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*媒阿須 蓮厨(ばいあす・れんず)
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|媒阿須 蓮厨(ばいあす・れんず)|
|&bold(){危険度}|高|
|&bold(){人間友好度}|低|
|&bold(){活動場所}|幻想郷の人里|
|&bold(){種族}|天邪鬼|
|&bold(){能力}|物と物との間を歪める程度の能力|
|&bold(){二つ名}|間隙の邪鬼|
|&bold(){性格・特徴}|へそ曲がりで、うまくいってる関係をこじらせるのを好む。|
|&bold(){職業}|なし|
|&bold(){所在}|不明|
|&bold(){年齢}|700歳程度だが、精神年齢は7歳程度と思われる。|
|&bold(){趣味}|誤解に基づいた諍いの見物、&br()アリの行列にレンズで光を当てて反応を見る事|
|&bold(){登場作品、SS}|なし|
|&bold(){特技}|イライラ棒ノーミスクリア|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|赤紫色のツインテール髪で、前髪は分け目が無く魔太郎のそれに似ている。&br()大きなビン底メガネを着用。ただし、目は悪くなく、伊達メガネ&br()(凹凸を自在に変えられる)。&br()幼稚園児か小学校1年の児童のような格好をしており、&br()様々な人間に取り入るため、メガネを外し、前髪をまっすぐに梳いて、&br()かよわい女の子を装うことがある。&br()瞳の色は光の波長を歪めることで自在に変えられるため、実際の色は不明。|
外界で悪さを続けている現役妖怪だったが、スキマ妖怪の気まぐれにより神隠しに遭い、
幻想郷に引きずり込まれた。
人の会話にスルっと入り込み、わざとボタンの掛け違いを起こさせ、喧嘩に発展したら
すかさず逃げて、陰に隠れてゲラゲラ笑う。まさに邪鬼そのもの。
しかし、幻想郷ではボタンの掛け違いによる無意味な諍いなどしょっちゅう起こるし、
ほとんどの人妖は、非力な彼女よりも腕っ節の強い猛者ばかりのため、出番が無くなり退屈でしょうがない。
外の世界に帰りたくても帰れず、いい加減我慢の限界なので、破れかぶれで、
目立つ人間である霊夢と魔理沙の関係にヒビを入れるべく画策する。後でどうなるかも考えずに。
|&bold(){スペルカード}|媒介符「レンズマン製造機」&br()屈折符「プリズマン&ミラーマン」&br()拡符&縮符「ガリバーレンズ」&br()歪曲符「弾幕アノーソピア」|
|&bold(){台詞}|
|「おねえちゃん、遊んでくれる?」|
|「あのねー、魔理沙おねえちゃんが、霊夢おねえちゃんの事、××っていってたよー」|
|「んーとねー、霊夢おねえちゃんが、魔理沙おねえちゃんの事、××だってさー」|
|「ちがうよ、わたし言ってないもん。わかんないよ。うえーん」|
|「ふふ…バレちゃあしょうがない。弾幕の歪みに呑み込まれな」|
|「ごめんなさい、もうしません。ゆるして」|
|「と見せ掛けて…」|
|「えっまだ何もしてなボヒュ☆※△=○×〆」|
|「きゅう~」|
&bold(){スペルカード解説}
・レンズマン製造機
>画面上に小さなレンズをばら撒く。レンズに当たり判定はあるが、ボムでしか壊せない。
>レンズは自機ショットを消したり、拡散させたりするので厄介。
・プリズマン&ミラーマン
>画面上に三角形のプリズムをランダムに配置する。
>プリズムに当たり判定があり、ボムでも壊せない。
>プリズムの面に対して直角に近い角度で打ち込むと、屈折しながら通過するが、
>平行に近い角度で打ち込むと、反射する。
>この性質をうまく使えば有利になるが、うまく使えなければ邪魔になる。
>本体も通常弾を撃ってくるので、プリズムによる屈折と反射に注意が必要となる。
・ガリバーレンズ
>画面上に凹レンズと凸レンズをランダムに配置する。
>レンズに当たり判定はあるが、ボムでも壊せない。
>凹レンズに打ち込むと、ショットが拡散する(範囲が大きくなり威力が下がる)。
>凸レンズに打ち込むと、ショットが収縮する(範囲が小さくなり威力が上がる)。
>本体も通常弾を撃ってくるので、レンズによる拡散と収縮に注意が必要となる。
>また、ボムも拡散させたり収縮させたりするので、位置によって死角が発生する。
・弾幕アノーソピア
>ラストスペル。
>画面がデコボコのガラス越しで見たように歪になるため、
>キャラや弾幕が不自然に大きくなったり小さくなったり歪んだりして見える。
>この事により、弾幕の軌道を読むのが難しくなるので要注意。
>本体は通常弾しか撃ってこないが、密度が高い上に、画面が歪んで見えるので、
