわやかな笑顔。 沢邑勝海:「……だから、そんな冗談は悲しくなります。冗談でも……」(ぽろぽろと泣き出して抱きつきます。) 沢邑勝海:「……あの後居なくなって必死で捜したんですよ……手紙も出したのに……」 沢邑勝海:(泣いてしがみついたままです 谷口:「手紙を送ってくれたのですか・・・ありがとうございます」 沢邑勝海:「はい……届いてましたか?」 沢邑勝海:(抱き付いたまま離れません 谷口:「いえそれが、中々にして、今の仕事は手紙が多く」 沢邑勝海:「そうだったんですか……私、貴方に何回も届いてるか確認したんです、バカですよね……」 谷口:「すみません。中々情勢が情勢でして。今ならすぐ届くと思いますよ」 沢邑勝海:「解ってはいます、でも……いなくなってからずっと不安だったです!」(顔を見上げて泣き顔のままじっと見つめます 沢邑勝海:(さらにボロボロ泣きます)「だって……谷口さんの事、好きなんですよ、友人じゃなくて、恋愛的な意味で……そうじゃなきゃこんなに必死になれません……から……」 谷口:「ありがとうございます」 芝村:谷口は少し微笑んだ。 谷口:「さ、泣き止んでください」 谷口:「せっかくの久しぶりなんですから」 沢邑勝海:「……はい」(ぎゅっと抱きついたまま涙を拭います 沢邑勝海:「折角大好きな人と一緒に居れるん時間ですしね。すみません、湿っぽくなって……」 谷口:「よろしければ、どこが変わったか、案内してくれませんか」 谷口:「まあ、ゆっくりキノウツン時代を思い出しますよ」 沢邑勝海:「そうですね、前より人は増えましたからメイド喫茶も増えたし……緑化も進んでます。ああ、もう少ししたらリゾートホテルも出来るんです……」 谷口:「かなり危険な状態と聞いていましたが、気のせいですか」 芝村:谷口は安心したように笑った。 沢邑勝海:「フィーブルから難民が増えてるのは確かです。でも、仕事も増え始めてます。」(そう言って手を繋ぎます) 谷口:「・・・・」 芝村:谷口厳しい顔 沢邑勝海:「……気になりますか。」 谷口:「気にならないとは、言えないですね。以前、私はここに住んでいました」 沢邑勝海:「ええ、私も前は他の国にいましたが、今は愛すべき故郷です」 沢邑勝海:「だからこの国を守りたいです。出来る事なら」(少し微笑みます) 谷口:「そうですね。次に火が出るなら、ここだと言われています」 沢邑勝海:「……!」(少し震えたまま谷口の手を強く握りしめます) 谷口:「ぜひ、みんなにも伝えてあげてください」 沢邑勝海:「……解りました。早速摂政に伝えておきます」 芝村:谷口は頭を下げた 沢邑勝海:(こちらも深く頭を下げます 芝村:谷口はでは、というと、一人去っていった。 沢邑勝海:r:追いかけます 芝村:飛行機が飛んでいく。 沢邑勝海:「……慌ただしいなぁ……」 タイフーン:「いっちゃったねー」 沢邑勝海:うん、行っちゃった……って……!」(びっくり タイフーン:「?」 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 沢邑勝海:お疲れさまでしたー。 沢邑勝海:……核の次はなんなんだろう……内戦か、やっぱり…… 芝村:谷口の滞在時間は一時間でした 沢邑勝海:ですよねー(´・ω・`) >一時間 沢邑勝海:Q:置いていかれたタイフーンはこのままキノウツンに残るのでしょうか? 芝村:A:いえ。戻るとは思いますよ。 沢邑勝海:しかし谷口に会えて良かったです……なんか差が広がったままですけどorz 芝村:ははは 芝村:評価は+1+1でした。 沢邑勝海:4/4ですか? 芝村:これで2/2だね 芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。 沢邑勝海:……減ってましたかorz 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。 沢邑勝海:お疲れさまでした。最後の一つ質問があるんですが。 沢邑勝海:Q:谷口の誕生日は世界移動者の誕生日(8月4日)で良いのでしょうか? 芝村:A:いいえ? 沢邑勝海:では、誕生日はいつですか? 沢邑勝海:(基本的な質問で申し訳ないです……設定資料にも載ってませんよね……) 芝村:いつだっけ? 調べておきますよ。 沢邑勝海:ありがとうございますー! ガラス細工を8月4日に宅急便で送ろうと思ってたのですー。 芝村:ああ。いえいえ。なる早で調べます。 芝村:では解散しましょう。ではー 沢邑勝海:(誕生日解らなかったので) 沢邑勝海:お疲れさまでしたー

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