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行為と規範 - (2016/09/14 (水) 22:45:55) の編集履歴(バックアップ)


行為と規範

坂井 一成(2010年度)
出席:有り
備考1:出席60%、期末レポート40%で評価
備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字

(2013年度)
出席:有り
備考:民族問題に関する映像を観る。かなり衝撃的な内容のものもある。

(2015年度)
出席:有り
備考:民族問題が起こるプロセスを学ぶ。
備考:毎回の授業でコメントペーパーに自分なりの意見を書く。内容はかなり抽象的で書きづらい。
備考:期末にレポートが課される。
任意の民族紛争を取り上げ、冷戦またはグローバリゼーションとの関連を示したうえで、その解決策を提示するというもの。
字数は2000~3000字程度。文献からの引用を必要とするがそこまで神経質にはならなくていい。
備考:コメントペーパーと期末レポートが評価の半分ずつを占める。
備考:板書はそこまでしないので、自分でプリントに書き込む必要がある。評価はおおむね公正だと思われる。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (2)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (1)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (1)
★☆☆☆☆ (0)
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コメント:
  • レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03:35:33)
教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
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テストの評価
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