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初心者手引き - (2014/03/05 (水) 21:24:32) の最新版との変更点

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**初心者手引き 参加したいけど自信がない・・・ 参加してみたけど上手く動かせなかったorz なんて経験ありませんか? ここはそんな貴方を少しだけ助けるページです ここに書いてある事が全てではありませんが参加へ助けになれば幸いです ***その1~キャラ選び~ 参加するにはまずキャラを選ばねばなりません いざ参加してみたら何をしていいのかわからなくて回りに迷惑をかけてしまった 迷惑とまでいかなくても、微妙な手を打って次から参加する気がなくなった なんて事ありますよね では、最初のキャラは何を基準に選べば失敗しにくいのでしょうか? 注目すべき点はまず↓です ■パッシブ■ シングル○○ ツイン○○ ○○にはアクションやマジックなどが入りますが、この話には余り関係ないので割愛 ではこのシングルとツインの違いはなにか? それは行動できる【回数】です 例えばシングルだとこうなります 【攻撃魔法/ウィザード】○○な魔法を唱えて相手を薙ぎ払う 次にツインではこうなります 【攻撃魔法/ウィザード】○○な魔法を唱えて相手を薙ぎ払う 【接近/テクニック】相手の攻撃を受け流す このように行動回数が変わります 多いほうが有利なんじゃないか?多いほうが活躍できるんじゃないか? と思いがちですがそんな事はありません 行動回数が少ないと言う事は、それだけ一つの行動に能力が割かれているという事です 適切な行動を取ればシングルでもツイン以上の成果を出す事は可能です 話を戻しまして、不慣れな人はどちらを選べば良いのか?これは【シングル】をオススメします 一つの行動に割いているという事は、ある程度のミスまでなら割と強引に修正できるという事でもあります そして何より考える事が少なくてすみます 不慣れな人がミスをおかす原因は大きく分けて二つ  その1 経験がなくて何をしていいのかわからない      さらに他の人の行動にあわせようとして頭がショートするパターン  その2 テンパってる状態でここはこうしたほうがいいと言うアドバイスを受けて逆に頑なになるパターン 経験がないと余裕も思考能力も自分で思うよりも削られるので シングルでシンプルな動きをできるキャラを選べばそれだけで大分余裕が出来ます 他のキャラを使うのは、シングルのキャラでプレイヤーの空気を感じて ある程度慣れた後なら大分変わります 次に前衛か後衛かです プレイヤーとしての空気に慣れたいと言うのなら断然後衛です 後衛のシングルがやる事は大体二つ、敵の魔法の相殺か敵に向けてブッパするかです 前衛は行動の中に防御と攻撃を入れなくてはならないので ちょっと慣れてみたらやってみると良いかもしれません とは言え、シングルの範疇なのにはかわらないので前衛から始めても問題はありません そしてキャラを選んだらメモ帳を開いてステータスを張っておきましょう 自分のキャラが何をできるのか?を覚えきるのは非常に困難です 見落としやすいパッシブや使える魔法の種類など、多くの情報が書かれたステータスは重要な「説明書」でもあります こういうときのために、スレを追いながらすぐ横にステータスを置くと非常に役に立ちます ***その2~連携~ プレイヤーになるからには活躍したい! 連携かっこいい! はい、私自身そんな病気にかかりました あえて言います、不慣れな人間が早々綺麗な連携なんてそんな簡単には組めません でも、活躍できないならプレイヤーになったってつまんないですよね なのでここで連携に関するちょっとしたコツを書いていきます まず大前提として ***【PT全体との連携は諦めましょう】 理由なくそんな事を言ってるわけではありません これは上にも書いたのですが不慣れだと余裕がなくテンパりやすいので 全体を見渡そうとするとかっこいい!