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「巨大地下帝国 ~解決編~」(2008/12/18 (木) 00:32:43) の最新版変更点
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船橋鷹大 :こんばんは。23時からの生活ゲームで参りました。
|アシタ スナオ|@ :こんばんは。
芝村 :記事どうぞ
高原鋼一郎 :こんばんは、よろしくお願いします
船橋鷹大 :こちらです
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3434&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008年12月17日/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・高原家の母アララ:個人ACE:0
・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
・アントニオ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】39マイル
【参加者:負担するマイル】
・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済
・23-00437-01:船橋鷹大:-39:入学済
・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済
船橋鷹大 :以上です
芝村 :イベントは?
船橋鷹大 :地下帝国の続きをお願いしたいのですが、
前回のようにロボさんを呼んだ方が良いでしょうか?
芝村 :まあ、なんとかなるだろ。
芝村 :2ふんまってね。
船橋鷹大 :はい、ではよろしくお願いします
|アシタ スナオ|@ :よろしくお願いします。
高原鋼一郎 :よろしくお願いします
船橋鷹大 :PLACE着用します
|アシタ スナオ|@ :このターンの高位西国人+パイロット+ドラッガー+ウォードレスダンサー+吏族を着用しています
高原鋼一郎 :同じくPLACE着用です
芝村 :/*/
芝村 :迷宮が広がっている。
船橋鷹大 :「三度目の正直ってことで、今日こそ解決するぞ」
|アシタ スナオ|@ :「これ以上は長引かせられんからな」
高原鋼一郎 :「そうだな」
アララ:「転送するわよ」
高原鋼一郎 :「頼む」
船橋鷹大 :「お願いします」
|アシタ スナオ|@ :「お願いします」
芝村 :/*/
芝村 :地下4階
芝村 :地下神殿にいる。
高原鋼一郎 :「さて、妙な電波を理力で発信している装置があるらしいが…そいつが犯人かな?」
船橋鷹大 :「前に見たときそれらしいものはなかった?」>翠蓮
|アシタ スナオ|@ :「どうやらそうらしいが…神殿ってことは、何かをまつっているんだろうか、やはり」
翠蓮:「まってね」
芝村 :空歌は左右見てる。
芝村 :翠蓮は魔法を唱えた。
船橋鷹大 :#あ、やっぱりいたw
芝村 :あちこちから植物が生え始めた。
芝村 :動いてる
|アシタ スナオ|@ :r:様子をみます
芝村 :植物が戻り始めた。
船橋鷹大 :空歌のそばで様子を見ます
翠蓮:「地下に空洞がある。神殿の中にも」
高原鋼一郎 :「この間のとは、別の奴か?」
翠蓮:「べつ・・・」
芝村 :空歌はがくがく震えている
|アシタ スナオ|@ :「うーん、ガスの原因はどっちだ…」
高原鋼一郎 :さて、どうするかなあ
船橋鷹大 :「どうした?」手を繋いでおきます
|アシタ スナオ|@ :どっちが怪しいか、だなあ
芝村 :空歌:「が、がんばるね」
|アシタ スナオ|@ :「まあ、がんばろう」
高原鋼一郎 :すんません
高原鋼一郎 :「どれだろうとやるしかないさ。ありがとな」>翠蓮
雷鋼:「二手にわかれる?」
|アシタ スナオ|@ :「ありがとうね、翠蓮ちゃん」
船橋鷹大 :「どうするかね。地下ならまたバンタンクが活躍してくれそうだけど」
翠蓮:「あ、女の敵のアシタさんだ」
|アシタ スナオ|@ :「あー、お叱りはごもっとも。何とでもおよびください…」
高原鋼一郎 :「どう分かれる?」>雷鋼
船橋鷹大 :「アシタも女の敵なのか…」
雷鋼:「僕と翠蓮で、小さい神殿。とうさんとかあさんで、下。他の人はそれぞれついてくで」
高原鋼一郎 :「判った。危なくなったらためらわず逃げろ、そんで助けを呼べ」
|アシタ スナオ|@ :「OK、俺らはどっちに?」
雷鋼:「とうさんもね」
雷鋼:「とうさんのほうに」>アシタ
高原鋼一郎 :「俺はまだ死ぬのが惜しい。というかお前達の誕生日を祝ってもないのに死にたくはないな」
|アシタ スナオ|@ :「了解。雷鋼くんも気をつけてくれ」
船橋鷹大 :「俺らも地下かな」
高原鋼一郎 :「アントニオ、二人の足になってやってくれ」
芝村 :#アシタ、父の護衛か・・・
|アシタ スナオ|@ :#なにかまずいですか?(苦笑
船橋鷹大 :#地下にはバンタンクで行くんかいな?
