相手がイヤホンではなくスピーカーで聞いていたりするとスピーカーに上がったときに音がマイクに入り、自分の発言がすこし遅れて聞こえてくる場合があります。
簡単に書くと
- 自分が話す ⇒ 相手のスピーカーから流れる ⇒ 相手のマイクが拾う ⇒ 自分の声が聞こえる
となります。
音量によっては話しづらくなったり、リスナーも聞きづらいときが多々あります
スピーカーから聞いている人は音源を小さめにするかイヤホン(ヘッドホン)を使用するのをオススメします。
状況によってはイヤホンで聞いていてもパソコン内で同様のことが起こっている場合もあります。
ヘッドセットの機種によってもトークバックが起こることがあります
.
最終更新:2008年11月16日 11:53