---- *The Matsutake ---- まつたけ・・・彼は幼い頃、地味な少年だった。 しかし、今は違う!彼は生まれ変わったのだ! *プロフィール いつのまにかくーるにいた 数々の名言・偉業を今でも作り続けている *名言集 -「うっせーボッケル」 Matsutakeを弄っていたら突然キレられた と思いきや単にマイクの不調だったようだ 何が言いたかったのかは定かではないが、威圧的。 -「どゅふっ」 Ryuが「まっちゃん、あいうえおっていってー」と言ったにも関わらず、謎の叫び声をあげたMatsutake。 彼の発する音の創造性は留まる事を知らない。 -「ゲエォ」 突如としてラグが発生したマツタケマイク デフォルトで時々途切れるマツタケマイク 何が言いたかったかは不明、しかしはっきりと聴こえた。 -「大丈夫だニ!」 音声が途切れた所為で訛ってしまった! 実に残念である。 -「ポンポロポンポンポーン」 彼の正体はポンポロポンポンポン星人マツテイク! 麻婆豆腐を作ったフライパンを持って戦う粋なヤツだ! -「ハンマン」 ハンマーマキと言おうとして発した謎の発言 キがなぜンになったかは謎に包まれている。 -「敵をん~!」 敵を発見と言いたかったらしい この後敵がどうなったかは誰も知らない。 -「ふいぃ・・・」 リオレイア希少種を相手に1乙したマツタケ それを散々詰られた結果泣き真似をしようと試みたが その口から発せられた言葉はあまりに残念な響きであった。 -「あぁん・・・ぱいぃ~」 安牌の事かと思われた一言であったが その実は「甘いぞ遊戯」と言う残念なものだった。 -「上か・・・!?」 Jimmy「(敵が通過したのを見たため)CT警戒して、A行くと思う」 S字中央で聴こえるはずの無い足音を察知し発言した言葉 敵は普通にCT通路抜けました。 -「チャット中に撃つのって禁止なんですか!?」 クラン戦終了時、相手の全体チャットについて「禁止である」 と言う注意をまきくんが言った事に対し 微動だにしない恐らくチャット中の相手を倒したMatsutake そのあまりに可愛らしい発想に誰もが心奪われた。 -「着払いができない・・・」 Jimmy:Matsutakeさんこの辺で甘い言葉をお一つ・・・ Matsutake:着払いができない・・・。 -「アイオーーーーー」 Maki:まっちゃん「あいうえお」って言ってー Matsutake:アイオーーーーー! -「課長の鱗」 怪鳥の鱗と言いたかったにも関わらず まるで狙ったかのように途切れた結果。 -「げりぃす」 正しくは「ゲリョス」 タイピングですら名言を生み出すマツタケ。 -「????が落ちて・・・」 Jimmy「何が落ちたって?」 -「ちて」 Ryu「ちてwww」 Jimmy「何が落ちたって?」 -「エビです」 -「初心者ワゴン」 初心者サーバーと言いたかったようだが どこから来たのか、ワゴン。 -「・・・歌います。」 JImmy「SNSの出会いで新たな人生なんて来ないんだよ!俺なんてマツタケと出会った時点で人生終わったよ」 osakana「だそうです。まつたけさん、そのことについて一言どうぞ」 Matsutake「・・・歌います。宇多田ヒカルで・・・」 合田「そうか歌わなかったか。だが彼は英雄になりそこねたな。」 -「かいない!!」 あ!階段に敵が来たぞ!これは危ない!さあ報告だ! -「えぜーーーー」 正:えぇーーーー 誤:えぜーーーー Jimmy「何で冬休みなんかあるの?」 -「大学生ですから(キリッ」 Sakana「春休みじゃね・・・?」 Matsutake「あ・・・」 Jimmy「・・・」 寒い1月29日の事であった。 *輝かしい経歴 -時間を見てリロードする重要性を対戦相手に説く。 -9・12事件