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**魔物について
この世界下における魔物は以下の設定を取る。
オリジナルは20人ちょいほど存在する。
大陸の人間たちは、喋るアニマルを「魔物」と寡黙なアニマルを「動物」と分類した。
**レベル1
-下位騎士級に位置する魔物。
-基本的に魔法が使えない(事になっている)ので、戦闘訓練を受けた人間ならば容易にあしらえる。
***[[青いひと]](ポーラ属)
-[[王都のひと]](イド)
-[[山腹のひと]](トワ)
-[[庭園のひと]](アリス)
-[[火口のひと]](ウノ)
-[[かまくらのひと]](ジ)
-[[海底のひと]](ドライ)
・六魔天
#region
初代魔王を頂点とする青いひと六人衆。活動時期は、およそ千年前。
魔物たちの役割が明確になっていなかった当時、魔王軍の幹部は青いひとたち(おそらくオリジナル)が務めていたらしい。
後述の討伐戦争、その第一次を通して魔物たちの役割が決まっていったという側面がある。
なお、初代勇者が初代魔王を討伐したあと、残りの五名は消息を絶っている。
思ったよりも人間たちが弱かった(魔法の適正が低かった)ため、六魔天の存在そのものをなかったことにしたのだと思われる。
初代魔王の崩御により、空中分解した魔王軍を再建したのが現在の都市級の魔物であるらしい。
#endregion
***[[鬼のひと]](ディン属)
-[[王国のひと]](キングダム)
-[[連合のひと]](ユニオン)
-[[帝国のひと]](レジスタンス)
