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民主党の正体
民主党の正体(分割版)
/
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民主党独裁政治の恐怖
鳩山不況の実態
民主党の不祥事年表
口蹄疫問題まとめ
民主党マニフェストの正体
事業仕分けの正体
民主党沖縄ビジョンの正体
民主の怖さ~周知用~コピペ推奨
殿堂入り動画集(民主党編)
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民主党の成り立ち
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【笑】民主党ブーメラン記録集
民主党ネクスト内閣
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野田佳彦の是非
野田内閣
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菅直人の正体
菅再改造内閣
菅改造内閣
菅現行内閣
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鳩山由紀夫の正体
鳩山政権年表
鳩山前内閣
鳩山政権の不祥事年表
鳩山幸の正体
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鳩山由紀夫写真集
鳩山由紀夫と麻生太郎の違い
内閣総理大臣への意見
■ 民主党議員・候補者
赤松広隆の正体
輿石東の正体
岡田克也の正体
白眞勲の正体
千葉景子の正体
円より子の正体
松岡徹の正体
福山哲郎の正体
岡崎トミ子の正体
仙谷由人の正体
辻元清美の正体
前原誠司の正体
自民党
■ 自民党
自民党の真実
自民党への苦言
自民党シャドウキャビネット
自民党の経済政策批判への反駁
■ 麻生太郎関連
麻生太郎潰しの正体
麻生政権の実績
テレビが隠す麻生太郎
麻生太郎の真実
麻生太郎の名言集
麻生太郎VS小泉純一郎
麻生前々内閣
■ 中川昭一関連
中川昭一の真実
中川昭一辞任の裏側
玉木林太郎の正体
■ 自民党議員・候補者
安倍晋三の真実
三橋貴明の是非
加藤紘一の正体
福田康夫の是非
河野太郎の正体
二階俊博の正体
中川秀直の正体
山崎拓の正体
古賀誠の正体
石破茂の正体
野中広務の正体
その他政党
■ 生活の党
小沢一郎の正体
小沢一郎の正体(簡易版)
小沢一郎と430兆円
西松建設事件の正体
陸山会の正体
小沢一郎語録
山岡賢次の正体
三宅雪子の正体
谷亮子の是非
■ 公明党
公明党(創価学会)の正体
■ その他の政党
国民新党の是非
日本共産党の正体
旧社会党の正体
社民党の正体
みんなの党の正体
新党改革の是非
舛添要一の正体
新党日本の正体
女性党の正体
幸福実現党の正体
■ 日本維新の会
たちあがれ日本の是非
中田宏の是非
橋下徹の是非
■ 政党間比較
政党別愛国・売国分析
自民党と民主党の違い
政党ごとの売国比較
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立法・行政・司法・
経済・安全保障
amazonランキング1位
(2010.3.22現在)
■ 売国法案・売国政策
売国法案リスト
売国法案リスト(分割版)
国籍法改正案の正体
偽装認知・偽装結婚年表
外国人参政権の正体
外国人参政権の正体(分割版)
/
2
外国人住民基本法の正体
人権擁護法案の正体
大量移民の恐怖
中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体
国立国会図書館法改正案の正体
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東アジア共同体の正体
地球温暖化対策基本法
夫婦別姓制度の正体
国会法改正案の正体
重国籍の正体
女子差別撤廃条約選択議定書の正体
放送法改正案の正体
国家公務員法改正案の正体
ネット選挙解禁法案の正体
家賃督促法案の正体
休暇分散化法案の正体
■ 売国利権
河野談話の正体
村山談話の正体
菅談話の正体
売国利権の正体
売国奴と反日国の癒着
北朝鮮利権の正体
■ 経済
ケインズvs.ハイエクから考える経済政策>
鳩山不況の実態
トヨタバッシングの正体
利権の正体
小沢一郎と430兆円
年金問題の正体
派遣村の正体
派遣切り騒動の正体
定額給付金の真実
IMFの真実
外貨準備金の真実
郵政民営化の是非
かんぽの宿まとめ
道路族の正体
広告税導入の是非
国家財政の真実
消費者金融の正体
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高速道路無料化の正体
八ッ場ダムの是非
生活保護の正体
国立メディア芸術総合センターの真実
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口蹄疫問題まとめ
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リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜
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村上重良「国家神道論」、丸山眞男「天皇制ファシズム論」の検証
日本の保守思想
日本主義とは何か
国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書)
国体とは何か② ~ その他の論点
落合仁司『保守主義の社会理論』内容紹介
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日本国憲法の是非
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アメリカ憲法と政治
政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価
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「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために
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立憲主義とは何か
憲法論まとめ 《2段階の憲法論の区別 ~ ①実質憲法(=法価値論)と、②形式憲法(=法解釈論)》
「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係
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正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題