どころか逆にパンクして無様を晒すからです でも連携は組みたい・・・と言うのはPTなんだから当然ですよね なので、PTから一人選んでその人の行動にあわせます これには一石二鳥の効果があります その1 その人に合わせる為、やる事の方向性が決まり考えがまとまりやすくなります その2 その相手もこちらの事を意識してくれる為、こちらのフォローも考えてくれるからです また、言い方が悪いですが、それでミスが起きた場合、自分だけの責任にならず 失敗を共有してマイナスに突っ込む精神を抑制する効果もあります 不慣れで失敗するのは当たり前、それでも一人で責任を感じるのは辛いですからね ***その3~戦闘は一人でやってるわけではない~ 連携の後にこんなの書くのはちょっとおかしい気もしますが、これも大事です 行動が上手く行き過ぎて調子に乗ってる時や、不慣れだが妙な自信に溢れてる時に 自分の行動を頑なに押し通すと言うパターンに陥る事があります ですが、これ自体は責められるものではありません、それが実は妙案であり、成功だったという事例も存在します 問題はこれにより自分以外を軽視するようになる事です 戦闘とは一人でやるものではないので 自身の意見を押し通したいのならば積極的に自分の意見を述べて他の人への説明をしましょう 何の説明もなく押し通せば、戦いで勝っても空気が悪くなります それは巡り巡って>>1さんへの負担となるので 戦闘は、否、このスレは一人でやってるわけではないと言う事を忘れないようにしましょう ***その4~慣れてきたら~ 何度か繰り返して、大分慣れてきました なら、ツインのキャラに手を出してみましょう プレイヤーとしての空気になれた貴方なら、ツインのキャラでも十分動かす事が出来るでしょう では、今度は慣れてきた時にかかるミスを紹介していきます その1 行動の詰め込みすぎ 言葉道理なのですが、慣れてくると複雑なコンボ組める俺かっこいー病にかかります・・・が、大抵失敗します 行動は1行でシンプルに、多くても2行以内で読みやすく 敵の名前や、仲間の名前を入れて長くなった時は例外ですが そうじゃない場合に3行を超えるような行動案は大抵行動値を上回っています その行動はちょっときついんじゃないか?と言う声が上がったらクールダウンして確認してみましょう その2 サクヤとやる夫 この二人は>>1さん公認の操作の難しいキャラです 強キャラではありますが、この二人を操作する場合は別のツインキャラを経験してからにしましょう 軽い気持ちでできる事をバンバンやっていると、気がつけば疲労がやばい事になってます この二人に限らず、かっこいいーと言う感じの技は疲労がきつい事が多いので気をつけましょう ***その5~戦闘が長い~ 流れ的に区切るにはちょっともったいない時やボス戦の最中など 中断するには微妙なタイミングと言うものがどうしても出てきます 都合がつけば0時を超えて2時3時なんて事もあります でも、軽い気持ちで参加したならそんな時間までは付き合えませんよね そこで交代システムです 戦闘の途中でもプレイヤーを変わってもらうことは可能なので 急用の時や、もう付き合えない時間、連戦で疲れた等になってきたら 恥じる事なく交代をお願いしましょう 一度コントローラーを握ったのなら戦闘の最後までやりたいと言う気持ちはわかりますが 無理はいけません どうやら>>1さんはライトユーザーを振り落としてきた事を後悔しているようなので 交代を使って1ターンでも多くの人が参加してくれる事を願っています
#contents **初心者手引き 参加したいけど自信がない・・・ 参加してみたけど上手く動かせなかったorz なんて経験ありませんか? ここはそんな貴方を少しだけ助けるページです ここに書いてある事が全てではありませんが参加へ助けになれば幸いです ***その1~キャラ選び~ 参加するにはまずキャラを選ばねばなりません いざ参加してみたら何をしていいのかわからなくて回りに迷惑をかけてしまった 迷惑とまでいかなくても、微妙な手を打って次から参加する気がなくなった なんて事ありますよね では、最初のキャラは何を基準に選べば失敗しにくいのでしょうか? 注目すべき点はまず↓です ■パッシブ■ シングル○○ ツイン○○ ○○にはアクションやマジックなどが入りますが、この話には余り関係ないので割愛 ではこのシングルとツインの違いはなにか? それは行動できる【回数】です 例えばシングルだとこうなります 【攻撃魔法/ウィザード】○○な魔法を唱えて相手を薙ぎ払う 次にツインではこうなります 【攻撃魔法/ウィザード】○○な魔法を唱えて相手を薙ぎ払う 【接近/テクニック】相手の攻撃を受け流す このように行動回数が変わります 多いほうが有利なんじゃないか?