こそだてのアドレーヌ
あらすじ
アドレーヌは公園で猫の子を拾いました。 その猫を育てようと決めた彼女は…。
メモ
- アドレーヌの優しさが全開の回。
- 過去に公園にワニが捨てられていたことがあった。
- 熱を出したアドレーヌ(濡れた服を着替えずに眠ってしまったため)
- 黒猫に「ケケ」という名前をつけようとするアカービィ。
- キービィは黒猫に「ジジ」とつけたかった(某児童書の魔女猫の名前をつけたかったらしい)。
- 台詞二言だけの出番目当てで登場したモービィ。
- カービィとメタナイト、最後にケケを猫の代わりにしようとする。
名、迷台詞
- アカービィ「じゃこの黒猫はケケな」
- ケケ「なんで私の名前をつけるのよ!?」
- アカービィ「だって耳がそっくりだからよ」
- キービィ「でもケケだと紛らわしいし、ジジにでもすれば?」
- カービィ「どっかの宮崎アニメか!」
- キービィ「いや、原作は児童文庫だよ」
初出演キャラ
今回は無し
最終更新:2010年05月14日 11:54