|CENTER:名前|CENTER:ビハインド・レイボーン | |CENTER:職業|CENTER:賞金稼ぎ(スペースカウボーイ)| |CENTER:種族|CENTER:人間| |CENTER:性別|CENTER:男 | |CENTER:年齢|CENTER:25歳| |CENTER:身長・体重|CENTER:182cm/60kg| |CENTER:出身世界|CENTER:人類が土星まで進出した世界 つまりSF世界 | ---- 【装備】 ワルサーP99 口径9mm、装弾数16発の自動拳銃 ---- 【アイテム】 予備マガジン(16発)4個 ---- 【能力】 *『ブラッディアイ』 その名の通りこの能力が発動されると、瞳が血の様な赤に染まり『動体視力、反応反射速度』を銃弾を見てからかわす事が出来るぐらいまで上昇させる。 が、その代償として使えば使うほど精神が犯され、最後には廃人になるという一面も持ち合わせている ---- 【備考】 ジークンドーの達人 拳銃の腕は素人に毛が生えたようなもので、5~10m程度が一応狙える限界か? 容姿は長身痩躯な体形と、ツンツンと逆立てた金髪が印象的な一見間の抜けた相貌の優男 ---- 【経歴など】 木星の衛星(テラフォーミングされた)エウロパ生まれ。幼い頃に大昔のマーシャルアーツ、ジークンドーと出会い学び始める。 二十歳の頃、愛機(戦闘機)グランウェルを購入。宇宙を駆けるカウボーイとなる。賞金首の連中からは『ぶっ壊し屋のレイ』(捕まえるのに手段を選ばない為)と言われていた。 同業者に言動やらなんやらが似通っている人物がおり、賞金首などにその人物と間違われると怒り狂うらしい。(一度鉢合わせした時に大喧嘩になったとか…) 大物賞金首ハンニバル・ラスプーチンを追って位相差ゲート(超光速航法)に飛び込んだ所、事故かトラブルかこの世界へと飛ばされた。