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    <title>高瀬川</title>
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      ふたたび運河と暮らすまち

&amp;blanklink(コンペＨＰ){http://www.bunkaisan-competition.jp/task/}
&amp;blanklink(木屋町地区googleＭＡＰ){http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;rlz=1T4GGLL_jaJP371JP373&amp;q=%E9%AB%98%E7%80%AC%E5%B7%9D&amp;gs_upl=0l0l0l22178lllllllllll0&amp;um=1&amp;ie=UTF-8&amp;sa=N&amp;tab=wl}

&amp;blanklink(高瀬川上流から下流までナビゲート風の。){http://agua.jpn.org/yodo/katura/takasea.html}
&amp;blanklink(維新系){http://www.eonet.ne.jp/~yowara/takase.html}
&amp;blanklink(二条～七条まで歩く){http://nagisa-minami.at.webry.info/201109/article_2.html}


京都の川と御土居
&amp;blanklink(［二条通より五条通迄高瀬川附両側縁浜地并船入附浜地絵図］　){http://kyoto-shiryokan.jp/kyoto-memory/detail.php?id=K006101&amp;page=5}

&amp;blanklink(よさそうな写真){http://blog.webtravel.jp/index.php?itemid=3048}m    </description>
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    <title>メニュー2</title>
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**更新履歴
#recent(20)    </description>
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    <title>出会い</title>
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    <description>
      第２回内藤先生座談会
３rd ラウンド：「メディア上」の出会い
vs　荻原、金井、門谷

導入：未来の話→概要、趣旨までもってく

メイン：「メディア上出会い」の可能性の議論
こうゆう出会いの場のデザインも必要か？

■「メディア上」の出会いの定義
ｎ×ｎ　不特定多数と不特定多数
・個人サイト（相互リンク、ブックマーク→検索エンジン→ＳＮＳ）、ブログ、SNS、ツイッター、プロフ（金井）
・２ch（金井）
・出会い系（自殺サイト）（荻原）
・オンラインゲーム（モバゲー）、セカンドライフ（荻原）
１×ｎ　マスメディアと個人
・マスメディア系（ラジオ、テレビ、新聞（読者欄）、ｅ‐ラーニング）（門谷）

■出会いとは何か、出会いの定義
・影響、感化
・身体
・知り合い、認知
・関係性（マスメディアレベル）
・接触、会話

論点
Ｑ１．現代の仮想空間上の「出会い方」をどう思うか？＝現実vs虚構の話
出会いの機会は増えているのか？時間の個数は増えてるけど、時間の継続性は短い。
広いようで狭いのか？狭いようで広いのか？

Q２．コミュニティ論（サーバー空間がコミュニティ為りうるか）、市民参加のツール（web署名）
コミュニティの創造を生み出すものとして存在、利用し得るか
Q３．出会いのまとめ    </description>
    <dc:date>2010-06-27T02:28:41+09:00</dc:date>
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    <title>脚本</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/17.html</link>
    <description>
      シーン１　教室（西村授業）
　　　キャスト　先生（西村）
　　　　　　　　学生（金野）（山田ま）（篭橋）（大橋）
　　　小道具　よつば、牛　

先生（西村）　はい、では、今日も川原園井堰の続きをやります。 
　　　　　　　前回は、川原園井堰の断面をやりましたね。 
　　　　　　　こんなんでした。（黒板に図を書きながら簡単に説明） 
　　　　　　　ここがこうなってて… 
学生（金野）　（よつばを読みながらニヤける） 
先生（西村）　（オフ）あ、じゃあ、金野！ 
学生（金野）　（へっ、と顔を上げる） 
先生（西村）　ちょっとこれに、水面を書いてみて。 
学生（金野）　は、はい。（あわてて立ち上がる） 
　　　　　　　（２歩歩いて） 
　　　　　　　あっ！（急いで席に戻り牛を連れて来る） 
　　　　　　（返事から席を立って黒板までパンで追う） 
　　　　　　（カメラ切り替え） 
　　　　　　　（金野、チョークで線を書く） 
　　　　　　　あ、こんなです。 
先生（西村）　はーー（大きくため息。首を横に振る）全っ然、ダメ。 
学生（金野）　あ、すいません。（急いで消す） 
　　　　　　　えと、こう…かな。（全く同じく線を引く） 
先生（西村）　ダメや！お前全然ダメ。もういい。牛連れて帰れ！ 
学生（金野）　はい… 
みんな　　　　（笑）（カメラ、バックで大橋が手を叩いて大笑い） 
先生（西村）　山田！やってみて。 
学生（山田ま）はい！（出て行く）　　　　　（山田ま別撮り） 
　　　　　　（カメラ切り替え） 
　　　　　　（金野、席に座って渋い顔）
　　　　　　　（全く同じく線を引く） 
　　　　　　　先生、できました！ 
先生（西村）　そうや、正解！よくできたな。さすが学級委員や。（云々褒める） 
学生（山田ま）（にこにこ） 
学生（金野）　（首をかしげる）（心の声：同じじゃん） 
先生（西村）　まあこんな感じでしたね。（図を書き終える） 
　　　　　　　みんな書けた？この図はテストで書いてもらうのでちゃんと書けるようにしてください

ね。 
　　　　　　　で、今日は、石をやります。川の底の石です。 
学生（篭）　　いててて（お腹を痛そうにする） 
先生（西村）　これから、石をたくさん書いていくので、みんな間違えんようによく書き写してくださ

い。 
　　　　　　　えっと、、（書き始める） 
学生（篭）　　いてててて（さっきより痛そうにする） 
先生（西村）　（オフ）この石とこの石の上にこの石は乗っているように見えて実は、、おい、篭橋！ 
先生（西村）　（机に向かって歩いてくる）お前、大丈夫か？ 
学生（篭橋）　いてー！ 
先生（西村）（カメラ切り替え）誰か、保健係りいるか？ 
学生（金野）　（振り向いて）はい（立ち上がる）僕です。 
先生（西村）　なんや、お前、保健係か。 
学生（金野）　はい。 
先生（西村）　ちょっと、保健室連れてって。 
学生（金野）　はい。 
　　　　　　　（二人、教室のドアから出て行く） 
　　　　　　　（ドア、閉まる） 
　　　　　　
　　　　　　　カット


シーン２　保健室 
　　　キャスト　先生（深瀬）（チェ）（川添）
　　　　　　　　学生（金野）（篭橋）（佐多）
　　　小道具　　ベッド、シーツ

　　　　　　　（ノック音） 
先生（深瀬）　（オフ）はーい 
　　　　　　　（ドア開いて金野、篭を連れて入る） 
学生（金野）　しつれいしまーす 
先生（深瀬）　うんー、どうしたの？ 
学生（篭橋）　（椅子に座って）竹田に行ってからずっとおなかがいたいんですけど…



先生（深瀬）　じゃあ、こっちで暫く寝ててくれるかな？ 
　　　　　　　（深瀬、チェ、篭橋を連れて行く）
　　　　　　　（ダブルベッドになっている。既に佐多が寝ている）
学生（篭橋）　え、ダ、ダブルベッドじゃないですか、これ。
先生（深瀬）　うんー、そうよ。
学生（篭橋）　え、いいです。僕、我慢します。
先生（チェ）　大丈夫だよー。さっき川添先生も寝ていったしー。
先生（深瀬）　そうそう。佐多君の隣はいつも大人気だよー。
学生（篭橋）　や、意味分かんないっす。
先生（チェ）　いいから、寝ろよ（怒）
学生（篭橋）　はい、すいません。
　　　　　　　（篭橋おそるおそる横になる）
学生（佐多）　いててて。 　　　　　　 
先生（深瀬）　（佐多の向こう側に回って）調子はどう？ 
学生（佐多）　熊野に行ってからずっとおなかが痛いんですけど…
学生（篭橋）　熊野？？古すぎでしょ！絶対仮病だよ。
学生（佐多）　違うね。牛久に行ってから、もっとおなか痛いもんね～～
学生（篭橋）　そんなの自慢にならないでしょ。俺だって竹田２回行きましたもん。
先生（川添）　何やってんだお前。
学生（篭橋）　うわっ！
先生（川添）　何授業さぼってんだよ。
学生（篭橋）　ち、違います！おなかが痛くて…。
先生（川添）　俺の場所取るんじゃねえよ。
学生（篭橋）　え？
先生（川添）　どけよ、お前ー。（篭橋を引きずりおろす）
学生（篭橋）　いてててて。え？え？
　　　　　　　（川添、さっさとベッドに寝て佐多の方を向く）
学生（佐多）　先生、来てくれたんですね。
先生（川添）　うん、俺が来たからもう大丈夫だ。変な虫は追い払ってやったから。
　　　　　　　（篭橋ぽかん）
先生（川添）　（振り返って）何見てんだよー。さっさと帰れよー。
学生（篭橋）　す、すいません。
　　　　　　　（ドアに向かう）え？なんで？
　　　　　　　いてててて。（出て行く）

　　　　　　カット　　


シーン３放課後（大藪いじめ）
かつあげ＆牛いじめ

シーン４　教室（カンニングギア）
　　　キャスト　先生（尾崎）（川添）
　　　　　　　　学生（亀田）（中野）（ギア）（金野）
　　　小道具　　テスト用紙

　　　　　　　（教室　ガヤガヤ）
生徒（亀田）　わ～、今日テストかー。やべえな、どうしよう。
　　　　　　　中野君、ちゃんと勉強した？
生徒（中野）　や、マジやばいです。どのくらいやばいかっていうとマジやばいです。
生徒（亀田）　そうだよねー。あ～、また追試になったら親になんて言おう。
生徒（中野）　亀田さん、テスト勉してないんですか？
生徒（亀田）　うん、ミクシイやりすぎちゃって。
生徒（中野）　あー、分かります、それ。
　　　　　　　（ドアが開く。尾崎、テスト用紙を持って登壇。）
先生（尾崎）　はーい。みんな席ついてー。
　　　　　　　えーと、今日は西村先生のテストのはずだと思うんだけど、西村先生が鹿児島に行って

からずっとおなかが痛いらしくて、今日はお休みです。
　　　　　　　なので、俺が代わりに試験監督をします。
　　　　　　　じゃあ、紙配るぞ～
　　　　　　　（紙を配る）
生徒（ギア）　ねえねえ。
生徒（金野）　（ん？と顔を見る）
生徒（ギア）　今日ってテストあるの？
生徒（金野）　うん、今からあるよ。
生徒（ギア）　えー、知らなかったァ。
生徒（金野）　昨日一緒に勉強したじゃん！
生徒（ギア）　あー、どうしよ。
　　　　　　　あ！こうしよ。（机を金野に近づける）
先生（尾崎）　いいかー、じゃあ始めるぞ～。カンニングするなよ～
生徒（金野）　ちょっとやめてよ。（机を押し戻す）カンニングすんなって言ってるじゃない。
生徒（ギア）　なんだよー、お前、ケチだなあ。だから皆にいじめられるんだよ。
生徒（金野）　関係ないよ！
先生（尾崎）　はい、じゃあ、今から問題を言うからよく聞けよー。
　　　　　　　えとー、ほんとは川原園井堰の断面図を書く問題らしいが、西村先生がいなくて良く分

からないから、代わりに、キャンパス計画の問題にします。
生徒（金野）　問題分かってるじゃん！断面図って言ったよね、今言ったよね？
先生（尾崎）　今配った紙にだな、高さ規制の等高線を書き入れてください。
生徒（金野）　は？無理でしょ？
生徒（亀田）　よっしゃー！これなら分かるぜ。
生徒（金野）　え？
生徒（中野）　は～、良かったァ。こっちのほうが簡単だー。
生徒（金野）　え～っ？なんで？
　　　　　　　（みんなカリカリ書き始める）
　　　　　　　なんでそんな皆カリカリ書いちゃってんの？やってないでしょ、こんな問題。
　　　　　　　授業で一回もやってないでしょ。
　　　　　　（カメラ切り替え。金野アップ）
　　　　　　　しょうがないな～。適当に書くか。よし、三浦さんのことを考えながら書こう。
　　　　　　（カメラ切り替え。答案用紙。金野書き込む。ハート形）　
生徒（ギア）　おい、金野。ちょっと、見せろよ。
　　　　　　（カメラ、二人のバックから）
生徒（金野）　やだよ。
生徒（ギア）　ちょっとでいいから。
生徒（金野）　見つかったらどうすんだよ。（後を振り返る）
　　　　　　（カメラ切り替え。川添が後を向いている）
　　　　　　（カメラ切り替え）
生徒（ギア）　大丈夫だよ。５００円貸してやるから。
生徒（金野）　いらないよ！
生徒（ギア）　大藪にたかられた５００円分を貸してやるから。
生徒（金野）　いらないって！
　　　　　　　（ギア、のぞきながら書く）
生徒（ギア）　いいぞー、完璧だ。
先生（川添）　（オフ）ギア！
生徒（ギア）　（ぎくっ）
先生（川添）　何やってんだ！カンニングしただろ？
生徒（ギア）　いや、し、してないです。
先生（川添）　シラを切っても無駄だ。ちゃんと見てたから。
生徒（ギア）　やってないです、ほんとです。
先生（川添）　答案用紙見せてみろ。見比べてやる。
　　　　　　　（ギアと金野の答案用紙を取り上げる）
　　　　　　　ほら、全く同じじゃないか！
　　　　　　（カメラ切り替え。二枚の答案用紙アップ。金野のはハート形等高線。ギアのはおばきゅ