多いほうが活躍できるんじゃないか? と思いがちですがそんな事はありません 行動回数が少ないと言う事は、それだけ一つの行動に能力が割かれているという事です 適切な行動を取ればシングルでもツイン以上の成果を出す事は可能です 話を戻しまして、不慣れな人はどちらを選べば良いのか?これは【シングル】をオススメします 一つの行動に割いているという事は、ある程度のミスまでなら割と強引に修正できるという事でもあります そして何より考える事が少なくてすみます 不慣れな人がミスをおかす原因は大きく分けて二つ  その1 経験がなくて何をしていいのかわからない      さらに他の人の行動にあわせようとして頭がショートするパターン  その2 テンパってる状態でここはこうしたほうがいいと言うアドバイスを受けて逆に頑なになるパターン 経験がないと余裕も思考能力も自分で思うよりも削られるので シングルでシンプルな動きをできるキャラを選べばそれだけで大分余裕が出来ます 他のキャラを使うのは、シングルのキャラでプレイヤーの空気を感じて ある程度慣れた後なら大分変わります 次に前衛か後衛かです プレイヤーとしての空気に慣れたいと言うのなら断然後衛です 後衛のシングルがやる事は大体二つ、敵の魔法の相殺か敵に向けてブッパするかです 前衛は行動の中に防御と攻撃を入れなくてはならないので ちょっと慣れてみたらやってみると良いかもしれません とは言え、シングルの範疇なのにはかわらないので前衛から始めても問題はありません そしてキャラを選んだらメモ帳を開いてステータスを張っておきましょう 自分のキャラが何をできるのか?を覚えきるのは非常に困難です 見落としやすいパッシブや使える魔法の種類など、多くの情報が書かれたステータスは重要な「説明書」でもあります こういうときのために、スレを追いながらすぐ横にステータスを置くと非常に役に立ちます ***その2~俺、何しましょう?~ 初めてプレイヤーに選ばれたぜ!気合い入れていきます! よし、敵の行動予告出たぞ!えーと あれ、俺は何をどうすればいいんだろう・・・?あわわわ そうなる人は当然居ます、はい俺です とにかく自分が何をすればいいのか検討も付かん!となって焦るパターンですね こうなった場合まずは「周りに意見を聞く」 そうすれば住民達や他のプレイヤーからまずアドバイスが貰えます それも選択肢の一つとしては間違いではありません、熟練プレイヤーからの一言はありがたいですからね しかし、何も無しに「アドバイスよろ」だと流石に困ってしまいます なんせガヤや別プレイヤーが話し合いをしたり自分の案の見直しをしている最中に 一人分行動指針から考える必要が出てくるとなるとよっぽど余裕が無い限りあっぷあっぷしてしまいます 他のプレイヤーとの相談で埋もれてしまい、気付いたら時間が過ぎていく・・・なんてこともあります 悩んだ場合、本当の近道とは? それは自分の思いつきを「とりあえず【案】として出してみる」のです 単純に「アイツをぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす」といったザックリしたものでも構いません その方がはっきり言って「ツッコミもフォローも貰いやすい」です 行動指針さえ決まっていれば指針事態が間違っていても早々にツッコミが入りますし 細かい部分が浮かばなかったらフォローだって入ることでしょう あとはどのアドバイスを参考にするか、それを考えるだけです とはいえどうしてもそれすら決まらない!な時もあるでしょう そういう時はせめて「考えたけど何すればいいか分からない」と書き込んでしまいましょう 悩んで悩んで無言になられるよりは>>1さんもガヤも他のプレイヤーも安心できますよ ***その3~連携~ プレイヤーになるからには活躍したい! 連携かっこいい! はい、私自身そんな病気にかかりました あえて言います、不慣れな人間が早々綺麗な連携なんてそんな簡単には組めません でも、活躍できないならプレイヤーになったってつまんないですよね なのでここで連携に関するちょっとしたコツを書いていきます まず大前提として ***【PT全体との連携は諦めましょう】 理由なくそんな事を言ってるわけではありません これは上にも書いたのですが不慣れだと余裕がなくテンパりやすいので 全体を見渡そうとするとかっこいい!