「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.8~」

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  • 「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.10月」2012.12.9
    twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.10月 どんな時でも胸を張り、姿勢をよく、目に力を持つ。 堂々たる態度を持ち続け、虚栄に成らぬよう自己を高める努力をする。 偉丈夫たる姿を醸成していくと自ずと自信も沸いて来る。 2012.10.18 不満を転嫁し理想とする。反面教師とし、自己向上に繋げる。 不満がある境遇だからこそ理想を持ち、哲学し、学習する。 そんな一面も歴史を振り返る中で、発見出来る。 我もいついかなる時も自己向上に努めたい。 2012.10.16 現場100回。成果を出す為に。 見て、感じて、聞いて。耳に痛い、辛い現実も直視し、考え、対応していく。 好奇心を持ち、試走する時のように現場を知り尽くす。 2012.10.16 夢を持ち、目標を次々達成し、課題をクリアし、自己向上していく。 まさに人生の醍醐味ではなかろうか...
  • 「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.11月12月」2012.12.10
    twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.11月12月 若いうち、特に小中高大あたりは詰め込み、蓄積が大切ではないか。コンサルは新しい分野に着手する時に膨大な詰め込みを行い土台を作ると聞く。応用研究はそれに相応しい土台を作った上で修士博士位からではないか。マラソン駅伝もしかり。土台なくして応用なし。自分自身もしかりである。 2012.12.5 成長する為の刺激は積極的に受けよう。 何もない空間に閉じ込められた状況を考えてみると、やはり人間は刺激があり成長し、生活にも張りがでる。 大きな事でなくてもよい。事上錬磨。日々小さな事からも成長の種を育てよう。刺激を受けよう。 2012.12.3 長い年月を掛け、修練し、甘えを一つ一つ取り除いて行く事。 我慢強さも、勝負への執念も日々の研鑽で高まる。 自分勝手を無くし、自己を押さえていく。 甘えず、甘やかさ...
  • 「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.8~」
    自らの情熱を、エネルギーを掛ける事が出来るものを持てる事は幸せである。 そんな時間を持てる事は幸せである。 トップアスリートは限られた時間に結果を出そうとするが故に、全力投球で取り組む必要がある。 学生生活なら、環境に感謝し、エネルギーを掛けてみよう。 2012.8.17 あくまで一つのやり方だが、例えば懸垂連続20回が出来ないならば一日に分割して行えば良い。 ただし、分割して20回して行っていても連続出来ない。総量を増やし30回、40回と分割して行えば出来る可能性も増すだろう。 勉強や距離に対する不安も何でも徹底してみる事で、出来るようになるかもしれない。 2012.8.9 使命感や恩返しをしていきながら志しを全うし、人生を進んで行く。 不安や不満が付き纏う事があろうとも、大筋を間違えず、自らの柱を折らなければ何度失敗しても立ち直り頑張るべし。 2012...
  • メニュー
    メニュー トップページ メニュー 右メニュー   コンテンツ  I think so... 2016 ・「指導、根幹にあるもの~囲碁との関連性~」2016.12.11 2014 ・「目標を何とか達成しようとすることがもたらす影響」2014.11.5 ・「競技会(記録会)の利点と弱点」2014.11.5 ・「ラン技術への取り組みと、応用」2014.9.2 ・「スピードとスタミナの 不足 について」 2014.8.27 ・「一般向け練習会、教室等とパーソナルレッスン、少人数セミナーの違い」2014.8.24 ・「トレーニングプラン、メニューの作成」2014.8.22 ・「夏の走りこみ」 2014.8.22 ・「指導者(コーチなど)の効用、活用」2014.8.18 ・「育成システム」2014.8.17 ・「ジュニア期などに大切なこと」 2014.8.16 ・「ランニングの魅力 ~連帯感~」 2...
  • 「twitterのまとめ~他2012.11月10月」2012.12.9
    twitterのまとめ~他2012.11月10月 個を育て、強化し、招聘、活用しようとも、システムや環境或は、 特定の個に負担と責任が掛かりすぎるやり方では、個が押し潰れる可能性が高まる。 「人材」も常に生身の人だという認識を忘れず、配慮が必要。 2012.10.17
  • 「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.7~」
    結果には原因がある。 例外を口に出すと話しが纏まらないので断定して考えたい。 結果を出す為に指導、コーチするのが指導者の役目。プレイするのは選手自身。 だからこそ、原因を分析したり検討したりしても、選手自身が理解し、取り組む必要がある。 2012.7.29 単一の目的、目標だけで動くと力が凝集され推進力が高くなる。 しかし、単一なだけに目的を失うと弱い。 どの程度目的を絞り、どの程度複線化するかは匙加減が難しいところ。 故に、何度も見直し、考え、改善を諮りながら行動したい。 2012.7.25 自分の精神力、精神エネルギーがどれくらいかを知っておこう。 体力を意識する人は多いが、案外こちらはあまり意識されないもの。 体力、気力どちらもが充実していないと成果は上がらない。 自分の現在をよく知り、着実に鍛え、労り、上手く使おう。 2012.7.24 ...
