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北守 武美の謎 - (2007/11/24 (土) 23:47:09) の1つ前との変更点

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*北守 武美の謎 **Q1.プロフィールを教えて 2000年12月~翌年1月生まれらしい。 星座:山羊座 身長123cm 体重21kg。 はるか昔に麒麟の巫女が封印された地脈を守り、 黄龍一族の復活を監視する北守一族の末裔。 (北守一族は元々黄龍一族の守護者だったが暴挙を機に離反した) 父親が事故死した日=鈴が最誕した日の次の週に誕生した。 **A.鈴と同じくまだ8歳という事になる(現在9歳?) ---- **Q2.強化服着装時のスペックは? :Ver.1(女子小学生専用強化服)|総合1460 攻撃力180(B) 防御力550(S++) スピード160(A) 術力400(S+) 体力170(A) 使用武装:ダブルシールド 必殺技:神武降神 他に、相手のカウンターを狙う事に主眼を置いた北守流格闘術と、梵字の書かれた物 (呪符等)に精神力を込める事で物理的な力を発現させる北守流陰陽波動術。 なおダブルシールドは浮遊機能しか無く、自在に動かせたり負荷が加えられるのは盾の梵字を 介して波動術で操っている為。(本来は攻撃・鞭と防御・盾で戦う事が想定されていたらしい) ***北守流格闘術 相手の攻撃をかわした直後から連続攻撃を加えるのが特徴。 :8~10話|ことらの右腕を左手で掴み右掌底→回転し左後ろ蹴り→右シールド飛ばし。 チャージショットを"壁"で防御→"転"で撥ね返した弾をことらに当てシールドを奪い返し→ シールドに乗りすざくに突撃→そのまま掴み壁に衝突させる。 :14~16話|ミシロの斧を左拳で払い右で蹴る→弾で牽制→後方に回って蹴り。 ***北守流陰陽波動術 :「壁(ヘキ)」|エネルギー系攻撃を防ぐバリア(9話)物理攻撃にも有効(神武降神時・14話) :「転(テン)」|壁で受け止めたエネルギー系攻撃を反転させて攻撃(9話) :「刃(ジン)」|光の剣を形作る(9話) :「界(カイ)」|シールドの一部が分離し結界を張る(12話) :「弾(ダン)」|遠距離の敵に光の弾を撃ち出す(12話) :手刀から刃|手から直接気力の刃を出し切り裂く(15話) :帯状の光|光の帯で縛り引き寄せる等(15話) :神武降陣(しんぶこうじん)|自分自身に梵字を書く事で、身体を媒介として 呪文詠唱無しで術を発動する。 :「破邪玄冥掌(はじゃげんめいしょう)」| 玄武の力を借りて対象者に掌底突き(掌打?)を当てる事で邪気を強制的に祓う技 **A.攻防一体型で対呪術戦闘も可能。 ---- **Q3.北守一族の宝珠と呪符に刻まれた梵字の意味は? 18話・回想シーンで登場する北守一族の祖先が胸に付けている宝珠、 術の媒介となる呪符、ダブルシールドの中央に刻まれている 梵字は密教の思想にある宇宙を構成する五大要素 「地・水・火・風・空」の「風」を表す梵字。 または地蔵菩薩の梵字でもある。 **A.「カ」と読む。なお玄武の属性"水"の梵字でない理由は不明。 ---- **Q4.8月上旬の退院後から始まった美黄との手合わせの頻度は? CD発売記念漫画で明らかになった回数100(99分0勝0敗+1)を 8月頭~12月末までの22週間(153日)で割ると、週平均で4.5回となる。 **A.ほぼ1日置きに行われていた。 ---- **Q5.北守の一族は龍の力を察知出来ない? 静が黄龍の力を感じ取れたのは封印が破られた時、深白の治療、転移ポイントの位置 だけであり、ロシアに渡る前後でも報道されるまで黄龍らしき動きが読めなかった。 これは武美でも同様に親衛隊の気配を察知できなかった事からも解る。 恐らく、これには黄龍の力の強さがあるレベルまでに達していないと 察知出来ないからだと思われる。 **A.鈴は逆にかなり顕著に察知できている。 ---- &date(j)&time(j)
