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*Ver0.7→Ver0.75のルール変更点
**第2章 アイドレスに参加する
○国民の基本書式
>・国民番号(最初の2桁で藩国を示し、&color(blue){後ろの3桁で国内の番号}を示します)
>・国民名(全角20文字まで)
↓
>・国民番号(最初の2桁で現在の藩国を示し、&color(red){後ろの5桁で共通連番}を示します)
>・国民名(20文字まで&color(red){(半角OK)})
> 族称が藩王、華族、士族、星見司の場合はアイドレス事務局が管理をし、それ以外(族称が吏族、技族、文族、大族)の国民の登録と管理は藩国が行います。
↓
> 族称が藩王、華族、士族、星見司、&color(red){天戸吏族、法官、護民官、参謀、天戸技族、天戸文族}の場合はアイドレス事務局が管理をし、それ以外(族称が&color(red){地戸}吏族、技族、文族、大族)の国民の登録と管理は藩国が行います。
> 藩王、華族、士族、星見司はこれらを公称して天戸といい、吏族、技族、文族、大族を地戸といいます。
↓
> 藩王、華族、士族、星見司、&color(red){天戸吏族、法官、護民官、参謀、天戸技族、天戸文族}はこれらを公称して天戸といい、&color(red){地戸}吏族、技族、文族、大族を地戸といいます。
○藩国の基本書式
>・藩王と王犬/王猫のプロフィール、&color(blue){爵位(男爵、男爵夫人)}
↓
>・藩王と王犬/王猫のプロフィール。
追加
>&color(red){・国民一覧 PL名 国民名 国民番号 根源力 着用アイドレス}
承認を受けた後に明示しなければならない項目に追加
>&color(red){・藩王の爵位(叙勲により変化)}
**第3章 イグドラシルとその見方
削除
>○推定作業時間規定
> アイドレスver0.7では、指定された推定作業時間を下回る作業量でイベントを達成しようとする行為は禁止されます。
**第4章 雑多なルール(Ver0.7)
削除
>○施設アイドレスのルール
> 1.施設アイドレスは人+職業アイドレスと異なり、組み合わせたりせずに、一つずつ単独で存在します。効果もそれぞれ独立して保有します。
> 食糧生産地+農業機械 の場合 食糧生産地と農業機械、になります。
> 2.同一名称の施設アイドレスを複数習得することは出来ません。
削除
>○施設アイドレス:第2次黄金戦争でのターン3での暫定措置
> 上記のルール以前ではリワマヒ国などが(当事の質疑にしたがって)食料生産の効果を累積させています。 これ自身は特に問題ありません。ターン4から新ルールに従ってください。
>工場類も累積しません。
>あまりないと思いますがターン3の食料生産で効果を累積計上させてない場合、累積して計上するようにしてください。
>I=Dは以前の質疑に従って効果累積せずに行っているはずですので、もしそうでなかった場合は吏族チェック前に修正してください。
削除
>○第2次黄金戦争でターン3で施設で同一名のアイドレスを複数とっていた場合
> この場合、重複分は別のアイドレスに変更していただきます。相談所を設けますのでそこに相談してください。
削除
>アイドレスの着替え(変更)は以下のタイミングで強制的に発生します。
>1.ターン更新時。
>2.イベントで指示された場合。
>3.国を移動した場合。
>4.新しいアイドレスを入手した場合。
**第5章.アイドレスの種類(素案からの変更点)
1.個人着用アイドレスについて
1-2.個人着用アイドレスを構成するアイドレスの獲得と登録について
>イラスト・設定は個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)をまとめて一緒くたにして要求され、かかなければなりません。現時点の構成されている(人+職業1+職業2+職業3)以外の部分については言及は必要ありません。イラスト・文章の流用は不可であり、要点、周辺環境は全て満たさなければなりませんが、1枚の絵・テキストにおさめる必要はありません。イラスト・文章セットでクリアしていればOKです。要求された要点、周辺環境のうち、一部を絵で、一部を文章で振り分けて対処できるわけです(ただし最低でも1枚のイラスト、1文の設定は最低必要です)
↓
>イラスト・設定は個人着用アイドレスの場合、個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)をまとめて一緒くたにして要求され、かかなければなりません。現時点の構成されている(人+職業1+職業2+職業3)以外の部分については言及は必要ありません。イラスト・文章の流用は&color(red){旧バージョンと異なって一切不可}であり、同時に要点、周辺環境は全て満たさなければなりません。
>この時、1枚の絵・テキストにおさめる必要はありません。イラスト・文章セットでクリアしていればOKです。要求された要点、周辺環境のうち、一部を絵で、一部を文章で振り分けて対処できるわけです(ただし最低でも1枚のイラスト、1文の設定は最低必要です)
>注意:推定作業時間規定はなくなりました。
↓
>注意:推定作業時間規定はなくなりました。&color(red){文章の文字数規定も同様です。}
&color(red){追加}
>▽アイドレスを複数取得する場合の処理
>アイドレスを複数取得する場合でもその取得行為は一つづつ解決されます。
>▽イグドラシル外の職業派生の処理
> イグドラシル外、例えばACEユニットから職業が派生した場合、最新であれば、どこのイグドラシルにでもつけることが出来ます。
