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射命丸 銀 - (2008/12/19 (金) 11:07:45) のソース

*射命丸 銀

|&bold(){名前}|射命丸 銀(しゃめいまる ぎん)|
|&bold(){種族}|鴉天狗|
|&bold(){能力}|どんな状況であっても自由に動ける程度の能力|
|&bold(){二つ名}|蒼空の凶鳥|
|&bold(){性格・特徴}|チャラチャラしてるが根はいいやつ|
|&bold(){職業}|フリーの武人|
|&bold(){年齢}|見た目は17歳くらい|
|&bold(){特技}|剣術 暗算|
|&bold(){外見・服装}|顔つき、髪型共に文と瓜二つの容姿を持つが目は黄色&br()黒い長ズボンと白いシャツ。|


その他
外界人を思わせる服装と、姉に似た容姿が特徴。帽子は何故か付けていない。
本人はその女みたいな顔が気になっているらしく、「女」と呼ばれると
見事に轟沈する。普段は軽いキャラを持った天狗のムードメーカー的な存在。一人称は「俺」。

幼い時、通常の天狗より遥かに上回る戦闘力とセンスを持って生まれ、
そのセンスを天魔に悟られ、鴉天狗の中でも彼だけが特殊な戦闘訓練を受けていた。
その実力は、レミリアや幽香といった強力な妖怪すら軽く凌駕する。
天狗の中でも天魔以上、もしくは神とも渡り合える存在とされ、
天狗中最強クラスの戦闘力を持つ。
 
天気のいい日はよく外出し、さまざまな所からいい情報を入手している。
雨天時はよく「風になりてえ・・・」と呟きながらボーっとしている。
記者として重労働をしてる姉を尊敬しており、暇さえあれば手伝いをしている。
天狗であるにも関わらず、その性格ゆえに人間からの信頼も厚い。

性格は非常に温厚で真っ直ぐな心の持ち主。それはさまざまな場面でも見られ、
弾幕遊びでも剣道においても常に正々堂々を心情としている。
他の天狗の間ではその行動が批判されているが、銀自身は「これが俺の生き様」
と口説いており、姉もその銀の意見に同意している様だ。

戦闘においては3メートルもある巨大な大太刀を両手に持ち、
信じられないスピードでそれを振り回す。  
また、自分の羽を誘導爆弾にして打ち出したりも出来る。

|&bold(){スペルカード}&br()|
|(普段は接近戦での斬り合いが多いので出番は少ない)
|&bold(){斬符「天翔斬」}|両腕から黒い風でできた鋭利なブレードで攻撃する&br()|
|&bold(){斬弾「陽炎」}|刀を振るときに生成される風圧を拡散させて打ち出す。威力は低い&br()|
|&bold(){護符「狭霧」}| 足元の砂を羽で巻き上げ、自分の周りに壁を生成する。地上専用&br()|
|&bold(){幻影「不知火」}|超音速で敵に接近し、瞬く間に敵を切り刻む&br()|
|&bold(){追符「ホーミングフェザー」}|追尾能力がついた羽毛を拡散発射させる。&br()|
|&bold(){劫嵐「ディバイデッド・スクリーミング」}|両腕から黒く変色した風の圧縮体を打ち出す&br()| |&bold(){最終奥義「翔炎斬・陽炎の陣}&br()|