  • 「twitterのまとめ ~指導に関する関係 2012.10月」2012.12.9
    twitterのまとめ ~指導に関する関係 2012.10月 結果は大切。結果を出すと機会を掴み、より高いレベルで挑戦する資格を得る。 それがまた努力、成長に繋がる好循環を生み出す。 結果は全ての目的でなく、プロセス通過点。 だからこそより良い結果を求めたい。 2012.10.19 理論的な指導は継承しやすいが、感覚的な指導は継承し辛い。 どちらも育成タイプにより役立つ指導だが、とかく暗黙知は伝え難いもの。 バランスのよい指導、工夫された指導が必要。 2012.10.18 駅伝は流れに乗る事、流れを作り出す事が大切。 自分一人のレースでも簡単ではない事なのに、チーム全体の流れを作り出す事は並大抵ではない。 そんな流れを何時でも作り出せるチームは本物の強さがあると言えるだろう。 2012.10.09
  • 「twitterのまとめ ~練習に関する2012.10月」2012.12.9
    twitterのまとめ ~練習に関する2012.10月 調整、レース当日は無駄な力を使わず、本番に向けてエネルギーを蓄積しておく。 ダムをイメージする。放水の瞬間が来るまでこつこつ水量を蓄積し、放水する。 此処でも一気に放水、レース序盤から力を出し過ぎるとダムは決壊する。 水量に応じた放水加減が大切。 2012.10.19 成功事例の分析、研究、応用も大切だが、失敗事例の方も大切。 失敗を活かせるなら、失敗経験も活かせる環境と逞しさを。 2012.10.15 厳しいレース、何が何でも勝ちたい場面。 そんな時こそ、臨むにあたりワクワクするような楽しむ気持ちが沸いて来る。 緊張感に押し潰され、敗北を友とするより、楽しむ気持ちと勝利を友にしたい。 2012.10.15 一見無駄と思われるような努力も、信ずるに足る、方向性を違わない努力なら、いつか報われ...
  • 「twitterのまとめ ~練習に関する2012.11月12月」2012.12.10
    twitterのまとめ ~練習に関する2012.11月12月 強さを量る指標として記録は分かりやすく、目標、目安にしやすいが、あくまで参考に留め、 練習状況や課題克服の度数、筋力、体力、気力等、有形無形の強さに向き合いたい。 客観的にわかりにくいからこそ、成長を信じる事であろう。 2012.12.3 練習でも勉強でも読書でも、質の高さを求める為にも先ずは、絶対量を上げておくこと。 いくら質の高い素質素養を持っていても、磨かず、磨く余裕、鍛える容量がないのであれば、上達を妨げる事になろう。 2012.11.30
  • 「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2011.12~」
    何時、如何なる時も揺らがない精神力があれば強い。 そこまで強靭でなくても、揺らいでも行動を止めない、成長する推進力や習慣を捨てないことが次策。 信念の一徹を以って、何事かを成し遂げようとすれば目標は一歩一歩近付いてくる。 2011.12.25 気象条件が悪い時、最高の条件をイメージするから士気が下がるのであって、もっと悪い悲惨なコンディションを想像すれば今の方がましだと感じるだろう。 何時も理想とする条件が揃う訳ではない。揃わないなりの考え方をどう持つか、が大切だと思う。 2011.12.24 学生ならば。結果が出なくてもレースを投げたり、いい加減な姿勢で臨むほうが指導している方は辛い。 必ずしも全員が実業団等を目指す訳ではないのだから、諦めず、目標を追い掛け、ひたむきに、粘り強く取り組む事。 それにより大きな成長を得られる。これは社会に出た時に必ず役立つと信...
  • 「twitterのまとめ~他2012.11月12月」2012.12.10
    twitterのまとめ~他2012.11月12月 持ちうる資源、エネルギーは有限。 人であればそれを増やそうと努力する事も出来るし、 大切だが、それでも有効に配分し、優先順位を決めなければならない。 物事に執着しすぎるとその配分が上手く行かなくなる。 情と冷徹な判断は相容れないものだが、常に決断する基準を持ちたい。 2012.12.10 一人でも、少しでも多く競技継続のチャンスが欲しい。 才能があって、遅咲きの選手には中々チャンスが回ってこないのも実情。 早いうちに才能を開花させないといけない状況は少々辛い。 この選手は25くらいからようやく花が咲くだろうな、という選手も居る。 実業団だけではない新たな場の創出を望む。 2012.11.17 発言、発信、文章にすることは見られていること、相手に与える影響を考えると容易でない。 その難しさを鑑み、容易な...
  • 「twitterのまとめ~他2011.12~」
    普段読書、レポート、論文、メルマガ、rssを利用したブログ巡回、TL等で勉強をしています。 勿論、現場で、大会で、人との出会いで、という学習もありますが。 様々な分野の、様々なものから今の自分に必要な物を選び出し、頭に入れていると思います。 2011.12.15 知識や知恵を記憶に格納し、時々抜粋、引用の形で引き出してくる。 融合させたり、変化させたり、応用させていく。 そのためには、外部記憶に頼らず、自らの記憶を活用し、様々に取り込んで行くイメージで良いのではないでしょうか。 2011.12.14 大掴みに概念を理解する力と、細かい所、所謂ビットの世界まで理解する思考と、バランス良く持つ事を目指そう。 私が普段話す事は、基本的に抽象的で如何様にも解釈、理解が出来るでしょう。 しかし物事を構築する時はプログラムの様に正確でなければ成らない。使い訳が大切である...
