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    <title>ＸＭＬの基礎</title>
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    <description>ＸＭＬの基礎</description>

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    <title>XSL</title>
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    <description>
      
&lt;h1&gt;1.XSLとは？&lt;/h1&gt;
&lt;p&gt;
XMLの枠組みを用いて言語を作り、それを利用して「人間が見るための文書を作成する場合、そのXML文書をどのように表示するのかという問題が発生します。人が見る、もしくは見せるための文書であればワープロソフトで作った文書のように、キレイにフォーマットした形で画面やプリンタに出力できれば一番良いわけです。そこでXMLを勧告したW3Cでは、「XSL　
ExtensibleStylesheetLanguage)」および「XSLT(XSLTransform)」という仕様を用意しているわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h1&gt;&lt;br /&gt;
2.XSL の役割&lt;/h1&gt;
&lt;p&gt; XSLはXMLに書式情報などを付加し、フォーマットされた形で画面およびプリンタなどに出力するための規格で、「XSL-
FO(FormattingObject)」などとも呼ばれています。XSLを利用することで、XML上の情報に対してフォントの種類や文字の大きさ、行間などといった書式情報を定義し、見栄えを整えた形で画面上に表示する、あるいはプリンタから出力するといったことが可能になります。&lt;/p&gt;
&lt;h1&gt;&lt;br /&gt;
3.XSLのメリット&lt;/h1&gt;
&lt;p&gt;
XSLと同じくXML文書にレイアウト情報を付加できる仕様として「CSS(CascadingStyleSheets)」があります。CSSはHTMLで利用されることが圧倒的に多いですが、XMLにも適用することができます。XSLとCSSの違いは、CSSが画面への表示を重視しているのに対し、XSLは、それに加えて印刷まで視野に入れている点が挙げられます。それを端的に示しているのがページ概念の有無で、XSLではCSSで不可能なページ単位のレイアウト制御が可能であるというメリットがあります。&lt;br /&gt;
4.XSLの概要&lt;br /&gt;
XSLはXML文書をXSL用のファイルに従ってXSLプロセッサが構造変換することにより、まったく別の構造を持ったデータに変換します。たとえば、あるXML文書にHTML用のXSLを適用すればHTML形式に変換され、PDF用のXSLを適用すればPDF形式に変換されます。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;Reference：&lt;br /&gt;
１．【絵で分かるキーワード】XSL月刊アスキー2002年10月号より&lt;br /&gt;
Adress：http://akiba.ascii24.com/db/review/soft/web/2003/06/09/644144-000.html&lt;br /&gt;
2．「ExtensibleStylesheetLanguage(XSL-FO)解説」&lt;br /&gt;
Adress：http://www.antenna.co.jp/XML/xmllist/xsl-fo-0401.htm&lt;br /&gt;
3.　 「はじめてのXML」&lt;br /&gt;
Adress：http://www.stackasterisk.jp/tech/java/xml03_01.jsp&lt;/h2&gt;
    </description>
    <dc:date>2011-02-26T22:34:23+09:00</dc:date>
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    <title>トップページ</title>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/25.html">
    <title>記述方法（要素、階層構造、属性）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/25.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;①Title：XML宣言，文書型宣言とXML文書本体（XMLインスタンス）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述：XML宣言，文書型宣言（document type declaration），DTD（document type
definition），XML Schema，インスタンス（instance），&lt;br /&gt;
③解説：&lt;br /&gt;
XML文書は，XML宣言，文書型宣言（document type declaration），インスタンスの3つの部分に分かれる。&lt;br /&gt;
（1）XML宣言&lt;br /&gt;
XML宣言はXML文書の先頭に記述するもので，該当文書がXML文書であることを示している。&lt;br /&gt;
例：&amp;lt;?xml version=&quot;1.0&quot; encoding=&quot;shift-jis&quot;?&amp;gt;&lt;br /&gt;
宣言は「&amp;lt;?」で始まり，「?&amp;gt;」で終わる。「xml
version=」に続けてXMLのバージョンを示し，通常は「1.0」と記述する。次に「encoding=」に続けて文字符号化方式を示す。例示は「shift-jis」であるが，eCTDでは「UTF-8」となる。&lt;br /&gt;
（2）文書型宣言（document type declaration）&lt;br /&gt;
文書型宣言をXML文書に含めるかどうかは任意であり，省略してもかまわない。&lt;br /&gt;
「文書型宣言」ではXML文書の中にどんな要素あるか，要素はどのように記述されるのかといった文書の構造を定義する。文書型宣言を記述する方法にはDTD（document
type definition）やXML Schemaがある。&lt;br /&gt;
（3）インスタンス（instance）&lt;br /&gt;
XML文書の中核となる部分で，タグ（要素）の間にデータを入れた文書本体です。XMLインスタンスとも呼ばれます。この部分だけでデータのやり取りができる。&lt;br /&gt;
個別安全性情報で当局から送られる「AＣＫ（確認応答メッセージ）」はインスタンスのみです。&lt;br /&gt;
例：ACK (確認応答メッセージ）の初めの部分&lt;br /&gt;
&amp;lt;messagetype&amp;gt;ichicsrack&amp;lt;/messagetype&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;messageformatversion&amp;gt;1.1&amp;lt;/messageformatversion&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;messageformatrelease&amp;gt;1.0&amp;lt;/messageformatrelease&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;④Reference：&lt;br /&gt;
XML用語辞典：&lt;a href=&quot;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/dictionary/indexpage/xmlindex.html&quot;&gt;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/dictionary/indexpage/xmlindex.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
短期集中連載「XMLの基礎を理解する10のポイント」第一部　XML文書の作り方&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/07xmlbegin/xmlbegin01c.html&quot;&gt;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/07xmlbegin/xmlbegin01c.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：水谷 正俊&lt;br /&gt;
