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できること - (2010/04/22 (木) 01:56:01) の編集履歴(バックアップ)
知らせる
下記にあるまとめ動画、まとめwiki、国会法改正案がどれだけ危険かを広めてください。
それほど知っている人間がいないようです。周知・拡散をお願いします。
行動する
- メールフォームや葉書、電話、FAXを使って党、省庁、議員に反対の意思を伝える。
- ビラ配り、ポスティング、せっかく作ったチラシをうっかり置き忘れたり。
- {注意}ビラ配りは許可を取らなければできません。
地味ですが地道にやるしか方法はありません。
まとめ
- 国民新党、亀井大臣にメール&ハガキ&FAX=今のところ一番現実的。
- 内閣法制局、内閣官房へのハガキ=一番被害を受ける当事者だから。
- 地元民主党議員へのハガキ=国会法改正の強行採決するなら民主党への投票しないとか書く。
- 怒りをぶつけるとクレーム扱いされる。質問形式でいくのがいい。
- 国民新党、亀井大臣にメール&ハガキ&FAX=今のところ一番現実的。
- 社民党=連立組んでます。念のためおくっていきましょう
- 地元民主党議員へのハガキ=国会法改正の強行採決するなら民主党への投票しないとか書く。
- 怒りをぶつけるとクレーム扱いされる。質問形式でいくのがいい。
- メールよりハガキ、電話のが効果は大きい。
- なお、要請書は、自分の選挙区の議員および比例議員に。
最終的には全議員に行き渡るように。名前はフルネームでなくて。
「○○区 苗字」とか「東京都千代田区 会社員 25歳」とかでもいい。
自分の選挙区の有権者の言葉は無視できないとのこと。
比例議員には「反対しないと比例で投票しない」と添えて。
- 愛媛県の加戸守行知事をはじめ、外国人参政権に反対している知事に
この法案について、メール・FAX等で危険性を知らせ、メディアを使って
訴えてもらえるよう頼んでみる。
- マスコミに、このことを大きく取り上げろと電凸メル凸する。
- 戦いは数だよ。一日一通でも送れ。