  • 「twitterのまとめ ~指導に関する関係 2012.8~」
    アスリートの時間はあっという間に過ぎ去る。 永遠に続く、成長できると思っている時間はいつの間にか過ぎ行く。 今、この瞬間を大切にし、挑戦し続けることが大切。過去の自分に伝えたい事を、指導者として後進に伝えたい。 2012.8.17 10年前の私に伝えたい事、教えたい事は山ほどある。 こうすれば、ああすれば、という対策や改善点、工夫等。それは成長しているという事。 ただもう過去には戻れないのだから、少しでも未来ある学生に還元したい。 2012.8.9 夢を与える、夢を繋ぐ。駅伝、陸上、スポーツ、教育に携わる目的は以上になります。 万人に夢を見せる五輪はまだまだでも、日本中に魅入られる箱根駅伝なら。 少なくとも家族を、近所の方、母校、恩師、何より自分自身を。夢を見せ、感じ、幸せを広める。 そんな選手、チーム、指導者でありたい。 2012.8.4 経...
  • 「twitterまとめ~意識2012.1~」
    事上錬磨。草抜きや皿洗い、清掃等、日常生活のふとした動きにも心を配っていると、全て競技に結び付ける事が出来る。 丸きり同じ動きではないにしろ、手や腕の細かな使い方等、ただやるのではなく工夫してみる事が大切。 2012.1.9 変わりたい、変えようという強い決意、意志とともに変わろうとすると行動が伴う。 勿論、今出来なかった事が決意した瞬間に全て成し得る訳ではないですが、「出来るように」なろうとする力は格段に上がるでしょう。 2012.1.8 どの程度の練習が「多過ぎる」か「少な過ぎる」かは一律で決まるものではなく、選手個人の適性、資質、現況等による。 またどんな練習が今必要かも同様の要素で決定される。そして目的や目標等を踏まえ練習内容を決定する。 常に同じパターンの繰り返しがないのはそういった意味である。 2012.1.7 責任を負う、行動、支援、協力...
  • 「twitterのまとめ ~指導に関する関係 2012.7~」
    戦う身体を作る為にトレーニングを行う。 鍛え上げ、絞り、動きを作る。身体を作る為に意識を高め、改善していく。 しかしそもそも意識も高く、身体作りを当たり前にしてこそレースで戦う為の実践的トレーニングに取り組める。 そこまで当たり前に出来る選手は強く、簡単そうで簡単にはやれない事である。 2012.7.19 理論を学んで理解しても、肉体で経験した事がないなら、肉体的理解は出来ず、膨大な学習と想像力で補うしかない。 身体が動くうちは動かし、接地や筋肉の使い方、動かし方を模索し続け、きしみや苦しさも味わいたい。 そうであれば選手の苦しみも理解し、血が通った指導も、より出来るのではなかろうか。 2012..7.19 記録を付けやすい、成長が分かりやすい(と感じる)練習ばかりしていてもいけない。 例えてみれば、テストばかり受けて、予習復習も蓄積もしていない状況である。...
  • 「twitterのまとめ ~練習に関する2011.12-2012.1~」
    前述のような練習法と同じく、ペース設定や距離も少し厳しいな、と感じる位の目標を立て練習していく。 誰でも不安を持つからこそ挑む。それにより不安解消、プレッシャー回避に繋がる。 厳しく、挑戦し続ける練習をしていく事で大きな成長をする事が出来る。 2012.1.3 過負荷理論。練習にてレースで走る距離より長距離、厳しいコースを走る事によりレースの距離に不安を持たない。 身体が楽に感じる。疲れている中で耐えて練習する事により身体が動くようになる。根性論ではなく、鍛錬法である。 ただオーバーワークや適切でない練習方法には注意が必要である。 2012.1.3 人間の感覚って凄いもので、こんなとんでもないコース、坂、不整地、山、環境・・・でも厭わず取り組んでいるとしっかり順応してくる、、、、、。 クロストレを行うと反応しあって相乗効果を生み出す。 2012.1.2 ...
  • 「twitterのまとめ ~指導に関する関係~2011.12」
    我が身を振り返り。選手に厳しく伝えるべき事は伝えよう。 ただ、我も又厳しくされてきた感じも、環境も左程無く、随所に甘さが出て結果を出し切れなかった。 今でもまだまだ足りない。故に、上から伝える事は出来ず、厳しさを今も学び、伝え、共に成長するつもりで選手と接する事が大切だと思う。 2011.12.24
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    こちらは神屋伸行(ランニングアドバイザー)のwikiです。 公式サイトはこちら。 『KAMIYA S HP』  http //runnernobu.shisyou.com/ FBページ:神屋伸行 https //www.facebook.com/nkamiya/        KAMIYAランニングクラブ https //www.facebook.com/kamiyarcpage ○主にランニング関連を中心に、  指導法、思考、コラムなどを掲載。   ○「twitterまとめ」 「runnernobu」で更新。どしどしフォロー下さい。  ブログ形式で表示はこちら。時系列で表示されています。 http //twilog.org/runnernobu ご意見、ご感想は以下の掲示板にお願い致します。 神屋掲示板(共通) http //www3.rocketbbs.com/731/runnernk...