-------------------------------------------------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;①Title：XMLの文書構成について（XMLインスタンスとは）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述： XML宣言，XMLインスタンス&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;br /&gt;
文書を構成する「内容」「構造」「体裁」という３つの要素は，従来の紙媒体ではひとつとなって決定されており，HTMLにおける情報表現においても，タグ付けされた構造のままに，これら3つの要素が強固に一体化されている。&lt;br /&gt;
XMLではこれら3つの要素を分離して扱う。「内容」はXML文書内でマークアップされるが，そのXML文書の「構造」はDTD（DocumentTypeDefinition）と呼ばれる構造定義体によって定義する。また，XML文書に与える「体裁」はスタイルシートにより記述する。XMLに適用できるスタイルシートにはCSS（Cascading
Style Sheet ）とXSL（ eXtensible Stylesheet Language）の2種類がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XML文書はXML宣言とXMLインスタンスから構成される。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XML宣言（ XML declaration ）&lt;br /&gt;
XML宣言は，XML仕様のバージョン番号とXML文書作成に使用する文字コードを宣言する部分である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;lt;?xml version=&quot;1.0&quot; encoding=&quot;UTF-8&quot;?&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「encoding
=」に続く部分ではXML文書作成時に使用される文字コード（Shift_JIS，UTF-8など）を指定する。文字コードがUnicode（UTF-8，UTF-16）の場合は　「encoding=」の部分を省略してもよい。この部分を省略する場合には，XML宣言そのものを省略することもできる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XMLインスタンス&lt;br /&gt;
XMLインスタンスとは，実際の内容にタグが付けられている部分，つまりXML文書の本体のことである。この部分の文法を理解するにはまず，「要素（element
）」と「属性（ attribute）」について理解する必要がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;① 要素( element )の書き方&lt;br /&gt;
XMLインスタンスに現れる要素の１つ１つは次のように記述していく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
（サンプル1）&lt;br /&gt;
&amp;lt;title&amp;gt;2.2 緒言&amp;lt;/title&amp;gt;&lt;br /&gt;
上記で　titleを要素名，&amp;lt;title&amp;gt;を開始タグ，&amp;lt;/title&amp;gt;を終了タグと呼ぶ。これらで囲まれる部分をまとめて要素（element）と呼ぶ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②属性( attribute )の書き方&lt;br /&gt;
（サンプル2）&lt;br /&gt;
&amp;lt;m2-2-introduction&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;leaf ID=&quot;4573EE801C661F2&quot;
operation=&quot;new&quot;xlink:href=&quot;../0000/m2/22-intro/introduction.pdf&quot;
checksum-type=&quot;md5&quot;checksum=&quot;a6b9476f287e7fd123f32cd4c9e58e&quot;&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;title&amp;gt;2.2 緒言&amp;lt;/title&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;/leaf&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;/m2-2-introduction&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
　上記XML文書のサンプルで，&amp;lt;leafID=457～&amp;gt;という開始タグが書かれていた。この中の「ID=457～」という部分は，属性（attribute）と呼ばれるもので，要素に付加的な情報を与えるために存在する。属性は開始タグの中で次のように書く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;lt;要素名　属性名　=&quot;属性値&quot;......&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
④Reference：&lt;br /&gt;
１．スタンダーズコーナー（日本ユニテック）&lt;br /&gt;
Adres：&lt;a href=&quot;http://www.utj.co.jp/xml/&quot;&gt;http://www.utj.co.jp/xml/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：出嶋浩道－20061002&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;hr width=&quot;100%&quot; size=&quot;2&quot; /&gt;&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
    </description>
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    <title>HL7</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/35.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;①Title：HL7&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述：HL7、RIM、OSI、ISO、TCP/IP&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;br&gt;
HL7（Health Level
Seven）とは、アメリカを起源とする保健医療情報交換のための標準規格の名称であり、また、その策定団体の名称でもある。&lt;br&gt;
HL7標準は現在Version2シリーズとVersion3シリーズが併存している。後者はVersion2の資産をモデリング技術などで体系化したものでRIM（Reference
Information Model）を核として展開している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;HL7が設定された目的&lt;br&gt;
医療施設内（最近では、医療施設間でのデータ交換の方法として取り組まれている。）での電子的データ交換である。&lt;br&gt;
開発当時のアメリカは、病院の中で次々とシステム化が始まっていたが、システム毎に、使う言葉（コンピュータ言語）・使うOS（コンピュータをコントロールし、管理するための仕組み）・機器が、企業によって全て異なっていた。結果として何らかの形でお互いの意思疎通を図る＝情報伝達を図ることは、不可能に近いことであった。&lt;br&gt;
医療業界の中で使用されるルールのため、Healthという文字が使われ、お互いにやりとりするための大きな決め事＝OSIモデル（Open
System
Interconnection)において、その第7層目で規定しているために、Health
Level Seven Standard（HL7）と呼ばれた。&lt;br&gt;
日本における電子カルテで有名なMMLは、施設間の電子的データ交換が目的で作られており、施設内でのデータ交換が目的のHL7と少し性格が異なる。しかし、共通のルールづくりでは、同じ意味合いを持っており相互に検討を重ねているのが現状である。&lt;br&gt;
