「神浜市の人々」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
神浜市の人々 - (2009/11/19 (木) 10:48:00) の編集履歴(バックアップ)
記述すべき重要な事柄が多い人物については、その人物のためのページを独立させてください。
あ行
大関マサタカ
大関 マサタカ(おおぜき-)
声 - 龍田 直樹
小結タツロウと共に
神浜警察署に勤務する男性。部長刑事。「暇である」という上司命令で
アニマル課に配属された。名前に反して背が小さい。動物も人間と同様に法を遵守すべきという考えの持ち主。
- 第7話では、神浜峠にて目撃された象とチーターを探る為に小結タツロウとともに峠に来ていたが、野生の猿と勘違いしたリコ達に捕まえられる。その後は捜査を続けていたが、帰る途中に象にパトカーを潰されて怪我を負う。そのせいか、チーターと象を法に則って逮捕しようとする。
か行
木島ヒロオ
木島 ヒロオ(きじま-)
声 - 沼田 祐介
木島タマオの父。息子であるタマオとよく似た容姿の男性。
神浜市現・市長。
けいこりん
- 第6話で、祭り会場の露店で大量に食べ物を買い込んでいた所、アニマリアン牙組に声をかけられた(と本人は思ってる)。
彼女の強襲により、牙組の面々は全滅したが「女性に噛みつく」という目的は一応達成された。
しかし、全員が一度に噛み付いてしまった為、本来は2~3日かけて発達するアニマリアン因子が急激に発達し、けいこりんは本物のアメリカバイソンへと変身してしまった。
屋台や市に伝わる秘宝をも破壊しながら本能のままに走るが、最終的にはリコとリムによって広場に誘導され、彼女達よりも先に辿り着いたパルスの一喝によって騒動が終結する。
その後は牙組によって、屋敷に連れて行かれる。
小結タツロウ
小結 タツロウ(こむすび-)
声 - 乃村 健次
神浜警察署に勤務する男性。名前に反して大柄の男。「暇である」ということで上司命令で新設された
アニマル課に配属される。
- 第7話では、神浜峠にて目撃された象とチーターを探る為に大関マサタカとともに峠に来ていたが、大関とは神浜峠で別行動をとっていたようであり、後に合流する。その際のリコ達の感想は「オランウータンが服を着てる」。最後は同乗しているパトカーが潰されるが怪我はあまり負っていない様子であった。
た行
只野 フーコ
只野 フーコ(ただの-)
声 - 神田 朱未
ハルカの後輩。獣医。第1話に登場。
ライラのことを相談するため御子神家を訪れた。
動物の心を診るハルカとは違い、病気や怪我を治療している。
な行
七瀬ミユキ
七瀬 ミユキ(ななせ-)
声 - 久川 綾
神浜警察署に勤務する女性。役職は不明だが管理職のよう。神浜市で発生する野生動物絡みの怪事件を調査するために「
アニマル課」を発足させた。