  • ブログ的なものとtwitter -細かい技術と体系立てた構築ー
      タイトルと内容が一致しているか分かりません。 内容に対し、タイトルを付けるのが難しいのです。 さて、久しぶりのブログ(wiki)更新となりましたが、 最近twitter(@runnernobu)は頻繁に投稿しています。 新入生が入ってきたこともあり、また現在のチーム状況を考えるにあたって 短い文章でまとめ、後に詳しく説明をしていく手法を取っています。 興味を持って頂くのがtwitterで、後にブログや、教室、セミナー、著書等で詳細を理解していく。 そういった方法と同じ流れで考えています。 さて、twitterでの流れは一貫したテーマで投稿を行っておりません。 まとめブログも時系列で行っている為、テーマ別にはなっていません。 これは私が普段様々な選手と接し、読書を中心とした情報への触れ方に原因があります。 選手への指導、現在の状況に対...
  • 「『IT人材白書2011』概要 独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部」2011.5.4
    『IT人材白書2011』概要 独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 ダウンロードはこちら。 ITは切っても切り離せない技術、仕事における基幹となっています。 ただ、こちらは利用する側の仕事内容ですが、開発等に関わる人材は益々高度に、 幅広くスキルなどが求められるのだろうな、と考え読みました。 当大学にもIT関係の資格や、教員の資格が得られる為、選手の中にも目指しているものがいます。 こういった自覚を持って、活躍する人材に成って頂きたいものです。 ~引用部~ p5 昨年度調査では、IT人材の量的な不足感が弱まり過剰感が増加する傾向が把握されたが、今年度は、量的不足感が一服する中で質的不足感はIT企業・ユーザ企業ともに強く、85%を超えている。 p13 産学連携教育を推進するにあたっての課題は、支援企業にとって直接的なメリットが見えにく...
  • 「習慣化とそれが途絶えた辛さ」2011.9.3
    長らく御無沙汰しております。 最後の記事が6月末ですので、約2ヶ月更新していないことになります。 二ヶ月の間に勧誘や合宿等が入り、更新の時間がなくなり・・・ といったことではありません。 twitterやフェイスブックでは、短文で更新しているので割りと簡単に更新が出来ます。 しかし、ブログとなると、長文を書くことで他のメディアと区別をしているので、 ある程度まとまった時間の思索、考察、思考が必要になると思います。 そういった意味でも、中々習慣が途絶えると更新が出来なくなっていく、ということです。 普段から短い140文字でのtwitterで考える癖をつける。 そして、フェイスブックなどの画像に慣れると、尚更長文記事を書く気が下がってしまいます。 このブログの記事も習慣化した状態で書き続けないと、 中々書く習慣を取り戻すのに容易ではありません。 まるで...
  • 基本とは何かを考察する
    基礎基本て何か。 考察してみたい。 <基本>  競技力   ↓  技術、身体能力、意欲、人間力 等   ↓  ・技術    :フォーム、ペース配分、調整、トレーニング方法、メンタルコンディショニング 等  ・身体能力  :筋力、持久力、神経系、健康 等  ・意欲、人間力:下記に記す   ↓  (例)  ・フォーム:腕振り、脚の運び、腰の位置、体幹 等  ・筋力  :体の部位 各々、必要とする強さ、耐久力、柔軟性、ボリューム 等  ○詳細に渡り分類したものを構成する要素  知識、栄養、睡眠、休養、人間関係、生理、物理、生物、運動 等 競技においては、その競技を構成する技術。 更に技術を構成する一つ一つ、最小単位の要素部分。 アスリートの能力を構成するのは高い技術と身体能力、意欲、人間力 等...
  • 「能力を磨く、鍛えることとは。」2010.11.1
    「中村文子の『人を育てる人を育てる』ブログ」 さんの記事。 「鍛える」を読みました。 私がtwitterで投稿した記事にもこういうのがあります。 人は急激な変化に弱い。 例えば、あれだけ暑かった夏を乗り越えた強靭な肉体も、これだけ急激に冷えた雨中で練習するとダメージを受けやすくなる。 対策は、変化に惑わない準備(雨・寒さ対策)を綿密に行うことだろう。 9 28 AM Oct 30th Keitai Webから 「サッカー部でリフティングの練習に凝った頃の感覚と似たところがあった。 単調な繰り返しがほとんど無意識レベルになったある日、試合の局面で驚くほど滑らかに相手を抜き去る瞬間が訪れる。」 『ブラックペアン1988』海堂尊 何でも反復トレーニングの意義は全て同じですよね。 Keitai Webから 目標とするレースが現実に近付...
