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大江 温羅 - (2011/05/01 (日) 14:03:18) のソース

*大江 温羅

 #ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|大江 温羅(おおえ うら)|
|&bold(){危険度}|中|
|&bold(){人間友好度}|中|
|&bold(){種族}|鬼|
|&bold(){能力}|ありとあらゆるものを震わせる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|童子ない酒呑鬼神|
|&bold(){性格・特徴}|性格は比較的冷静。頭頂部に一本の角が生えている|
|&bold(){職業}|なし|
|&bold(){所在}|廃寺。現在は地底の繁華街|
|&bold(){年齢}|翠香や勇儀と同じ|
|&bold(){趣味}|晩酌と寄席|
|&bold(){外見・服装}|身長は165程度&br()服装は白と青紫を基準とした和服。|
|&bold(){座右の銘}|井の中の蛙、大海を知らず&br()年寄りの冷や水|
|&bold(){好きなもの}|タバコ。酒(特に洋物)|
|&bold(){嫌いなもの}|甘いもの|
萃香、勇儀と同じ山の四天王の一人。

争いごとは好まない性格だが、単なる力比べや弾幕ごっこは別。
能力と力をフルに活用して、力の出し惜しみ無しの正々堂々な戦いをすることから
「鬼槍の温羅」の異名をつけられた。
更に、戦いに関する知識やセンスは並みの鬼を遥かに凌駕し、なおかつあらゆるボケに冷静かつ的確にツッコミをいれる事からプライベートでも人気がある。

かつては廃寺に住み、自分を恐れる人間や妖怪の襲撃を返り討ちにするだけという何の面白みもない戦いばかりの生活を送っていた。
ある時、地底に訪れた際、たまたま酒宴を開いていた勇儀に酒飲み対決をけしかけられる。
最初は外野の野次がうるさかったので、しぶしぶ引き受けた程度であったが、対決で善戦すると周りの外野が彼女のことも応援してくれるようになり、勝負事を無意識に楽しんでいる自分に気づく。
初めて戦いを楽しんだ彼女は以後、「勝負事は楽しむことが大切」であるという事を自分のモットーとする。

|&bold(){スペルカード}&br()|業符「鬼震式衝撃波」(N)&br()悲鬼「消えた青鬼」(E)&br()鬼昇「地獄掌底」(E N)&br()震符「マグニチュードの足踏み」(H)&br()鬼符「酒池肉林一啜り」(L)&br()鬼符「追憶の逆鱗」(H L)&br()鮮鬼「蒼鬼満開桃花弾」(N)&br()激震「破界金剛」(N)&br()鬼符「阿鼻獄鉄鎖」(E N)&br()獄符「鬼ヶ島団結報復」(H L)&br()叫哭「天地鳴動喝」(E)&br()弾符「踊翔怨霊砲」(N)&br()鬼脈「君臨の衝動」(H)&br()激符「百鬼網羅の赤い鎖」(H L)&br()四天王奥義「三歩落山」(E N H L)&br()鉄鎚「鬼神掌烙滅」(H L)|

|&bold(){台詞}|
|「登山か...確かに皆で登るのは久しいわね」|