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自然法と人権思想の関係 ~ 国体法は自然法ではない
阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊)
阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)
中川八洋『国民の憲法改正』抜粋
よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編)
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よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編)
)
佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋
LEC『C-Book 憲法Ⅰ《総論・人権》』抜粋
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<目次> #contents() ---- *■1.「護憲派最終防御ライン」長谷部恭男 戦後左翼の言論支配は、様々な分野に及んでいるが、憲法学の分野では、宮沢俊義→芦部信喜と続くラインがその中心となっており、歴史学・政治思想・宗教史など他分野に比較しても、その勢力はなお強大である。 &include_cache(分野別・戦後民主主義の代表者) しかし、宮沢俊義の後継者であった芦部信喜の憲法論は、確かに現在でも日本の憲法学の通説的地位を占めているものの、その論説の基礎となっている法概念理解は、20世紀初頭以降の分析哲学の発展を反映して世界標準となった英米圏の法概念理解([[ハートの法=社会的ルール説>リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配#id_53446b7f]]をベースとする理解)と完全にズレて時代遅れとなった、謂わば「日本ローカル(ないし半世紀前のドイツ法学準拠)」の代物でしかないことが明白であって、芦部の門下であり近年の護憲派憲法論のエース格となった長谷部恭男からさえ、はっきりと否定されざるを得ない状況となっている([[よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編)]]参照)。 このページでは、理論的にはとっくに破綻している芦部憲法論に代わって、[[護憲派最終防御ライン>http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2009/bookhasebe.htm]]の呼び声高い長谷部恭男教授の憲法論を紹介するとともに、その問題点・矛盾点を指摘して、こうした論説に依拠する“護憲派左翼”残党の掃討を画す。 ---- *■2.長谷部恭男『憲法 第5版』紹介と抜粋(内容チェック) |&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kbt16s/attach/44/100/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E3%80%8E%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%80%8F.jpg)|[[『憲法 第5版』>http://www.amazon.co.jp/dp/4883841685]] (長谷部恭男:著 (2011年))| |~|[[長谷部恭男>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E6%81%AD%E7%94%B7]]は、故・芦部信喜(東大憲法学の最大の権威)門下の現代左翼を代表する憲法学者(東大法学部教授(憲法学)・元東大法科大学院長)である。&br()しかし師・芦部の憲法論が基本的には観念論的・形而上学的な(=存在証明の不可能なものを勝手にでっち上げている懸念の高い)大陸法学を引きずったままの修正自然法論・制憲権論に依っているのに対して、長谷部教授は、分析哲学(=哲学の役割は特定の観念体系の構築ではなくて、諸概念の分析・明晰化であるとする哲学潮流)を踏まえた英米系の法理論(ハートの社会的ルール説etc.)が世界的なスタンダードになって久しい状況に適応すべく、こうした師の修正自然法論・制憲権論を明確に否定する立場を鮮明にする一方で、なおこうした英米圏の法理論を憲法9条の改憲阻止を眼目とした護憲論に結びつける論説を近年盛んに発表しており、芦部に代わって左翼憲法論の新たなリーダーとなりつつある。(※参考ページ:[[政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価]])。&br()&br()長谷部教授の憲法論は、このように憲法の概念論(=憲法とは何であるか、という理解)としては芦部説より遥かにマシではあるが、そのもつ国家観・歴史観が結局のところ、ひと昔前の[[丸山眞男「日本ファシズム論」(戦前の日本は暗黒のファシズム国家であったとする戦後左翼が盛んに流布させた論説)>村上重良「国家神道論」、丸山眞男「天皇制ファシズム論」の検証]]に依拠したままであるために、憲法の理念論(=憲法はどうあるべきか、という理解。ことに日本の憲法典はどうあるべきか、という理解)に関して、戦後左翼的な歪みから脱却できていない。| ---- **▼1. 憲法とは何か &size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}} #region() &include_cache(よくわかる左翼憲法論1(憲法とは何か)) #endregion ---- **▼2. 日本憲法史 &size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}} #region() &include_cache(よくわかる左翼憲法論2(日本憲法史)) #endregion ---- **▼3. 平和主義 &size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}} #region() &include_cache(よくわかる左翼憲法論3(平和主義)) #endregion ---- *■3.長谷部憲法論の問題点・矛盾点 ---- **▼1.国家観・歴史観が丸山眞男の唱えた「日本ファシズム論」に依拠していること まず第一に、長谷部教授の国家観・歴史観が、旧来の丸山テーゼに依拠したままであることが挙げられる。 つまり未だに、丸山眞男が戦後に流布させた「戦前の日本は暗黒のファシズム国家だった」とする虚偽の見識に拠っているからこそ、憲法前文や9条といった自虐的な憲法解釈を助長するだけの条規の改正に反対しているのである。 