**レベル2
-上位騎士級から戦隊級に位置する魔物。
-元々、人類と共存派の魔物たちで人間に歩み寄る姿を取った結果、怨霊種と呼ばれる事に。
-魔物たちの間ではもっぱら「霊界のひとたち」と呼ばれる。
-チェンジリング☆ハイパーが開発されるまでは、対人戦における花形だった魔物たちであり、その冠詞「今をときめく」は名残である。
***[[骨のひと]](ブル)
***[[見えるひと]](ジェステ/パル)
***[[歩くひと]](リリィ)
**レベル3
-戦隊級から下位都市級に位置する魔物。
-動物と人間の中間の形態をとるため、人間からは獣人種と呼ばれる。
-現状において人間(騎士団)が戦える魔物の上限。
-一体でも強いのに数がいると、人間の心が折れるため一種一個体を心がけており、分身魔法は使わない。
-こきゅーとす上での冠詞「平穏に暮らしたい」は彼らのささやかな自己主張である。
***[[牛のひと]](イリス)
***[[跳ねるひと]](シマ)
***[[鱗のひと]](ロコ)
**レベル4
-下位都市級から上位都市級に位置する魔物。
-戦隊級の上であるにも関わらず“軍団級”ではなく都市級と呼ばれるのは、レベル4の魔物の前に数の有利は存在しないため。
-その理由は都市級が持つ、詠唱破棄と伝播魔法を組み合わせた魔☆力と呼ばれる能力にある。
-また都市級の打撃はレベル4の魔法に相当するため、限界レベル3の人間には治癒魔法では、回復することが出来ない。
-魔物とは別種の存在と考えられている羽のひとを除いた三人は魔獣種と呼ばれる。
***[[羽のひと]](シエルゥ)
***[[馬のひと]](グラ・ウルー)
***[[空のひと]](ヒュペス)
***[[蛇のひと]](ズィ・リジル/ディ・リジル)
**レベル5
-王種と呼ばれる存在。人間にも魔物にも中立の立場を貫いており、魔物とは別種の存在であるだと唱えるものもごく少数いる。
-過去の旅シリーズでは勇者に聖剣を授けるなどの役割を果たしてきた。
-現在、人間がその存在を確認している王種は3体。過去の魔物たちの発言から王種が5人いる事はそれとなく把握しているようだが……。
-開放レベル5までの魔法を扱う。無制限の変化魔法を扱えるため、退魔の力を持つ聖剣を持ってしても倒しきることは不可能。
-彼らを魔物たちはファイブスターズと呼ぶ。
***[[大きいひと]](エイラ)
***[[赤いひと]](ニレゴル)
***[[緑のひと]](アイオ)
***[[海のひと]](フォビドゥン)
***[[????>木のひと]](???)
**その他の魔物
魔物たちが旅シリーズやシナリオの都合で生み出した新種の魔物。
その正体は既存の魔物が姿を変えたものや、管理人の扮装である。
-魔軍☆元帥(ジ・エルメノゥマリアン・ヨト)
--つの付きはおそらく動力兵を参考に作られている
-ポンポコデーモン
**魔物について
この世界下における魔物は以下の設定を取る。
オリジナルは20人ちょいほど存在する。
大陸の人間たちは、喋るアニマルを「魔物」と寡黙なアニマルを「動物」と分類した。
**レベル1
-下位騎士級に位置する魔物。
-基本的に魔法が使えない(事になっている)ので、戦闘訓練を受けた人間ならば容易にあしらえる。
-六魔天
#region
初代魔王を頂点とする青いひと六人衆。活動時期は、およそ千年前。
魔物たちの役割が明確になっていなかった当時、魔王軍の幹部は青いひとたち(おそらくオリジナル)が務めていたらしい。
後述の討伐戦争、その第一次を通して魔物たちの役割が決まっていったという側面がある。
なお、初代勇者が初代魔王を討伐したあと、残りの五名は消息を絶っている。
思ったよりも人間たちが弱かった(魔法の適正が低かった)ため、六魔天の存在そのものをなかったことにしたのだと思われる。
初代魔王の崩御により、空中分解した魔王軍を再建したのが現在の都市級の魔物であるらしい。
#endregion
****[[青いひと]](ポーラ属)
***[[王都のひと]](イド)
***[[山腹のひと]](トワ)
***[[庭園のひと]](アリス)
***[[火口のひと]](ウノ)
***[[かまくらのひと]](ジ)
***[[海底のひと]](ドライ)
****[[鬼のひと]](ディン属)
***[[王国のひと]](キングダム)
***[[連合のひと]](ユニオン)
***[[帝国のひと]](レジスタンス)
**レベル2
-上位騎士級から戦隊級に位置する魔物。
-元々、人類と共存派の魔物たちで人間に歩み寄る姿を取った結果、怨霊種と呼ばれる事に。
-魔物たちの間ではもっぱら「霊界のひとたち」と呼ばれる。
-チェンジリング☆ハイパーが開発されるまでは、対人戦における花形だった魔物たちであり、その冠詞「今をときめく」は名残である。
***[[骨のひと]](ブル)
***[[見えるひと]](ジェステ/パル)
***[[歩くひと]](リリィ)
**レベル3
-戦隊級から下位都市級に位置する魔物。
-動物と人間の中間の形態をとるため、人間からは獣人種と呼ばれる。
-現状において人間(騎士団)が戦える魔物の上限。
-一体でも強いのに数がいると、人間の心が折れるため一種一個体を心がけており、分身魔法は使わない。
-こきゅーとす上での冠詞「平穏に暮らしたい」は彼らのささやかな自己主張である。
***[[牛のひと]](イリス)
***[[跳ねるひと]](シマ)
***[[鱗のひと]](ロコ)
**レベル4
-下位都市級から上位都市級に位置する魔物。
-戦隊級の上であるにも関わらず“軍団級”ではなく都市級と呼ばれるのは、レベル4の魔物の前に数の有利は存在しないため。
-その理由は都市級が持つ、詠唱破棄と伝播魔法を組み合わせた魔☆力と呼ばれる能力にある。
-また都市級の打撃はレベル4の魔法に相当するため、限界レベル3の人間には治癒魔法では、回復することが出来ない。
-魔物とは別種の存在と考えられている羽のひとを除いた三人は魔獣種と呼ばれる。
***[[羽のひと]](シエルゥ)
***[[馬のひと]](グラ・ウルー)
***[[空のひと]](ヒュペス)
***[[蛇のひと]](ズィ・リジル/ディ・リジル)
**レベル5
-王種と呼ばれる存在。人間にも魔物にも中立の立場を貫いており、魔物とは別種の存在であるだと唱えるものもごく少数いる。
-過去の旅シリーズでは勇者に聖剣を授けるなどの役割を果たしてきた。
-現在、人間がその存在を確認している王種は3体。過去の魔物たちの発言から王種が5人いる事はそれとなく把握しているようだが……。
-開放レベル5までの魔法を扱う。無制限の変化魔法を扱えるため、退魔の力を持つ聖剣を持ってしても倒しきることは不可能。
-彼らを魔物たちはファイブスターズと呼ぶ。
***[[大きいひと]](エイラ)
***[[赤いひと]](ニレゴル)
***[[緑のひと]](アイオ)
***[[海のひと]](フォビドゥン)
***[[????>木のひと]](???)
**その他の魔物
魔物たちが旅シリーズやシナリオの都合で生み出した新種の魔物。
その正体は既存の魔物が姿を変えたものや、管理人の扮装である。
-魔軍☆元帥(ジ・エルメノゥマリアン・ヨト)
--つの付きはおそらく動力兵を参考に作られている
-ポンポコデーモン