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*須賀斗 櫛奈ト
|&bold(){名前}|須賀斗 櫛奈(すがと くしな)|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|妖怪の山(特に風神の湖)|
|&bold(){種族}|神|
|&bold(){能力}|あらゆるものを結びつける程度の能力|
|&bold(){二つ名}|縁を結ぶ絆の姫|
|&bold(){性格・特徴}|落ち着いた性格、他人思い。たまに天然が入る。|
|&bold(){年齢}|不明(守矢の二柱と同程度生きているとされる)|
|&bold(){趣味}|お茶を飲みながらのおしゃべり、昼寝、散歩、裁縫。結構ヒマ。|
|&bold(){持ち物}|湯津爪櫛という赤い漆塗りの櫛を持っており、たまに攻撃に使う。|
|&bold(){外見・服装}|髪の色は薄い小豆色。縁結びということで、服装のいたるところにリボンの装飾がある。&br()特に帽子にはでっかいリボン付き。|
|&bold(){関係人物}|八坂神奈子、洩矢諏訪子|

過去に現実世界から幻想郷に移ってきた縁結びの神様。
現実世界では縁結びの他、人間に害を与えた妖怪を退治し、人間からの信仰を集めていた。
その後幻想郷に移り、再び縁結びの神様として神社を建てて信仰を集める。
ただし、縁を結ぶかどうかはかなり気まぐれだった模様。
とある神に自分の神社を奪われてしまった為、現在は妖怪の山でひっそり暮らしている。
たまに守矢神社を訪れるなど、神奈子・諏訪子と友好関係を持ち、
現実世界にいた頃からの知り合い。
但し、幻想郷に移ったのは櫛奈の方がかなり早いようだ。

櫛奈のあらゆるものを結びつける程度の能力は、
心理的なものを結びつけるのは勿論、物理的なものも結びつけられる。
前者の場合は誰もが心の中に持っている「感情の糸」を、
後者の場合は実体を持つ「縫縛の糸」を使う。
感情の糸によって心理的に結びつけられた2つのものには絆が生まれ
互いを保持しようという心理がはたらく。
争いを鎮めたり仲直りをしたりするのに便利。
縫縛の糸によって物理的に結びつけられた2つのものは互いに離れることが出来なくなる。
これにより相手の体と地面を縫いつけて動けなくしたり、
自分の体に縫い目を張り巡らせ体を斬られなくしたりすることが可能。
言い換えれば、「あらゆるものを空間に固定できる能力」でもある。
絶対に2つのものを縫いつけなければならない訳ではなく、単純に物理攻撃としても使用できる。
 
|&bold(){スペルカード}&br()|八岐「襲い来る八つの首」&br()結符「ストリング・オブ・ハート」&br()結符「相対関係の片落ち」&br()生贄「奉げられる運命の糸」&br()髪挿「アンピック・コーム」&br()髪挿「赤歯の湯津爪櫛」&br()縁結「結びつく赤い糸」&br()縁封「結びつかない縺れた糸」&br()縫符「ナヅチ刺繍」&br()縫符「縫いつけられる血染め糸」&br()神縫「絶対相互の縫い目」&br()飾櫛「月櫛舞踊」&br()「絆を梳かす紅い櫛」&br()「深き絆、固き結び目」&br()「神縁集束 -クシナダ縫い-」|

|&bold(){台詞}|
|「信仰集めるのなんて簡単。人間を喜ばせればいいだけでしょ?」&br()「ちょ、諏訪子!私のお団子勝手に食べたでしょ!」&br()「うふっ、二人とも赤い糸が結ばれてるじゃない」&br()「・・・私の神社、返してもらうわよ」&br()「あなたと大地は空間ごと深く結ばれたの。お互い末永く御幸せにね」&br()「神の領域に立ち入るつもり?仲直りは出来ないわよ?」|

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