うの絵）
生徒（金野）　（オフ）全然違うだろー！てかなんでおばきゅう？あんなにカンニングしてなんでおば

きゅう？
先生（川添）　これをどう説明するんだ。
生徒（ギア）　あー、あー、日本語分からない。
先生（尾崎）　はーい、時間だ！テスト終わり！回収して～
皆　　　　　ガヤガヤ


　　　　　　
シーン５教室外～教室（アリ事件）
　　　キャスト　先生（尾崎）
　　　　　　　　学生（金野）（三浦）（大橋）（荻原）（安藤）
　　　小道具　　牛、絆創膏・包帯、アリキッド

　　　　　　　（金野が歩いている）
生徒（三浦）　金野ちゃん、おはよう。
生徒（金野）　あ、おはよう。（顔に大きな包帯）
生徒（三浦）　（はっとして）牛さん、どうしたの？（包帯でまかれたうしアップ）
生徒（金野）　一昨日、大藪さんにいじめられて…
生徒（三浦）　牛さんが？
生徒（金野）　や、牛も、僕も…。
生徒（三浦）　そう…。何も、牛までやらなくても（牛をなでる）
生徒（金野）　（オフ）僕のことは？僕のことは心配してくれないの？明らかに僕の方が包帯大きいよ

ねぇ？
　　　　　　　（カメラ切り替え。二人が教室に入る）
　　　　　　　（荻原の机の周りに生徒が集まってがやがや）
生徒（大橋）　すっげー。ちょーおもしろいんだけど。
生徒（三浦）　なんだろう。
生徒（金野）　なんだろうね。
　　　　　　　（二人輪に近付く）
　　　　　　　（カメラ切り替え。荻原着席、机の上にアリキッド。）
　　　　　　　（二人、掻き分けてアリキッドの正面に顔アップ。）
生徒（三浦）　なになに？
生徒（荻原）　アリ。
生徒（金野）　うわっ。
生徒（三浦）　……。キャーーー！！（金野に倒れかかる）
　　　　　　　（皆騒然）
　　　　　　　（尾崎スタンバイ）
生徒（大橋）　（後を振り返って）あ、先生！三浦さんが！
先生（尾崎）　どうした？大丈夫？？
　　　　　　　（金野に向かって）保健室！保健室！
生徒（金野）　はい！（抱っこして退場）
　　　　　　　（大橋ドアまで付き添う）
　　　　　　　（教室から出て行くのをカメラ見送る）
先生（尾崎）　ちょっとー、荻原～。何持って来てんの～。学校に生き物持ってきちゃダメでしょ。
生徒（荻原）　や、自分、生き物係りなんで。
先生（尾崎）　生き物係りってのは、教室で飼ってるの生き物の世話をする係りであって、生き物を持

ってくる係りじゃないでしょ～
　　　　　　　ああやって虫の苦手な女の子とかいるんだし。
生徒（荻原）　や、
生徒（安藤）　（割り込んできて）や、でもー、（以下アドリブ）
先生（尾崎）　（アドリブ反論）
生徒（荻原）　や、
生徒（安藤）　（割り込み）や、でもー、（以下アドリブ）
先生（尾崎）　（アドリブ反論）
生徒（荻原）　や、
生徒（安藤）　（割り込み）や、でもー、
生徒（荻原）　（割り込み）お前、割り込むな～、うっとおしい！
　　　　　　　大体なァ、女のやることに一々文句つけてんじゃねえよ。
全員　　　　　（一斉にお辞儀をしながら）すいません！！
　　　　　　　
　　　　　　　カット


シーン６保健室（金野告白一歩手前）
　　　キャスト　先生（川添）
　　　　　　　　学生（金野）（三浦）（佐多）
　　　小道具　　ベッド、シーツ

　　　　　　（ダブルベッドに横たわる三浦。見守る金野）
生徒（金野）　（オフ）なんて可愛いんだ。虫を見て倒れちゃうなんて。僕が三浦さんを守ってあげる

んだ。僕が三浦さんのフクギになってやる！（ガッツポーズ）
生徒（三浦）　（オフ）うーん…
生徒（金野）　あ、気がついた？
生徒（三浦）　（目を開けて）金野ちゃん。
生徒（金野）　大丈夫？
生徒（三浦）　うん（コクリとうなづく）金野ちゃんがここまで連れて来てくれたの？
生徒（金野）　うん。あ、保健係だし！
生徒（三浦）　そうだよね。ありがとう。
生徒（金野）　ううん。
　　　　　　　（もじもじ）　
生徒（金野）　三浦さん。
生徒（三浦）　何？
生徒（金野）　あの、…、いや、なんでもない。
生徒（三浦）　？そう…
生徒（金野）　あの、あの……、
生徒（三浦）　どうしたの？
生徒（金野）　（しばし悩んで、意を決したように立ち上がり、三浦の両肩をつかむ）
　　　　　　　三浦さん！
生徒（三浦）　こ、金野ちゃん？どうしたの？
生徒（金野）　僕…（顔を近づける）
生徒（三浦）　（押し返して）だ、だめ！こんなところで…！
生徒（金野）　（振り払って）大丈夫、今、誰もいないから。
生徒（三浦）　え…
　　　　　　　（見つめあう二人）
生徒（金野）　三浦さん…　（キスしようと近付く）
先生（川添）　何やってんだお前ら？！
生徒（金野）　うわっ（金野、飛びのく）
先生（川添）　何やってんだ、こんなところで。
生徒（金野）　違います！全然違います！
生徒（川添）　今、三浦のこと襲ってたじゃないか！ストーカーか、お前？
生徒（金野）　違います！フクギです！
生徒（三浦）　フクギ？
生徒（金野）　いや、そうじゃなくて…
先生（川添）　どけよお前らー。俺らの場所取んなよー
　　　　　　　（川添の隣に佐多が立つ）
生徒（金・三）す、すいません。（ベッドから降りて離れる）
先生（川添）　さ、横になって。
生徒（佐多）　はい（ベッドに寝る）
先生（川添）　（続いてベッドに寝る）佐多ちん…、もう俺、毎日昼休みが待ち遠しいよ。
生徒（佐多）　僕は１０分休みも待ち遠しいですよ。
生徒（金・三）（二人ぽかん）
先生（川添）　（振り返って）何見てんだよー。さっさと帰れよー。
生徒（金・三）す、すいません。（立ち去る）
生徒（金野）　（オフ）なに？あの二人何なの？


　　　　　　カット



シーン坂口

生徒（荻原）　ねえ、ちょっと。
　　　　　　　（坂口振り返る）
　　　　　　　生き物係、うちなんだけど。
生徒（坂口）　いや、僕、花係。
生徒（荻原）　花係？？
生徒（山田）　俺、パキラ係り。
生徒（荻原）　（オフ）勝手に作んな！
生徒（）　　　坂口さーん。
生徒（坂口）　はいはーい。
　　　　　　　（坂口が来る間、バックで）
生徒（荻原）　（オフ演技）花係もパキラ係りも生き物係の範疇ですから！ジョウロよこしなさい。
生徒（山田）　（オフ演技）なんだよ～も～
　　　　　　（カメラ切り替え）
坂口ネタ募集

シーン８　三者面談
　　キャスト　先生（中井先生）
　　　　　　　保護者（ジャンさん）
　　　　　　　学生（鈴木）
　　　　　　　同僚の先生（川添）
　　小道具　　特になし
（職員室の談笑スペースにて。横では同僚の先生が仕事をしている。）
先生（中井）次は、鈴木か。で、お前将来何になりたいんだ。
学生（鈴木）うーん。
先生（中井）まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。所詮男は現象に過ぎないんだから。
（保護者の方を向いて）
　　　　　　おかあさん、お若いですね。
保護者（ジャン）ええ、そうかしら。
先生（中井）実に若い。もしよかったら今度お酒でも飲みながら人生についてゆっくり話しませんか。
保護者（ジャン）あら、いいですね。
先生（中井）実は僕はこの近くにいい店を知ってるんだ。「ゆい」っていって、僕の居場所みたいなものですね。毎日夜になると仕事もそこそこに、ゆいに行くのが日課なんです。
保護者（ジャン）毎日、お疲れなんですね。
先生（中井）いやー、毎日学生の面倒を見るのはしんどいんだ。うちのクラスは変わり者の寄せ集めみたいなところで。早く引退して悠々自適の生活に入りたいよ。
保護者（ジャン）私も。これからちょっと飲みに行きますか？
先生（中井）それはいいですね。じゃあ、今から行きましょう。今日の面談はこれまでで。
（同僚の先生が突然顔を上げる。）
先生（川添）ちょっと待って、鈴木今日全然しゃべってないけど大丈夫？
（シーン「ゆい」へ続く）    </description>
    <dc:date>2009-11-10T23:11:34+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/16.html">
    <title>追いコン</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/16.html</link>
    <description>
      **学園モノ
基本的に大筋は金野が景観高校に転校してくるところからはじまる。

追い出されキャスト
三浦・篭橋・&amp;color(red){早川}・&amp;color(red){おばきゅ}　（金井・河野・中島・常）
&amp;color(red){大藪}・&amp;color(red){中野秀}・西村・山田ま・ギア・坂口
ジャン・チェ

追い出しキャスト
安藤・佐多・金野・荻原・大橋・中野・亀
黄・アン・山田・イ
内藤・中井・川添・福井・尾崎・深瀬



***・&amp;color(red){三者面談}
「先生」中井先生
「保護者」ジャンさん
「学生」だれか

はじめだけ学生に質問をする中井先生。
あとは保護者とおしゃべり


***・保健室
「保健室の先生」深瀬さん
「学生」篭橋
「保健係」金野
「学生２」佐多
竹田に行ってからずっとおなかがいたいんですけど…



***・先生に叱られる
「先生」川添さん
「生徒」ギアさん
カンニングしただろ。
すいません。あー、ちょっと日本語分からない。

***・名前が呼ばれない健康診断
これは却下か？

***・授業シーン
「先生」西村さん
セミラチスの講義
川原園井堰の講義（黒板に図を書いたり）

***・&amp;color(red){日常の一こま}
「たかる学生」大藪さん
「たかられる学生」金野
大藪　ねえ、金野ちゃん。
金野　？
大藪　５００円ちょーだい
金野　あ、はい

***・&amp;color(red){恋愛}
「竹富島のフクギのように俺が守ってやるぜ」

***・その他
金野の心の声、金野の日誌
日直のあいあいがさ
夏休みシーン
体育祭、文化祭、卒業式    </description>
    <dc:date>2009-11-09T17:28:05+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/15.html">
    <title>基礎プロ１</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/15.html</link>
    <description>
      *基礎プロ1　5班

** レポートを作りましょう。

月曜日までなんで日曜日くらいまでに一応文章ができていると嬉しいですね．
目次と担当を書いておくのでそれを目安に書いていってください．
目次の項目は勝手に作ったので、全然変えてもらってかまいません

*22:00時点での原稿を一応ワードファイルにコピーして体裁を整えました。これ以後の改良を加えた場合は、どこを直したか分かるようにお願いします～。
|あともし輪廻転生ネタかけたら注で入れたいので書いて欲しいです。|

*南平改良計画

０：序　（安藤）
かつて東京が江戸と呼ばれていた頃、日野は多摩の穀倉地帯と呼ばれるほど農業の盛んな地だった。縦横無尽に走る用水路にはせせらぎが流れ、粉引き小屋の水車が心地よい音を立ててまわる、そんなのどかな風景画広がっていた。人々は互いに助け合いながら日々の生活をおくっていた―――
農地は大幅に減った現在も水路は細々と受け継がれてきて、総延長170kmに及ぶ水路が街に残る。しかし、中には住宅の裏手をひっそりと忘れ去られたように流れているものや、暗渠となったものも多い。そんな中、日野市は、市民が憩い安らぐ場所となる水辺のよさを再認識し、管理者のいなくなった用水路の維持や、多用な動植物の生息する水辺空間の創出、水車を復元するなどの水辺の公園の整備に取り組み始めた。都心の近くにありながら水と緑に恵まれた環境を生かした「緑と清流の住みよいまちづくり」がいま動き始めた。

