牛のひと

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-牛のひと。 --本名はイリス。 ---意味が明確に表れたことはない。 --[[こきゅーとす]]でのハンドルネームは迷宮在住の平穏に暮らしたい牛さん。 -モチーフはミノタウロス。 --しかしほとんど人間と同じ姿をした魔物。房のついたしっぽとつのを生やしている。 --描写からすると少女くらいの年齢であるようだ。 --アニマル三人衆の紅一点。 --ミノタウロスだけに迷宮にいる。 -人間たちの呼称はメノゥイリス。 --[[歩くひと]]の上位互換な能力。 -骨のひとがよく使い倒されている。 -[[52年モデル]]を所持。
-牛のひと。 --本名はイリス。 ---意味が明確に表れたことはない。 --[[こきゅーとす]]でのハンドルネームは迷宮在住の平穏に暮らしたい牛さん。 -モチーフはミノタウロス。 --しかしほとんど人間と同じ姿をした魔物。房のついたしっぽとつのを生やしている。 --描写からすると少女くらいの年齢であるようだ。 --アニマル三人衆の紅一点。 --ミノタウロスだけに迷宮にいる。おそらく三角地帯の南西部にある。第三のゲート。 -人間たちの呼称はメノゥイリス。 --[[歩くひと]]の上位互換な能力。 -骨のひとがよく使い倒されている。 -[[52年モデル]]を所持。 //ここから ***登場人物紹介 ・牛さん  魔都へと通じるゲートを守護する最後の門番。開放レベルは「3」。  歩くひとと同じく過去に実在した人間の姿を写しとるタイプの魔物だ。  お洒落ポイントは、つのとしっぽ。  魔物たちからは「牛のひと」、人間たちからは「メノゥイリス」と呼ばれる。  隔絶した身体能力を有する獣人種の中でも「最強」と目されるが、これは相性によるもの。  じっさいは鱗のひと、跳ねるひとほどのパワー、スピードはない。  ふだんは自宅の迷宮でごろごろして過ごしている。  趣味は昼寝。枕と布団には並々ならぬこだわりを持つ。  非常にお洒落なひとで、人前に出るときは外出用のパジャマを着用する。  現在の姿は、過去に迷宮を訪れた女性騎士のものをベースにしている。  魔物たちを生み出したのは「開祖」と呼ばれるバウマフ家のご先祖さまだが、魔物たちが「親」と認めているのは開祖のお嫁さんのほうであるため、とくべつな事情でもなければ基本的に女性の姿をとる。  特技はこん棒回し。腕を支点に、じつに器用にくるくると回す。複数のこん棒を同時に回すこともできる。  その妙技に感動した鬼のひとたちは、彼女に究極のこん棒「52年モデル」を贈呈し、牛のひとはこれを骨のひとに貸し出している。 //ここまで

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