また、世界の標準としてのISO9000sとも関わりを、ワークグループ間でも討議が重ねられている。他の標準化に関係するいろいろなルールでも、関係づけられており、医療の世界ではおそらくは、事実上のスタンダードなルールとなることに話に進められている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Level7&lt;br&gt;
OSIモデルの第7層のアプリケーション間のインターフェイスの概念定義は以下のとおりである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;OSIモデル（Open System Interconnection)：&lt;br&gt;
開放型システム間相互接続のことで、異種間接続を実現する国際標準のプロトコールである。全層で7層に分かれている。今世界中のインターネットで標準となっているプロトコールTCP/IPもこのOSIモデルを踏襲している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
7層：アプリケーション層／FTPやMail等のサービスをユーザに提供&lt;br&gt;
6層：プレゼンテーション層／データを人に分かる形式、通信に適した形式に変換&lt;br&gt;
5層：セッション層／データ経路の確立と開放に関係する層&lt;br&gt;
4層：トランスポート層／データを確実に届ける為に規定されている層&lt;br&gt;
3層：ネットワーク層／アドレス管理と経路の選択ための層&lt;br&gt;
2層：データリンク層／物理的通信経路の確立するために規定されている層&lt;br&gt;
1層：物理層／ビットデータを電気的、物理的に変換。機器の形状・特性を規定している層&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
このようにオープンに相互接続するために7つの層に分けて規定を設定している。HL7は、このうち第7層のアプリケーション（ソフト）間のつながりの方法を扱っているわけである。Health
（健康に関わる）＋Level
Seven（第七層）という意味で、Health Level
Seven（HL7）と名付けられた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;HL7概観&lt;br&gt;
1) HL7 encoding rules&lt;br&gt;
a) HL7メッセージ形式&lt;br&gt;
フィールド区切子で区切られた可変長のデータフィールドの集まりの事である。目的、内容、メッセージ間の間連の3項目が定義されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;DateFieid1 | DateFieid2 | DateFieid3&lt;br&gt;
　　　　　&lt;br&gt;
b) HL7符号化規則として&lt;br&gt;
上記の3項目（目的、内容、関連）と中小メッセージを実際の文字列のメッセージに変換する方法、各種データ型へのフィールドへの符号化方法で、各フィールドの繰り返しの有無も規定されている。3つの項目があり、&lt;br&gt;
全メッセージのコンポーネントとなるメッセージセグメント&lt;br&gt;
メッセージとはシステム間で転送されるデータの単位定義された順序で整列した一連のセグメントからなる。&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　　&lt;br&gt;
c) セグメント&lt;br&gt;
メッセージの中にある一つ一つの固まりはセグメントと呼ばれている。これは、データフィールドを結合した論理的グループで3文字の拡張子から始まり、セグメント区切子で区切られている。また、必須、任意、反復化を指定できる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;d) データ&lt;br&gt;
MSH header
segmentで選択された文字集合の表示可能文字で表現する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;e) ヌル値と非存在&lt;br&gt;
ないもないと言う意味のヌル値は以下の形で定義されます。&lt;br&gt;
｜&quot; &quot;|&lt;br&gt;
値そのものが存在しない時には、区切子のみの表示となります。&lt;br&gt;
||&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2) 施設独自の変更&lt;br&gt;
その施設独自の事柄を盛り込むことが出来るように、あらかじめ、任意フィールドが作られている。同時に、メッセージ追加の余地が仕様として存在する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;3）標準の進化&lt;br&gt;
新規のトランザクションやデータ要素の追加が出来ることも大切な要因でこれも満足している。データフィールドの長さは、区切子で識別される。また、全体の管理のため、プロトコールIDが設定され、全てのメッセージに付属している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;4）ファイル転送（パッチ処理）への対応&lt;br&gt;
HL7は基本的に、今の主流であるクライアントサーバのモデルを採用しており、フィル転送（バッチ処理）もそのまま対応が可能となっている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
④Reference：&lt;br&gt;
HL7について&lt;br&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.jmcnet.co.jp/hl7/&quot;&gt;http://www.jmcnet.co.jp/hl7/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本HL7協会ホームページ&lt;br&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.hl7.jp/&quot;&gt;http://www.hl7.jp/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：山本正司&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2007-01-24T15:38:58+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/34.html">
    <title>その他（SVG,MathML,DOM etc.）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/34.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;①Title：SVG&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述：W3C、SVG&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;インターネット技術の標準化団体W3C (World Wide
WebConsortium)が2003年1月14日に、XMLベースの2次元ベクトル・グラフィックス用言語「SVG(ScalableVectorGraphics)1.1」と、SVGのモバイル機器向けプロファイル「MobileSVGProfile」をW3C勧告
(Recommendation) として公開した（&lt;a href=
&quot;http://www.w3c.org/TR/2001/REC-SVG-20010904/&quot;&gt;http://www.w3c.org/TR/2001/REC-SVG-20010904/&lt;/a&gt;）。&lt;br&gt;
SVGでは、ラスタ・イメージに加え、テキストと直線/曲線などベクトル・オブジェクトを使用して画像を記述する。そのため、SVG形式の画像は縮小または拡大しても画質が低下しにくいという特徴がある。デスクトップ・パソコンの大画面から携帯電話機の小さな液晶ディスプレイまで、1つの画像データで対応できるのだ。&lt;br&gt;
またSVG 1.1と共に公開されたMobile SVG
Profileは、第3世代(3G)携帯電話機向けの「SVGTiny」と、PDAなど向けの「SVGBasic」というプロファイルを定義している。両プロファイルはSVG1.1のサブセットであり、モバイル機器でSVGに対応する際のガイドラインとして参照できる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;柔軟性に欠けるラスタ・イメージ&lt;br&gt;
現在Web環境で画像を表示するには、JPEGまたはGIF形式のラスタ・イメージを使うことが一般的だ。この方法には、表示環境に寄らず常に同じ画像を表示できるという特徴がある。しかしこれは、あらかじめ想定していた大きさ以外の画面では画質の維持が難しいことも意味する。&lt;br&gt;