&gt;一般的な日野市について書いたつもりですが、次章と整合しないかもしれませんね。また、全体のバランスを見て調整します。



１：現況、問題点（肥田）
・道路について
　道路は道幅が狭いところが多く、曲がり角も多いので見通しが悪い。交差点や曲がり角には信号やカーブミラーがほとんど整備されていない。またこのようなところで歩車分離がなされていないので、歩行者にとってかなり危険である。堤防沿いの道が直線なのでここに交通量が集まってしまっている。それ以外のところでは東西方向、南北方向ともにつながりが悪くなっている。

・防災、防犯について
　南平五丁目はハザードマップで見ても全体に浅川の洪水の際に予想される浸水の危険性が高い。特に東側の地区は土地が低く浸水した際の危険性がとても高い。このような地域にも多くの人が住んでいる。洪水対策として1m以上かさ上げをして建てている家もある一方で、すぐ隣でも全く浸水対策をせずに建てている家も多かった。地区の中央には自然堤防である部分があり、周りに比べて高くなっていた。また洪水が流れてくると考えられる方向に対して生垣を配置している家も中にはあった。洪水が起こった際の避難経路だが、この地区から川と反対方向に逃げるためには線路を越えなければならず、踏切が離れた場所に2つしかないので時間がかかってしまう。道が入り組んでいることも避難の妨げになるだろう。
　道が狭く入り組んでいるため、火災や救急の時に緊急車両が入っていきづらいことが考えられる。またこのような場所では消火活動にも支障をきたす恐れがある。
　防犯面については、道の見通しが悪いので犯罪が起こりやすいのではないかと思われる。

&gt;&gt;→防犯面については、下のつながりの項に移したほうがよい気がします。もちろん見通しの悪いのも一因でしょうが、より言いたいのは住民同士の連帯感を作ることで犯罪をなくしたいということだと思うので。(二重枠のコメントは安藤です）

・地域の魅力について
　南平五丁目の魅力あるものとして挙げられるのはすぐそばを流れている浅川である。堤防の上の歩道で散歩を楽しんでいる人も多く見かけた。しかし、地区内から見ると、堤防が川と町を遮断しており普段の生活の中で川をあまり意識することができない感じである。また河川敷は草が茂っていて川に近づき難く、堤防を歩くことができても川をより身近に感じることができないと思われる。
　そのほかには魅力がありそうなところが少なく、風情や文化を感じさせるものがない。廃屋や資材置き場として使われている汚い家が点在していて、広い駐車場とともに地域の魅力を半減させている。また、用水路として使われていたような水路があったが、ほとんど水が流れてなく、水が流れをうまく使えば和める場所になるかも知れないのに有効活用されていない殺風景なものになっていた。

・地域のつながりについて
　住民同士の交流の場としては団地にある公園が考えられる。また数多く存在する袋小路では、車が入ってこないという安心感やそこに住む住民間の連帯感が生まれやすそうで、ここでの交流もありそうだった。しかし、公園は団地にしかなく、袋小路での交流は限られたものでしかないので、全体としての交流は希薄であるのではないかと感じられた。
　他地域とは川と線路によって分断されていて、橋も踏切も細長いこの地区の端の方にしかない。このため、隣接する他地域との交流がしにくい状態である。

&gt;&gt;→公園は団地にしかないってのは少し違っているかな。公園はあっても人は少なかった的なことを入れればよいと思います。前半部分の袋小路では交流がありそう、と言うのはやや不自然かな。そういわれてもたぶん袋小路コミュニティーの話を知らない人には何を言っているのか分からないと思うので、町内会的なコミュニティ（組長）があるくらいにとどめておいた方がよいかも。

＞おかしなところや足りない点もあるかと思います。ご指摘よろしくお願いします。
写真などちょうど良いのがあればお願いします。


２：改良のコンセプト（荻原）

＞序の文体に合わせたつもり。序のノリが気に入ったので。緑道らへん、面白く読ませたいね。

　以上の問題点と日野地区の歴史や特性を踏まえ、この街に残すべきもの、守るべきもの、作るべきもの、蘇らすべきものを考慮した結果、次の方向性を見出した。すなわち、「安心をきっと」「緑をもっと」「つながりをずっと」――（＊１）きっともっとずっと、の三要素である。
　第一点の「安心をもっと」は、災害時の安全は勿論、日々地域の人と声を掛け合い居心地の良さを感じられる街を目指すこととした。ここでの安心には、防災と帰属感の二つが込められている。当地域は水害の危険性が高く、その被害も大きい。狭く見通しの悪い道路も、事故や犯罪などの危険性を孕んでいる。これらの危険性から安全が確保できる安心な街を目指したい。だが、我々が更に実現したい「安心」は、こうした危険性の排除という物理的な側面だけでなく、住民同士が頻繁に声を掛け合ったり、コミュニケーションをとったりして、近隣との信頼関係が成り立ち、また、近隣コミュニティへの帰属感による、街そのものに対する精神的な安心感を得ることなのである。
　第二点の「緑をもっと」は、かつての日野の風景を想いながら、身近な場所で緑や水と触れ合える街を目指すことである。南平５丁目の強みは、かつて、浅川をはじめ、大小の水路や水車があり、人々が水と密接な関係で生活していたという歴史を持つほどの、水の街であることだ。今再び、身近な場所に緑や水を多く取り入れ、街の自然や魅力を創出したい。
　第三点の「つながりをずっと」は、人と人、人と自然のつながりを大切にして、未来へ伝えていける街を目指す。街づくりに、完成や終わりはない。今回の改良計画を一回限りのものにしてはいけない。自然や施設を維持したり、人々のつながりを末永く、世代を超えて続かせていったりすることこそが、本当の街づくりである。本計画が、かつての風景を想起させつつ、また、新たな伝統や習慣を生み出すこととなるであろう。

（＊１）Mr.Children「もっと」（アルバム「Home」より）の歌詞から着想を得る。ミスチル、ありがとう。

思いつき注のメモ
小学生の会話
男「じゃあ、家帰って犬連れてくるわ」
女「うん、川で待ってる！」
川には魚がいる。ベランダから釣りも楽しめそうだ。

&gt;&gt;→こういう注をどんどん入れていきたいですね

３：改良案
&gt;&gt;本節では具体的な地区改良案について見ていくこととする。主に道路網の改善、洪水対策、それに伴う街区整備からなる。

３−１道路改善計画（小川）

/*書き上がったので、ひとまず載せておきます。あんまり文体とか語調が他と調和出来てないので、様子見て後から修正しますね。*/

　問題点で指摘したように、南平五丁目の道路には様々な問題がある。問題の要点を再びここでまとめる。

１、効率的なネットワークに整備されていない。特に南北方向の道路の接続が少なく、移動が困難。このため他地域との接続が無い。
２、道幅が全体的に狭く袋小路が多い。見通しが悪く、犯罪が発生しやすい。
３、信号・カーブミラーが整備されていない交差点があり、危険である。
４、交通量の多い道路でも歩車分離が成されていないため、危険である。

　これらの危険性や問題点を解決する為に、以下のような方針で道路の改良計画を考えた。

１、既存の道路施設を最大限利用し、買収するべき土地を最大限少なくする。
２、車が十分な安全性を持って通行出来るように、全体的に車線幅を拡張し歩車分離を図る。具体的には図１のような二つの規格を想定し、これらを組み合わせる事で効率的な道路ネットワークを作る。
３、図２の矢印の向きの動線を意識し、具体的な道路計画を作る。
４、交通量が多いと思われる交差点には信号を設置し、他の交差点にもカーブミラーを設置する。
５、道路の見通しを良くするため、なるべく袋小路は無くし、道路は直線的にする。ただし、袋小路や曲線道路が「街の味」となる事もあるので、行き過ぎないように注意する。

　１は、当然の事ながら改良計画にかかるための費用と時間を節約する為である。現在の道路を拡幅したり、今は空き地になっている所を新しく道路にするなどして、極力立ち退き住民を減らす事を目指す。
　２で挙げた道路計画図（図１）は、道路幅を確実に確保し、さらに歩車分離を図るために掲げた規格である。どの道もこれらの規格通りに作る必要は無く、土地条件により多少変える事はありうる。
　上の方の道路の規格は、図２で赤色で記した、交通量の多い道路を対象とする規格である。片側一車線で二車線作り、さらに歩行者を柵で分離している。これにより車も人も高速かつ安全に通行出来る事を目指している。
　下の方の道路の規格は、図２で黒色矢印で記した、交通量の少ない道路を対象とする規格である。一車線だが対向車がすれ違うには十分な広さの道幅を設けて効率性を確保し、また道路脇に歩行者用の通路を設ける事で安全性を確保している。
　３で挙げた動線図（図２）は、問題点で取り上げた「南北方向の接続の欠如」、「他地域との接続の欠如」さらに前項で取り上げた「二種類の規格の道路」を念頭に作られている。灰色の線は地区の骨格となる主要な道路の動線を描いており赤色の線はその骨格の具体例である。また、黒い線は生活の骨格となる道路の動線を描いている。主なポイントとしては、①踏切を１つ新設し、他地域との繋がりを改良している。②南北方向の道路を大幅に追加、③東西方向に地区を横断する道路を建設し、東西方向の流れも改善、している点に注目して欲しい。
　４と５は、問題点で挙げた「道路の安全性」の対策としての項目である。問題点の裏返しなので特に解説は必要ないと思われるが、５で「過度の線形の改良には注意する」としたのは、別項で解説するように、我々のグループではこの地区に緑道を設けるという改良も行うなど、地区の雰囲気作りを大事にした改良をしていくので、それに配慮しての事である。

　これらの方針をもとに、具体的な道路ネットワーク案を描いたのが図３である。

　この道路計画案で、二つ問題が浮かび上がったが、それは次のように対処しようと考えている。
　まず、東西方向に走る道路が平行して走る北見街道&gt;(→北野：ですね）のバイパスになるのではないか、という問題がある。これに対しては、①時間帯によって地域外からこの道路への流入を制限する規則を作り、バイパスとして利用されるのを防ぐ、②この道路に、途中一カ所だけ一方通行を作り（ただし地域住民は両方向に利用出来る）、通り抜けされるのを防ぐ、など、制度的な面で対応することを考えている。
　また、道路をこれだけ拡幅工事すると、立ち退きを求められる住民の数が増加し、コストが嵩むのではないか、という問題点があるが、これに対しては、広大な地区内の生産緑地や空き地を買い取り、移転住民に払い下げる事で住民の理解と強力を得やすくしコストを下げて対処する事を考えている。


３−２街区（防災）計画
&gt;&gt;続いて洪水対策と、それに伴う街区整備についてみていく。

３−２−１（佐多）
/掲示板に書こうと思ったら書けなかったのでここに書いときます。
とりあえず作って乗っけときました。
堤防のとこと、ペデの実現にむけてのところはかなり適当です。直すとこあったら適宜なおしてください。
あと堤防のとこの数値的なものは安藤氏にお願いしたいです。まぁわかる人ならだれでもいいのですが。40cmかさ上げするとか結構適当にかいたけどあってんのかな？
レイアウトはワードで作ったやつがそのまま反映されていないので、なんか文字ばっかで読みにくくなってしまいました。これも自由に変えてください。

ではでは明日からの合宿に備えて寝ます。おやすみなさい～☆
/

―堤防のかさ上げ― 
・改善内容：洪水対策
・具体案
現在の流量より一割程流量が多くなるように40cm堤防をかさ上げする。
・詳細
ハザードマップによると南平5丁目は東側がもっとも洪水時の浸水危険性が高いが、全体的に浸水の危険性が高い。したがってこの地域全体の堤防の高さを40cm上げることによって現在より一割増しの流量を確保する。
現在の流量：（数値的なものはあまり把握してないので安ちゃんお願い）→524m3
かさ上げした後の流量：（同上）
→576.4m3　全河床幅が132mなので一割分52.4m3を132mで割ると0.397m≒40cmとなります。

これによって洪水時でも堤防から水があふれることなく多摩川に流すことができると想定され、危険度はかなり減ると思われる。
（授業の最後に知花先生から河床の掘削以外手がないというお話がありましたが、ここは修正できないので考えた対策そのままです。）