  • 「ネタの作成法」2011.9.30
    ミーティングでも、ブログでも、SNSやtwitterなどでも、日常の会話でも。 ネタを考えるって結構難しいですよね。 皆さんはどう考えていますか? ミーティングでは、チーム全体に今伝えたいことを考えて話します。 これを伝えて、受け取ってくれればこう変わるだろうな、ということ。 普段現場に立って見ていれば次から次へ沸いてくるので、ネタを考えるより むしろどれを先に話すか、優先順位を考えなければなりません。 全て話していると、受け取る側の準備が相当出来ていないと混乱を招くだけなので。 同じように、個別に話をする時もネタに欠きません。 その選手が強くなるための方法は無数にあるでしょう。 才能の限界、能力の限界まで引き出していればそれは難しいでしょうが、 大多数の選手はそこまで行っていないものでしょうから。 楽なものから先に並べました。 となると、...
  • 「名言より~[ワンマネ]1分間名言<0118>~」2011.1.19
    ●最近わが社の傘下に入ったある会社と、日本電産の一番の違いはスピードです。 (中略) 少し意識が低い社員、決断の遅い経営者がいただけで、赤字が百億円まで膨らんでしまったのです。 今の時代は、決断と実行のスピードの差が、そこまで会社の命運を大きく左右します。 【永守重信著 『情熱・熱意・執念の経営』より】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ 大きな成果の差は、小さな意識や決定速度、実行力の積み重ねから生じる。 最初は小さな差異に過ぎないけれど、それが習慣になり、時間が積み重ねに更に掛け算...
  • 「何かを欲してる人に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。」2012.6.19
    何かを欲してる人に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。 参考に、このような記事を見つけました。 http //blog.livedoor.jp/motochisa/archives/51338657.html 「学校では絶対に教えない成功するための自己啓発の方法」 http //blog.livedoor.jp/motochisa/ 答えばかりを現場で教えていては成長しない。 指導を受ける側も、どんな問題意識を持つか、 安易に答えを求めるのではなく、考え方を得る、 今後も使える「考え方の軸、基準」を手に入れる。 そのような考え方を持ちたいものです。 また、教えを受けたとき、チームの伝統を学んだとき、 それを一度きりのものにすることなく、いつでも自分の基準として 引き出せるようにしていく。 新しい事に挑戦しても、いつでも自分の土台になってい...
  • 「『日本の展望―学術からの提言2010』日本学術会議」2011.5.11
    『日本の展望―学術からの提言2010』 日本学術会議 2010年4月5日 この企画は、2008年4月8日の第152回日本学術会議総会で承認されている。 なお、この「日本の展望-学術からの提言」は、今後6年ごとに改訂しながら継続的に発信し続けることとしている。 とのこと。 ダウンロードはこちら。 凄く"学術的"であり、読み応えがあります。 様々な提言や答申にもリンクがあり(引用や紹介)、基盤として読むのも良いでしょう。 また、1年前の提言なので、現在との認識の違いを読み取ることも出来るかもしれません。 ~以下引用部と"→"は所感~ p30 科学と社会の関係の変化は、21世紀の課題解決が科学者だけで達成できるものではないこと、広く市民が科学・技術の意義と役割を理解し、科学者とともに広い視野から合意を形成し、具体...
  • 「~[ワンマネ]1分間名言<1207>~より」2010.12.8
    ●生活を変えるには、時間と努力と忍耐が必要です。 でも、あなたが手にする結果は、最初に感じるストレスをそれ以上の価値があるものにしてくれるでしょう。 【ロビン・シャーマ著『3週間続ければ一生が変わる』より】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ この言葉を何度もモチベーションに変えながら、生活改善。 翻っては、人生を良きものに変えて行きたいですね。
  • 「「提言 人を育む、知の連山としての大学へ向けて」日本学術会議」2011.5.25
    「提言 人を育む、知の連山としての大学へ向けて」日本学術会議  2010年に発表された提言。 32ページに渡り、内容はタイトル通りになっています。  p12に求められる大学像(本稿の提言)が掲載。  p13に「表1 国内総生産(GDP)に対する学校教育費の比率(2005年)[12]」をはじめ、 公的支援や、教育費に関するデータなどが掲載されています。 これは結構有名な表ですね。  大学に関わる者として、それ以上に日本の未来に大きく関わるであろう大学の未来像。 こうした提言も興味深く読ませていただきました。 p27-30がまとめ。 p31には参考文献が明示されており、過去の流れ、この提言に至る流れが見えてきます。 ~引用部~ p10 本分科会では、その審議を通じて、我が国の人材育成と国民の生涯学習の充実を図る観点から、中長...
  • 「成功の秘訣~名言より~」2009.10.28
    ●物事をまっすぐにとらえ、素直、健全に行動すること。 それが成功への最短距離になる。 複雑なことほど単純に考え、単純なことほどじっくり考えよう。 【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp メルマガ情報 http //m.mag2.jp/M0007168 ~所感~ いつもお世話になっているメールマガジン。 この方が行われている作業も思考をシンプルにし、 普段から使いやすいような言葉をチョイスしてくれています。 こういった名言を紹介すること自体、簡単ではないのでしょうけれど。 私が普段行う思考作業も同様に、複雑なものは出来るだけシンプルに 解体し、分析、推論していきます。 簡単だと思われる問題でも重要なものは、...
