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見る - (2007/09/25 (火) 20:18:32) の編集履歴(バックアップ)


現時点で考えている切り口、方向性など:

研究よりの方だと、お会いしたことはないのですが、桜木晃彦さんと言う東京大学理学部卒・医学博士の方で人骨の形態の3次元解析が専門。「CGクリエーターのための人体解剖学」や、日本でただ1冊しかない、メディカルイラストレーションの専門書「メディカルイラストレーションハンドブック」の翻訳監修などを手がけた方がいらっしゃいます。

もっと一般的な方面で行きますと、学術をわかりやすく一般の人たちに認知してもらうという点ではNHKの制作サイドの方や、東大でも行われている「科学コミュニケータ養成講座」の先生の中からお一人呼ぶと面白いと思います。

それから、これは僕が最近始めたことなのですが、これから始まる裁判員制度で、本物の写真などを裁判員に見せるのは無理だろうと言うことで、現在僕が法医学教室で、鑑定書の3Dイラスト・アニメーション化を行っています。この成果は10月2日の夜9時からNHKのニュースウォッチ9内の特集でも放送され、今後注目されると思います。
この点では、法医学教室の吉田謙一先生をコーディネータ、或いはゲストの先生とするのも面白いかもしれません。


解剖学、組織学について新潟大学名誉教授、藤田恒夫先生のお話が聞けたら。


担当学生:

コーディネータ:

講師:



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