さとり

「さとり」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
さとり」を以下のとおり復元します。
*カードリスト
&color(red){''キャラクターカード''}
|名称|体力|回避|決死判定|
|[[怨霊も恐れ怯む少女 古明地 さとり]]|20|3|3|
&color(blue){''スペルカード…22枚''}
     3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
     3x 獄界剣「二百由旬の一閃」
     3x 人符「現世斬」
     2x 騒符「ノイズメランコリー」
     2x 騒符「ソウルゴーハッピー」
     3x 冥管「ゴーストクリフォード」
     3x 神弦「ストラディヴァリウス」
     3x 騒符「ライブポルターガイスト」
&color(olive){''サポートカード…10枚''}
     2x 萃集
     2x 幽霊ヴァイオリン
     2x 幽霊トランペット
     1x 幽霊シンセサイザー
     3x 春雪異変
&color(green){''イベントカード…8枚''}
     2x ポルターガイスト
     2x 楽器幽霊
     2x コンサート
     2x 宴会準備

*カード解説
**スペルカード
     幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
     獄界剣「二百由旬の一閃」
     人符「現世斬」
もはや説明不要な強さの妖夢3点セット。場を構築するまでの時間をきっちり稼いでくれる。
今回は悉皆彷徨や半幽霊がないので、現世斬ゲー率は低め。
     騒符「ノイズメランコリー」
由旬はそうそう当たってくれないため、ルナサL限定とは言え迎撃2通常4のこのスペルの存在は非常に重要。
大抵は体力が20を切った瞬間からお世話になる。
     騒符「ソウルゴーハッピー」
命中は心もとないが貴重な高速1持ち。メルランの決死が安いので、抑止力として数値以上の活躍を見せる。
ルナサでも高速1を生かしたいところだが、命中が2なので大抵はかすりもしません。残念。
     冥管「ゴーストクリフォード」
トランペットが必要だが、あれば軽くて優秀な攻撃スペル。リーダーは問わないので、誘導弾がつくことも。
防壁までつけたいなら、素直に神弦「ストラディヴァリウス」を使いたい。
     神弦「ストラディヴァリウス」
ヴァイオリンがあるなら、本デッキ最大打点(攻撃4防壁1)にして最大命中(発狂で誘導弾6)のメインアタッカー。
やはりリーダーを問わないので貫通も視野に入るが、誘導弾(ルナサL必須)とは両立できないことに注意しよう。
     騒符「ライブポルターガイスト」
ルナサLでは迎撃2防壁1+誘導弾、メルランLなら攻撃4迎撃3と、両L共通のメイン受けスペル&サブ攻撃スペル。
ルナサLでは誘導弾が楽器能力と重複するため、貫通が乗せられるメルランLはちょっとお得感。
しかしまあデッキの性質上ルナサLでの運用が多目になるでしょう。
**サポートカード
     幽霊ヴァイオリン
     幽霊トランペット
     幽霊シンセサイザー
数と配分が非常に悩ましい。優先順位はヴァイオリン>トランペット>>シンセサイザー。
シンセが入っているのはコンサート用、そして先攻T2異変配置と言う名のロマン。
(先攻T2で宴会準備→楽器3種→春雪異変→現世斬。まさにロマン。)
     春雪異変
維持できれば最強の異変、いや、最強のリーダーサポートと言っても過言ではないと私は思うよ、うん。
加えて今回は楽器幽霊で出てきてポルターガイストで投げられるなど、お茶目な一面を見せる。
バーンなので、やはり例の3人にはちょっと弱い。
     萃集
プリバなので普通に使えてしまうのが偉い。呪力自体は宴会準備のおかげで意外と回るので、主にカウンター用。
但し金沢では大変張りにくい。対戦10デッキ中7デッキが呪力回復するってどういうことなの。
(え、お前が言うな? ごもっとも。)
**イベントカード
     ポルターガイスト
妨害サポート剥がしに良し、詰めに良し。楽器がないなら異変を投げればいいじゃない。
     楽器幽霊
春雪異変を直にサーチ&墓地から回収できるこのデッキの要。
ほう、使用条件に「プリバ」って書いてあればいいのか!→よし、春雪異変だ! で完成したのがこのデッキ。
     コンサート
金沢では楽器2枚張ってあれば、ほぼ呪力3の時間停止。
詰めをずらせるほど楽器が張れないこともあるので、そのときは中盤に迎撃スペルを排除する使い方が有効。
     宴会準備
T3呪力6から直に異変サーチ&配置したり、T2に異変配置を可能にしたりと、強力な呪力ブースト。
但し相手のデッキ内容をよく把握しておこう。頭上花萎を呪力1で打たれたら涙が枯れる。

*弱点
当然ながらサポート破壊。侵略や改竄はされないものの、呪力5なので霧化や破山砲でバウンスされるだけでも辛い。
速攻相手は辛い。サポートを十分維持する前に落とされるし、張らせてもらえないことも多々。
打点が低めなので、バーンが通じない例の3人には押し切られる。

*応用
非常に幅広い応用範囲があるのもこのデッキの楽しさのひとつ。
シーン選定とか
御庭番レーザーとか
楽器の配分とか
半幽霊とか
リーダー変更とか
多すぎるので時間があったら書きたい。

*コメント
需要があるかは不明ですが、とりあえずつけてみました。
#comment(below)

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。