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フローチャート - (2016/03/08 (火) 01:57:30) の1つ前との変更点
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***第一世界
#region
第一世界にて最終定理が解かれる
#region
第一世界は究極の科学力を持つ世界。究極なので、先はない。
異世界へのトリップや超常現象、タイムスリップなどの空想上の事象は完全に否定されている。
コンピューターの性能とかも凄いので、未来に何が起こるのかも計算してわかる
#endregion
↓
宇宙の外縁部に手を出す
#region
やることが何もなくなったので、一部の人間が計算できないとわかっていることに手を出しはじめる
#endregion
↓
第一世界でリサとリシスが生まれる
#region
A「原書の魔物リシスさんがこんにちはする→魔導素子リサが発見される」
B「半概念物質リサの抽出に成功する→事故によりリシスさんがぽこっと生まれる」
#region
歴史が重複しているため、どちらが正解でどちらが間違っているということはない。
むしろ複数の歴史がないと魔法は生まれない。
魔法は存在しないというのが最終的な結論であるため。
鶏が先か卵が先か。答えは、ころころと変わる。両者の存在肯定=結論の延命=魔導技術の基礎理論
#endregion
#endregion
↓
討伐戦争の勃発
#region
魔物たちが作中で討伐戦争、討伐戦争と言っていますが、
彼らは討伐される側であって、人類と魔物の戦争を魔物たちが「討伐戦争」と呼ぶのは、じつはおかしい。
人類と魔物の戦争=討伐戦争という下敷きが最初にある
#endregion
#endregion
↓
***第二~第五世界
#region
リシスに対抗するために、第一世界が四つの世界に法典を落とす
↓
北海世界にて究極の魔法、誘導魔法が完成。魔法動力兵「ハロゥ」の誕生。人間に従う魔物
↓
第一世界の科学力と第二〜第五世界(北海世界のこと)の魔法を結集してリシスの撃退、封印に成功する
↓
もともと北海世界は「リシスに勝つこと」のみを目的として歴史を調整された世界なので、リシスがいなくなったことで体制に無理が生じる
#region
誘導魔法が強力すぎる、便利すぎるために天国みたいな世界になってしまう。
人間は天国では生きていけない。最強の魔導師=北海世界の管理人が種族の延命を図るが、動力兵を捨てるという選択を人々は選べなかった。
昔の人がエアコンなしで生活できたのは、エアコンがなかったから。いまさら地球温暖化とか言われても、正直困る。その拡大版。
#endregion
#endregion
↓
非数世界群
#region
北海世界の他世界への移住計画がはじまる
#region
北海世界の人々は、いまいちぴんと来ないけどこのままだとまずいことはわかっている。
まずハロゥがいれば何でもできるため、誰も働かないし結婚もしない、
どんどん子供は少なくなるし、それでいて娯楽には困らないので現状に満足してしまう。
他人と関わることにメリットを見出せない。最終的な結論が、たくさんの世界に法典を落とし、良さげな世界があったら移り住もうというもの。
異世界人との触れ合いに最後の希望を託し、計画スタート。
#endregion
↓
連結世界にて魔物が誕生。良さげな世界になる
#endregion
***第一世界
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第一世界にて最終定理が解かれる
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第一世界は究極の科学力を持つ世界。究極なので、先はない。
異世界へのトリップや超常現象、タイムスリップなどの空想上の事象は完全に否定されている。
コンピューターの性能とかも凄いので、未来に何が起こるのかも計算してわかる
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↓
宇宙の外縁部に手を出す
#region
やることが何もなくなったので、一部の人間が計算できないとわかっていることに手を出しはじめる
#endregion
↓
第一世界でリサとリシスが生まれる
#region
A「原書の魔物リシスさんがこんにちはする→魔導素子リサが発見される」
B「半概念物質リサの抽出に成功する→事故によりリシスさんがぽこっと生まれる」
#region
歴史が重複しているため、どちらが正解でどちらが間違っているということはない。
むしろ複数の歴史がないと魔法は生まれない。
魔法は存在しないというのが最終的な結論であるため。
鶏が先か卵が先か。答えは、ころころと変わる。両者の存在肯定=結論の延命=魔導技術の基礎理論
#endregion
#endregion
↓
討伐戦争の勃発
#region
魔物たちが作中で討伐戦争、討伐戦争と言っていますが、
彼らは討伐される側であって、人類と魔物の戦争を魔物たちが「討伐戦争」と呼ぶのは、じつはおかしい。
人類と魔物の戦争=討伐戦争という下敷きが最初にある
#endregion
#endregion
↓
***西南東北
#region
リシスに対抗するために、第一世界が四つの世界に法典を落とす
↓
北海世界にて究極の魔法、誘導魔法が完成。魔法動力兵「ハロゥ」の誕生。人間に従う魔物
↓
第一世界の科学力と第二〜第五世界(北海世界のこと)の魔法を結集してリシスの撃退、封印に成功する
↓
もともと北海世界は「リシスに勝つこと」のみを目的として歴史を調整された世界なので、リシスがいなくなったことで体制に無理が生じる
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誘導魔法が強力すぎる、便利すぎるために天国みたいな世界になってしまう。
人間は天国では生きていけない。最強の魔導師=北海世界の管理人が種族の延命を図るが、動力兵を捨てるという選択を人々は選べなかった。
昔の人がエアコンなしで生活できたのは、エアコンがなかったから。いまさら地球温暖化とか言われても、正直困る。その拡大版。
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↓
***非数世界
#region
北海世界の他世界への移住計画がはじまる
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北海世界の人々は、いまいちぴんと来ないけどこのままだとまずいことはわかっている。
まずハロゥがいれば何でもできるため、誰も働かないし結婚もしない、
どんどん子供は少なくなるし、それでいて娯楽には困らないので現状に満足してしまう。
他人と関わることにメリットを見出せない。最終的な結論が、たくさんの世界に法典を落とし、良さげな世界があったら移り住もうというもの。
異世界人との触れ合いに最後の希望を託し、計画スタート。
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連結世界にて魔物が誕生。良さげな世界になる
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