いくら同じ画像だといっても、単純に画面に合わせて拡大または縮小するだけでは問題が起きるのだ。大きな画面用に拡大すれば、画像は粗くなる。せっかく細かいところまで表示できるはずの大画面なのに、それを生かせない。それに対し、画像を縮小すると細かい部分がつぶれて見えなくなる。これでは情報が失われてしまうので、情報伝達手段としては不適切だ。&lt;br&gt;
つまり、ラスタ・イメージの場合、1つのデータだけで異なる大きさの画面に対応するのは難しい。画像表示手段としては柔軟性に欠けているのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;SVGでは拡大/縮小が自由自在に&lt;br&gt;
JPEGやGIFのようなラスタ・イメージと異なりSVGは、直線や曲線、四角形、円/楕円など&quot;線&quot;を使って基本的な図形オブジェクトを描画し、それらを組み合わせて画像全体を構築する。&lt;br&gt;
各オブジェクトは配置する位置と大きさが決まっているだけだ。描画の基準となる縮尺を変化させれば、いくらでも大きさを変えて描き直せる。大画面用に画像を拡大するのなら、表示したいサイズに応じて縮尺を変えればよい。それに合わせて図形オブジェクトを再描画するので、改めて細かいところまで正確に拡大できる。その結果、小さな画面では見えにくかった部分もはっきりと見えるようになる。&lt;br&gt;
小さな画面に表示する場合にも、SVG形式のデータは何かと便利だ。縮小してもラスタ・イメージほど画質が低下しない。画面に合わせて図形を再描画できるので、細かい部分をつぶさないよう処理しやすいからだ。また、あまりに小さな画面を使っていて画像がつぶれてしまう場合には、画像全体を表示するのではなく一部だけを拡大表示して見えるようにする、といった対応も簡単だ。&lt;br&gt;
SVGはベクトル情報で画像を表現するので、自由自在に拡大/縮小できる。そのため表示画面の大きさが異なっていても、画面の種類ごとに別のデータを用意しておく必要はない。データが1つあれば対応できる。&lt;br&gt;
またSVGには、表示に使う画面の種類が1つだけの場合にもメリットがある。たとえば、PDAの小さな画面で地図を見るとしよう。このような状況では、まず全体を把握するために広い範囲を表示する必要がある。この時点では概要を知りたいので、画像がつぶれて細かい部分が多少読みにくくても問題ではない。次に地図の詳細を調べるには、見たい部分を拡大表示する。こうすれば、それまでつぶれていた画像も難なく読み取れる。こうした処理は、画像を容易に拡大/縮小できるSVGならば朝飯前だ。SVGの有用性を発揮できる典型的なパターンと言える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ネットワーク接続機器の多様化で生きるSVG&lt;br&gt;
従来ネットワークに接続する機器といえばパソコンだった。つまり、コンテンツ提供者はパソコンだけを想定してデータを制作したものだ。パソコンの表示画面は一般的にかなり広く、大きさもそれぞれ似通っているため、画像データをラスタ・イメージ形式にしておいても問題は起らなかった。&lt;br&gt;
しかし最近は、ネットワークが生活や社会活動に欠かせないものになり、外出中であっても頻繁にアクセスするようになってきた。持ち運べる機器の大きさに制約のあるモバイル環境においては、大きな画面を持つパソコンの利用は難しい。ネットワーク接続にPDAや携帯電話機といったコンパクトな機器を使うようになったのも自然なことだ。&lt;br&gt;
その結果、今では携帯電話機に付いている約100ピクセル角という小さな画面から、パソコンの1000ピクセル角以上という大画面まで、さまざまな画面に応じなければならない。もはや1種類のラスタ・イメージ・データでは対応できないのだ。&lt;br&gt;
SVGは、表示機器の種類を選ばず、それぞれの能力やその時々の必要性に応じて画像をダイナミックに変更できる。&quot;1種類のデータで多くの機器に最適な表示を行える&quot;のだ。そしてこの特徴は、情報アクセスに多種多様な機器を利用する環境で生きてくる。&lt;br&gt;
W3CがSVG本体の仕様やモバイル機器向けサブセット規定を明確にしたことで、「各ベンダーは独自サブセットを定義するのではなく、2つあるプロファイルのどちらかに対応することで、さまざまな機器間のコンテンツ相互運用性を保証できるようになる」(W3C)。その結果、画像コンテンツ制作の際に、表示機器の相違を意識しないで済むようになる。&lt;br&gt;
つまりSVGは&quot;画像を記述するための共通基盤&quot;であり、「コンテンツ制作者に対し&quot;コスト削減&quot;、&quot;利用可能範囲拡大&quot;、&quot;表示する画質の均一性&quot;という3つの利点をもたらす」(W3C)。ネットワーク接続機器は今後もますます多様化していくと考えられる。SVGは、ユーザに対しても大きなメリットとなるのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;SVGのサポート情報と参考サイト&lt;br&gt;
現在、ネイティブでSVG機能をサポートしているのはmozillaのみです。アドビ社からはAdobeSVGViewerというソフトが無償で提供されています。InternetExplorer5.0,5.5,6.0およびNetscape4.7,6.0,7.0でプラグインとして利用できます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Adobe SVGゾーン&lt;br&gt;
日本語でのSVG情報源として貴重なサイトです。SVGViewerもダウンロードできます。&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.adobe.com/jp/svg/index.html&quot;&gt;http://www.adobe.com/jp/svg/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;CSIRO SVG Toolkit&lt;br&gt;
Java2で作成されたSVGの専用ブラウザです。無償で利用できます。&lt;br&gt;
実行するにはJava2 SDKまたはJava2 Runtime Editionが必要です。&lt;br&gt;
&lt;a href=&quot;http://sis.cmis.csiro.au/svg/&quot;&gt;http://sis.cmis.csiro.au/svg/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Apache Batik&lt;br&gt;
ApacheXMLプロジェクトの１つです。こちらもSVG専用のブラウザですがラスターイメージへの変換機能もあります。またメニュー以外は国際化されているためメッセージも日本語で表示されるので非常に便利です。&lt;br&gt;
実行するにはJava2
SDK1.3以上またはJava2RuntimeEdition1.3以上が必要です。&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://xmlgraphics.apache.org/batik/&quot;&gt;http://xmlgraphics.apache.org/batik/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
④Reference：&lt;br&gt;
W3Cの2次元ベクトル画像表示言語「SVG 1.1」が勧告に&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://xml.fujitsu.com/jp/comment/2003_3/03_11.html&quot;&gt;http://xml.fujitsu.com/jp/comment/2003_3/03_11.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;SVGの作成方法他&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.asahi-net.or.jp/~uf4k-nkjm/SVG/&quot;&gt;http://www.asahi-net.or.jp/~uf4k-nkjm/SVG/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：山本正司&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;①Title：MathML&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
②用語記述：HTML、MathML、Mozilla、Firefox、W3C、DTD、XHTML、XML&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
