personal note内検索 / 「ソネアキラ」で検索した結果

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  • ソネアキラ
    自己紹介のページです。 ソネアキラといいます。フリーランスコピーライターを長いこと、やってます。次に長いのは、夫業、父親業の順番です。ポスト団塊の世代なので、曖昧さ、優柔不断さを身上としています。 Weblog「うたかたの日々」を始めました。よろしくお願いします。 http //soneakira.blogtribe.org/ 以下、発言ページのリストです。 #related 対話 k.m 有難うございます。「ポスト団塊の世代」って「モラトリアム二世」とかとも言われてましたでしょうか。僕ら(30前半)は「団塊ジュニア世代」とか「2次ベビーブーム世代」ですか。「新人類」とかもそうだっけ・・。2003-12-13 (土) 17 54 08 k.m おっWeblogはじめたのですね!。しかも「...
  • シンセミア
    ...からなのだろうか。(ソネアキラさんの書評●) コメントをぜひ りえ ひゃー高橋源一郎氏のあとに私の書評が紹介されるなんて光栄です。でも横光なんて知らない人も多いですよね。ところで高橋源一郎はべた褒めしてますね。2003-12-13 (土) 02 28 37 k.m いえ、とっても読みごたえありました!。「高橋源一郎のべた褒め」はちょっとあやしかったりもしますが、とにかく素早く批評する人ですね。小説は現在研究中ですが・・(って書評もそんなに読んでないけど)。阿部和重は直ぐにでも映画撮れるみたいなこと言ってますが、どうなんでしょうねぇ。そういう人って、結構たくさんいると思うけど。2003-12-13 (土) 02 38 27 ソネアキラ k.mさん、reviewJapanへメッセージありがとうございました。『シンセミア』は、年末年始に読も...
  • クリエイターズ
    ... ソネアキラ こんにちは。子どもの夏休みの美術の課題で、この展覧会に行きました。子どものレポートが「椅子がかわいかった」おいおい(泣)2006-08-11 (金) 08 59 44 k.m こんにちはー。ソネさんに書き換えてしまいましたw。いやー、でもゆくゆくはソネさんのような切れる文章かくお子様になるようで楽しみですねー!。2006-08-11 (金) 17 10 13 名前 コメント ...
  • うたかたの日々
    ...連リンク ソネアキラ
  • の・ようなもの
    ...m コメント ソネアキラ やはり主人公が、夜明けの街を落語で語りながら歩いていく、長まわしのシーンが忘れられませんね。それと、秋吉久美子ね。藤田敏八映画の彼女は、キラキラしていたなあ。ありえない、ニャニャニャニャニャ~の続きは、銀行のコピー考えながら、鋭意努力中です。SIZE(10){2004-01-27 (火) 21 38 19} k.m あの長まわしは確かにゾクゾクさせられましたー。藤田敏八はツィゴイネルワイゼンでものすごい魅力を感じました。もちろん「8月の濡れた砂」などの監督としても注目ですが。・・銀行のコピーというつながりがヒントに!?w。SIZE(10){2004-01-28 (水) 01 00 12} カテゴリー-映画
  • 趣都の誕生-萌える都市アキハバラ
    趣都の誕生-萌える都市アキハバラ 森川嘉一郎著 \1,500 幻冬舎 2003.2 秩序を具現化するモダニズムの理想は日本ではあまり定着しなかった。そんな今までの都市論を抜け出した事例と思いきや、真相はほど遠い局面を示しているという意味でショッキングなレポートだ。論点に斬新さは少なくむしろここ数年の「広告・オタク・都市」キーワードから繋がる言説を、もう一度秋葉原という「スキャンダラス事象」になぞって描いてくれたもの。かえって単体の建築への思いは巡らされた。 建築という行為は巻き込む対象が雑多なために社会性を負う宿命を持つ。人命にかかわる安全性からデザインが不快であるかという趣向まで、提供する能力と判断される視点も多岐に渡る。ゆえに建築家は全ての事象を解決すべき問題として語ろうと振る舞う。そんなスタイルを嫌い作ることが「趣味である」かのように身の回りへ重きを置く若...