―ペデストリアンデッキの建設―
・改善内容：浅川とのつながり
　　　　　歩行者の南北交通としての動線（川～団地～小学校、線の南側へ）
　 　　　　　洪水時の避難経路
　 　　　　　団地周辺の新たな魅力の創出
・対象となる場所
団地一帯から浅川方向、市立南平小学校方向へと、南北に連続的につながる場所
・形状
団地の幅と同じくらいの幅の堤防から桜の木の部分をくりぬくようにして団地のほうにウッドデッキが伸びてきて、団地の各棟を結びながら道路の上を通るようにしてさらに南側に伸びていき、最終的に小学校へとつながっていく。学校へはそこから直接入れるようにし、小学校に入らない場合は線路の南側で道路に降りられるようにする。
（＊）堤防の高さはだいたい団地の二階部分の床高と同じ
（＊）ウッドデッキを使用
（ここにパネルに使った上からみた五丁目の地図のペデの部分の図が欲しいです）
・改善案を考えつくまでの経緯
街と浅川との物理的、精神的距離を近くすることによって街に住む人々が川により親しみを持たせ、人間に災害をもたらす脅威的な一面を持ちながらも、人々の生活を豊かにする潜在能力をもつ“川”の力を借りて、この地域を魅力あるものにしたいと考えていた。しかし洪水対策として堤防のかさ上げを行うことにしたために、浅川と街との距離がむしろ遠ざかってしまう結果になってしまった。なんとか川への距離感を近くできないものかと考えたところ、高くした堤防の高さから団地のほうへと伸びるデッキを思いついた。川とのつながりという観点を基にしつつ、デッキを建設することによって生み出される効果を付加していき、建設するに足るような説得力を持たせていった。最終的には団地を中心とした改良計画として出来上がった。
・想定した改善内容の詳細
～浅川とのつながり～
　デッキを歩いていくと堤防と同じ高さに行き着くようにしたことで、今まで堤防という街と川を隔てていたものを意識することなく川へと入っていけるようにした。また川に入らずとも、遠くからでもデッキを歩く人から川が見えることでより川の存在を意識し、川との距離を近く感じられるような川に対して開いていく空間の創出。
～歩行者の動線～
　現状では線路を渡る踏み切りが二箇所しかなく不便であるため、線路の上を通って南側へいけるようにし、川から小学校までを一本の動線でつなぐようにした。これによって線路を渡って南側に出たい場合にも、逆に線路を渡って川へ出たいときも利便性が向上する。デッキは歩行者（自転車）のみが通り、車が走ったり、電車によって遮られたりしないため安全である。特に小学校へ直結しているので小学生がこのデッキを通って川まで一直線に行けるようになることで、小学生の川への親近感が増すことが予想される。
～避難経路～
　洪水やその他災害の危険がある場合に、避難場所である小学校へ五丁目側から直接行くことができる。またもし洪水によって団地周辺が浸水、または浸水しそうになったとしてもデッキの上にいけば一時的に即避難することができる。
～魅力ある団地～
　団地自体が古いため、デッキを作ると同時に団地の内装、外装もリフォームし、全体として雰囲気がよく、団地に住みたいと思うような場所にする。またデッキによって平面的に団地の棟の間を覆ってしまうのではなく、いろいろな場所に、いろいろな大きさの穴をあけることによって、下まで日光を通し、地面を歩く人にとっては穴から差し込む光とデッキによってできる日陰をうまく使ったり、楽しんだりしながら歩ける空間にする。
南平5丁目は住宅が密集し、歩いていてもごみごみしていて見通しが悪く、地形的にも起伏があるわけではないので、デッキをつくることによって横の広がりだけでなく、縦の広がりも生み出し、この地区にはない空間を作り出す。またデッキ自体もただの交通網の一部ではなく、人々が談笑したり、待ち合わせに使ったり、子供の遊び場になったりと様々な使われ方がされるようにベンチを配置したり、下の公園との空間的つながりや接続を持たせる。また、団地の二階の入り口を出ると直接デッキに出られるように団地を作り変え、団地に住む人もデッキを有効活用できるようにする。
夜には低めに設置された証明によって美しい夜の雰囲気を作り出す。
これらの改良によって団地という空間を使い、人々が集まるような場所を創出する。
（この辺でパースをチョろっといれていただきたいです）
・実現への流れ
ペデストリアンデッキが通る場所にある住居にすんでいる人には立ち退きをお願いし、その人たちのための移転用地は確保してあるのでそこへ移っていただく。団地のリフォームや動線の確保によって住みやすくなり、団地の需要が上がることを考えると、団地の管理をしている市に頼んで費用をまかなってもらう。

３−２−２緑道（上山）
「緑道の改良案に関して」
１．	提案理由
　第一に堤防によって川と町が断絶されていることを解消するためである。私たちの改良案では防災面を考慮してさらに堤防を４０cmかさ上げするのでさらに川と町とが分断されてしまう。そのため浅川を水源とする水路を町に通し、その脇に緑道を設けることで住民の人々に川の存在を身近に知ってもらい、さらに自然と触れ合える場を提供できると考えた。また、以前の日野というのは水路が縦横無尽に走っていた、という歴史も踏まえての提案である。
第二に歩行者の東西の動線をよくするためである。道路の整備により自動車の動線が良くなったので、同様にこの緑道により歩行者が町全体を行き来しやすくなる。上流側から緑道に入り最後の水車公園まで辿ると現代から過去へのタイムスリップを味わうことができる。

２．	工夫した点
　町に緑道と水路を通すといってもこの地域はすでに多くの住宅が存在する。そのためにいくつかの住宅には立ち退きをお願いすることになるのだが、私たち（→他の節と整合しないので「我々」に統一しましょうか）の班の方針でもある「できるだけ現状を生かす」という観点からなるべくこの立ち退き数が少なくて済むようなルートを設定した。また立ち退きで確保した広いスペースは公園（リバーサイドパーク、つくしんぼ広場、ふくろう広場、水車公園）や立ち退き住民用の緑あふれる住居（グリーンヴィラⅠ・Ⅱ）とした。こうすることで立ち退き住民の理解も得やすいと考えた。緑道、水路、公園によって南平５丁目は多くの緑に囲まれる地域へと変貌を遂げた。
　緑道のデザインも道幅に合わせてA、B、Cの三種類を考えた。AはグリーンヴィラⅠから団地の脇を通りリバーサイドパークまでの区間で、道幅が広いため車道の脇に両側を緑道で囲まれた水路を通す。緑道の脇を車が走れるので歩行者以外も楽しめる緑道である。Bはリバーサイドパークからつくしんぼ公園までの区間で、Aほどは道幅がないが比較的広いので水路の両脇を緑道が通る形となる、最も一般的なものである。Cはつくしんぼ広場からガラスデッキまでの区間で、十分な道幅がないために水路の片側一方だけに緑道を通す形とする。ここで緑道は終わり、以降のスペース的に緑道が設けられない部分をガラスデッキにして道路の脇に通すことで歩行者の足元に川が流れるような幻想的な道を設ける。ここを通れば終点の水車公園に到着する。

→なんか日野市の条例を見ていたら用水路の護岸はこのようにせよ、落下防止柵もこのようにせよ、ってのがあったから、ここは無駄に細かく護岸形態は～、用水路の柵は～っていう注を入れたいです。（日野市清流保全―湧水・地下水の回復と河川・用水の保全―に関する条例施行規則,河川・用水等の護岸構造及び転落防止柵に関する指導基準
http://www.city.hino.lg.jp/reiki/reiki_honbun/af90011821.html
の下の方の図をごらんあれ
　by安藤）


３．	緑道沿いの施設
　上流から下流に向かい緑道に沿って説明していく。
①	グリーンヴィラⅠ
団地脇の新しい移転者用住居。低層集合住宅で二棟立てである。二棟の間を水路が通り、その上の二階部分の渡り廊下で二棟をつないである。建物の周りには広い庭があり、移転してきた人の新しい生活に自然を提供する。

&gt;&gt;→以前の団地にあった集会所をあらたなコミュニティーセンターとしてペデストリアンデッキの下に移したのでそれを加えて欲しいな～

②	リバーサイドパーキング、パーク
前者は団地用の駐車場である。新しい道路によって線路沿いの道路へのアクセスもよくなり、大きな敷地を確保してある。またここから近くにあるパークにいくことができる。リバーサイドパークは緑道部分を他のものよりも広くとってベンチなどを設置し、より安らげる空間を提供する。閑静な住宅街の中、小川と緑に囲まれて読書など、なかなか都会では叶わない贅沢である。

③	グリーンヴィラⅡ
Ⅰと同様、移転者用住居。中庭に水路が通るのでここも自然に囲まれた空間となる。移転者用住居は、立ち退く人々に魅力ある住居である必要があるため、こうした配慮を施した。（注１ちなみに「グリーンヴィラ」の名前の由来だが、私たちの班員二人が現在住んでいるアパートの名前をくっつけたものである。これらの建物にぴったりの名前ができあがった。）

④	つくしんぼ保育園、つくしんぼ公園
現在あるつくしんぼ保育園の裏に緑道を通すことで、子供たちも気軽に緑と小川に触れ合える環境を作る。隣の公園では大人と子供が一緒になって遊ぶことができ、最終的に地域で子供を育てるということを期待している。もちろん保育園の裏の緑道には不審者が入れないような安産対策を施す。

⑤	ふくろう広場
名前の通り、袋小路にある広場である。周辺住民の人が気軽に利用でき、憩いの場になることは間違いない。広場の規模はそれほど大きくないので子供たちのちょっとした溜まり場、秘密基地になるのかもしれない。

⑥	ガラスデッキ
上記の通り、道路の脇に水路を通し、その上にガラスを張って歩行者がその上を歩けるようにする。夜になるとライトアップし、地元の名物スポットとなるだろう。雨の日でも足元が滑らないような工夫もしてある。

⑦	水車公園
一連の緑道の終点である。昔、日野は水車の多い町だったことから発想した。ここを利用する人たちに日野の歴史を感じてもらうとともに、災害危険地域であったこの場所から住居を排除することで防災面でも一役かっている。


一通りはかいてあるはずです。足りない部分は指摘してください。あと、言葉にすると面白さが伝わらなかったので、輪廻転生ストーリーは削除しました。リクエストがあればのっけますがな。佐多さん、合宿頑張ってください。



４：跋（安藤）
１０年後…



注１：図とかはたぶん貼付けるのは面倒なので、本文中に（図２：緑道の図）とかなんとかかいていおいて月曜日にファイルを張り合わせましょう。
注２：ウィキ上に直接書き込むと他の人と同時に編集している場合面倒なことになりそうなので、自分のパソコンで書いておいてからコピペするなどしてやるとよいかと。
注３：本文中でちょっと遊び要素的なサブ情報は脚注として章末にまとめようと思うので、必要最低限のことだけ本文として書き、あとは（注１フクロウ公園：フクロウ公園というなの由来は〜）などとして（）でかいておいてほしいです。緑道パートが主だと思います。
注４：他の人への突っ込みは、突っ込みと分かるように名前を書いておいてほしいです。
注５：では、頑張りましょう〜！

720/19:16 安藤    </description>
    <dc:date>2007-07-22T22:55:54+09:00</dc:date>
    <utime>1185112554</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/1.html</link>
    <description>
      ここにアップ情報を書くことにする。
06/14/0:25 2-1に事例１個 たちばな
06/14/10:30　3-2，3-3，3-4に事例　安藤
06/14/10:30　3-6を付け加えようとしたら、容量が50kbを超えてアップできない罠。
ってかもうまとめる方向と逆行していてすみません。これからまとめに入ります。ando

3-6　厳しい自然条件を生かして

&gt;事例が飽和気味ですが、もうひとつ。
厳しい自然現象を逆手にとっての内発的発展

　山形県立川町（現庄内町）は人口約七千八百人の過疎の町。扇形に広がる平野のかなめの部分に位置する地形が災いし、山間部にたまった冷気が最上川沿いに一気に吹き下 ろす。局地的な東南東の強風は「清川ダシ」と呼ばれ、日本三大悪風の一つ。冬は大陸から吹き付ける北西風が最上川をさかのぼる。年間平均風速5.0メート ル、一年を通して風がやむことはない。

　この風は火事の原因となったり、農作物への悪影響をもたらしてきた。立川町ではこの悪風を逆手にとり、町おこしに利用しようと昭和55年から小型風車による農業（温室ハウス利用等）への利用を目的とした風エネルギー実用化実験事業や、科学技術庁が実施した風力発電の実験事業の受け入れなどに取り組んできた。現在では、アメリカ製の大型風車(100kW×3基)が「清川だし」を受けて回転し、一般家庭の年間電気使用量の60世帯分を発電する。
　全国の自治体ではじめて風力発電を導入した立川町だが、現在では各地の自治体が風力発電による町おこしを取り入れていて、現在では全国80市町村くらいに風力発電が広まっている。また風車建設後、出羽三山への通過点に過ぎなかった立川町に年間五万六千人もの観光客や視察者が訪れるようになった。