MathMLは、HTMLで文書を電子化したように、数式を電子化するためのマークアップ言語です。MathMLの利用により、インターネット上で、数式を、HTML文書のように、公開したり、それを見たり、また、それを処理したりできるようになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;MathML利用環境を整える&lt;br&gt;
MathMLを表示できるブラウザとして、フリーソフトのMozilla、そして,その後継のFirefoxがあります。MozillaとFirefoxは、ともに&lt;a href=&quot;http://www.mozilla.org/&quot;&gt;http://www.mozilla.org/&lt;/a&gt;で配布されています。Mozillaは、公開されたNetscapeCommunicatorのソースコードをもとに開発が始められました。Firefoxは,Mozillaに比べ、ポップアップ広告の非表示、タブブラウザとしての機能などの点で強化されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;MathMLの書き方&lt;br&gt;
MathMLを含む一般的なHTML文書は以下のように記載します。Mozillaで表示するには、拡張子をxmlとします。&lt;br&gt;
&amp;lt;?xml version=&quot;1.0&quot; encoding=&quot;Shift_JIS&quot; ?&amp;gt; ...(1)&lt;br&gt;
&amp;lt;!DOCTYPE html PUBLIC&lt;br&gt;
&quot;-//W3C//DTD XHTML 1.1 plus MathML 2.0//EN&quot;&lt;br&gt;
&quot;&lt;a href=
&quot;http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd&quot;&gt;http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd&lt;/a&gt;&quot;&amp;gt;...(2)&lt;br&gt;
&amp;lt;html xmlns=&quot;&lt;a href=
&quot;http://www.w3.org/1999/xhtml&quot;&gt;http://www.w3.org/1999/xhtml&lt;/a&gt;&quot;
xml:lang=&quot;ja&quot;lang=&quot;ja&quot; &amp;gt; ..(3)&lt;br&gt;
&amp;lt;head&amp;gt;&lt;br&gt;
　 :&lt;br&gt;
　 : 省略&lt;br&gt;
　 :&lt;br&gt;
&amp;lt;/head&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;body&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;p&amp;gt;数式&lt;br&gt;
&amp;lt;math xmlns=&quot;&lt;a href=
&quot;http://www.w3.org/1998/Math/MathML&quot;&gt;http://www.w3.org/1998/Math/MathML&lt;/a&gt;&quot;&amp;gt;...(4)&lt;br&gt;
&amp;lt;mrow&amp;gt; ...(5)&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mi&amp;gt;x&amp;lt;/mi&amp;gt; ...(6)&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mo&amp;gt;+&amp;lt;/mo&amp;gt; ...(7)&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mn&amp;gt;1&amp;lt;/mn&amp;gt; ...(8)&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mo&amp;gt;=&amp;lt;/mo&amp;gt;&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mn&amp;gt;2&amp;lt;/mn&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;/mrow&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;/math&amp;gt;&lt;br&gt;
を表示します.&amp;lt;/p&amp;gt;&lt;br&gt;
　 :&lt;br&gt;
　 : 省略&lt;br&gt;
　 :&lt;br&gt;
&amp;lt;/body&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;/html&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
数式 x + 1 = 2 を表示します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
まず、MathMLを含むHTML文書全体について見ていきます。MathMLを含むHTML文書は、まず上述(1)のようなXML宣言で書き始めます。次に、(2)のように、MathMLを含んだXHTMLのDTDを使うことを宣言します。文書は、(3)のように、通常のHTML文書と同じ書き出しで始めます。ただし、xmlns=&quot;&lt;a href=&quot;http://www.w3.org/1999/xhtml&quot;&gt;http://www.w3.org/1999/xhtml&lt;/a&gt;&quot;という名前空間の宣言を必ず書く必要があります。また,日本語環境でShift_JIS文字コードを書いた場合です。&lt;br&gt;
実際に数式を書くところには、(4)のように、mathというHTMLにはないタグを使います。mathには、1つ1つxmlns=&quot;&lt;a href=&quot;http://www.w3.org/1998/Math/MathML&quot;&gt;http://www.w3.org/1998/Math/MathML&lt;/a&gt;&quot;&amp;gt;という名前空間の宣言を付ける必要があります。&lt;br&gt;
次に、mathの中身を見ていきます。まず、(5)のmrowですが、これは、数式の構成要素を横にまとめるタグです。このmrowは、mrowの中に入れ子にすることもできます。例えば、以下の例のように,上述のmathの中身を表すことができます。また、mathの中に入れるタグは、必ずしもmrowである必要はありません。後述するmi、mo、mnや「MathMLTips集」で紹介する様々なタグを入れることができます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;lt;mrow&amp;gt;&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mrow&amp;gt;&lt;br&gt;
　　 &amp;lt;mi&amp;gt;x&amp;lt;/mi&amp;gt;&lt;br&gt;
　　 &amp;lt;mo&amp;gt;+&amp;lt;/mo&amp;gt;&lt;br&gt;
　　 &amp;lt;mn&amp;gt;1&amp;lt;/mn&amp;gt;&lt;br&gt;
　 &amp;lt;/mrow&amp;gt;&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mo&amp;gt;=&amp;lt;/mo&amp;gt;&lt;br&gt;
　 &amp;lt;mn&amp;gt;2&amp;lt;/mn&amp;gt;&lt;br&gt;
&amp;lt;/mrow&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次に、mrowの中身を見ていきます。mrowの中には、mi(
(6))、mo( (7) )、mn(
(8))の3つのタグが含まれています。まず、miは、x、yといった記号や、sin、cosといった関数名を示すのに使われます。次に、moは、+、-、=といった演算子を表すのに使われます。演算には、&quot;,&quot;や()等も含まれます。最後に、mnは、数字を表すのに使われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;MathML Tips集&lt;br&gt;
記載例については、以下を参照して下さい。&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://toshichan.be.fukui-nct.ac.jp/tsujino/mathml/&quot;&gt;http://toshichan.be.fukui-nct.ac.jp/tsujino/mathml/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