  • :近況-2003-9
    近況-2003-9 2003-09-25 雑誌ファウストの掲載小説で3つめ(西尾維新)のを思い出したように読んでみると意外と面白かった。探偵とかゲーム、青春、無意味、残酷など、キーワードを色々とあげたくなるような感じ。そういえば石原慎太郎の「完全なる遊戯」が文庫新刊で出ていたけど、それを思い出す作品(どんなだ)。ここでも10歳の少年がとても理路整然と語る姿がある。このような低年齢化はもう行き過ぎとかいう印象を通り越して一つのお約束のようでもある。それにしてもこの3者はコアなファンがたくさんいそうだ。どれか1冊でも(舞城はとりあえず読んだから、佐藤、西尾作品のどれか)読んでみなくては・・。 昨日、24時間連続で6人の女性タレントとデートするという企画の「堂本剛の正直しんどい」を見ていて、堂本のシンドイ姿はわざとらしいけど、けっこう癒されるなぁとか思っていたら、こちらをみかけた ● 。彼は...
  • 「第11回 文化庁メディア芸術祭」受賞作品展開催
    「第11回 文化庁メディア芸術祭」受賞作品展開催 国立新美術館 2008年02月06日 〜 2008年02月17日 http //plaza.bunka.go.jp/ メディア芸術祭はここ数年とても盛り上がっていて、平日はともかく休日に言った限りではまともに見られないくらいで、アキバ系のマンガ喫茶と小学生のゲームセンターと、親子で体感アートするテーマパークと、地味なビデオアートに見入るメディアアートファンと、雑多なジャンルを多様な人達が群がる異様な空気に包まれている。 今年から国立新美術館に会場が移っていて、危うく見逃す所だった。確かにスペースは大きく(特に天井高さ)なったが、集客力のある場所なので、混雑はさらに激しさを増していた。しかしメディアアートファン(比較的)としては、映像ブースへ入ってしまえば喧騒も遠ざかり作品に集中できるのだった。 次々と生...
  • 過去のない男
    過去のない男 2002フィンランド/ユーロスペース 監督・製作・脚本:アキ・カウリスマキ 撮影:ティモ・サルミネン 出演:カティ・オウティネン/マルッキィ・ペルトラ/マルコ・ハーヴィスト&ポウタハウカ/アンニッキ・タハティ/ユハニ・ニエミラ/カイヤ・パカリネン/サカリ・クオスマネン ああ、このテンポ!。と思わずにはいられないカウリスマキ節。昭和歌謡のようなマッタリした曲調を連続させ、さらに磨きをかけた独自の世界観ではないか。見ていてとても嬉しくなってしまう不思議な映画だ。 人々の連帯意識と殺伐とした都会の空気とが入り交じっていて、でも全体的には心あたたまる人間関係ばかりでもあって、感情を抑制していることがかえってそのような気分がありありと伝搬してきて、モノや事象が等価に存在して、時間の感覚が無いばかりでなく、 すべ...
  • カテゴリー
    カテゴリー一覧 ネット 作家 写真 小説 展示 建築 旅行 映画 監督 リンク元一覧 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 人気一覧 最近のノート 近況 写真 テレビ朝日を見学 近況-2005-2-2006-1 ロンドン・パリ旅行記/2000年1月28日-ロンドン MenuBar 決壊 欲望 k.m 六本木ヒルズ 近況-2003-7 ツィゴイネルワイゼン 近況-2006-8-2008-1 近況-2003-6 「せんだい」 回路 ロンドン・パリ旅行記/2000年1月29日-ロンドン アンダー・コンストラクション−アジア美術の新世代 近況-2004-7-2004-12 近況-2003-8 eanak クリエイターズ 近況-2003-9 WALKABOUT美しき冒険旅行 Invit...
  • エヴァンゲリオン
    エヴァンゲリオン TVシリーズ全26話 劇場版「RIVAIVAL OF EVANGELION 01」EVANGELION:DEATH(TRUE)2 「RIVAIVAL OF EVANGELION 02」Air/まごころを君に 使徒>見終わる前の話題 ちゃーりー 「近況」を読んで、使徒の形の思い出そうとしたのですが駄目でした。確かに記憶に残りにくいデザインでしたね。あれはウルトラセブンに出てくる異次元怪獣(?)がモデルになっているはずです。k.mさんはどこまで観られたのでしょうか。劇場版2作も忘れずに観て、感想を書いてください……。余談ですが、「使徒」は英語版だと“Angel”になってしまいます。(2003-08-18 (月) 00 21 16) 321 折しもうちの研究室には今エヴァ全回分DVDと劇場版2作がありま...
