「ケン 目押し」(2010/01/25 (月) 20:39:41) の最新版変更点
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*目押しルート
・屈弱P始動は遠近立弱Pでも代用可(もちろん当たっていれば)。
**屈弱K>屈弱P(難易度★)
・いわゆるコアコパ。ケンの基本コンボ。
・・屈弱Pはガードさせて有利なので、様子見小足>(ヒット確認)コパ>波動拳でそれなりのリターン。
・・安定しない人はビギナーモードで1000円ほど練習しよう。こればっかりは練習が物を言う。
・・・コツとしては小足がヒットした直後に小パンを入力すること。猶予Fがギルティのガトリングほど長くないので、とにかく練習して感覚を掴め。
**屈弱P>屈中K(難易度★★★)
・恐らく最もよく使う。目押しなので、しっかり練習して安定させよう。
・・他にも繋がりそうなの多いけど、これだけで事足りる。
**立ち弱P>屈中K or 屈強P(難易度★★)
・立ち弱Pがヒット時に7フレ有利なため、中足などに繋ぐのが非常に簡単になる。
**屈弱P>屈中P(難易度★★★★)
・上記より間合いは狭いが、ガード時に移動投げを狙いやすいのがポイント。
・・目押し難度が高い。近立ち小Pがしゃがみに当たる相手にはそちらを使うのがオススメ。
**屈弱P>屈強P(難易度★★★★)
・めくりからヒット確認して最大ダメージ出したい時におすすめ。
**近立中K>屈弱Por屈弱Kor屈中K(難易度★★★)
・近立中Kがしゃがみにヒットしにくく、J攻撃からも繋ぎにくいので出番は少ない。
・・密着からの確反には使えそう?どちらかというとネタコンボ向け。
**近屈弱P>立弱P>屈強P(難易度★★★)
・大竜巻までつながる、「立ち小P近いと相手が屈状態でもあたる?」しかし需要あるかこれ?
*目押しルート
・屈弱P始動は遠近立弱Pでも代用可(もちろん当たっていれば)。
・ずらし目押しを利用すれば実質猶予Fを+1にすることができる。
**屈弱K>屈弱P(猶予0Fだが、連打キャンセル可能)
・いわゆるコアコパ。スト4ケンにおける基本中の基本。
・連打キャンセルもかかるので実質猶予Fは長い。
・・屈弱Pはガードさせても有利なので、ガードされても択一を迫る事ができる。
・・安定しない人はビギナーモードで1000円ほど練習しよう。こればっかりは練習が物を言う。
・・・コツとしては小足がヒットした直後に小パンを入力すること。猶予Fがギルティのガトリングほど長くないので、とにかく練習して感覚を掴め。
**屈弱P>屈中K(猶予1F)
・恐らく最もよく使う。目押しなので、しっかり練習して安定させよう。
・・他にも繋がりそうなの多いけど、これだけで事足りる。
**屈弱P>屈中P(猶予0F)
・上記より間合いは狭いが、ガード時に移動投げを狙いやすいのがポイント。
・・目押し難度が高い。近立ち小Pがしゃがみに当たる相手にはそちらを使うのがオススメ。
**屈弱P>屈強P(猶予0F)
・めくりからヒット確認して最大ダメージ出したい時におすすめ。
**近立中K>屈中K or 屈強P(猶予3F、2F)
・近立中Kは立ち弱Pと並んで有利Fが多く、火力の底上げに使える。
・飛びから繋いだり(キャラ限定)グラップ潰しから狙うと効果的。
・屈強Pへの繋ぎはキャラ限定(サガット、ザンギエフ、剛拳など)。
**立ち弱P>屈中K or 屈強P(猶予3F、2F)
・立ち弱Pが遠近問わずヒット時に7フレ有利なため、中足などに繋ぐのが非常に簡単になる。
**近屈弱P>立弱P>屈強P(猶予1F>猶予2F)
・大竜巻までつながる。
・相手キャラによってはしゃがみに立ち小Pが当たる。
・・しゃがみに当たらないキャラには立ち確認もしよう。
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