④Reference：&lt;br&gt;
MathMLとは何か?&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://toshichan.be.fukui-nct.ac.jp/tsujino/mathml/&quot;&gt;http://toshichan.be.fukui-nct.ac.jp/tsujino/mathml/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：山本正司&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;①Title：DOMとSAX&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述：XML、W3C、DOM、SAX&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;br&gt;
XMLパーサが持つ役割りの中で、XML文書の検証と並んで重要なのが、ソフトウェアがXML文書へとアクセスするための手段の提供である。たとえば、XML文書の読み取り、あるいは読み取ったものに対して何らかの変更を加えるといったことを可能にする機能だ。&lt;br&gt;
こうした機能はXMLパーサが個々で独自に実装しているよりも、共通の形で実装されているほうがユーザーとしては望ましい。XMLパーサごとに独自に実装されていると、そのパーサとそれを利用してXML文書へアクセスしているプログラムの依存関係は強くなる。つまりXMLパーサを切り替えた場合、そのソフトウェアも多くの変更が必要となってしまうわけだ。それに加えて、XML文書へアクセスするための方法をXMLパーサを切り替えるたびに1から習得しなければならないという問題も無視できない。&lt;br&gt;
W3Cで勧告されている「DOM(Document Object
Model)」という仕様は、こうした問題を解決するためのものだ。DOMはXML文書へアクセスするための標準的な方法を定義したもので、XMLパーサがDOMに対応していれば、開発者はどのパーサを使っても(ほぼ)同じ方法でXML文書へとアクセスするためのコードを記述できる。多くのXMLパーサはこのDOMの仕様に準拠しており、標準として広く普及している。&lt;br&gt;
なおDOMは「DOM Level1」と「DOM
Level2」が現在勧告として公開されている。DOM
Level1は1998年10月に勧告となったもので、それから約2年を経た2000年11月にDOM
Level2が勧告された。Level1から2になったことで多くの機能が追加されており、CSSの構文を扱えるようになるなど大きな機能強化も見られるが、地味ながら注目したいのがネームスペースが正式にサポートされたという部分だ。それまでのXMLパーサはネームスペースのサポートに対して、独自に実装してサポートする、あるいはサポートしないなど足並みはバラバラだった。しかしDOM
Level2の登場によって標準的な方法でサポートすることが可能になったのである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メモリ消費量が少ないSAX&lt;br&gt;
こうして広く普及しているDOMだが、まったく欠点がないわけではない。中でもよく指摘されるのが、メモリ環境への厳しさだ。DOMはXMLを読み込むと、それを木(ツリー)構造としてメモリ上に展開し、ソフトウェアはこの木構造に対してアクセスするという形になる。つまりDOMを使用する限り、XMLはメモリ上にすべて置かれることになり、特に大きなXMLを扱おうとすると多くのメモリ領域を必要とする。こうしたDOMの不満を解消するために登場したのがSAXである。&lt;br&gt;
SAX(Simple API for
XML)の特徴は、イベント駆動型のパーサであるという点だ。イベントには要素の開始や終了、テキストの出現などがあり、XML文書の解析中にこれらのイベントが発生すると、逐一それがソフトウェアに通知される。ソフトウェア側では、それぞれのイベントに対して行なう処理を記述することになる。こうしてイベントを通知したあとの結果は保持されないため、解析している部分しかメモリを消費しない。そのため、巨大なXML文書でも少ないメモリで処理が行なえるわけだ。&lt;br&gt;
このようにメモリ消費量という点ではSAXのほうが有利になる。逆にDOMは、最初に木構造に変換したあと、自由に木構造の中を行き来してアクセスできる(SAXはXMLの構造が複雑になると、プログラム自体も複雑になってしまう)のがメリット。ちなみに現在利用されているXMLパーサの多くはDOMとSAXの両方に対応しているので、開発するプログラムの特性とDOMとSAXの得手不得手を考えて、このいずれかを選択することになるだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まとめ&lt;br&gt;
XMLへアクセスするための方法がDOMやSAXといった形で標準化され、またそれをXMLパーサが対応したことによるメリットは大きい。ソフトウェアをXMLに対応させる際にこれらのXMLパーサを部品として組み込めば、簡単な方法でXMLから必要な情報の読み取りや更新が可能になり、その方法は別のソフトウェアでも利用できる。これによって、XMLに対応させるために必要となる労力を大きく削減できるのだ。今後多くのソフトウェアがXMLを利用すれば、XMLパーサの重要性がさらに増していくのは間違いない。&lt;br&gt;
なお、技術的な解説については、以下を参照して下さい。&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.yscjp.com/nfl/td.html&quot;&gt;http://www.yscjp.com/nfl/td.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
④Reference：&lt;br&gt;
DOMとは?&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/doc/xml_column_dom_010420.html&quot;&gt;http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/doc/xml_column_dom_010420.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：山本正司&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2007-01-24T14:49:08+09:00</dc:date>
    <utime>1169617748</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/31.html">
    <title>X Query</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/31.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;解説：&lt;br&gt;
XMLの本格利用に向けた重要な技術の1つがXMLデータベースの発展であり、そのカギを握るのは、問い合わせ言語XQueryの標準化である。現在、XQueryは標準化目前のところまできており、実際にXQueryの実装もされ始めている。&lt;br&gt;
XQueryとは、XML文書を検索・抽出するための関数型言語のことである。&lt;br&gt;
XML文書に対してデータベース照会を行うことが可能であるだけでなく、データの比較、代入など、リレーショナルデータベースのように多様な問い合わせを行うための仕様である。&lt;br&gt;
関数にはXQueryの仕様であらかじめ定義された関数と、ユーザー定義関数を使う方法の2種類が用意されている&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Reference:&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/19quip/quip01.html&quot;&gt;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/19quip/quip01.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;①Title：XML Query&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述：W3C、XML Query、XML、RDB、SQL&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;インターネット技術の標準化団体W3C (World Wide
WebConsortium)のXMLQueryワーキング・グループが2002年11月15日に、XMLデータ向け検索言語「XMLQuery」に関連する仕様のワーキング・ドラフト(Working
