そなえよつねに

第4回放送第7回放送で登場するガールスカウトのモットー
こち子の妹*1の心がけ

以下はウィキペディアより引用。(2009年8月16日 01:46 UTC)
ガールスカウトは1908年にイギリスでロバート・ベーデン=パウエル卿が発足させたボーイスカウトにならい、1910年にベーデン=パウエル卿の妹アグネス・ベーデン=パウエルによって発足したガールガイドを母体として、1913年にアメリカのジュリエット・ローがこれにならって創設した少女訓育団体を指す。
以上引用終了。

第4回放送はこちが尊崇するネットラジオ局からこち家ラジオへコメントが寄せられた話題から入る。

対抗意識はないのだろうが、こち子が「私んとこもね、夫婦仲が悪くなったら妹と私で(ラジオが)できるくらい、妹とも仲良しやから」と夫婦ラジオから姉妹ラジオへと即変更可能な勢いで発言。こちから「どんなラジオするの?モテ指南みたいなことすんの?」と詳細を聞かれると「何言ったっていいよ」と返事をしてこち子の妹の話へと続く。

こち子曰く、彼女(こち子の妹)は高価な下着を身に着けいるのだが、その理由が説明される。
「私が読んでた本の中で『そなえよつねに』がカールスカウトの教訓の中であった。『そなえよつねに』どんなイレギュラーなことが起こっても、素敵なパンティーだったら勝負に挑める訳よ」
「暗くしてしまえば分からんちゃうん」とのこち子の疑問に「手触りで違うのよ。高級パンツは」と回答している。

こちの感想
  • なんとー。そうらったのか。

こち子の驚嘆
  • そこまで違うと人生観の相違やで。

第7回放送は斉藤優紀をゲストに迎えての第三弾放送。「優紀さんは男性用の下着を所有しているのか?」との質問お便りから斉藤優紀が所有する女性用下着の値段の話題となり、こち子の妹が購入する下着の値段へとつながる。
高額下着の値段を聞いた斉藤優紀が「すごいね!高いね!」と驚愕すると、こち子は「でしょ~。『そなえよつねに』どんなことが起きたときでも、脱いでも大丈夫!」と力説する。斉藤優紀は「どんな備えだよ!」と突っ込むが、こち子はお構いなしに「チョ~セクシーパンティーやねん」と解説を続ける。

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最終更新:2010年03月09日 23:38
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*1 ひーちゃん