consensus

第6回放送で登場する英単語。
意見の一致や合意を意味する。

「私カタカナ弱くてさー」としみじみ語るこち子であったが、「結構ね、旦那はカタカナが好きで、すぐねーカタカナ使うのね」とこちの横文字好きをゲストの斉藤優紀に話す。「よくないね」と反省するこちであったが、最近お気に入りの言葉が”consensus”であることを明かす。(放送当時)

斉藤優紀は「何となく意味は分かるんだけど、使ってて『どういう意味なの?』って突っ込まれたら『うっ!』ってなるタイプの言葉だよね」と語っている。
「『コンセンサス』ってさーあんま使わねーよなー」と怪訝そうに話すこち子に「使わないねー。コンセンサスとかね。よく使うけど、『それどういう意味?』って聞かれたら困る言葉の中の一つに”アグレッシブ”とかさ、よくよく考えてみると、いや、分かるんだけど、ホントに合ってるの?とか・・・」と話を膨らませる。
しかし、こち子の思いつきが話を別方向へ強制転換。「ネガティブとポジティブをさー、使い間違えてる人おらん?」と斉藤優紀に質問。「えっ!分かんない。そんな(人)会ったことない」としか返答できない斉藤優紀であったが、こち子は「私なー、mixiとかの日記とか読んでても、時々ねポジとネガを間違えてる人(がいる)」と目撃談を紹介。「逆に考えてるってこと?」と聞き直す斉藤優紀に「そうそうそうそう」と肯定。「えーそれはおかしい!」と斉藤優紀は驚いている。
間違えた使用例として「自分ネガティブやから外出るの大好き」を挙げた瞬間、こちが「ネイチャーじゃないですか?」「大丈夫かちょっと英語力」と突っ込みを入れている。

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最終更新:2009年12月05日 23:46
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