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美黄の謎 - (2007/08/19 (日) 22:32:06) の1つ前との変更点
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*美黄(みき)の謎
**Q1.プロフィールを教えて
現代だと2000年12月~翌年1月生まれらしい。
身長126cm 体重22kg
はるか昔、自身の中にある龍の力の暴走の影響で世界を支配しようと
したが、麒麟の巫女に吸収・封印され近年の地殻変動により地脈を
流れる気の奔流の噴出と共に現世に再誕した、黄龍の巫女。
09年4月上旬より麒麟の巫女捜索を開始する。
**A.そろそろ9歳になったようだ。
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**Q2.巫女装束時のスペックは?
総合1540 攻撃力310(S) 防御力250(A) スピード230(A) 術力600(S+++) 体力150(B)
使用武装:直刀・龍牙(りゅうが) 必殺技:黄龍一刀流・黄龍翔斬波(おうりゅうしょうざんぱ)
龍牙の刃は人工ルビーに似た赤い結晶構造で、柄で術力を光に転換する事により
レーザーブレードに匹敵する切断力を持ち、(21話でジェットブリンガーの先端と
ガーディアンスーツを切り裂く)その力を刀撃波と共に放出すると黄龍翔斬波となる。
その威力は「攻撃力310+200+(術力×2)」で、512(S++)~1710(Ex)
**A.攻撃に特化した剣術の使い手
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**Q3.美黄が独力で生きてきたとは思えないんですが?
23話で「生まれた時から黄龍の力によって支配されていた」とあるが、
どこかに拾われた・もしくは黄龍一族の末裔が転生を見越して封印の弱まる
時期に意図的に地震を起こし、力をつけるまでは親代わりとして育てていた
と推測する。(力を使いこなすのに約10年はかかったという記録、黄龍式
格闘術の鍛錬期間、黄龍の間にあった機械操作、等)
**A.詳しくは不明。
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**Q4.美黄は第一部最終回(第23話)以降どうなってるの?
[[鈴ちゃんの項目>央花 鈴の謎]]も参照の事。
事件終了後は不自然さを避ける為に、学校には鈴として通っている
と思われる。必要時(武美と鍛錬、会話)に人格が交代するようだ。
**A.黄龍の力は消えている筈(積年の悪意が浄化されただけでまだ有る?)
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**Q5.もう少し時期が遅ければ世界は征服出来た?
本来なら4月の時点でも再び世界に君臨する動きは出来た筈だが、
真っ先に麒麟の巫女を捕らえようとしたのは、前世とは逆に
麒麟の力を黄龍が吸収する事で、対抗勢力の完全たる排除と
更なる高みの力を求めたから。だがそれも叶わなくなり美黄が黄龍に
力を求めた為、力の暴走が始まり制御が利かなくなったのだ。
(美黄とは半年分の成長の開きがあるので、龍美は青き龍の力が
「鈴が殺された事で倒さなければという感情=悪に染まりやすい力」
で暴走しかけてもそれを何とか制御できている)
もしあと半年活動が遅れていれば結果は違っていたと思われる。
**A.あの時点で龍の力を完全に制御出来るまでに成長していなかった。
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**Q6.黄龍の間って一体何?
黄龍流陰陽術によって作られた見えない点と点を繋ぐ次元トンネルの先にある
時空の狭間を漂っている、はるか昔の時代に黄龍一族によって造られた空間。
部屋の周囲には溶液で満たされた巨大な透明カプセルが数十基存在し、
麒麟の巫女を見つける特徴として、自分と同じ世代で力を持っていそうな
8~10歳の誘拐してきた少女達が入っていた。
元々は化学研究室で黄龍の力に関する研究が行われていたらしく、
龍の力を複製させる研究が最後となったようだ。(当時は失敗したが・・・)