どころか逆にパンクして無様を晒すからです でも連携は組みたい・・・と言うのはPTなんだから当然ですよね なので、PTから一人選んでその人の行動にあわせます これには一石二鳥の効果があります その1 その人に合わせる為、やる事の方向性が決まり考えがまとまりやすくなります その2 その相手もこちらの事を意識してくれる為、こちらのフォローも考えてくれるからです また、言い方が悪いですが、それでミスが起きた場合、自分だけの責任にならず 失敗を共有してマイナスに突っ込む精神を抑制する効果もあります 不慣れで失敗するのは当たり前、それでも一人で責任を感じるのは辛いですからね ***その4~戦闘は一人でやってるわけではない~ 連携の後にこんなの書くのはちょっとおかしい気もしますが、これも大事です 行動が上手く行き過ぎて調子に乗ってる時や、不慣れだが妙な自信に溢れてる時に 自分の行動を頑なに押し通すと言うパターンに陥る事があります ですが、これ自体は責められるものではありません、それが実は妙案であり、成功だったという事例も存在します 問題はこれにより自分以外を軽視するようになる事です 戦闘とは一人でやるものではないので 自身の意見を押し通したいのならば積極的に自分の意見を述べて他の人への説明をしましょう 何の説明もなく押し通せば、戦いで勝っても空気が悪くなります それは巡り巡って>>1さんへの負担となるので 戦闘は、否、このスレは一人でやってるわけではないと言う事を忘れないようにしましょう ***その5~慣れてきたら~ 何度か繰り返して、大分慣れてきました なら、ツインのキャラに手を出してみましょう プレイヤーとしての空気になれた貴方なら、ツインのキャラでも十分動かす事が出来るでしょう では、今度は慣れてきた時にかかるミスを紹介していきます その1 行動の詰め込みすぎ 言葉道理なのですが、慣れてくると複雑なコンボ組める俺かっこいー病にかかります・・・が、大抵失敗します 行動は1行でシンプルに、多くても2行以内で読みやすく 敵の名前や、仲間の名前を入れて長くなった時は例外ですが そうじゃない場合に3行を超えるような行動案は大抵行動値を上回っています その行動はちょっときついんじゃないか?と言う声が上がったらクールダウンして確認してみましょう その2 サクヤとやる夫 この二人は>>1さん公認の操作の難しいキャラです 強キャラではありますが、この二人を操作する場合は別のツインキャラを経験してからにしましょう 軽い気持ちでできる事をバンバンやっていると、気がつけば疲労がやばい事になってます この二人に限らず、かっこいいーと言う感じの技は疲労がきつい事が多いので気をつけましょう ***その6~戦闘が長い~ 流れ的に区切るにはちょっともったいない時やボス戦の最中など 中断するには微妙なタイミングと言うものがどうしても出てきます 都合がつけば0時を超えて2時3時なんて事もあります でも、軽い気持ちで参加したならそんな時間までは付き合えませんよね そこで交代システムです 戦闘の途中でもプレイヤーを変わってもらうことは可能なので 急用の時や、もう付き合えない時間、連戦で疲れた等になってきたら 恥じる事なく交代をお願いしましょう 一度コントローラーを握ったのなら戦闘の最後までやりたいと言う気持ちはわかりますが 無理はいけません どうやら>>1さんはライトユーザーを振り落としてきた事を後悔しているようなので 交代を使って1ターンでも多くの人が参加してくれる事を願っています ***まとめ 1・最初は「後衛」や「ハイ」系がオススメ やる夫や咲夜辺りは難しいから注意 2・悩んだら案を出して聞いてみよう、全然決まらないなら恥ずかしがらずに明言してみよう 3・連携は狙いすぎずに、したい場合はそのキャラの人に相談してみよう 4・押し通したいことが出来たなら、説明や明言はしておこう 5・行動を詰めすぎるよりも、簡潔な行動のほうが上手く行ったりもするぞ 6・疲れたら交代したいと明言しちゃおう 7・みんな仲良くやろう!←重要

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