  • 「「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」シリーズの中から」2010.3.25
    「学んだことは質問に変換し、日々問い続けよ」 http //mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1003/18/news007.html 記事:大橋悦夫 氏 「It media エグゼグティブ」サイト内さんより http //mag.executive.itmedia.co.jp/ 「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」 ★行動に関し問いを発する。 「なぜ」これを行うのか。 競技の現場でも常に問う。 指導者が価値高い質問を投げかけることが出来ると、 選手はそれに応えようと本質を掘り下げていく。 指導者がいなくても、選手が自身に問い続け、解を出していく。 その方法よりも、"なぜ問うのか"という部分にこの記事は 凄く意味の有るものだと感じた。 「未来」確か...
  • 「ドラッカーの名言解説記事から~気になった記事~」2010.3.27
    「ダイヤモンド オンライン」http //diamond.jp/ サイト内より、 「3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言」 http //diamond.jp/series/drucker_3m/bn.html シリーズにて、 「昨日を切り捨て廃棄することで新しいことを始める」 http //diamond.jp/series/drucker_3m/10187/ ★著者はドラッカーシリーズでも有名な 上田惇生(立命館大学客員教授 ドラッカー学会代表)氏。 記事の内容は、極々当たり前だが、とても難しいこと。 過去の成功体験も、構築した労力も"もったいない"という精神で ついつい大切に保護しようとしてしまう。 しかし、昨日作ったものが明日有効になるかどうかは判らない。 いつまでもその成功体験が未来での成功体...
  • 様々な形のマネジメント、指導を考察する
    マネジメント方法、チーム運営方法。 組織やチームの数だけ、またそれを扱う、構成する人の数だけスタイルが存在する。 これが正解で、これが全て、完成形。というものは瞬間においても存在しない。 常に、より良い形を目指し、更新、変更、改善していく必要がある。 当然、今良いとされているもの。 成果が表れている方法も時が経てば陳腐化、老朽化、 不適応、何かが欠けるもの。 そういったものが多くあるだろう。 だからといって一切そこから学ばない。 うちは独自にやるから、他は他、うちはうち。 そんな考えの下、学ぶ姿勢そのものを放棄しない事が大切だろう。 そういった姿勢のトップ、構成員が多ければ、早晩自壊する組織となろう。 かといって全面的に他の方法を導入するというのも考えもの。 他を知り、かつ構成員も納得しつつ自分たちの方法を模索、構築する。 そんな姿が好ましいと考える。 以下で...
  • トレーニングプラン、メニューの作成
    「夏の走りこみ http //www52.atwiki.jp/kokorobunsyo/pages/157.html」 でも記したように、トレーニングには目的があります。 痩せたい、身体を鍛えるだけ。 そういう目的もありますし、複数の目的。 マラソンで世界へ 箱根駅伝で活躍する 箱根駅伝に出る(予選会通過) トラックで勝負 マラソン完走 先ずは10kmやレースを走れるようになりたい などなど、人が1人居ればそれだけ目的があり、 そこから生まれる無数の目標があります。 目的を達成するための「目標」から逆算したトレーニング計画の立て方。 現状を着実に向上させていく、出来ないことを出来る様にという「加算」のトレーニング計画。 方法も様々。 前述の「夏の時期」だけを切り出しても、マラソンを見据えた走り込み、 箱根駅伝を見据えて、箱根駅伝予選会、全日本大学駅伝、と大...
  • 「守り」2013.4.14
    守ってしまうのはどの「位置」でも同じなんですよね。 危機感に突き動かされる。 負けたくない!の感情で動く。 向上心や挑戦心で動く。 何時でも前へ前へ挑戦したいものです。 守りに入ってもいいことって余り多くない。 楽なようでいて楽じゃない・・・ ちきりんさんのブログより 「chikirinの日記 for DU」 http //d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100418 を読んで。
  • 夏の走り込み
    学生や実業団でよく話しが出る「夏の走り込み」。 雑誌や新聞等でもこのキーワードが踊ります。 月間1,000km以上走ったとか、起伏の激しい、涼しいところで、高地で、 と様々なキーワードが思い浮かびます。 さて、その走り込み。 どういった狙いがあるのでしょう? 一つ目には特に学生だと長期休暇で、まとまった時間が確保できること。 同じ様な休暇が春休みにもありますが、それが二つ目の話しに繋がります。 トレーニングの目的。 春から夏に掛けてトラック中心、スピード向上を目的に過ごしてきた学生選手は、 次は秋から冬に掛けてロード、駅伝シーズン。 ロングのシーズンを迎えます。 そのために、春に量より質を求めてきた方法をがらりと変えて、質より量に転換します。 逆に言うと、目的によっては夏走りこまず、質を求める選手もいます。 おおまかに分類すると、 ...