丸山テーゼ(日本ファシズム論)の検証について、詳細は&size(20){&bold(){[[丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証]]}}へ。 以下、参考図表。 &include_cache(丸山眞男「天皇制ファシズム論」要旨と反論) &include_cache(昭和初期の思想対立(見取り図・比較表)) ---- **▼2.ハイエクに代表されるリベラル右派の論説への言及を故意に避けていること 次に、長谷部教授の論説は、ハートの法概念論までは肯定しても、それと密接に結びついたハイエクの法概念論・理念論(ノモス(自生的秩序の法)・テシス(組織の法)二分論、「法の支配」論etc.)や自由主義/立憲主義論への言及は故意に避けている疑いが強いこと。 自由で寛容な価値多元的な社会を称揚しそれを支える憲法理論を構想するならば、「自由の騎士」ハイエクの論説は外せないはずだが、彼の[[二つの自由主義論(古典的自由主義と左翼的リベラリズムの区別)>リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜]]に到達されると、左翼側は全く反論できなくなってしまう恐れが高いため、一般に左翼論者はハイエクの論説を「鬼門」として一切の言及を忌避する傾向がある(共に丸山眞男門下の笹倉秀夫(法哲学)、刈部直(政治思想)に顕著)。 ⇒もしハートの法概念論に依拠するならば、[[阪本昌成教授の憲法論>阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)]]がそうであるように、併せてハイエクの論にも依拠していなければ法理論として一貫しない筈であり、長谷部教授の立憲主義論(自由で寛容な価値多元的社会を支える憲法構想論)は中途半端といわざるを得ない。 なお、ハイエク「自生的秩序論」とハート「社会的ルール説」の密接な関係については、[[落合仁司『保守主義の社会理論』内容紹介]]参照。 阪本昌成教授の憲法論については、[[阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊)]] および [[阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)]]参照。 以下、参考図表。 &include_cache(「法の支配」理念(整理表)) ---- **▼3.ハートの「究極の認定(承認)ルール」について素直な解釈を示さず、代わりに「三次ルール」という独自説を立てていること 下の参照図の説明欄に記したように、ハートは著書『法の概念』の中で、&color(green){イギリス}における「&color(green){究極の認定(承認)のルール}」は(たとえ形式的なものであっても)「&color(green){議会における女王の制定するものが法であるというルール}」であることに再三言及し、かつそのルールの論理的・客観的妥当性は証明できないもののイギリスの人々の慣行(practice)として確かに受容され遂行されることによってイギリスの法体系全体を根拠づけている、と述べている。 つまり「&color(green){究極の認定(承認)のルール}」は&color(green){法体系の妥当性根拠の終点}であって&color(green){人々の事実的慣行(actual practice)との接点}なのであるが、&color(green){人々がそうした慣行を遂行(perform)し続ける理由}には(ハートは特に明言していないが)明らかに&color(green){伝統や権威や宗教的心情といった非法学的要素が関わっている}ものと推測される。 ハートのこの理論を、日本のケースに素直に当て嵌めるとすれば、&color(green){日本}における「&color(green){究極の認定(承認)のルール}」は(やはり形式的なものであっても)「&color(green){天皇の裁可(ないし御名御璽による認証)を受けたものが法として発効するというルール}」ないしは「&color(green){天皇の認定(任命)した権力者が正式に政治を行い法を制定するというルール}」であって、こうしたルールはまさに日本人の長年に亘る事実的慣行として受容され遂行され続けている、というべきであるが、長谷部教授の論説にはそのような素直な理解が全く示されていない。 代わりに、『憲法とは何か』(岩波新書、2006年刊)という著書の中で長谷部教授は、ハート理論の二次ルールを更に変更させる「三次ルール」という概念を提唱し、憲法典の改正条項が具体的なそれである、とする本来のハート理論から聊(いささ)かズレた自説を展開している。 しかし、そうした「三次ルール」を「二次ルール」の外部にさらに認めるとすれば、ハート理論の中で人々の遂行する事実的慣行によって(論理的・客観的妥当性を欠きながらも)①認定(承認)・②変更・③裁定の二次ルールに根拠を与えているとされる肝心の「究極の認定(承認)のルール」の所在が曖昧になってしまい、三次ルールの認定根拠が不明になる、あるいは三次ルールがあるのならば、それを更に変更する「四次ルール」が必要になって結局、無限に高次ルールを想定しなくならなくなるetc.といった論理破綻を来たすことになる。 そうした論理破綻を避ける意味で、素直に、二次ルールの変更は二次ルール体系の内部で遂行される、と考えることが適切である(こうした二次ルール体系の内部で変更された新たな「二次ルール」が効力を発するためには、やはり「究極の認定(承認)のルール」による認定が必要である)。 &include_cache(H.L.A.ハートの法体系) ---- *■4.ご意見、情報提供 ---- &size(12){&color(green){↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック}} #region(close) &include_cache(コメント/よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編)) #endregion ---- &color(crimson){&bold(){&size(17){以下は最新コメント表示}}} #pcomment(reply,200,,size=300) &color(crimson){ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。} &include_cache(政治理論・共通)
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ハート『法の概念』.jpg
2013/06/18 (火) 22:02:59
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