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船橋鷹大 さん: こんばんは。23時からの生活ゲームで参りました。 芝村 さん: 記事どうぞ 船橋鷹大 さん: こちらです。 http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5835 【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国 【実施予定日時】2010年8月3日/23:00~24:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・国母空歌:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00437-01:船橋鷹大:-33マイル:入学済 芝村 さん: イベントは? 船橋鷹大 さん: Q:宰相府で着替えや日用品などの買出しをしようと考えていますが、問題ないでしょうか? 芝村 さん: できるよ 船橋鷹大 さん: では買出しでお願いします。 芝村 さん: 2分まってね 船橋鷹大 さん: はい。よろしくお願いします PLACE着用します 芝村 さん: /*/ 芝村 さん: ここは宰相府だよ 民が大勢いる 船橋鷹大 さん: Q:家族全員で来てますか? 芝村 さん: A:ええ 空歌は子供抱いてそわそわしてる 船橋鷹大 さん: 「人が多いね。はぐれないように注意しないと」 空歌:「う、うん」 空歌はあなたにくっついてる 芝村 さん: 猫が貴方の肩に乗った 前足を向けた 船橋鷹大 さん: 足を向けた方を見ます 芝村 さん: バザールだね 凄い音だ 売る声、買う声。いろいろある 船橋鷹大 さん: 「さて、ここで買い物するわけだけど」 芝村 さん: 空歌はうなずいてる 船橋鷹大 さん: 「みんな必要な物があったら言っておくように」 芝村 さん: 子供たちは抱きついている 空歌:「食べ物、オムツ」 船橋鷹大 さん: 「ただし大きすぎる物とか重すぎるのはなしで」 芝村 さん: 猫:「にゃー」 船橋鷹大 さん: 「猫缶?」 芝村 さん: 猫は重々しくうなずいた 正解らしい 船橋鷹大 さん: 「OK。歌伊と悠歌はなにかある?」 芝村 さん: 歌伊はきゃっきゃいってる 悠は刀見てる 船橋鷹大 さん: 刀… 空歌:「あら、ムラマサの」 船橋鷹大 さん: 「ふむ?」 空歌:「珍しいね。こんなところでもみるんだ。悠えらいね」 船橋鷹大 さん: Q:刀は売ってるんですか? 芝村 さん: Alええ 芝村 さん: 宰相府では武器の所持規制がない 船橋鷹大 さん: 店の人に声をかけてみます 店主:「やすいよやすいよ」 店主:「武器を売りに来たのかい?」 船橋鷹大 さん: 「この刀、どうしたんです?」 店主:「ああ、キノウツンの刀だよ」 店主:「性能がいいんで、うちでも使ってる」 船橋鷹大 さん: 「そうですか…」 「誰かがお金に困って売っていったのかな」 芝村 さん: 店主:「うちのは本物だよ」 船橋鷹大 さん: 「すいません、本物かどうかはともかく今は武器は必要なんですよ。」 空歌:「昔、はやったんです」 船橋鷹大 さん: #www 「(小声で)流行ってほしくなかったけどね」 店主:「まあ、子供づれじゃねえ」 店主:「裏に牛乳の店がある。あそこがいいんじゃねえかな」 芝村 さん: 店主は笑うと貴方たちを追い出した 船橋鷹大 さん: 「すいません、ありがとうございます」 空歌:「流行して、ほしくなかった、かぁ」 空歌は貴方を見た 微笑んだ 空歌:「昔は、こわくて、いやだったなあ・・・」 船橋鷹大 さん: 「んー。武器なんて必要ないならそれに越したことは無いからね」 空歌:「うん・・・」 空歌:「でも、武器が悪いわけじゃない」 船橋鷹大 さん: 「そうだね。あの事件も、ようは使う人の問題だ。」 空歌:「鷹大くんをまもるためなら、私・・・」 芝村 さん: 猫がげーという顔してる 船橋鷹大 さん: 「まあまて。無理はいかんぞ、うん」 芝村 さん: そもそも無理だろうとおもわなくもないが 空歌は本気そうだ 船橋鷹大 さん: #ええ無理ですね 空歌:「死なないでね」 #なみだ目だ 往来の真ん中でそんな感じなので、注目があつまってる 船橋鷹大 さん: 「もちろん。かわいい妻と子供残して死ねるわけないだろ」 芝村 さん: 両手で顔隠して泣いてる空歌 船橋鷹大 さん: 「あー。なんか注目集めてるみたいなんでそろそろ買出しいこう」 空歌と子供の手を引いて移動します 空歌:「ぐすぐす」 子供は元気だ。貴方に抱かれてる 買出しは無限に出来るな。宰相府は驚異的に安い 船橋鷹大 さん: とりあえず裏の牛乳屋へいってみます #重量が許す限り買いだめしておきたいですね 芝村 さん: 牛乳屋と言うか 牛が並んでる 店主:「いる?」 船橋鷹大 さん: 「これは予想外」 船橋鷹大 さん: 「あ、はい。いりますいります」 芝村 さん: 子供たちがわーといってる 店主:「薄めてもいいけど、そのままでもいいよ」 船橋鷹大 さん: 「さわっても大丈夫ですか?」 店主:「かみつかないならね」 船橋鷹大 さん: 「いや牛に噛み付く人っているんですか…?」 店主:「赤毛の女がね」 空歌:「あー、知り合いでいます。はい」 店主:「うまそうとか」 船橋鷹大 さん: 「ああ…」 芝村 さん: 空歌:「あー」 船橋鷹大 さん: 「実にあの人らしい」 船橋鷹大 さん: 「ま、まあそれはともかく、薄めうずにそのままでお願いします。」 店主:「知り合いならもう来るなといってくれよ。何缶いるんだい」 船橋鷹大 さん: 必要そうな分だけ注文します 芝村 さん: はい 子供たちはおおはしゃぎしてる ぺちぺち触ってる 糞をにぎろうとしてる 船橋鷹大 さん: 「ストップ!」 止めます 「おいおいそれはだめだろー」 芝村 さん: 空歌が笑ってる 空歌:「めずらしいからしょうがないよねー?」 船橋鷹大 さん: 「いやあ、目が離せないなあ」 空歌:「うん」 空歌は、なぜかうれしそう 船橋鷹大 さん: 「まあでも、それが楽しくもあるんだけどね」 空歌:「うん。パパ」 芝村 さん: 空歌はあなたを見てる 船橋鷹大 さん: 流れるような動作で空歌の額にキス 店主:「やれやれ」 /*/ 店主は空を仰いだ はい。お疲れ様でした 船橋鷹大 さん: お疲れ様でした。 店主さんには申し訳ないことを 芝村 さん: いい話でした 船橋鷹大 さん: みんな元気そうでほっとしました 芝村 さん: まあ、そうね 特別だし 船橋鷹大 さん: 特別ですか 芝村 さん: そうねえ なんだろう。一番弱いのが一番強い 船橋鷹大 さん: そうですねえ… 芝村 さん: うん 芝村 さん: 評価は+1+1でした 船橋鷹大 さん: はい 芝村 さん: 秘宝館には1、1で依頼出来ます 船橋鷹大 さん: ありがとうございますー 芝村 さん: では解散しましょう。お疲れ様でした 船橋鷹大 さん: はい。お疲れ様でした。

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