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バーブリッジ - (2007/11/01 (木) 13:26:35) の編集履歴(バックアップ)

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バーブリッジ

※中の人単位で認識する場合の呼び名

バーブリッジ

名前	バーブリッジ	種族	人間	性別	男	出身地	ローハン
読み方	バーブリッジ/バーブ	クラス	ハンター	クラフト	探検家	KS役職	一般

＜設定＞
年齢的には初老くらい．

数十年前，ローハンのそのまた辺境で哨戒の任務に就いていた兵士だったが，あまりの退屈さに逃げ出し，旅に出た．
時が経つにつれ，故国を捨てたことに対する後ろめたさと恥ずかしさが募り，人と接するのを避けはじめてからは，人里離れた地域を縫うようにして旅を続けた．
それからの生活は悲惨だったが，あるエルフに偶然出会い親しくなってからは，過去のしがらみを絶つ決心もつき，精神的には充実したものとなった．そしてこのときから，今まで捨てていた名前に代わり，「バーブリッジ」という名を名乗りはじめた．これはブリー郷に住んでいた先祖の姓であった．
この名のせいもあって次第に先祖の地であるブリー郷に思いを馳せるようになり，今，長旅を終えてブリー郷に辿り着いた．

性格はだいぶ落ち着いたが，よく無茶をする癖はなかなか抜けていない．また非常に直情的である．

いつもマスクを被っているのは，まだ残る後ろめたさのほかに，単に顔を見られるのを恥ずかしがっているというのが理由だ．

中の人から

適当（テキトー）に引っ張ってきて付けてしまった名前（ 〈禿鷹〉バーブリッジ ）の由来をこじつけるために，こんなに奇妙で長い設定の説明になってしまいました．文章を書くのが下手なくせに失礼しました．

イムロンド（2nd）

名前	イムロンド	種族	エルフ	性別	男	出身地	闇の森
読み方	イムロンド	クラス	ロアマスター	クラフト	歴史家（趣味）	KS役職	一般

＜設定＞
筋肉の美しさに魅せられたエルフ．最近まで筋肉のロアしか学んでいなかったため，現在は他のロアを身に着けるべく修行中．

闇の森のはずれでいつもの鍛練を続けていたある時，上空の獲物を狩っていたバーブリッジに出会ったことからイムロンドの旅は始まった．
弓を引く彼の筋肉の美しさに心を射たれたイムロンドは，彼に話しかけようとしたが，その当時心を深く閉ざしていた彼はイムロンドを無視して去っていった．だが，イムロンドは執拗に彼に付きまとい，あの手この手で話しかけられた彼は，次第に心を開いていった．その後幾年かを共に過ごした．

筋肉を鍛えることが大好き．他の人の筋肉を見ることも大好き．特に人間の鍛えられた筋肉の美しさにあこがれを感じている．

アンドロメダ（3rd）

名前	アンドロメダ	種族	ホビット	性別	女	出身地	ホビット村のハーフット
読み方	アンドロメダ/アン	クラス	バーグラー	クラフト	風来人	KS役職	一般

＜設定＞
引っ込み思案で恥ずかしがりやだが，好奇心は旺盛なホビットの少女．そのために，バーブリッジの作ったナメクジ入りの薬を飲むという残念な行動をとってしまった．

ビルボ・バギンズにあこがれ，忍びの者を志している．おかげで周りからは変な目で見られながら育つ．

名前の由来は親にもわからないという．

イムランシル（4th）

名前	イムランシル	種族	エルフ	性別	男	出身地	闇の森
読み方	イムランシル	クラス	ガーディアン	クラフト	木こり	KS役職	一般

＜設定＞
イムロンドの兄．再び旅に出た弟（一度目はバーブリッジとの旅）を探して霧ふり山脈を越えてきた．
弟がキンシップに入っているのを見るにつけ，筋肉やら鍛練やらで皆に迷惑を掛けているだろうと思い，監視をするため弟に内緒でキンシップに加入する．当面のところは弟に存在を明かさずに弟の監視をするつもりらしい．

本業は木こり兼木工師だが，弟と共に五軍の合戦に参加した経験を持ち，武器の扱いにも長ける．
また，本来盾を使わず二刀流であったが，その姿から不意に弟に存在がばれるのを恐れて盾を持ち歩くようになった．二刀流ならぬ二盾流になったといううわさが一部で立ったが，それでは逆に目立つであろう．

イムランシル = イムロンド - (熱血 + 筋肉狂)

△△△（5th）

名前	〇〇〇〇	種族	〇〇	性別	〇〇	出身地	〇〇
読み方	〇〇〇〇	クラス	〇〇	クラフト	〇〇	KS役職	〇〇

＜設定＞
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

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2009-06-19