芝村 :#いや、単純に雷鋼、信頼してる戦力を父のほうにおいてるんで
高原鋼一郎 :#フフフ、胃が痛いです
|アシタ スナオ|@ :#あー(苦笑
芝村 :さ、どうぞ
|アシタ スナオ|@ :それじゃあ、行けるところまで行ってみますか?>お二人
船橋鷹大 :Q:地下に行く難易度はいくつですか?
芝村 :A:0だよ。タンクでいけば
高原鋼一郎 :では、移動しますか…
神殿には雷鋼、翠蓮、アントニオが
地下には残りの面子が向かいます
船橋鷹大 :#お、ではまたタンクでw
|アシタ スナオ|@ :#了解
|アシタ スナオ|@ :「それじゃいこうか、(パクッ)…からーい! こい、バンタンクー!」
r:唐辛子を食べて、バンタンクを呼びます
船橋鷹大 :「じゃあみんなのバンタンクを」
芝村 :バンタンクが現れた
船橋鷹大 :空歌と一緒に乗り込みます
|アシタ スナオ|@ :「すまないな、バンタンク。ここ最近忙しいが、頑張ろうぜ」
r:バンタンクに皆と乗り込みます
高原鋼一郎 :「行こう、アララ」
手を取ります
芝村 :アララ:「はい。あなた」
芝村 :乗り込んだ。
芝村 :潜った。
|アシタ スナオ|@ :「ようし、バンタンク、ゴー!」
|アシタ スナオ|@ :Q:センサーなどに何か反応はありますか?
芝村 :A;ない
芝村 :地下空洞についた
|アシタ スナオ|@ :r:辺りを見回します
船橋鷹大 :一応空歌の目を塞いでおきます
船橋鷹大 :「えぐいのがあるかもしれないからちょっと待ってな」
芝村 :そこは、すでに引き払われている。
高原鋼一郎 :「しまった。こっちは外れか?」
|アシタ スナオ|@ :「なにか痕跡があるかもしれん」
船橋鷹大 :「何もない?」
船橋鷹大 :「調べてみようか」
芝村 :感覚で22
船橋鷹大 :Q:空歌の特殊の+7は有効ですか?
芝村 :A:ええ
船橋鷹大 :では27ですー
高原鋼一郎 :なら船橋が一番強いな
芝村 :100%
芝村 :ダイスロール
船橋鷹大 :はい
船橋鷹大 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 船橋鷹大 : 1d100 -> 87 = 87
芝村 :空歌は息を止めすぎてしにかけてる
船橋鷹大 :あぶなw
高原鋼一郎 :あぶねえw
|アシタ スナオ|@ :あぶねえー
高原鋼一郎 :「おーい、息は止めなくていいぞー」
船橋鷹大 :「空歌。息しないと死ぬぞー」
|アシタ スナオ|@ :「カップルどもめ…」
芝村 :空歌は息をぷはーと吐いた。
芝村 :顔が赤い。
船橋鷹大 :何か見つかりましたか?
芝村 :調べた結果、トランクをみつけた。壊れてる。中身はなにもない
船橋鷹大 :「なんだこれ?」
高原鋼一郎 :「…トランクだな。映画だと二重底とかあるんだが」
|アシタ スナオ|@ :「引き払われたってことは人がいたはずなんだよな…誰かがいたことになる。 そこにこのトランク…」
芝村 :修理には整備がいる。難易20
高原鋼一郎 :うわ、整備は持ってないw
芝村 :では分からない
船橋鷹大 :うはw
|アシタ スナオ|@ :アチャー
|アシタ スナオ|@ :Q:他には何もありませんでしたか?