＊＊まずはこちらをご覧ください。
-[[@wikiの基本操作&gt;http://atwiki.jp/guide/category2.html]]
-[[用途別のオススメ機能紹介&gt;http://atwiki.jp/guide/category22.html]]
-[[@wikiの設定/管理&gt;http://atwiki.jp/guide/category6.html]]

＊＊その他にもいろいろな機能満載！！
-[[@wikiプラグイン&gt;http://atwiki.jp/guide/category17.html]]
-[[@wiki便利ツール&gt;http://atwiki.jp/guide/category32.html]]
-[[@wiki構文&gt;http://atwiki.jp/guide/category16.html]]

＊＊分からないことは？
-[[@wiki ご利用ガイド&gt;http://atwiki.jp/guide/]]
-[[よくある質問&gt;http://atwiki.jp/guide/category1.html]]    </description>
    <dc:date>2007-06-14T11:44:28+09:00</dc:date>
    <utime>1181789068</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/11.html">
    <title>あと３日</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/11.html</link>
    <description>
      ０．序（文責：荻原）
　都市は、豊かである。産業が盛んで、金が流れ、物が溢れ、アメニティが揃い、ハイカル・サブカルともに文化が日々生れ、モードが最先端を行く。人々の生活の新陳代謝が非常に激しく、豊かである。政治、経済、文化の各面で、都市志向が止まるところはない。だがこの都市志向の裏で、寂れ、廃れ、消えていく場所が多数ある。その一つが、中山間地域である。
　「中山間地域」への人々の認知度は非常に低い。中山間地域では、本来、その地に産出される豊富の資源と、そこを取り囲む自然から多くの恵みを得、自然や生物と共存しながら、多くの人々が地域独自の豊かな生活文化を作り上げて生活していた。我々都市生活者が意識しないところで、間接的にこれらの地域に負うているところは非常に大きい。しかし、その事実も、現在の中山間地の実態も、これらの地の消費者である我々は、ほぼ何も知らないのだ。我々は中山間地の機能や実態を学び、「都市―田舎」の二項対立の枠を外して、互いに支え合い発展していく方向性を見出していくべきである。
　　本レポートでは、第１章として中山間地とはいかなる場所なのか、定義や規模、機能などを見ていく。続く第２章では中山間地が直面している問題を概観する。次に、方法論別に実例を見る。最後に、いくつかの論点を設定し、議論を深めるとともに、筆者の所感や提案に結びつけることにする。

１．中山間地とは（文責：荻原）
１－１．定義・規模
　「中山間地域」とは、農林水産省が農業地域類型の区分を行なった1990年農業センサス以降に広く使われるようになった用語であり、都市的農業地域、平地農業地域、中間農業地域、山間農業地域の４つの農業地域類型のうち、中間農業地域と山間農業地域を合わせた地域の総称である。この地域区分は、主に林野率、耕地率、人口密度、耕地傾斜度を基準としており、次表の通りである。
（表略）
　また、2003年に制定された食料・農業・農村基本法の中での、「山間地及びその周辺の地域、その他の地勢などの地理的条件が悪く農業の生産条件が不利な地域」との定義からは、中山間地の具体的な性格が伺えよう。

　では、中山間地域は我が国のどのくらいを占めているのだろうか。以下の表は、中山間地の規模を、主に面積、人口、農業の各面から見たものである。
（表略）
　中山間地は、総面積の約70％、農地面積の約40％と、日本の国土の大部分を占める。農家数・農業人口・農業就業人口は約40％。農業総生産額も約40％を占め、日本の農業の約４割を担っていることが分かる。一方、総世帯数・総人口は全国の10％強で、彼らが担う面積や農業規模に比べて人間の数は極端に少ない。また、農家数や農業人口は減少傾向にあり、総人口も含めて減少の勢いは止まらない。老齢人口割合の上昇も見逃せない。これらの動態の詳細は後述する。

１－２．中山間地の多面的機能
　日本の大部分を占めている中山間地は、中山間地のみならず都市に住む人々の生活や環境、人間以外の全生態系、果ては地球規模の環境に影響与え、かつそれらを支える多面的な機能を有している。このことは、我々が中山間地を維持し再生していく切実な必要性と、それへのインセンティブの必然性を与えるものだ。前出の世論調査で、中山間地の機能や効果を知る人々の割合が致命的に低いことが分かった。本節では、中山間地の多面的で公益的な機能を見ていく。
１－２－１．水資源涵養
１－２－２．国土保全―洪水防止、土壌浸食・土壌崩壊防止
１－２－３．生態系維持
１－２－４．地球環境保全
１－２－５・自然・文化資源

　このような一連の機能やその効果は、長期的効果や広範囲的効果であるため、とりわけ都市生活者や他の地域に住む人々にとっては可視的な情報が無く、実感しづらいという性格がある。そこで、多面的機能の定量的評価が行われている。これは、評価の対象となる機能を至上で取引されている財やサービスで置き換え、これらの財やサービスの価格により機能の経済的評価を行う代替法という手法である。以下に評価結果を挙げる。
　評価額からは、中山間地域が各機能において大きな貢献をしていることが分かる。しかし、当然これらの効果は経済的側面だけではないし、生物多様性や景観等の役割は金銭的評価がそもそも困難であり、以下の数値には表れない不可視的な効果が多大にあることを意識すべきであろう。


２．中山間地の問題（文責：荻原）
２－１．状況

&gt;状況に入るかどうか分かんないですが、中山間地でもっとも状況が深刻な限界集落について書いてみました。安藤
 
近年の農山村地域における人口の過疎化・高齢化の進行は地域における集落機能の低下や社会活動の低下を招いている。特に限界集落と呼ばれる「65歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、冠婚葬祭を始め田役、道役などの社会的共同生活の維持が困難な集落」については、集落機能の著しい低下や、農地、山林などの地域資源管理の問題が深刻化している。
このような地域では今後農業・農村の多面的機能の発揮に支障をきたすことが懸念され、地域資源保全、国土形成計画の視点からもその対策を検討することは重要である。
農林水産省農村振興局が中山間地域に立地する全国1363市町村のうちの711市町村を対象として、H18年に行った限界集落における集落機能の実態等に関する調査によると、

今後10年以内に消滅が予想される集落は113市町村中の218集落となっている。そのような集落は中国北陸地方に多く、5世帯以下かつ高齢化率が50％以上が7割を占める。主たる生業は家族からの仕送り、年金が最多で稼得機会が少ない状況にある集落が多いことがわかる。（表Ⅱ－２－１３）

消滅が予想される理由としては、「高齢者の死亡の増加による人口の自然減が継続して発生する」がもっとも多い。（表Ⅱ－２－１４）
このような集落では、共同作業や農林地の管理については、放棄が目立つ中国地方や北陸地方を除けば、まだなんとか住民だけで実施できている（or他集落と協力して行う）が、祭事については廃止、寄り合いも不定期になるなど、社会的な活動が停滞しつつある現状もみられた。（表Ⅱ－２－１６、１８，２０）また、山地の斜面崩壊や農地ののり面崩壊による被害もみられている。

次に調査結果によると、すでに消滅した集落はH1～H17までで68集落存在する。
消滅した集落の時期を見てみると、平成15年以前は2～4集落／年のペースだったが、15年以後は8集落／年でペースが増加傾向にある。（表Ⅱ－２－３１）
消滅理由については消滅予想集落と同様、人口の自然減が多い。また、ダムの建設等の公共事業により集落が消滅するケースも見られる。（表Ⅱ－２－３２）

農地の管理状況について。放棄されているケースも多いが、以前の住民によって継続的に管理されているケースも同程度あり、消滅・無住化によって農林地に生じる被害等が特に拡大していることは確認できなかった。ただし、粗大ゴミや産業廃棄物の不法投棄が新たに指摘されている実態も明らかになっている。

上記711市町村全てについて、集落の存続、定住継続に関する支援施策の実施状況の調査結果によると、
公的機関による共同作業への支援、農林地管理への支援、伝統文化保全への支援は市町村の５％ほどと、ほとんど行われていない。巡回バスの運行や高齢世帯への給食サービスは半数近くの自治体で行われている。窓口業務の出張サービスなどもほとんど行われておらず、中山間地の住民は最低限のサービスを受けているとしても、多くの日常生活に相当な不便を強いられているといえる。また、主に高齢者向けの生活サービスが中心となっているのが現状であり、わずかながら今後は集落の統合・編入といった施策を検討している市町村もみられた。（表Ⅱ－２－３６：具体的な調査項目は共同作業への支援、農地林管理への支援、伝統文化保全への支援、窓口業務の出張サービス、巡行バス等の運行、高齢世帯への給食サービス、高齢世帯の買い物サービス、遠隔医療システムの導入、投機の移転住宅の斡旋、集落移転、集落の統合や編入の斡旋について）

&gt;意外な所の過疎地。市町村合併でお金が来なくなる。たちばな
・ 過疎地域の将来を見るプロトタイプ（京都府京都市左京区北部地域）
京都市左京区は銀閣寺や京都大学のある古くからの都市で、過疎とは無縁のように思える。しかし左京区は非常に縦に長い形をしており、中心地域は南部である。中部・北部は市街化調整区域に指定され、緑が広がっている。２８５世帯６８３人が暮らしている。
 
（図：京都市左京区）
 
（図：北部地域の地図）
（賑やかそうに見えるが、観光客用にかなりオーバーに書いてある）
この北部地域は、古くは平安時代藤原氏の荘園でもあった所で、久多の花笠踊りや広河原の松明上げなどの伝統行事には観光バスも出されて多くの観光客が押し寄せる。しかし着々と高齢化は進んでおり、暮らしは苦しくなっている。
 
（図：広河原の松明上げ）
（交通）
左京区の中心部から山間の曲がりくねった道を車で2時間。公共交通は市営のバスが１日に３〜４本あるのみ。久多地区に至っては公共交通は一切無い。冬場は路面が凍結すると広河原と久多の間で道路が閉鎖され、陸の孤島になる。
（買い物）
花背にあったJAの出張所が唯一日常の生活用品を調達できる施設であったが、2003年9月に閉鎖され、今や買い物を出来る施設は全く無い。地域の人々の買い物は有志の人々が中部のスーパー等に代理で行くことで賄われているが、週に１回が限界、冬場になると１ヶ月に１回のペースにもなってしまう。地域の人々は雪を利用して食料を保存して細々と生活している。余談であるが、携帯・PHSは一切繋がらない。
（福祉）
北部地域では過疎化と同時に高齢化も進み、別所・花背・広河原・久多で要介護認定を受けている人は59人、人口の１割近くになる。これだけ高い率で介護を必要としている人がいるにもかかわらず、現在は若干のホームヘルプサービスと、介護予防の取り組みが月に１〜２回程度あるくらいなもので、全く不十分な高齢者福祉サービスしか受けられていない。地域の方々の医療や介護に対する要望は本当に切実。

北部地域は昭和の大合併によって昭和32年に今の姿になる。本来なら過疎地域として指定を受け地方交付税によって財源補償が受けられる地域なのだが、京都市であるために指定から外され、インフラの整備がままならない状況である。平成の市町村合併により多くの過疎自治体が吸収される形で合併して市になっているが、市の予算も使えず交付金も下りずという厳しい状況に立たされるであろう。

２－２．影響
　第一に、自然的
　第二に、経済的、産業的には、
　第三に、社会的に
２－３．原因
２－３－１．様々な要因（文責：荻原）
２－３－２．事例（文責：立花）
&gt;とりあえず米と炭鉱について軽く書いてみた。表つきのワードはブリーフに。たちばな。
・ 主要産業の衰退
１） コメ
　戦前の日本における米の反収は300kg/10a前後と現在の半分であり、またその収量も年によって変動が大きかったため、米の生産調整が行われることはなかった。
　戦後に入ると農地改革により自作農が大量に発生し、食料管理法によって米は政府が全量固定価格で買い上げることとなっていたため、農家は生活の安定が保証されたことから意欲的に生産に取り組むようになった。また、肥料の進歩や農業機械の導入などで生産効率が上がり、収量は飛躍的に増加した。一方で国民の食事は欧米化してゆき、米の消費量が漸減する。このことにより政府は過剰な在庫をかかえるようになる。もともと買い取り価格より売り渡し価格の方が安かったことに加え余剰在庫を家畜の飼料などにして処分したため、歳入が不足し赤字が拡大した。
　そこで政府は1970年、新規の開田禁止、政府米買入限度の設定と自主流通米制度の導入、一定の転作面積の配分を柱とした本格的な米の生産調整を開始した。これにより止むなく転作したり耕作を放棄する農家が出た。減反にも関わらず米の収量はそれほど減少せず、依然として米の消費量は漸減したため、稲作農家は苦しい生活を強いられることになった。