  • クロダ
    クロダさん勝手に僕が自己紹介のページ作成させていただきました。 いずれここを書き換えてくださればと思います。(k.m) クロダさんのサイト デジカメコロコロ 駐車場クレイジー 未承諾広告コレクション 以下、発言ページのリストです。 pn tiefblau 「不自由」論 カンバセイション・ピース クロダ 六本木ヒルズ 攻殻機動隊 片山博文展 趣都の誕生-萌える都市アキハバラ 対話 k.m 写真とか一つ載せていただければ・・・。2003-04-12 (土) 14 14 20 クロダ 自己紹介しなくちゃなーと思いつつやり方調べるのめんどくさくて放置してしまいました。すみません、ありがとうございます。また来ます〜。2003-04-13 (日) 14 22 43 k....
  • jun
    こんにちは。 私も自分のサイトで、pukiwikiを利用させてもらっています。こちら 学生です。1979年生まれです。 対話 最近のサラウンドについて k.m nobodyから仲俣さんへと。最近のサラウンドは活動的になってきましたね!。2003-05-25 (日) 16 45 52 jun すごい思い入れがあった人だったから逆に、ふってわいたようなnobodyの人からの誘いがないと気軽にお話を聞きにいくことはなかったかもしれませんねー。ゼミの活動にしても、ここにいらっしゃる方の目にも触れるようなもっとパブリックなものにしていきたいですね。仲俣さんとのお話でも出たのですが、やっぱりメディア上での接触だけではなく、実際のミーティングプレイスも設定できるぐらいにしたいなあと。それは別に、文学フリマのようなもので...
  • 亀虫
    亀虫 監督 冨永昌敬 撮影 月永雄太 音響 山本タカアキ 音楽 ノーシーズ 制作 OPALUC 配給 .ロサ映画社/OPALUC 2002-2003/1h01m 11/15(土)トーク ゲスト 青山真治氏X冨永監督 「亀虫の兄弟」 「亀虫の嫁」 「亀虫の妹」 「亀虫の性」 「台なし物語」 話題の亀虫シリーズを見に行った(いや、話題なんですよ)。池袋のダークサイドを抜けたあたりにある映画館シネマロサ。事前に混雑状況を確認したところ「一度も満席になったことはございません」と、聞いたコチラが申し訳ない思いをしてしまう返答。しかし今日は上映後に富永監督と青山真治のトークショーがあるからか「ほぼ」満席となった。 短編連作という感じの5本上映。合計1時間強。 いきなりバックミラーに映る男の顔。その独り言が延々と続き小説的な独白は重なり、畳みかけるように語り出すテンポ。ちょっ...
  • 2003年ベスト
    2003雑感 今年はwikiを使ってサイトを構築し、それまでのやり方と大きく変わった。更新が楽だということが、「サイトする」ことの意識をも変えていった。 ひとつは「近況」として日記的な書き込みを継続していけたこと。これはウェブログという形式が主流を占めつつある状況の中で、むしろ旧来のウェブ日記をしているという感覚だった。そして個人日記というメディアに対して考えさせられる出来事でもあった。「はてな」を中心に広がっているブログは、2度目の個人サイトブームを引き起こし、ある決まったメンバーによる思考の流れがとても視覚化された状況をつくっている。もはやそれらとの距離感によってしか、自分のサイトを位置づけるこが出来ないかのようでもあり、やや息苦しさを感じている方も多いのではないか。 もうひとつは、すべてのページにコメント欄をもうけられたことにより、3年前に書いたノートが再び話...
  • NYC旅行+写真
    NYC旅行+写真 2009年、5月初旬。日本中が新型インフルエンザ感染の恐怖から、海外旅行を自粛するムードの中、キャンセルするほどとも思えず、NYC行きは予定通りとしたのですが、さすがに帰りの飛行機で読んだ日本の新聞に報道熱が冷めていない点、検疫で2時間機内にとどまったこと(外国の方かなりブーイング)、帰宅後に日時の近いNW便から感染者が出ているニュースなどをネットで見て、厚労省の進める自宅待機を考えました(結局、出社)。 今回の旅行ではトラブルが多く、イエール大から帰る電車を間違い逆方向のワンウェイに乗りヒヤヒヤしたこと(車掌さんに助けられた)、帰りの飛行機(直行でない)がNYCを4時間遅れで飛び、予定とは違うミネアポリスに行かされたあげく、デトロイトへ別の便で移動させられ時間切れ、空港近くのホテルへ1泊。終いに成田ではロストバッゲイジ(その後、発見されましたが)...
