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宮解 - (2009/10/27 (火) 12:03:10) の1つ前との変更点
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*テンプ例ト
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|キャラ名|
|&bold(){危険度}|高中低|
|&bold(){人間友好度}|高中低|
|&bold(){活動場所}|どこどこ|
|&bold(){種族}|妖怪なり人間なり|
|&bold(){能力}|~程度の能力|
|&bold(){二つ名}|~~|
|&bold(){性格・特徴}|~~|
|&bold(){職業}|~~|
|&bold(){所在}|~~|
|&bold(){年齢}|~~|
|&bold(){趣味}|~~|
|&bold(){登場作品、SS}|あれば|
|&bold(){特技}|~~|
|&bold(){身長}|~~|
|&bold(){体重}|~~|
|&bold(){外見・服装}|~~|
|&bold(){3サイズ}|ぶっちゃけいるんだろうか|
|&bold(){関係人物}|[[趨解>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/270.html]]|
|&bold(){座右の銘}|洞窟っていいよね とか|
|&bold(){好きなもの}|酒 とか|
|&bold(){嫌いなもの}|U-1 とか|
ここにその他などに記入されているキャラの詳細
|&bold(){スペルカード}&br()|説明「改行を使ってください」&br()説明「こうやって」|
|&bold(){台詞}|
|「このままでは…完全に持っていかれる!」|
&bold(){元ネタ解説、スペルカード解説など}
・ここに項目
>ここに解説
宮解
|&bold(){名前}|宮解(くうかい)|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|人間の里|
|&bold(){種族}|人間?|
|&bold(){性別}|男|
|&bold(){能力}|なし?|
|&bold(){二つ名}|想像を上回る親方|
|&bold(){性格・特徴}|真面目、頑固、かくれ熱血|
|&bold(){職業}|解体屋(親方)|
|&bold(){所在}|人間の里|
|&bold(){年齢}|25歳|
|&bold(){趣味}|仕事|
|&bold(){登場作品、SS}|なし|
|&bold(){特技}|家の修理、改装、解体。|
|&bold(){身長}|180cm|
|&bold(){体重}|70kg|
|&bold(){外見・服装}|目の色は黒、髪は金髪ショート、趨解と同じ髪型。&br()アホ毛はない。&br()イケメン、だがヒゲがあるため親父っぽい。&br()細マッチョ&br()服装は上下真っ白の作業服+作業服の下にスパッツ。&br()仕事中は頭に白のバンダナを巻き、法被を着る。|
|&bold(){3サイズ}|?|
|&bold(){関係人物}|[[趨解>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/270.html]]|
|&bold(){座右の銘}|一日一解|
|&bold(){好きなもの}|ひじき|
|&bold(){嫌いなもの}|梅干し|
先代が病死したため、22で「解体屋」45代目の親方に承認される。子供のころに両親が他界。祖父母もすでにいなかったが先代の親方に引き取られ、厳しく育てられた。本当に厳しく育てられたため、今では先代を超える程の身体能力、修理技術を持つ。「宮解」という名前は先代に名づけてもらった。
23のときに森の中で趨解を拾ってくる。趨解を解体屋の一員、自分の弟子に。初めの頃は仲間に反対されていたが、なんだかんだあって認めててもらった。趨解に先代からの技術と教訓を教えようとするものの「そんなもの無くても親父さんには恩返しできるもん!」と言って聞こうとしない。そのたびに趨解の頭をゲンコツで殴り、耳を引っ掴んで無理やり聞かせる。先代から受け継いだものを「そんなもの」呼ばわりされればさすがに怒る。少し横暴な気がするが。
容姿は長身、イケメン。だがヒゲがあるため若干オヤジくさい。普段から白色の作業着を着ていて、その下には香霖堂で買った特製スパッツを着ている。仕事になると作業着の上に「かいたいや」と大きく背に書かれた法被をはおい、頭に白のバンダナを巻く。法被とバンダナは代々受け継がれてきたものである。
現在25歳独身。
宮:「そろそろ嫁がほしいな。」
趨:「ま、まだ早いよ!なに言ってるんだよ!こ、こ、心の準備ってもんがっ!(///)」
宮:「……馬鹿かお前は?」
宮解の身体能力は人のそれを上回り、妖怪レベルまで達しているらしい。先代から受けた修行では一日一回の課題を一日十回以上こなしていたらしい。
里でのうわさは数多。大木を蹴りでなぎ倒しただの、崖から落ちても傷一つしないだの、どこぞの門番と対等に殺り合っていただの。だがそんなうわさが流れても所詮はうわさ。里の人たちは親方に気軽に声をかける。本人も全く気にしていない。
宮解曰く、「仕事ができれば何でもいい。」
趨:「親父さんって人間?」
宮:「さあな。」
趨:「…そんな曖昧な返事だから変なうわさがながれるんだよ」
宮:「くだらんこと言ってないで早く仕事に行くぞ。」
趨:「は~~~い♪」
|&bold(){台詞}|
|「仕事内容を言ってくれ。」&br()「取り壊しか…。趨解でも連れていくか。」&br()「だれが粉々にしろって言った!あ゛ぁ!」&br()「このすっとこどっこいが!」&br()「お客様は神様だ!しっかり覚えとけ!」&br()「……あ~、わかったわかった。わかったから泣くな。」&br()「お~い、趨解。焼肉食いに行くぞ。」&br()「今日は里を見て周るか。」&br()「殴らなきゃわからないみたいだな……。」|