２）石炭
　石炭は明治維新以降、日本の近代化（重工業化）を支えるエネルギー資源として火力発電所や蒸気機関車の燃料、またコークスやガス製造原料に使用されてきた。全盛期には年間5500万tもの生産量があり、炭鉱の数も北海道と九州を中心に全国に800以上存在した。
　しかし1960年以降、安い値段で手に入り輸送や貯蔵に便利な石油がエネルギーの主役となっていく。また戦後に入って減少したものの、炭鉱では多数の死者を出すような事故が度々起きることもあり、炭鉱は次々と閉鎖されていく。現在では坑道掘りでは釧路コールマイン一ヶ所のみ、あとは露天掘りが少々あるという程度である。

３．実情・実例
３－１．アメニティ作って観光収入（人にきてもらう）
・参加型ならＯＫ…ゴルフ場、キャンプ場
・見るだけだとダメ…テーマパーク

３－２．産業復興（自分でなんとかする）（文責：たけのうち、荻原）

・林業不況からの脱却（流域経済圏という視点、都市消費への保障）…

&gt;上の立花くんとこの続きにした方がいいっすかね。竹野内

林業不況

戦中の乱伐、戦後の木材需要の増大によって、高度経済成長期には木材需要が逼迫し、木材価格が高騰したため、1960年代から外材輸入が本格化した。以降、価格の低廉な外材が木材市場に大きなウェイトを占めるようになり、国内林業は衰退の一途をたどった。（日本は現在、世界一の木材輸入国）
自然資源に依拠した生産構造を有していた山村地域では、薪炭不況、続く林業不況、さらに林業への投下資本の源泉であった山間地農業の淘汰が進んだ結果、もはや自力で地域を再生させる力を持たず、全国を20年も先取りした高齢社会が形成されている。適正な管理と保育を欠いた放置林が目立ち始め、森林生態系の問題としても指摘されている。
1993年版『林業白書』は、戦後植林された人工林がまもなく伐期を向かえ、日本の森林資源量は明治以降最高に達すること、また海外での森林減少が進み、乱伐と温暖化の問題がクローズアップされていることなどから、輸入材だけには依存できない時代が来るとして、国内林業の再建と森林保護の必要性を改めて指摘した。
しかし60年から90年にかけて、日本の木材自給率は72.9%から25.0%、林業就業者も44万人から11万人にまで減少している。この間に林業従事者の高齢化、後継者の不足が顕著化し、林業再建を担うべき人材はほとんど育成されていないと言える。都市部からのIターンを初めとした新規参入者もいるが、現状の林業労働には問題が多く、新規に参入してきた人にとって将来を保障された安定した職場になっていないことが現実である。


林業再興の鍵となっているのは、森林組合がいかにリーダーシップをとるかである。地域材、地域の森林資源にどのような付加価値をつけ、山林所有者の意識を改革していくのかが重要であるといえる。現況の森林組合は概して企業的経営意識に欠けているが、これからは、まもなく成熟期を迎える地域の森林資源をどのように活用するのかという経営戦略的性格を持ち合わせることが求められる。
国産材時代に入るとしても、山元から最終消費者に至る全ての段階において、一体的に即時に対応できる連携システムの用意はなく、そのような意識も極めて希薄と言え、実行組織体の構築には困難な面が多い。それは外材支配下の木材流通が当たり前になっている状況下において、川上から川下に至る流れの中で一体的な意識形成が、各段階での利害もあって形成させうる土壌がほとんどないからである。

過疎に悩む山村においては、林業が活性化することは重要ではあるが、山村経済システムの視点から見れば、持続的な林業が展開するために、林業を支える別の経済システムとそれを実現するための社会・経済システムが必要となる。ひとり林業だけが、しかも、伐採時だけ山林所有者が潤っても、山村経済の活性化には結びつかないということに留意する必要がある。また、森林組合の合併は、必ずしも流域を単位として行われておらず、流域管理システムが、来るべき国産材時代に備えての地域林業構造の再編を促すとするならば、過去に合併した広域森林組合の再編も含めて、流域管理システムが掌握する流域の流れに沿うように合併単位を見直すことが必要である。
農協の合併のように、単なる経営合理化とスケールメリットの追求だけでの合併では実質的名意味を持たない。流域の森林の保続培養と流域の山林所有者の経済的社会的地位を高めるための広域森林組合であるべきであり、森林組合事業も、従来の造林、保育に加えて、外材に対抗するためにも、木材の流通・製剤コストの削減を図って、木材の最大の最終消費先である住宅業界の一角に組み込むことをも射程に入れた組織強化を図る必要がある。
林業労働者の雇用条件の改善は、このような組織の構築による事業収益の増加によって可能になる。


群馬県の例

「群馬県マイホーム建設資金」からの「利子補給制度」
→構造材の6割に県産材を用いるという建設基準に合致した住宅に援助

アンケートの結果、県産材住宅への利子補給制度に関しては「知らなかった」（62%）、「あることは知っている」（27%）、「制度の内容、利用方法も知っている」（11%）と認識度は低かったが、県産材住宅への利子補給制度など、群馬県の県産材住宅への優遇制度については、回答者の59%が「林業活性化の手段として大いに評価できる」としており、評価は高い。
（群馬県はそもそも木材住宅のニーズは高い。99年のアンケートで、今後新たに住宅を建てたり買ったりする場合、どのような住宅を選ぶのかという質問に対して、「木材住宅」が80%を占め、「プレハブやツーバイフォー」（10%）を圧倒している）
→だが現在は、大手住宅業者の広告に、巻き返されている。木造住宅もアピールが必要。
→さらに、流域単位で木材を使用することの利点も、アピールせねばならない。（工期が短く、規格化された住宅には外在が多用される傾向にあり、消費者が材料を選択することはない。いわば設計者の嗜好、工務店の都合によって素材が選択されている状況にある）

伐った木材をどこへ流通させ、消費させるのかがわからないままに間伐の奨励が行われたことを見直すべき。
林業活動を安定したものにするためには、川下において消費者需要を生み出し、川上で木材生産を行うという仕組みを作っておくことが必要となる。

何のための県産材住宅なのかを消費者、各業界、山村のそれぞれの立場から考え、それを一体化、総合化した県産材住宅の「理念」が不可欠。



・中山間地域等直接支払制度（デカップリング政策の導入）…

非経済空間としての性格を強め、高齢化が著しく、人口の再生産にほとんど見通しの持たない山間村落では、集落の自然消滅によって社会的空白地域へ移行する可能性が年々高まってきている。それは過疎問題が地域の内部要因によってだけ形成されてきた問題ではなく、山村が国際経済、国際政治の枠組みの中の末端部分に定置されているからであり、一地域の力では克服が不可能な構造的な問題に組み込まれているからである。
このような現状の中、山村側からは、山村が都市の発展のための水源涵養機能を担っていることへの見返りとしての水源税の提唱がなされたり、森林や農地の国土保全などの公益的機能を全面に出し、EUで実施されているデカップリング政策導入の必要性が主張されてきた。また最近では、年間39兆円とされる森林の公益的機能を守り、山村地域の活性化を目的とした森林交付税の創設運動が全国的に広がりを見せている。

平成5年12月のコメ市場開放を契機に、EUで実施されているデカップリング政策の導入をめぐって活発な議論が展開された。EC農政史上、画期的な条件不利地域農業政策といわれたデカップリング政策は、所得の維持、自然空間の保全、農村社会の維持の3点を政策目的とした。
日本の農業における減反・転作措置、農村整備助成、設備導入の低利融資等はデカップリングに該当しているとされるが、コメ市場開放を契機に浮上したデカップリング政策導入の大きな論点は、農家への直接所得保障にある。直接所得補償を行う理由として、農家が農業生産、林業生産を通して国土保全的役割を担っているとの認識がある。しかし、社会保障的な色彩が強いため、国民的合意がとれないばかりか、農家レベルにおいても抵抗があるとされ、その導入には検討されねばならない事柄が多い。このさい、EU並みの直接所得補償を導入しても年額14万円程度とされている。このような政策が、果たして農山村の維持・再生に有効かどうかは議論が分かれ、それ以前として日本の土壌に馴染むものかどうかという議論もある。
　しかし、山村の維持・保全のためにデカップリング政策の導入を望む首長も多く、厳しい条件化におかれた山村の将来をどのように考えるのかは、山村のみならず全国土的な問題、都市の問題としても重要である。（重要な点は、このまま山村を市場原理にゆだね続けることは、山村の崩壊を意味する、ということ）

このような山村側の活発な動きに対して、都市住民の多くは林業が不況産業であることへの認識が希薄であり、都市に供給されている水道水の水源地、すなわち山村がどのような状況におかれ、ダム建設に山村がどれだけの犠牲を払ってきたかについても感心が薄いにもかかわらず、環境保全の対象としての森林には関心が高い。
山村が自力で地域再生の力をもつことができない現状において、年間39兆円とされる森林の公益性を維持するためには、国土形成という広い視野から政策的議論をする時期に来ていると言える。そのためには、山村の側においては、森林・林業の役割の再認識と自覚が必要であり、森林の公益性を維持しつつ、山村経済の一環としての林業振興にどのように取り組むのかという課題に、主体的に取り組むことが求められる。

そのさい、ここで指摘しておきたいことは「直接支払い」を行うことにより、中山間地域ではどのような農業生産が行われ、消費者＝国民にはどのような食料が供給されるようになるのかがほとんど明らかにされていないことである。農政改革大綱は、直接支払いの導入は下流域の都市住民をはじめとした国民の生命・財産を守ることになるとしているが、今回の直接支払い導入の決定は、果たして国民的合意（＝中山間地域への理解）が十分に得られたうえでのものであるとは思えない。少なくともこのような点が明確にされ、中山間地域の農業問題を消費者＝国民と共有して、国民から「公的資金」導入に賛意を得ることが、中山間地域農業振興を図る大前提である。
中山間地域の農業が活性化する条件は、都市地域において、中山間地域で生産された農作物が安定的に購入され、農家所得が安定化することだと考えると、直接支払い制度には政策的限界があり、中山間農業の振興に対して万能ではない。中山間地域の農家が安定化するには、都市商業との連携が不可欠である。


&gt;とりあえずわらわら書きました。もうちょいまとめたほうがいいですね。
というか、パワポとかっていつ創るんすか？

&gt;上の直接支払い制度の事例　
・中山間地域直接支払い制度を活用した耕作放棄地解消の取り組み
中山間地域に位置する福島県三春町のある集落は農業を主な産業としており、高齢化等に伴い耕作放棄地の増加が見られる。この状況を改善するために平成12年に80ヘクタールの農地を対象に中山間地域等直接支払い制度に基づく集落協定が結ばれた。この協定の下、集落内の高齢者や主婦の労働力を活用しただいこん・ばれいしょの栽培、町内の園児によるかんしょの植え付け収穫、景観作物（ひまわり・コスモス）の栽培等の取り組みが行われている。この取り組みにより、集落内の耕作放棄地９ｈａをすべて解消するとともに雇用機会創出により地域経済の活性化にもつながっている。（農村白書ｐ123）
&gt;安藤

・内発型産業の育成…もともとあった産業か、新しい産業か
　　例）香川か愛媛だかで、木の葉っぱをとって京都の料亭に送って収入が億単位で「成功している」→古い産業は捨てて新しい産業に完全移行していいのか？←これも徳島県上勝町の事例、第3セクターの「いろどり」が事業化

＋秋田県藤里町の事例
基礎データ
秋田県北部青森県と境をなしている。過疎化は進行しつづけており産業基盤もよわい。人口は減少傾向にあり、95年の高齢化率は26.3％となっている。

地域経済の内発的発展の実践。
地域産業振興計画の特色は企業誘致の限界の上に立って地域資源の積極的な活用を図ることである。町で作ったものを町で消費することを目指し、まずは農林業と観光の結合を掲げた。交流人口の拡大と食材・特産品の開発を進めた。そしてそのための地域資源の活用技術を習得する人材・集団が育成されている。
このような藤里町の地域産業振興施策はいわば人材、技術開発、産品開発、生産、流通、販売、消費を地元で行う内発的発展のひとつの典型ともいえる。
新たな特産品の開発としては
羊のサフォーク種、まいたけ栽培、オガ粉生産、山葡萄の栽培によるワイン、ジュース、アイスクリーム、シャーベッド、マルメロ、テラピア（スズキ目シクリッド科の属する魚の一部）、鮎の養殖、花弁の栽培をはじめ実に多様な製品の開発を試みている。これらの地域産業振興施策ははじめは行政の主導で行われるが、その成果を民間普及し、官業から民業への移行を拡大しようとしている。地域産業の育成を官営の効果の検証として位置づけ採算ベースに会う時点で民営移行へ導入する方法がとられている。
外部の市場経済に従属する産業としてではなく地域の循環経済の確立を図ること。（たとえば、「ふるさと産業開発センター」の行うまいたけ産業では、地元売りが3割、近隣市のスーパーに4割、卸売市場に3割を流通させている。）
　新たな作目の導入にあたっては、先進地に行き視察や研修を行う等、しっかりとした技術的経営の見通しをもって実行している。行政が初期投資を積極的に進め、地域振興の多くが行政主導で行われてきたことは評価すべきである。そして、それを官業として育成し、経営の見通しが立った時点で民業に移行させるというのは過疎地域における地域振興の一つの方向を示している。