  • 六本木ヒルズ
    六本木ヒルズを考える-2003-04 開発敷地 11ha(東京ドーム8個分) 総事業費 2700億円(民間では国内最大) インフラ整備 六本木通りと環状号3線接続 テレ朝通りと環状3号線の芋洗坂を結ぶ東西道路 駐車場 3762台 2000人が住み、15000人が働く街 (東京開発計画 ダイヤモンド社 参照) 関連施設案内 ルイ・ヴィトン 森美術館 テレビ朝日 ヴァージンシネマ六本木 このページについて このページを立ち上げようとずっと思っていたのですが、あっという間にオープンしちゃいました。これはここ数年の東京を象徴するプロジェクトになると思うのですが、都市生活に与える影響から、文化と消費という意味でもとても興味深い事象を生み出すことは間違いなさそうです。イロイロ情報を追加出来ればと思います。カテゴリーもたくさん配置してみました。2003-04-29/k.m ...
  • おたく:人格=空間=都市
    グローバルメディア2005 おたく:人格=空間=都市 東京都写真美術館:地下1階映像展示室 2月5日(土)〜3月13日(日)  コミッショナー : 森川嘉一郎 参加作家 : 丹下健三(建築家)/岡田斗司夫(作家)/海洋堂(造形企画制作) 大嶋優木(原型師)/斎藤環(精神科医)/開発好明(美術家) コミックマーケット準備会/宣政佑(漫画企画会社代表・漫画コラムニスト) よつばスタジオ(デザイン制作) 話題の「おたく展」へ行った。けれど期待していたほどのことはなかった。なんだろう、この不毛感は・・。ヴェネチア・ビエンナーレにて世界の目に「これら」がさらされたことを、なんとなく不毛に感じた。 各々が物語のオーラをまとったアニメ絵の無数の聖像(イコン)が、内外の壁、床、そして画面を、汎神的に構成している。 確かにそれは均質...
  • :近況-2004-7-2004-12
    近況-2004-7-2004-12 2004-12-23 相対的浮世絵●久々にお芝居を観た。三茶で。「相対的浮世絵」 作・演出:土田英生。20年前、親友と弟を見殺しにしてしまった。親友と共に、死んだずの二人から夜の墓地に呼び出される。他愛無い昔話に興じる4人。二人が死ぬ事なった事件については触れようとしなかった・・・。かなりヒット。タイトルもシブイ。死者。他者。過去。記憶。恨み。和解。途方。黄昏。終了。お気に入りの映画監督である、大谷健太郎の新作ではこの土田さんのお芝居が映画化されている。さっそく近日シネクイントに行こう。 2004-12-20 星野智幸●なんだかんだと5冊目。「ロンリー・ハーツ・キラー」に入りました。そして今日アマゾンから過去の著作3冊届きました。もう、とことん魅了されています。「どういいのか」を考えるよりも、ただこの文体に「ひたって」いたいです。●とこ...
  • :近況-2005-2-2006-1
    2006-01-12 リア王●岩波文庫/シェイクスピア (著)/野島 秀勝 (翻訳)/映画『乱』の映像と重ねて読んでいたからか、すごく面白かった。さすが黒澤。さすがシェイクスピア。例えばボリス・ヴィアン『うたかたの日々』にインスピレーションを得た映画『クロエ』のように(新旧めちゃくちゃw)、この作品はイワユル原作モノとは違う、あくまでもオリジナルだと思った。テクストはあくまでもイメージだ。原作に忠実な映画なんて基本的にありえない。それにしても。翻訳ものは苦手なんだけど、これはとても美しい日本語のリズムだ。激しい罵倒がまるで妖艶な歌のように響く。憎しみ合うさまが濃密に絡みつく。全てが夢のようにリアルではかない感じだ。 2006-01-11 買いすぎ●最近、本屋へ行くたびに何か買ってしまう。今月は文芸誌が面白そうだったし、とか。文藝と新潮2冊。星野智幸の自作解説は面白かった。小...
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