現代で美黄はこれを龍の力による洗脳、親衛隊の創生に利用した。
また洗脳途中ではあったカプセル内の十数人が生み出す念力が、黄龍の間で
戦う親衛隊の宝玉と反応し、感覚を何倍にも研ぎ澄まさせる機能も生み出した。
**A.龍の力の種が宿った龍美の先祖が生み出された施設?
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&date(j)&time(j)
*美黄(みき)の謎
**Q1.プロフィールを教えて
現代だと2000年12月~翌年1月生まれらしい。
身長126cm 体重22kg
はるか昔、自身の中にある龍の力の暴走の影響で世界を支配しようと
したが、麒麟の巫女に吸収・封印され近年の地殻変動により地脈を
流れる気の奔流の噴出と共に現世に再誕した、黄龍の巫女。
09年4月上旬より麒麟の巫女捜索を開始する。
**A.そろそろ9歳になったようだ。
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**Q2.巫女装束時のスペックは?
総合1540 攻撃力310(S) 防御力250(A) スピード230(A) 術力600(S+++) 体力150(B)
使用武装:直刀・龍牙(りゅうが) 必殺技:黄龍一刀流・黄龍翔斬波(おうりゅうしょうざんぱ)
龍牙の刃は人工ルビーに似た赤い結晶構造で、柄で術力を光に転換する事により
レーザーブレードに匹敵する切断力を持ち、(21話でジェットブリンガーの先端と
ガーディアンスーツを切り裂く)その力を刀撃波と共に放出すると黄龍翔斬波となる。
その威力は「攻撃力310+200+(術力×2)」で、512(S++)~1710(Ex)
**A.攻撃と受け流しに特化した剣術・黄龍一刀流の使い手。
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**Q3.美黄が独力で生きてきたとは思えないんですが?
封印が破られ現世に再誕した時、美黄の身体はお社の周辺でなく黄龍の間へと転送された。
(静が鈴を見つけた時に黄龍の波動を感じず、どこかに同じ状態で転生したと考えたのは妥当)
そこからカプセル内で記憶と力が完全に戻るその時まで10年近く待ち続けたのだ。
**A.続編で解明される筈。
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**Q4.美黄は第一部最終回(第23話)以降どうなってるの?
[[鈴ちゃんの項目>央花 鈴の謎]]も参照の事。
事件終了後は不自然さを避ける為に、学校には鈴として通っている
と思われる。必要時(武美と鍛錬、会話)に人格が交代するようだ。
**A.黄龍の力は消えている筈(積年の悪意が浄化されただけで弱体化?)
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**Q5.もう少し時期が遅ければ世界は征服出来た?
本来なら4月の時点でも再び世界に君臨する動きは出来た筈だが、
真っ先に麒麟の巫女を捕らえようとしたのは、前世とは逆に
麒麟の力を黄龍が吸収する事で、対抗勢力の完全たる排除と
更なる高みの力を求めたから。だがそれも叶わなくなり美黄が黄龍に
力を求めた為、力の暴走が始まり制御が利かなくなったのだ。
(美黄とは半年分の成長の開きがあるので、龍美は青き龍の力が
「鈴が殺された事で倒さなければという感情=悪に染まりやすい力」
で暴走しかけてもそれを何とか制御できている)
もしあと半年活動が遅れていれば結果は違っていたと思われる。
**A.わずかに龍の力を完全制御出来るまで成長していなかった。
----
**Q6.黄龍の間って一体何?
黄龍流陰陽術によって作られた見えない点と点を繋ぐ次元トンネルの先にある
時空の狭間を漂っている、はるか昔の時代に黄龍の一族によって造られた空間。
部屋の周囲には溶液で満たされた巨大な透明カプセルが数十基存在し、
麒麟の巫女を見つける特徴として、美黄と同じ年頃で力を持っていそうな
8~10歳の誘拐してきた少女達が入っていた。
元々は研究室の一部で黄龍の力に関する研究が行われ、巫女=龍の力を
複製する研究が最後となったようだ。(当時は失敗したが・・・)
記憶が甦った美黄は、これを龍の力による洗脳+親衛隊の創生に利用した。
また洗脳途中ではあったカプセル内の十数人が生み出す念力が、黄龍の間で
戦う親衛隊の宝玉と反応し、感覚を何倍にも研ぎ澄まさせる機能も生み出した。
**A.龍の力の種が宿った、龍美の先祖が生み出された施設でもある。
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