・農業への新規参入者の導入…地元農民が快諾しない

＋新規定住者との共生を目指す開かれた社会システム作り
京都府弥栄町の事例

戦後の経済成長の過程でさまざまな地域からさまざまな人を集めてきた都市に対し、中山間地域では一方的な人口流出を続けてきた。その結果、中山間地域では過疎化、高齢化が進み存続が危ぶまれる地域も多い。さらに、多様な人が集まる都市に比べ、そこに生まれ育ったひとがほとんどである中山間地ではものの考え方や価値観が画一的になる傾向がある。価値観の似た人が多い現在の中山間地域では、新しい価値を生み出すことに困難が伴うことが予想される。新規定住者を新たな価値観を生み出す契機とできるかどうか。
現在の中山間地域の問題の多くは、都市的なもの、工業的なものをめざした社会から生み出されたといえる。その反省に立って、中山間地域を活性化するためには従来の都市化・近代化、大規模高生産農業を目標とした地域振興の延長線上ではなく、「中山間地域にしかない」「中山間地域でしかできない」新しい価値体系の発見と、これに基づく地域づくりにたたなければならない。
中山間地で暮らしたいと思う都市住民は実は意外と多い。全国農業会議所が開設している、新規就農の相談窓口へはS62年～H５年までで8400件の相談が寄せられた。その中から、実際に就農にこぎつけ、継続している人は173人と全体の２％にすぎない。技術、農地取得、資金、収入をはじめとして、住まいの不足や、地域に溶け込めない、しきたりのわずらわしさ等の問題を抱えている。

弥栄町　京都府北部丹後半島中央部の山間地帯に位置する町で82％が林野。
高齢化率20.6％
開発国営農地…丹後半島地域の1市8町で実施。集落周辺の未利用の山林原野を集団的大規模優良畑に造成し農業生産基地を作ろうというものである。昭和58年着工、62年に最初の団地で営農を開始し、H7年までに合計7団地108ｈａが造成され87ｈａで営農されている。しかし、農地拡大に見合った需要を見つけるのは困難だったため（じゃあ何で作ったんだろうね）、弥栄町は「弥栄町国営農地開発事業町外入植希望者等登録制度」を制定し、町外からの入植者を受け入れた。本登録制度は具体的な入植の段取りを定め、本格的に町内で農業を開始しようとする町外者を選抜し地域の関係者の協力の下に地元との合意形成を図りながら入植を進めていこうとするものであり、現在までに600件以上の問い合わせがあった。Ｈ８現在では6世帯の入植が見られる。
新規定住促進の問題点
新規収納者は作業上等を併設した農家住宅へのニーズが高く、自治体による公営住宅の供給が求められる。
また地元住民の新規定住者に対する感情が住宅や農地を確保する際の障害となった。両者の関係のよしあしは、心理面にとどまらず、新規定住の可否を決める根本的な問題になる可能性もある。新規定住者と地域コミュニティを仲介する仕組みも必要。定住を始める前から新規定住者と地域コミュニティとの仲介を果たせるような仕組みづくりが必要。
&gt;ando

・集落営農による効率化…地元農民は嫌がる

３－３．若者の流出を防ぐ（人が出てかないようにする）
・就労の場の確保…上勝町；第３セクター（文責：安藤）

徳島県上勝町
＋基礎データ
86％が山林
人口2044人（平成18年）
昭和 55年3373人
昭和 60年2980人
平成  2年2699人
平成  7年2486人
平成 12年2303人
　　    転出・転入
平成12　＋67　－80
平成13　＋52　－86
平成14　＋81　－59
平成15　＋69　－79
平成16　＋64　－64
平成17　＋44　－91
平成18　＋45　－56
高齢化率（65歳以上）44.96％
若者率11.35％
徳島県の中央やや南東よりに位置し、県庁所在地の徳島から約40km、路線バスで2時間。
四国一人口の少ない町。(地図)

＋振興計画の基本構想
平成3年度に町の基本構想、振興計画の策定で町の活性化とは「次代を担う若者の定住」と位置づけて、その一環として「人づくり」「若者定住政策」「住環境の整備」に取り組み始めた。以来、「いっきゅうと彩りの里・かみかつ」をキャッチフレーズにしたまちづくりに取り組んできた。
その中の「人づくり」の取り組みとして、「１Q運動会」「１Q塾」がある。
　１Ｑ（いっきゅう）とは、町民が一休さんのように、問題（Question）を考え、知恵を使ったまちづくりを進めることを目指してつけられたフレーズ である。１Ｑ塾は、住民参加による「まちづくり１Ｑ塾」、職員による「職員１Ｑ塾」、39歳未満の若手や女性を必ずメンバーに加えた委員会による地区毎の 「１Ｑ運動会」が開かれている。「運動会」は、「地域の目標を定め、大勢の人々が頭脳と体力を使って行うまちづくり・地域間競技」の意味である。要は地域づくりの話し合い。
上勝町・勝浦郡農協上勝彩部会は「いっきゅうと彩の里」の取組みで平成６年度過疎地域活性化優良事例国土庁長官表彰受賞した。

＋雇用創出
第３セクター
上勝町では、若者定住政策の一環として主に若者向けの職場の確保と農林行頭への波及効果を狙って第3セクターを5社設立している。5社合計で100人余りの雇用を創出している。
・株式会社かみかついっきゅう　設立：平成3年　社員34名
ゆるゆらり月の宿～上勝町月ヶ谷温泉の経営、都市農村交流センター・月ヶ谷温泉保養センター等の公共施設の管理運営、まちづくりの企画調査・測量設計
農林業受委託、人材派遣業、特産物の生産加工販売、給食調理、情報処理開発、観光サービス及び運送業。要するに、町内の観光拠点として、宿泊・温泉施設の運営管理、特産品の販売等を行う会社。
・株式会社上勝バイオ　平成3年設立　社員58名
町の主力品目であるしいたけの製造、販売、菌床の製造、研究、販売を行う会社。
・株式会社もくさん　H8年　社員12名
町内産の木材を使って加工品の販売、建築設計、建築に関するコンサルタント等を行う会社。
2006年度決算では1278万円の赤字
・株式会社ウインズ　H8年　社員11名
　国土調査法に基づく国土調査を受託、測量、環境に関する調査、観測、分析等を管理運営する会社。
　2006年度決算は9年連続の黒字で140万円の利益。
・株式会社いろどり　H11年　社員3名
彩産業を柱にその他の農産物の販売支援、イベント企画運営、上勝町の対外的な情報発信を行う会社。
具体的には、料理店や旅館の日本料理に添えられる季節の植物の葉や枝などの「つまもの」を都市部に出荷している。売上高は年間２億５千万円。170人の生産者の多くは、高齢女性だ。平均７０歳だが、収入が１千万円を超える人もいる。
積極的に情報化に対応した取り組みを行っている。市場のニーズに迅速に対応できるように防災無線ＦＡＸやパソコンによる情報化を進め受注等を取りまとめる。現在はインターネットを導入し、女性やお年寄りがパソコンを使いこなす。
http://www.irodori.co.jp/index/index1.html

＋上勝町地域住宅計画
若者の人材不足を解消するべく、これまでＩ・Ｕタ－ン希望者の受け入れ体制の整備として、廃校舎や学校統合後の敷地を利用し、複合住宅として住宅(31戸)・貸事務所(6室)に改修(建築)を行った。

&gt;「全国からの注目度」というのは確かに大きくて、平成17年度には3,833人もの人が、県内外から視察に訪れる。その他新聞・TV等のメディアで紹介される事も多い。交流人口はいまのところデータがない。人口の漸減状態は相変わらずだが、町の評判を聞いたＩターン者も増え、一時的に０２年からは転入が転出を上回る。ただそれも一時のことでいまは再び転出者の方が多くなっている。雇用を創出しているのは事実だが、はたして若者定住の効果が上がっているのかと聞かれると評価しがたいのが実情…。22:47安藤

・Ｕ・Ｉターン促進
人材派遣会社の人材募集能力を活用した就農支援体制
近年新規就農者（就業状態が「学生」「勤務が主」から「農業が主」となった者）は増加傾向にあり、平成7年は5万人ほどだった新規就農者は平成15年には8万人となっている。このうち、39歳以下の若者は全体の15％ほどにとどまっているが、新規就農相談センターに訪れる割合は5割ほど、一時的な農林漁業の体験の希望者も多い。フリーターやニートの高まりを踏まえて、若者に対して多様な形態で収納や農業体験の場を提供することが重要となっている。
　和歌山県では農業の担い手不足に対応するために民間の人材派遣会社と協力して、農業にチャレンジする意欲のある若者を全国から募集し、農村体験から各種農業研修を行う取り組み「鄙の里塾」を同県清水町と日高川町でＨ１７年からスタートさせた。人材発掘を民間会社が行い、人材の教育と生活の支援を自治体や農協が責任を持って行う。1年目には100人を超える応募があり、そのうち10名が半年間の農業技術研修プログラムに参加した。（農村白書）

・団塊世代の就農支援
　自動車関連企業が多くまもなく定年退職を迎える団塊の世代の多い愛知県豊田市。中山間地をはじめとする市内では高齢化や後継者不足から耕作放棄の進行が懸念されており、定年退職者の就農支援にＨ１６から取り組み始めた。（農村白書107ｐ）



３－４．都市生活者への意識化―交流
・姉妹都市
・エコツーリズム
・農業体験・食農教育の推進

○世界遺産があるというかなり特殊事例ですが棚田オーナー制という農業体験がうまくいっているようです。
http://www.hokuriku.maff.go.jp/policy/rural/tyokusiharai/jirei_0703_5-1.html
○同じようなソースですが、そばオーナー制という都市住民＆地元小中学生との交流ありなプロジェクト。
http://www.hokuriku.maff.go.jp/policy/rural/tyokusiharai/jirei_0703_5-2.html
02:30小山

&gt;アメニティに入れてもいいかもしれないけど高知県の事例（安藤）
・高知県梼原町の取り組み
概要
梼原町は高知県中西部に位置し、面積は236.51km²、標高は南部の220mから北部四国カルスト地帯の1455mまでと大きな高低差がある。比較的温暖な多雨地帯。人口は5020人（1990年）。65歳以上の割合は22.9％。
取り組み
昭和60年の第三次総合振興計画において「森林と水の文化構想」をかかげ、この構想は、「交流の里作り」「健康の里作り」「木の里作り」という3つの柱で構成されている。推進中だったこのプログラムを引き継ぎ、H8年度からは「雲の上の町21世紀プロジェクト」と銘打った各種プロジェクトが計画されている。核となる事業は次の二つである。
千枚田オーナー制度（過疎地域活性化優良事例として国土庁長官賞）
「雲の上のホテル・レストラン」

＋ホテル・レストラン事業の実際
町外の人との交流の促進、農畜産業の振興を目的として、建設された。「雲の上の町ゆすはら」というキャッチフレーズから生まれた物語性とで人気を博し、開業1年目は単年度黒字。2年目も昨年並みかそれを上回る業績。地元の食材供給による農畜産業の振興という目的も果たされる。

＋千枚田オーナー制度事業の実際
日本の水田の約１割を占める棚田は過疎化や高齢化の進む地域に多く、後継者不足などから崩壊の危機に瀕している．檮原町でも減反等で棚田は３分の１程度にまで減少したが、
・景観美
・国土保全の観点からの治水利水面、生態系の保護
等の役割を鑑みて、その役割が重要視されるようになった．そこで、棚田の保護政策の一環として千枚田オーナー制度を導入した．
　オーナーは最低年３回程檮原を訪れ、農家の人と交流しながら棚田での農作業を体験する．年間会費は４００１０円（四万十）である。オーナーは檮原を訪れることを心待ちにしているようである．
　棚田の景観保全と農家の生き残り、都会の子供たちの情操教育を目指してのこの計画、今のところは一応の成果を上げている．
問題点
H８年度のオーナーは３２名であるが、始まって以来の４年間継続したオーナーはわずか２名のみである．年間３回の来町は困難であるよう。
農家の人にとっても高齢の受け入れ先が多いので今後多くの人を受け入れるのは負担になるかもしれない．
対象地以外の住民の理解も必要。