  • 「古今東西の歴史を学ぶと~指導者層~」2012.1.20
    表題の通り、日本史、特に戦国時代から江戸時代へかけて、 東洋史でも三国時代、西洋史ではローマ時代と学ぶと以下の事を感じる。 勿論、専門家ではないので、読書などによって構築された話なので悪しからず。 そもそも以上の時代、地域を挙げた理由はこうである。 栄枯盛衰を含め、トップまたはその傘下のスタッフに位置するグループ、 並びに後継者選びの時点で目まぐるしく移り変わり、成功事例、失敗事例が山積されているからである。 勿論、運、不運も含めた事例も多く、必ずしも滅びたからといって組織が上手く行ってなかった、 成功事例とはいえ、幸運に恵まれたケースも多いでしょう。 また、個人的な興味を持って、現時点で沢山の書物を読んだり、調べた箇所が 上述の場所であったというのも大きな理由である。 なので、他時代を調べるとまた違う実感を持つかもしれませんが、 この記した瞬間の考...
  • 「『知性について』ショーペンハウエル より所感」2011.6.4
    実際、われわれの思想のうちで最良のもの、 もっとも含蓄のゆたかな最深のものは、 突然、インスピレーションのように、 それもしばしば始めから重厚な格言のような形で、 われわれの意識にのぼってくるものなのである。 それらが、長い無意識の省察と、細目は忘れているが しばしば遥か以前にさかのぼる 無数の着想の結果であることは、明らかである。 『知性について』ショーペンハウエル ~所感~ 『知性について』は非常に読みやすい。 難儀な言い回しが少ないからだ。 知識の蓄積と、問題意識の深さ、しつこさを重ねて行くとこのようなことが理解しやすい。 例えば、専門書を初めて見る難解な用語に苦しめられながら読む。 もし専門書を読む前に入門書を数冊予め読み、ある程度の用語理解と取っ掛かりを掴んでいる状態。 これならば専門書の内容も難解度もやや身近に感じるもの。 しつこく...
  • 「伝える、教える事の大​切さ~名言から~[ワ​ンマネ]1分間名言<​0421>」2011.4.22
    ●人間は年中“教えられる立場”にだけ置かれているとダメになってしまう。 よろしく、ときに部分的にしろ、“教える立場”を与えねばならぬ。 (中略) 人は教える立場につくことによって、初めて自覚的・自発的・自主的になる。 【土光敏夫/元経団連会長】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ よく読書で得た知識や自分の考えを人に話しなさい。 話せば思考がまとまり定着したり、新たな案が出たりする。 とも言います。 立場を問わず実践可能だと思います。 自分の経験や学んできたことを後進、後輩に...
  • 「名言~:[ワンマネ]1分間名言<1112>さんより~」2010.11.15
    ●今日の失敗は、工夫を続けてさえいれば、必ず明日の成功に結びつく。 【豊田喜一郎/トヨタ自動車元社長】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ 何が何でも成功させるつもりでやることです。 何回注意されても、失敗してもチャンスがあるだけ再挑戦の機会がある。 失敗を失敗のままで諦めたらそこで終わり。 成長はありません。 工夫し、努力を重ねることが成功への道を切り開くことでしょう。
  • 「名言[ワンマネ]1分間名言<1111>さんより~」2010.12.15
    ●どのような貴重な「経験」も、事前に何らかの仮説を持って臨まなければ、 単なる「経験」に終わってしまいます。 しかし、逆に、いかに平凡に見える「経験」も、 明確な仮説を持って臨み、その仮説の「反省」を行うならば、 その平凡な「経験」は、貴重な「体験」へと高まっていく。 【田坂広志/ソフィアバンク代表】(『意思決定12の心得』より) ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ 漫然と過ごす、仕事を“こなす”ことへの戒めです。 受動ではなく自分が積極的に関わること。 予め予測し、準備して取り組み...
  • 「名言より~「60億人の名言~携帯版~No.2072」2010.11.11
    10/11/09 No.2072 社会というところは、短期的に見ればアンフェアなところもある。 しかし、長期的に見れば必ずフェアなものだ。 それだけに努力さえしていれば、必ず誰かひとりは見ていることを忘れるな。 (紀田 順一郎 評論家・翻訳家・小説家) 60億人の名言~携帯版~サイトはこちら http //qqa.jp/ppBA ◎60億人の名言~携帯版~ のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0010819 ~所感~ なんか報われないな。 こんなはずはない。 もっと評価されてもよいはず。 そういった時もあるし、むしろそういう機会の方が多いかも知れません。 しかし、この名言を何度か唱えてみましょう。 ふて腐れたり、落ち込んだりするくらい...
  • ランへの私の復帰方法
    私はランに復帰する時、何時も身体作りから始めます。 大体ウエイトオーバーと練習不足がセットになっているので怪我防止の為です。 また、動きをちょこちょこに変えると、そこからまた本来の動かし方に戻すのは大変なので、 最初から本来の動かし方に近い形で走ります。 ですので身体作りをしておかないとフォームを全く維持できません。 それこそ数分で止まっちゃいます。 段階としては、ゆっくり散歩程度で身体慣らし。 大股、早歩きでストライドを拡げつつ、筋肉、動きを作っていく。 補強、コアトレ、動き作り等で下準備。 少しずつ走り出す。 徐々に距離を伸ばす。 jogのスピードは大体何時も同じくらい。 きつくなったら歩く。 流しを入れて大きな動き作り。 とまあ、簡単に一部端折っていますが、こんな感じだと言う事を書きました。 問題は、スピードをどんどん上げた...