Draft)を公開した。「XQuery 1.0: An
XMLQueryLanguage」という中心的な言語仕様に加え、データ・モデル「XQuery1.0and
XPath 2.0 Data Model」、セマンティクス「XQuery 1.0 and XPath2.0Formal
Semantics」、データ型に関する機能/操作仕様「XQuery1.0and XPath
2.0 Functions and Operators」、ユース・ケース「XMLQuery
UseCases」など、周辺仕様も一気に公開した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
XMLQueryは、XML文書をデータベースのように扱い、問い合わせなどをすることを目的とする言語体系である。XMLデータの中から特定の条件に合致するデータ群を取り出し、集計や分析を行うための手段となる。その役割は、RDB(リレーショナル・データベース)に対するSQL
(Structured
QueryLanguage)のそれと同じと考えればよい。ただし、XMLQueryはあくまでも問い合わせ用の言語仕様であり、SQLの持つ更新やトランザクション機能は対象としていない。RDBの標準問い合わせ言語としてSQLがあるように、XMLQueryワーキング・グループはXMLデータ用標準問い合わせ言語の策定を目指しているのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XMLのデータ・モデルに適した問い合わせ言語&lt;br&gt;
XMLデータは通常、親子や兄弟関係にある要素が複数組み合わさったツリー構造となる。データをXML形式で記述/保存するメリットを生かすためには、このツリー構造を保持して処理するべきだ。さらにXML用問い合わせ言語では、親子/兄弟関係を特定したり、ツリーのパスを辿ったりする機能があると便利なはずだ。そこで、XMLデータの構造を保ったままデータを保存し、それをうまく活用しようという&quot;ネイティブXMLデータベース&quot;の利用が始まっている。&lt;br&gt;
データベース問い合わせ言語と言えばSQLが思い浮かぶ。しかしSQLは、あくまでもリレーショナル・データ・モデル向けの言語なので、ツリー構造を採るXMLデータの検索には適していない。SQLが得意とするテーブル型のデータを前提とした問い合わせをネイティブXMLデータベースに行うと、非常に時間のかかることがある。ここは、XMLの特徴であるツリー構造を生かすためにも、また、問い合わせ処理を効率よく行うためにも、XML用の問い合わせ言語を開発しておく必要がある、というわけだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XMLデータベース普及の鍵、XML Query&lt;br&gt;
ところで、データベースと言ってまず思い浮かぶのがRDBではないだろうか。RDBがここまで普及したのは、標準の問い合わせ言語SQLの存在によるところが大きい。標準言語があることで、どのようなRDBであっても同じ方法が使える。異なるメーカーのRDBを使い分ける場合でも、問い合わせ処理の手順を変更しないで済む。したがって、ユーザから見ると非常にデータベースが使いやすくなるのだ。また、データベース・システムを開発する側にとっても標準言語はありがたい。問い合わせ処理部分の仕様に悩む必要がなくなり、コア技術や全体的なソリューションの開発に注力できるようになるからだ。&lt;br&gt;
これまでのニュース解説「急速に普及の進むXML-XMLに対応したデータベースがけん引役-」と「XML対応サーバやツールの市場が急拡大-ITの基盤技術に成長したXML-」で、XML対応データベースについて触れたことがある。その中ではXML対応データベースのメリットを認めながらも、RDBと比べた場合の弱点なども指摘し、普及するかどうかについては判断を避けていた。その時点ではXMLデータ用の標準問い合わせ言語が確定していなかったからだ。&lt;br&gt;
しかしここにきて、標準言語候補としてXMLQueryが登場した。これにより今後XML対応データベース・システムの開発が容易になると考えられる。データベースのユーザにとっては1つの問い合わせ言語をマスターしさえすればよいので、導入はぐっと容易になる。また、多くのメーカーが多様なシステムをリリースするようになれば、選択の幅も広がる。RDBがSQLとともに発展/普及したように、XML対応データベースもXMLQueryの登場をきっかけに急速な普及段階に入る可能性がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;XMLデータ・ストレージを経て全データのXML化へ&lt;br&gt;
XMLQueryに対応したシステムが普及すると、「XMLデータ・ストレージ」(あるいは「XMLネイティブ・ストレージ」)と呼ばれる概念が現実味を帯びてくる。これは、企業内で業務に使用するあらゆるデータをすべてXMLで記述しようというもの。データ交換だけでなくデータ蓄積についても完全にXMLで処理しようという考えだ。&lt;br&gt;
RDBを使ってこのデータ・ストレージを実現するには、XMLを要素に分解し、それに合わせて定義したレコードにデータを格納する。この方式には、&quot;保存時に手間がかかる&quot;だけでなく、&quot;別の形式のデータに対する柔軟性がない&quot;という問題がある。たとえば別の業務で使用されているXMLデータを保存しようとすると、分解したXML要素が異なるため、おそらくレコード定義を変更する必要に迫られるだろう。変更した結果、思わぬ無駄や矛盾が発生する可能性もある。また、XMLデータをレコードに分解すると階層構造を保持できなくなるので、ツリー構造を意識した検索が困難な点も問題だ。こうしたことを恐れると、問題の起らないデータだけを保存するようになり、結果的に&quot;一部のデータが蓄積されない&quot;といった事態を招くかもしれない。これではせっかく構築したデータ・ストレージの価値が半減してしまう。&lt;br&gt;
それに対しXMLは、もともと特定の目的に依存しないよう作られた言語仕様なので、さまざまな業務で使うデータを表現するのに適している。また、柔軟なデータ構造を定義でき、データを保存用の統一形式に変換せず&quot;そのままストレージに保存する&quot;ことが可能になる。&lt;br&gt;
ただし、データをただ蓄積するだけでは何も生み出さない。大切なのは、膨大なデータの中から必要なデータを探し出したり、複数データ間の相関関係を見つけ出したりするデータ・マイニングを行うことだ。つまり、XMLデータ・ストレージを実際に活用するには、大量のXMLデータを効率よく処理する手法が欠かせない。XMLQueryにはその役割を果たす可能性があるのだ。&lt;br&gt;
XMLQueryを使うことができれば、XMLデータのフィルタリング処理を効率よく行える。保存しておいたXMLデータを後からさまざまな場面で有効利用できるので、XMLデータ・ストレージの有用性が高まる。その結果、データをXML形式で記述/保存する目的意識が生まれ、企業内でのXML化が無理なく進むというわけだ。将来は、あらゆるデータをXML形式で記述する時代が訪れる可能性がある。XMLQueryは、今後のXMLの発展・普及にとって極めて重要な技術と言えるだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
④Reference：&lt;br&gt;
XML用標準問い合わせ言語を狙うXML Query&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://xml.fujitsu.com/jp/comment/2002_12/12_27.html&quot;&gt;http://xml.fujitsu.com/jp/comment/2002_12/12_27.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：山本正司&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2007-01-24T14:01:17+09:00</dc:date>
    <utime>1169614877</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/33.html">
    <title>SOAP/XMLP</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/33.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;
XMLが登場し、実際に利用されるようになってから、かなりの時間が経過し、その応用範囲は多岐にわたってきている。&lt;br&gt;
そんな折、新しい形でのXMLの利用方法が提唱されるようになった。そのうちの1つがSOAPである。SOAPとは、SimpleObjectAccessProtocolの略で、XMLをベースとしたメッセージ交換のためのプロトコル仕様である。アプリケーションを構成する各コンポーネントがインターネットなどの回線を通じて簡単に連携できるようにするというのが大きな目標である。&lt;br&gt;