船橋鷹大 :持ってかえって調べるしかないかな
高原鋼一郎 :「とりあえず上に行って、しかるべき人に調べてもらうしかないなこれ」
芝村 :A:なにも
|アシタ スナオ|@ :「そうだな…俺の周りは整備得意な奴も多いんだが」
高原鋼一郎 :「追加召喚でやるしかないだろう。とりあえず上の連中と合流しよう」
船橋鷹大 :「そうだなあ」
|アシタ スナオ|@ :「そうだな、合流だ」
高原鋼一郎 :「念のため、センサー類でのチェックは欠かさないでおくぜ」
|アシタ スナオ|@ :「OK、頼んだ」
|アシタ スナオ|@ :r:バンタンクで雷鋼くんたちと合流します
芝村 :雷鋼たちは合流場所にいない
高原鋼一郎 :「アララ、二人の場所とか感知できる?」
|アシタ スナオ|@ :「まずいな、突貫の準備はしておこう」
r:タバスコを手に持っておきます
アララ:「空洞の中にいるわ。急ぎましょう」
高原鋼一郎 :「アシタ!」
|アシタ スナオ|@ :「了解、急行しよう!」
r:空洞の中に突入します
芝村 :バンタンクは壁を突き破った。
芝村 :#どうでもいいが大活躍だなこれ
|アシタ スナオ|@ :#船橋を祝いたいのです
芝村 :黒いガスが吹き出た
船橋鷹大 :#ものすごい便利
高原鋼一郎 :「視界がさえぎられるか!」
船橋鷹大 :「地上のガスはこれか!?」
|アシタ スナオ|@ :「ええい、ここが原因か!」
高原鋼一郎 :「センサーオン!」
高原鋼一郎 :「熱探知でも赤外線でも何でもいいからとりあえず視界が見える奴!」
|アシタ スナオ|@ :「OK!」
r:タバスコを飲んでセンサーを起動
芝村 :二人が倒れている。
芝村 :そこにしゃがみ込んだ人が一人いる。
船橋鷹大 :「何かいるぞ?」
|アシタ スナオ|@ :「いったい誰だ!?」
高原鋼一郎 :「雷鋼!翠蓮!」
高原鋼一郎 :とりあえず3人は見覚えがある人じゃない、ということでしょうか?
芝村 :人影はすぐ消えた
芝村 :兄妹はマスクしてた。無事だよ
|アシタ スナオ|@ :#ふう…
高原鋼一郎 :「(アントニオの奴、どこに行ったんだ…?)」
船橋鷹大 :「二人をバンタンクの中に移した方がよくない?」
高原鋼一郎 :「そうだな、ガスマスクがないから俺達も気をつけて回収しないと」
|アシタ スナオ|@ :「そうだな」
高原鋼一郎 :おもいきり息を止めて、二人を運んでくることは出来ますか?
芝村 :耐久で19
船橋鷹大 :いける?>高原
高原鋼一郎 :アララとの帯同でいければ、24あります
芝村 :差分4
芝村 :90%
芝村 :ダイスロール
高原鋼一郎 :あ、5なんで100%ですね
芝村 :5.、100%だ
高原鋼一郎 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d100 -> 72 = 72
高原鋼一郎 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d100 -> 59 = 59
高原鋼一郎 :あり、アドイン切ってたんだけどな。すいません
高原鋼一郎 :とりあえず72で成功です
芝村 :OK
芝村 :つれてこれた
高原鋼一郎 :きっちり閉めてから息を吐き出します
|アシタ スナオ|@ :「よし、よくやったぞ、高原」
高原鋼一郎 :「ひー、ひー、アララ…アントニオ召喚してやってくれ…見当たらなかった」
船橋鷹大 :「怪我は?」
アララ:「そうね。あれ?」
芝村 :アララはあわてて怪我を見た。
芝村 :大丈夫そうだ
高原鋼一郎 :「あとはこのガスを何とかしないと!」
芝村 :ガスはどんどん抜けてるよ
芝村 :霧が晴れた。
芝村 :壊れた機械を見つけた
|アシタ スナオ|@ :抜けてるってソレ大丈夫なんですか…(汗
高原鋼一郎 :「(…また、助けられちまったかな…)」
船橋鷹大 :「おお。二人が壊したのかな?」
|アシタ スナオ|@ :#もう起動する気配はないですか?
芝村 :通信機にみえなくもない
高原鋼一郎 :「…通信機っぽいよなああれ」
芝村 :ええ。大丈夫そうだ
船橋鷹大 :「制御装置ってのはこれかな」
|アシタ スナオ|@ :「そうだな。士季号たちと通信していたのはこれだろう…」
高原鋼一郎 :「アントニオー」
高原鋼一郎 :「でてこーい」
|アシタ スナオ|@ :r:センサー類でアントニオを探します
芝村 :アントニオは地下6階だ。
高原鋼一郎 :…ということはこの下ですか?