  • 「試行錯誤が大切~名言メルマガより~」2010.9.2
    ●人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは試したりであると僕は思う。 ところが世の中の技術屋というもの、見たり、聞いたりが多くて、試したりがほとんどない。 僕は見たり聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。 【本田宗一郎/本田技研創業者】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ 失敗を出来ない、失敗を恐れる傾向が強い情勢では試すことは容易ではないかも知れません。 むしろインプット、アウトプットの方が楽かも知れませんね。 試行錯誤を重ね、...
  • 「『目に見えない資本主義』田坂広志」2012.7.23
    p89 これからの知識経済の時代、知識資本主義の時代には、単に特許や知的財産といった「狭義の知識資本」だけでなく、 社員や顧客の持つ知識や智恵という形での「知識資本」、顧客や他企業との関係などの「関係資本」、 社会からの信頼や評判などの「信頼資本」や「評判資本」、 企業内部の組織文化などの「文化資本」といった「広義の知識資本」「メタレベルの知識資本」が極めて重要になっていくのである。 p95 なぜなら、「信頼資本」や「評判資本」「文化資本」といった資本は、それを形成するためには努力と時間がかかる半面、 ひとたびそれを形成したならば、それは「社会資本」(social capital)と呼ばれるものと融合し、企業にとって「最強の資本」となっていくからである。 p98 すなわち、シリコン・バレーの強さとは、ある意味で、地域に蓄積された「知識資本」「関係資本」「信頼資...
  • 「勝負の鉄則~[ワンマネ]1分間名言<1207>より~」2011.2.8
    ●「難しく考えない」---ここにビギナーズラックの必然性がある。人は、ものごとがわかってくるとだんだんと難しく考えるようになる。 知識や情報が増え、考えが広がってくると、そこに迷いが生じてくる。 【桜井章一/雀士】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ ここぞという場面では勝負に徹し、シンプルに集中することが勝負の鉄則ですね。
  • 「心構え~名言メルマガより~」2009.11.17
    ●目の前に多くの困難が横たわっていると、 つい身をかわして他の者に仕事を代わってもらおう という気になりがちだが、私はそんな卑怯なやり方はごめんだ。 自分の職務に踏みとどまって、義務を果たすために頑張り通す覚悟だ。 【ウィンストン・チャーチル/元英国首相】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp メルマガ情報 http //m.mag2.jp/M0007168 ~所感~ このような気概が常に欲しいですね。 名言の御方は御存知のとおり、英雄とも呼べる方でしょう。 並大抵の根性、考えでは到底全うできない職でしょう。 「覚悟」というものはここに良く顕れていると思います。
  • 「歴史に学ぶ指導者像~曹操~」2012.1.21
    私の好きな時代、中国・三国志の魏武、曹操。 この人物は裸一貫でのし上がった、とまではいかないにしても 根拠となる本拠地、地盤などを他の群雄に抜きんでるほどの状態から 三国志随一の大国を築き上げたわけではない。 イメージとしては、知恵や頭脳、リーダーシップを以って、 戦乱、動乱の中を駆け巡り、中国の3分の2を治める所まで行った。 この人の凄いところは一流の政治家で、一流の詩や、『孫子』に注を付け、 それが後代まで残るほどの才、教養溢れる人物だった事。 当代きっての英雄だった事は間違いないでしょう。 さて、その曹操。 三国時代を生き残り、強大な国を作り上げていった手法では、 まず前代、漢の手法をそのまま踏襲するのではなく、 自分の目指す、また必要とする目的を達成するために法や仕組みを構築する。 例えば、やはり戦乱の時代なので、軍事面での強化を考えると、 それに...
  • 「結果を出すためのプロセス~名言メルマガより~」2009.11.16
    ●「結果を出すための最良の策」は、 「自分と向き合いながら見出していくもの」 なのです。 誰からも評価されなくても、 「失敗」という結果に終わったとしても、 結果を出すためのプロセスが昨日よりも改善されていれば、 それが将来の「良い結果」へつながります。 【森本貴義著『一流の思考法』より】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp メルマガ情報 http //m.mag2.jp/M0007168 ~所感~ 解りやすい名言です。 私も普段心掛けていますし、選手への指導も このようなきちんと纏まった話しではないにしても、 似たような意味で伝えています。 まず、今日言われたこと、気付いたこと、 やろうと思ったことはすぐに行うこと。 そうすれ...
  • 「名言~:[ワンマネ]1分間名言<1115>さんより~」2010.11.30
    ●チャンスが来たのに手を打たない人、チャンスが来てから準備をする人の共通点は手元しか見ていないところ。 自分の手の届く範囲でしか仕事を見ていないので好機がきているのか、好機に何をすればいいのかに思いが巡らないのです。 【長谷川和廣/会社力研究所代表】 ★名言ナビゲーター 城田真吾 http //www.isk.ne.jp/m/ mailto meigen@isk.ne.jp ◎1分間名言 のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http //bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0007168 ~所感~ チャンスは大多数の人に回ってきています。 回って来ても気付かない人もいます。 きちんとチャンスを見分けられるように準備をしておかないと。 取り逃がした魚は大きい。 だけでなく、チャンスそのものも回りにく...
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