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シヅマ - (2010/09/07 (火) 00:25:07) のソース

#center(){
*─Profile─
}
|名前|シヅマ|
|種族| 人間(遺伝子組み換えではない) |
|性別|♂| 
|年齢| 外見年齢20 詳細不明| 
|出身世界|SF世界 |
|身長|180cm|
|体重|75kg|
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#center(){
*─Equip&Item─
}
|>|BGCOLOR(#CCCCCC):戦闘用装備|
|スタンロッド|スタンガン+警棒な武器&br()自衛用のものであり、電力は精々相手を悶絶させる程度である&br()ちなみに伸びるタイプ、上限は1.3m |
|スタントンファー|基本はスタンロッドと同じ&br()形状がトンファーになっただけ&br()勿論突き出た持ち手に電流が流れる事は無い|
|バトルスーツ|全身タイツの袖をブーツで覆い、頭部以外を全てカバーする防具&br()形状記憶繊維なる未来的な物質で構成されており&br()本体の任意で、以下の三つの形態へ変形する&br()&br()・ベースとなる、ドライスーツの気密性を持つα&br()・クッション状のプロテクターを随所に展開する衝撃吸収力に長けたβ&br()・剛性に長けたプロテクターを展開し、斬撃や銃撃に高い耐性を持つγ&br()&br()以上の三つとする。変化には1レスを要し&br()プロテクターでカバーされる部位は機動性を確保するため&br()ブーツ・手袋・肘・膝・胸部及び背胸部のみとする|
|>|BGCOLOR(#CCCCCC):雑貨等|
|スーツ|所謂普通のビジネススーツ&br()バトルスーツの上から着る、暑いらしい|
|アタッシュケース|内部には資料や装備品が収納されている|

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#center(){
*─Item─
}
雑貨等
・『スーツ』 
・所謂普通のビジネススーツ 

・『アタッシュケース』 
・中には装備品や書類等が収められている 
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#center(){
*─Inplant─
}
シヅマの身体の随所へ仕込まれた精密機械、インプラント
無能力者である彼の戦闘能力を補う為のモノであり、ある程度までなら能力者との対峙も可能
ただし本人曰く「一応能力者」であり、その戦闘力は本職に程遠く及ばないものである


***&color(#CC3300){≪Berserk≫}
全身に埋め込まれたワイヤー状の電極&br()インプラントと呼ぶよりはもはや改造手術に近い &br()任意で一時的に身体、特に筋力のリミッターを解除させる事が出来る &br()ただし強度はその範疇に含まれない&br()全力で行動すれば当然人体に何かしらの支障をきたす事になる&br()イメージは某少年探偵の靴全身ver 

***&color(#006699){≪Senses-Driving≫ }
脳に埋め込まれたインプラント&br()五感から全て、もしくは一つ選択しそれを爆発的に強化させる&br()全て強化した場合勿論触覚、つまり痛覚も強化されてしまい&br()他の四感の強化によるメリットを上回るデメリットが伴う &br()連続での使用は不可、ある程度使用すれば冷却も必要 

#region(close, 五感強化の詳細)
・視覚 
視力をどこぞのマサイ戦士並みへ 
更に動体視力を7m程度の距離から放たれた拳銃を"発射動作を見て"回避する事が出来るレベルまで引き上げる 
あくまで予備動作を見てであり、銃弾を見て行動に移れる訳ではない 
上記のインプラントと併用する事でより効果的な運用が可能 

・聴覚 
聴力及び音として認識出来る範囲の底上げ 
つまり、超音波までも認識出来るようになる 
付加効果として、音の位置をある程度割り出す事が出来る 
性質上、爆音に弱い 

・嗅覚 
所謂犬並み、それ以上でも以下でもない 
性質上臭う物には弱い 

・味覚 
物体を舐めただけでインプラント内のデータベースにアクセス 
その物体の構成物を解析できる 
つまり「ペロ、これは…青酸カリ!」 

・触覚 
相手の気配をレーダーのように肌で察知できるようになる 
ただし全裸の時の話、ボディスーツを着用している彼にとっては殆ど意味を成さない効果である 
デメリットは痛覚の超強化、ビンタされただけで部位欠損クラスの痛みとショックが走る事になる 
#endregion

***&color(#CC3300){≪7eavns-Process≫}
読みは"ヘブンス-プロセス"
両眼の硝子体を抜き取り、その内部へ埋め込まれた試作型のインプラント
"ゲート"の技術が転用されており、内部はブラックボックスとなっている
他のインプラントとは一線を画すその異質な効果はもはや異能と言って過言ではない
選択したモノの概念を7分割し、それをベースに6つの"疑似世界"を生み出す
そうして世界の核となったモノは本体が居る世界から離れ
本体の視界にあった対象物は、何らか

これを解除すれば"疑似世界"は消滅し、ベースとなったモノは再集合
対象物は発動前の状態へと戻る

うん、自分でも言っている意味がわからない

──以下、わかりやすい解説──
異能を含めた視界に存在するあらゆるモノを一つだけ選択し1/7へ変更する
自我を持つモノに対しては効果を発揮できない
質量・熱量・体積・運動ベクトル、ほぼ全ての事柄をその適用範囲内とする
…はずなのだが開発中につき基本的に同時に一つ
どう足掻いても二つが限界である

発動は片目づつ、極限状態ならば最大で4つの事柄を1/7に出来る

解除方法は指定した物体が消滅するか、もしくは本体の任意
解除後、使用したレス数と同じレス数のクールタイム(倍にするかも)が必要であり
クールタイム中は使用した方の眼、その視力を失う

メモというか法則というか
片目発動2項目→1つの物体に2項目のみ
両目発動→2つの物体に1項目づつのみ
両目発動2項目→2つの物体に2項目づつor1つの物体に4項目
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【備考】 
宇宙通信柔道初段(笑) 
つまり心得こそあるものの所詮は素人 

主星が存在する銀河系の8割を探索し終えた大所帯の国家"第三帝国"
その広大な国土?内に本社を構える一大軍需企業"マモン"の社員である
つまりは超エリート君

突如領宙内に現れた"異世界へ繋がるゲート"
それに対する帝国の判断は原住民を刺激しないよう、先遣隊として民間人を派遣する事
その白刃の矢は兵器屋であるマモンへと向けられる事になり
まだ若い彼と、他に選抜された小隊規模の社員が先陣を切る事になった

フチ無し眼鏡にウェーブをかけた軽めのオールバック
柔和な笑みの好青年といった印象
彼がこの世界で成すべき、成そうとしている目的は今の所三つである
・新製品である民間用インプラントの実地テスト
・当世界及び異世界人の文化・産業・技術に関する情報の収集
・"新世界"においていち早い企業戦略を展開するための土壌構築

現在は基本的に会社の命令を遵守しているようだ
外見以外適当、多分変えるのでロール内では言及しませんししないでくださいお願いします
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おまけ
|>|>|CENTER:戦うリーマンシヅマさん|
|>|>|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:タイプ-同化型&装備型-身体強化|
|CENTER:破壊力-B|CENTER:スピード-B|CENTER:射程距離-E&sup(){※1}|
|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:持続力-C|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:精密操作性-A|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:成長性-B|
&small(){※1:徒手空拳もしくはスタンロッド装備時のもの}