船橋鷹大 :ええーw
|アシタ スナオ|@ :「よーし、もう一回潜るか?」
高原鋼一郎 :「あいつ何やってるんだ。アララ、召喚は?」
船橋鷹大 :「そうだな。置いて行くわけにはいかないし」
アララ:「きかない」
|アシタ スナオ|@ :「やばい事に巻き込まれてるかもしれないな、いくぞ!」
高原鋼一郎 :「おう」
|アシタ スナオ|@ :r:バンタンクで、地下6階まで急行します
高原鋼一郎 :「帰りに穴、埋めていったほうがいいな…」
芝村 :勝負はすでについたようだ。
芝村 :巨大な植物が真っ二つに裂かれて倒れている。
芝村 :アントニオは2本脚で立ってたばこをすってたが、あなたがたに気づいて4本脚になってにゃーとないた
高原鋼一郎 :wwwww
|アシタ スナオ|@ :つえー
船橋鷹大 :「何か今不思議なものを見たような気がする…」
高原鋼一郎 :「いや、まあ子供の前で吸わないなら俺は構わんけど…」
|アシタ スナオ|@ :「夢だ、寝ろ」>船橋
芝村 :資源が落ちてるよ
|アシタ スナオ|@ :おお
船橋鷹大 :これはw
|アシタ スナオ|@ :バンタンクで拾って帰れますか?
高原鋼一郎 :「…とりあえずバンタンクでこれ、運ぶか」
船橋鷹大 :「お宝だ!」
高原鋼一郎 :「アントニオ、ご苦労さん」
高原鋼一郎 :「今度猫缶買って来てやるよ」
|アシタ スナオ|@ :「そうだな。せっかくなので頂こう。アントニオもお疲れ様だ。バンタンク、もう一仕事頼むぞー」
芝村 :帰れるぜ。30万tある
|アシタ スナオ|@ :やっほう
芝村 :/*/
高原鋼一郎 :やっほう
船橋鷹大 :「でもあの植物って結局なんだったんだろなあ」
芝村 :はい。お疲れ様でした。
高原鋼一郎 :ありがとうございました。
船橋鷹大 :お疲れ様でした
|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でした。ありがとうございましたー
高原鋼一郎 :アントニオの謎がまた一つ
船橋鷹大 :Q:これでクリアでしょうか?
芝村 :A:ええ
船橋鷹大 :わーい
|アシタ スナオ|@ :ということは、派生開示がでるわけですね…そして長かった。今度こそ船橋に挙式を
高原鋼一郎 :とりあえず植物と
高原鋼一郎 :トランクに関しては、どっかに調査出したほうがいいですかね?
船橋鷹大 :来年にはまた厄介なことが何か起きてるんじゃないかなw>式
高原鋼一郎 :とりあえずお前の式はうちの最優先事項だ
芝村 :イヒヒヒ
|アシタ スナオ|@ :国を挙げて挙式だ
高原鋼一郎 :くそ、嫌な笑いなんか聞こえないぞ!聞こえないんだ!w
|アシタ スナオ|@ :幻聴だ、寝ろ!
高原鋼一郎 :とりあえず植物に関してはISSへ調査依頼をお願いしておきます
船橋鷹大 :トランクは?
|アシタ スナオ|@ :トランクは?
高原鋼一郎 :ISSに整備できる人いたかなあ
高原鋼一郎 :宰相府なら伝がすぐ聞くんだけど
|アシタ スナオ|@ :玄霧、無名あたりもそこそこ評価でるんだが、厄介ごと持込は今したくないしなあ
高原鋼一郎 :風野さん辺りに修理を依頼してもいいでしょうか?>トランク
芝村 :どぞ>高原
高原鋼一郎 :はい、では
r:地下に生えていた植物の調査をISSに依頼します
芝村 :OK
高原鋼一郎 :トランクの方は、風野さんに相談してOKもらえたら改めてご報告に上がります
船橋鷹大 :Q:地下帝国の派生は明日以降受け取りでしょうか?
芝村 :A:ええ
高原鋼一郎 :では、明日以降に受け取りに上がりますー
高原鋼一郎 :(本日の金庫番ですのでまた後ほど伺わせていただきます)>芝村さん
芝村 :ではー
船橋鷹大 :お疲れ様でしたー
高原鋼一郎 :お疲れ様でしたー
|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でしたー
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