*北守 武美の謎 **Q1.プロフィールを教えて 2000年12月~翌年1月生まれらしい。 星座:山羊座 身長123cm 体重21kg。 はるか昔に麒麟の巫女が封印された地脈を守り、 黄龍一族の復活を監視する北守一族の末裔。 (北守一族は元々黄龍一族の守護者だったが暴挙を機に離反した) 父親が事故死した日=鈴が最誕した日の次の週に誕生した。 **A.鈴と同じくまだ8歳という事になる(現在9歳?) ---- **Q2.強化服着装時のスペックは? :Ver.1(女子小学生専用強化服)|総合1460 攻撃力180(B) 防御力550(S++) スピード160(A) 術力400(S+) 体力170(A) 使用武装:ダブルシールド 必殺技:神武降神 他に、相手のカウンターを狙う事に主眼を置いた北守流格闘術と、梵字の書かれた物 (呪符等)に精神力を込める事で物理的な力を発現させる北守流陰陽波動術。 なおダブルシールドは浮遊機能しか無く、自在に動かせたり負荷が加えられるのは盾の梵字を 介して波動術で操っている為。(本来は攻撃・鞭と防御・盾で戦う事が想定されていたらしい) ***北守流格闘術 相手の攻撃をかわした直後から連続攻撃を加えるのが特徴。 :8~10話|ことらの右腕を左手で掴み右掌底→回転し左後ろ蹴り→右シールド飛ばし。 チャージショットを"壁"で防御→"転"で撥ね返した弾をことらに当てシールドを奪い返し→ シールドに乗りすざくに突撃→そのまま掴み壁に衝突させる。 :14~16話|ミシロの斧を左拳で払い右で蹴る→弾で牽制→後方に回って蹴り。 ***北守流陰陽波動術 :「壁(ヘキ)」|エネルギー系攻撃を防ぐバリア(9話)物理攻撃にも有効(神武降神時・14話) :「転(テン)」|壁で受け止めたエネルギー系攻撃を反転させて攻撃(9話) :「刃(ジン)」|光の剣を形作る(9話) :「界(カイ)」|シールドの一部が分離し結界を張る(12話) :「弾(ダン)」|遠距離の敵に光の弾を撃ち出す(12話) :手刀から刃|手から直接気力の刃を出し切り裂く(15話) :帯状の光|光の帯で縛り引き寄せる等(15話) :神武降陣(しんぶこうじん)|自分自身に梵字を書く事で、身体を媒介として 呪文詠唱無しで術を発動する。 :破邪玄冥掌(はじゃげんめいしょう)| 玄武の力を借りて対象者に掌底突き(掌打?)を当てる事で邪気を強制的に祓う技 **A.攻防一体型で対呪術戦闘も可能。 ---- **Q3.北守一族の宝珠と呪符に刻まれた梵字の意味は? 18話・回想シーンで登場する北守一族の祖先が胸に付けている宝珠、 術の媒介となる呪符、ダブルシールドの中央に刻まれている 梵字は密教の思想にある宇宙を構成する五大要素 「地・水・火・風・空」の「風」を表す梵字。 または地蔵菩薩の梵字でもある。 **A.「カ」と読む。なお玄武の属性"水"の梵字でない理由は不明。 ---- **Q4.8月上旬の退院後から始まった美黄との手合わせの頻度は? CD発売記念漫画で明らかになった回数100(99分0勝0敗+1)を 8月頭~12月末までの22週間(153日)で割ると、週平均で4.5回となる。 **A.ほぼ1日置きに行われていた。 ---- &date(j)&time(j)

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