>難易度は高い。
*媒阿須 蓮厨(ばいあす・れんず)
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|媒阿須 蓮厨(ばいあす・れんず)|
|&bold(){危険度}|高|
|&bold(){人間友好度}|低|
|&bold(){活動場所}|幻想郷の人里|
|&bold(){種族}|天邪鬼|
|&bold(){能力}|物と物との間を歪める程度の能力|
|&bold(){二つ名}|間隙の邪鬼|
|&bold(){性格・特徴}|へそ曲がりで、うまくいってる関係をこじらせるのを好む。|
|&bold(){職業}|なし|
|&bold(){所在}|不明|
|&bold(){年齢}|700歳程度だが、精神年齢は7歳程度と思われる。|
|&bold(){趣味}|誤解に基づいた諍いの見物、&br()アリの行列にレンズで光を当てて反応を見る事|
|&bold(){登場作品、SS}|なし|
|&bold(){特技}|イライラ棒ノーミスクリア|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|赤紫色のツインテール髪で、前髪は分け目が無く魔太郎のそれに似ている。&br()大きなビン底メガネを着用。ただし、目は悪くなく、伊達メガネ&br()(凹凸を自在に変えられる)。&br()幼稚園児か小学校1年の児童のような格好をしており、&br()様々な人間に取り入るため、メガネを外し、前髪をまっすぐに梳いて、&br()かよわい女の子を装うことがある。&br()瞳の色は光の波長を歪めることで自在に変えられるため、実際の色は不明。|
外界で悪さを続けている現役妖怪だったが、スキマ妖怪の気まぐれにより神隠しに遭い、
幻想郷に引きずり込まれた。
人の会話にスルっと入り込み、わざとボタンの掛け違いを起こさせ、喧嘩に発展したら
すかさず逃げて、陰に隠れてゲラゲラ笑う。まさに邪鬼そのもの。
しかし、幻想郷ではボタンの掛け違いによる無意味な諍いなどしょっちゅう起こるし、
ほとんどの人妖は、非力な彼女よりも腕っ節の強い猛者ばかりのため、
出番が無くなり退屈でしょうがない。
外の世界に帰りたくても帰れず、いい加減我慢の限界なので、破れかぶれで、
目立つ人間である霊夢と魔理沙の関係にヒビを入れるべく画策する。
後でどうなるかも考えずに。
|&bold(){スペルカード}|媒介符「レンズマン製造機」&br()屈折符「プリズマン&ミラーマン」&br()拡符&縮符「ガリバーレンズ」&br()歪曲符「弾幕アノーソピア」|
|&bold(){台詞}|
|「おねえちゃん、遊んでくれる?」|
|「あのねー、魔理沙おねえちゃんが、霊夢おねえちゃんの事、××っていってたよー」|
|「んーとねー、霊夢おねえちゃんが、魔理沙おねえちゃんの事、××だってさー」|
|「ちがうよ、わたし言ってないもん。わかんないよ。うえーん」|
|「ふふ…バレちゃあしょうがない。弾幕の歪みに呑み込まれな」|
|「ごめんなさい、もうしません。ゆるして」|
|「と見せ掛けて…」|
|「えっまだ何もしてなボヒュ☆※△=○×〆」|
|「きゅう~」|
&bold(){スペルカード解説}
・レンズマン製造機
>画面上に小さなレンズをばら撒く。レンズに当たり判定はあるが、ボムでしか壊せない。
>レンズは自機ショットを消したり、拡散させたりするので厄介。
・プリズマン&ミラーマン
>画面上に三角形のプリズムをランダムに配置する。
>プリズムに当たり判定があり、ボムでも壊せない。
>プリズムの面に対して直角に近い角度で打ち込むと、屈折しながら通過するが、
>平行に近い角度で打ち込むと、反射する。
>この性質をうまく使えば有利になるが、うまく使えなければ邪魔になる。
>本体も通常弾を撃ってくるので、プリズムによる屈折と反射に注意が必要となる。
・ガリバーレンズ
>画面上に凹レンズと凸レンズをランダムに配置する。
>レンズに当たり判定はあるが、ボムでも壊せない。
>凹レンズに打ち込むと、ショットが拡散する(範囲が大きくなり威力が下がる)。
>凸レンズに打ち込むと、ショットが収縮する(範囲が小さくなり威力が上がる)。
>本体も通常弾を撃ってくるので、レンズによる拡散と収縮に注意が必要となる。
>また、ボムも拡散させたり収縮させたりするので、位置によって死角が発生する。
・弾幕アノーソピア
>ラストスペル。
>画面がデコボコのガラス越しで見たように歪になるため、
>キャラや弾幕が不自然に大きくなったり小さくなったり歪んだりして見える。
>この事により、弾幕の軌道を読むのが難しくなるので要注意。
>本体は通常弾しか撃ってこないが、密度が高い上に、画面が歪んで見えるので、
>難易度は高い。