XMLを利用したプロトコルを開発することで、さまざまなオブジェクト技術を相互に結びつけられるようにしようと検討され、その結果完成したのが、このSOAPある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;SOAPをやりとりする仕組み&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;SOAPが、XML文書をHTTPやSMTPで送るのと異なる点は、XML文書に対してエンベロープと呼ばれる付加情報を追加できる点である。これによって、オブジェクトへの宛先、あるいは必要に応じてメッセージIDなどの付帯情報を自由に付加できる。Envelope要素の中には、HeaderとBodyの2つの要素のみが入れられる。Headerはオプションであり、必要に応じて入れる。Bodyは必ず1つだけ入れなければならない。封筒の中身に関しては、基本的に規定はない。自由にXML文書をこの中に含めることができる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; src=
&quot;http://www19.atwiki.jp/kojilabo?cmd=upload&amp;amp;act=open&amp;amp;pageid=33&amp;amp;file=soap2.gif&quot;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
&lt;img alt=&quot;&quot; src=
&quot;http://www19.atwiki.jp/kojilabo?cmd=upload&amp;amp;act=open&amp;amp;pageid=33&amp;amp;file=soap1.gif&quot;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
コンポーネント間がインターネットを通じて、どのコンポーネントとも連携することができるようになったら、互いのシステムが自由につながり、今まで手作業などで解決していたプロセスを自動化していくことができるようになることが期待されている。&lt;br&gt;
&lt;img src=
&quot;http://www19.atwiki.jp/kojilabo?cmd=upload&amp;amp;act=open&amp;amp;pageid=33&amp;amp;file=soap3.gif&quot;
alt=&quot;&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2006-12-25T22:44:41+09:00</dc:date>
    <utime>1167054281</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/16.html">
    <title>トップページ/コメントログ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/16.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2006-11-30T00:13:24+09:00</dc:date>
    <utime>1164813204</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/32.html">
    <title>Reference</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/32.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;@IT-XMLカレッジ&lt;br&gt;
XMLとWebサービスを効率よく学ぶ＠ITオンライン・カレッジ&lt;br&gt;
&lt;a href=
&quot;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/indexes/index_col.html&quot;&gt;http://www.atmarkit.co.jp/fxml/indexes/index_col.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;    </description>
    <dc:date>2006-11-30T00:05:02+09:00</dc:date>
    <utime>1164812702</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/30.html">
    <title>XSL,XSLT</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kojilabo/pages/30.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;①Title：XSL(Extensible Stylesheet Language)について&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;②用語記述： XSL、XSLT (XSL Transform)、XSL-FO(Formatting
Object)、CSS(Cascading Style Sheets)、Stylesheet、HTML&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;③解説：&lt;br&gt;
目的：XMLの枠組みを用いて言語を作り、それを利用して「人間が見る」ための文書を作成する場合、そのXML文書をどのように表示するのかという問題が発生します。人が見る、もしくは見せるための文書であればワープロソフトで作った文書のように、キレイにフォーマットした形で画面やプリンタに出力できれば一番良いわけです。そこでXMLを勧告したW3Cでは、「XSL(Extensible
Stylesheet Language)」および「XSLT (XSL
Transform)」という仕様を用意しているわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
役割：XSLはXMLに書式情報などを付加し、フォーマットされた形で画面およびプリンタなどに出力するための規格で、「XSL-FO(Formatting
Object)」などとも呼ばれています。XSLを利用することで、XML上の情報に対してフォントの種類や文字の大きさ、行間などといった書式情報を定義し、見栄えを整えた形で画面上に表示する、あるいはプリンタから出力するといったことが可能になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
メリット：XSLと同じくXML文書にレイアウト情報を付加できる仕様として「CSS(Cascading
Style
Sheets)」があります。CSSはHTMLで利用されることが圧倒的に多いですが、XMLにも適用することができます。XSLとCSSの違いは、CSSが画面への表示を重視しているのに対し、XSLは、それに加えて印刷まで視野に入れている点が挙げられます。それを端的に示しているのがページ概念の有無で、XSLではCSSで不可能なページ単位のレイアウト制御が可能であるというメリットがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;④Reference：&lt;br&gt;
１.【絵で分かるキーワード】XSL 月刊アスキー
2002年10月号より&lt;br&gt;
Adress：&lt;a href=
&quot;http://akiba.ascii24.com/db/review/soft/web/2003/06/09/644144-000.html&quot;&gt;http://akiba.ascii24.com/db/review/soft/web/2003/06/09/644144-000.html&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
2.「Extensible Stylesheet Language(XSL-FO)解説」&lt;br&gt;
Adress：&lt;a href=
&quot;http://www.antenna.co.jp/XML/xmllist/xsl-fo-0401.htm&quot;&gt;http://www.antenna.co.jp/XML/xmllist/xsl-fo-0401.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⑤作成者：松島　久志－20061002&lt;/p&gt;
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    <dc:date>2006-11-29T23:45:00+09:00</dc:date>
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