アンケート調査
雲の上ホテルの利用者、棚田のオーナー、地元住民の三者の意識を照合し、そのギャップや重なり合う点を明らかにする．その結果、明らかに差が出たのは観光客やオーナーは「森林や河川といった自然が果たす役割を知り保全していく環境保全事業」や「都市の人たちに農山村の暮らしを体験させる滞在型観光事業」が有効だと考えている一方で、地元住民たちは「若者の定住や雇用の機会創出のための企業誘致計画」や「高齢者や社会弱者の安定した暮らしを第一をした福祉事業」を望む。現実に農山村に暮らす人たちに取って、その環境を保全していくことはもちろん重要であるが、それよりも日常の生活を将来にわたって守るべく福祉や雇用の充実を望んでいるのである．

３－５．利便性の維持
・生活交通、道路、医療サービス、福祉サービスの整備


４．論点←結論的な課題や対策に着陸する方向はやめる
論点は箇条書きでいいのでどんどんあげてください


４－１．中山間地の対策の限界性
・本当に再生するのか、衰退の速度を落とすだけなのか
←はじめに中山間地の多面的機能とその価値について触れているので、活性化には限界があるという結論はしっくりこない気がする。表題も「中山間地の過疎化の実情と地域活性化の方向性」だから、ある程度の活性化の方向性を示すべきでは。

４－２．都市志向という価値観
・若者が都市に流出するのはなぜ？
　　都市のほうが収入が多い。産業が集積している。アメニティも文化資本も豊富
・じゃあ、田舎を都市化するしかない？中山間地としては残れない？
・都市への偏重した価値観は変換できないか。むりぽ
４－３．対策を講じたとして、改善度の評価方法がない
・交流人口のデータがほしい…

５．跋（文責：荻原）

参考文献

参考URL
農林水産関係用語集（統計関係用語）http://www.maff.go.jp/yougo_syu/toukei.html
徳島県上勝町ホームページ
http://www.kamikatsu.jp/
農林水産庁「限界集落における集落機能の実態等に関する調査報告書（H17)」
http://www.maff.go.jp/nouson/seisaku/community/report.pdf    </description>
    <dc:date>2007-06-14T11:40:14+09:00</dc:date>
    <utime>1181788814</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/14.html">
    <title>ぱわぽ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/14.html</link>
    <description>
      下手ですが、wikiやレポ、レジュメなどをもとに箇条書き風にしてみました。たたき台にでもなればいいのですが、使い物にならなかったら破棄してください。ちなみに、長すぎる分量があります。ブリーフケースにも同じ中身のテキストファイルをあげました。


＞表紙

＞イントロ
中山間地アンケート

＞１．中山間地とは
１－１　定義・規模
中山間地域とは農業地域類型区分の一（農業センサス1990年）
中間農業地域：
「耕地率が20％未満で、「都市的地域」及び「山間農業地域」以外の旧市区町村または市町村」
「耕地率が20％以上で、「都市的地域」及び「平地農業地域」以外の旧市区町村または市町村」

山間農業地域：
「林野率80％以上かつ耕地率10％未満の旧市区町村または市町村」

一般的概念（食料・農業・農村基本法2003年）
「山間地及びその周辺の地域、その他の地勢等の地理的条件が悪く農業の生産条件が不利な地域」

＞中山間地域の割合
総面積：約70％
農地面積：約40％
農家数・農業人口・農業就業人口：約40％
農業総生産額：約40％
総世帯数・総人口：12～13％



＞１－２．中山間地の多面的機能
１－２－１．水資源涵養
１－２－２．国土保全―洪水防止、土壌浸食・土壌崩壊防止
１－２－３．生態系維持
１－２－４．地球環境保全
１－２－５・自然・文化資源

＞経済評価結果
＃表


＞２．中山間地の問題
２－１．状況
限界集落
→65歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、冠婚葬祭を始め田役、道役などの社会的共同生活の維持が困難な集落

今後10年以内に消滅が予想される集落→113市町村中の218集落

稼得機会（表Ⅱ－２－１３）
人口の自然減（表Ⅱ－２－１４）
共同作業や農林地の管理（表Ⅱ－２－１６、１８，２０）
集落消滅時期（表Ⅱ－２－３１）
消滅理由（表Ⅱ－２－３２）
（表Ⅱ－２－３６：具体的な調査項目は共同作業への支援、農地林管理への支援、伝統文化保全への支援、窓口業務の出張サービス、巡行バス等の運行、高齢世帯への給食サービス、高齢世帯の買い物サービス、遠隔医療システムの導入、投機の移転住宅の斡旋、集落移転、集落の統合や編入の斡旋について）


＞京都市左京区
銀閣寺や京都大学のある古くからの都市
中心は南部
（図：京都市左京区）
（図：北部地域の地図）
賑やかそうに見えるが、観光客用にかなりオーバーな表記

多くの観光客が押し寄せる。
しかし高齢化が進んでいる。
（図：広河原の松明上げ）

＞交通
左京区の中心部から車で2時間。
市営のバスが１日に３～４本あるのみ。
久多地区に至っては公共交通は一切無い。
冬場は路面が凍結すると広河原と久多の間で道路が閉鎖され、陸の孤島になる。

＞買い物
買い物を出来る施設は全く無い。
雪を利用して食料を保存して細々と生活している。
携帯・PHSは一切繋がらない。

＞福祉
別所・花背・広河原・久多で要介護認定を受けている人→59人
人口の１割近く。
介護サービス不足。


＞本来なら過疎地域として財源補償が受けられる地域
しかし、昭和の合併で京都市となり指定から外れる。
→インフラの整備がままならない。


＞２－２．影響
第一に、自然的
第二に、経済的、産業的には、
第三に、社会的に

＞２－３．原因
２－３－１．様々な要因
＃レジュメの表

＞２－３－２．事例
１） コメ
コメの生産調整→転作や耕作放棄
→苦しい生活を強いられる。

＞２）石炭
全盛期は生産量年間5500万ｔ
炭鉱も全国に800以上
しかし、1960年以降石油が主役に。


＞３．実情・実例
３－１．アメニティ作って観光収入（人にきてもらう）
参加型ならＯＫ…ゴルフ場、キャンプ場
見るだけだとダメ…テーマパーク

＞３－２．産業復興
林業不況
60年から90年で
日本の木材自給率→72.9%から25.0%
林業就業者→44万人から11万人に

＞林業再興の鍵
森林組合がいかにリーダーシップをとるか
　求められる経営戦略的性格
　→地球温暖化で外国資源だけに頼るわけにはいかない
山元から最終消費者まで一体的に対応できるシステムがない

＞持続的な林業
山林所有者が潤っても山村経済の活性化には結びつかない
森林組合合併と流域の違い



＞群馬県の例
「群馬県マイホーム建設資金」からの「利子補給制度」
→構造材の6割に県産材を用いるという建設基準に合致した住宅に援助

＞アンケートの結果
県産材住宅への利子補給制度に関して
「知らなかった」（62%）、「あることは知っている」（27%）、「制度の内容、利用方法も知っている」（11%）
県産材住宅への利子補給制度など、群馬県の県産材住宅への優遇制度については
「林業活性化の手段として大いに評価できる」59%

＞
大手住宅業者の広告に、巻き返されている。
木造住宅もアピールが必要。
流域単位で木材を使用することの利点
工期が短い
規格化された住宅では設計者の嗜好、工務店の都合によって素材が選択されている

川下において消費者需要を生み出し、川上で木材生産を行うという仕組みが必要。

何のための県産材住宅なのかを消費者、各業界、山村のそれぞれの立場から考え、
それを一体化、総合化した県産材住宅の「理念」が不可欠。



＞中山間地域等直接支払制度（デカップリング政策の導入）
直接所得補償を行う理由
農家が農業生産、林業生産を通して国土保全的役割を担っているとの認識

しかし、社会保障的な色彩が強い
→国民的合意がとれない、農家レベルにおいても抵抗がある
→だが、山村の維持保全は全国土的問題として重要。

＞問題点
直接支払いによってどのような農業が行われ、どのような食料が支給されるのか明らかでない
国民的合意が十分に得られていない

直接支払い制度には政策的限界があり、中山間農業の振興に対して万能ではない。
中山間地域の農家が安定化するには、都市商業との連携が不可欠である。



＞ 内発型産業の育成…もともとあった産業か、新しい産業か
香川か愛媛だかで、木の葉っぱをとって京都の料亭に送って収入が億単位で「成功している」
→古い産業は捨てて新しい産業に完全移行していいのか？
←これも徳島県上勝町の事例、第3セクターの「いろどり」が事業化
農業への新規参入者の導入…地元農民が快諾しない
集落営農による効率化…地元農民は嫌がる


＞３－３．若者の流出を防ぐ
徳島県上勝町
＋基礎データ
86％が山林
人口2044人（平成18年）
昭和 55年3373人
昭和 60年2980人
平成 2年2699人
平成 7年2486人
平成 12年2303人
　 転出・転入
平成12　＋67　－80
平成13　＋52　－86
平成14　＋81　－59
平成15　＋69　－79
平成16　＋64　－64
平成17　＋44　－91
平成18　＋45　－56
高齢化率（65歳以上）44.96％
若者率11.35％
徳島県の中央やや南東よりに位置し、県庁所在地の徳島から約40km、路線バスで2時間。
四国一人口の少ない町。(地図)

＞振興計画の基本構想
「次代を担う若者の定住」
「人づくり」「若者定住政策」「住環境の整備」
「いっきゅうと彩りの里・かみかつ」がキャッチフレーズ

＞「人づくり」の取り組み
「１Q運動会」「１Q塾」
１Ｑ（いっきゅう）
→町民が一休さんのように、問題（Question）を考え、知恵を使ったまちづくりを進めること
平成６年度過疎地域活性化優良事例国土庁長官表彰受賞

＞雇用創出
第３セクター5社設立
→若者定住政策の一環
若者向けの職場の確保と農林行頭への波及効果を狙い、100人余りの雇用を創出。

＞株式会社かみかついっきゅう
設立：平成3年　社員34名
町内の観光拠点として、宿泊・温泉施設の運営管理、特産品の販売等を行う会社。

株式会社上勝バイオ　平成3年設立　社員58名
町の主力品目であるしいたけの製造、販売、菌床の製造、研究、販売を行う会社。

株式会社もくさん　H8年　社員12名
町内産の木材を使って加工品の販売、建築設計、建築に関するコンサルタント等を行う会社。
2006年度決算では1278万円の赤字

株式会社ウインズ　H8年　社員11名
国土調査法に基づく国土調査を受託、測量、環境に関する調査、観測、分析等を管理運営する会社。
2006年度決算は9年連続の黒字で140万円の利益。

株式会社いろどり　H11年　社員3名
彩産業を柱にその他の農産物の販売支援、イベント企画運営、上勝町の対外的な情報発信を行う会社。

＞上勝町地域住宅計画
Ｉ・Ｕタ－ン希望者の受け入れ体制の整備
→廃校舎や学校統合後の敷地を住宅(31戸)・貸事務所(6室)に改修(建築)。

全国からの注目度が大きい
平成17年度には3,833人が、視察に訪れる。
その他新聞・TV等のメディアで紹介される事も多い。


＞３－４．都市生活者への意識化―交流
姉妹都市
エコツーリズム
農業体験・食農教育の推進


＞３－５．利便性の維持
生活交通、道路、医療サービス、福祉サービスの整備



＞４．論点
４－１．中山間地の対策の限界性
本当に再生するのか、衰退の速度を落とすだけなのか


４－２．都市志向という価値観
若者が都市に流出するのはなぜ？
→都市のほうが収入が多い。産業が集積している。アメニティも文化資本も豊富
→じゃあ、田舎を都市化するしかない？中山間地としては残れない？
　都市への偏重した価値観は変換できないか。むりぽ

４－３．対策を講じたとして、改善度の評価方法がない
交流人口のデータがほしい…    </description>
    <dc:date>2007-06-14T03:25:37+09:00</dc:date>
    <utime>1181759137</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/13.html">
    <title>新着情報</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/13.html</link>
    <description>
      今日はたけのうちくんと話しました。
ウィキつくりました。
文章載せました。
へんてこな掲示板を作りました。

6/12 18:43 おぎわら    </description>
    <dc:date>2007-06-12T18:42:21+09:00</dc:date>
    <utime>1181641341</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