> 逆にイグドラシルからその外にいくもの(例えば職業4)が派生した場合、これらはイグドラシルの系譜から外して別に管理してください。職業4と他を混在させることは出来ません。
○総量規制
>個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)を更新するたびに、ふるいものも一つの枠として保存することが出来ます。こうして保存できるのは12枠までです。もう一度説明しますが、この1枠は(人+職業1+職業2+職業3)からなります。
↓
>&color(red){職業を新たに獲得したら空白を最初に置き換えるようにしてください。}
>個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)を更新するたびに、ふるいものも一つの枠として保存することが出来ます。こうして保存できるのは&color(red){最新から数えて}12枠までです。もう一度説明しますが、この1枠は(人+職業1+職業2+職業3)からなります。
削除
>○出仕可能アイドレスの強制登録規定
> 1藩国が保有する12個の個人着用アイドレス枠の中に、個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)として吏族、護民官、法官のアイドレス(もしくはそれらとみなすとあるアイドレス)が登録されていない場合、その国は国の要点を満たしてないとして藩国滅亡のペナルティを受けます。他のルールでアイドレスを借り受けたり出来る場合でも、これは同様です。
>
>ただし、護民官と法官についてはゲーム開始(立国)から数えて4ターン目の終わりまでは、ペナルティがないものとします。
削除
>○0.7から0.75への移行暫定措置
> ○出仕可能アイドレスの強制登録規定は、0.75へのバージョンアップ宣言から2ターン先であるターン7の開始時から適用されます。その間にアイドレスを揃え、資格者を増やしてください。
>また、国勢調査の結果新規登録アイドレスが少ないようなので、以下のようにします。
>
>1.アイドレスの獲得辞退を取り消す。
>2.になし藩の願いによる新アイドレス追加はターン4でのこととする。(これによって7個を越えて8個になったたけきの国は1個強制で棄てられる)
>3.新アイドレスが3個しかない国についてはこれを4つに増やす。(ゲームバランスのぜせいのため)
『5‐2.プレイヤー・アイドレス(職業4)について』以降の5章は新規
**第7章 一般行為判定、第8章 アイドレスの戦闘(戦闘のルール説明(完全版)からの変更点)
・編成についての記述が追加
・消費アタックランクの一覧に偵察の使用能力が感覚と明記
・消費アタックランクの一覧に隠蔽の記述が追加
・簡易的難易修正の記述削除
>△計算量削減のための簡易的難易修正
> 部隊全体にマジックアイテムの効果や技の効果は符号を逆転させた上で難易修正として扱います。これによってリアルデータの計算は随分楽になるはずです。
・&color(red){0距離戦闘(近接戦)が白兵戦}と表記変更
・&color(red){近距離戦闘(敏捷+筋力)/2の定義が新規追加}(?)
・~距離戦の距離規定の記述削除
・『△最終評価の求め方』が『△評価の合計の求め方』へ、記述内容も変更
**関連リンク
***Ver0.7
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第0章>http://blog.tendice.jp/200612/article_139.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第1章>http://blog.tendice.jp/200612/article_140.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第2章>http://blog.tendice.jp/200612/article_141.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第3章>http://blog.tendice.jp/200612/article_142.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第4章>http://blog.tendice.jp/200702/article_45.html]]
[[戦闘のルール説明(完全版) >http://blog.tendice.jp/200701/article_82.html]]
***Ver0.75素案
[[国勢調査あらため公聴会>http://blog.tendice.jp/200703/article_40.html]]
***Ver0.75
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス(Ver0.75) >http://blog.tendice.jp/200704/article_7.html]]
*Ver0.7→Ver0.75のルール変更点
Ver0.75での追加点を&color(red){赤文字}、Ver0.7から削除されたものを&color(blue){青文字}で記載しています。
4/12に公開された修正に対応済みです。
**第2章 アイドレスに参加する
○国民の基本書式
>・国民番号(最初の2桁で藩国を示し、&color(blue){後ろの3桁で国内の番号}を示します)
>・国民名(全角20文字まで)
↓
>・国民番号(最初の2桁で現在の藩国を示し、&color(red){後ろの5桁で共通連番}を示します)
>・国民名(20文字まで&color(red){(半角OK)})
> 族称が藩王、華族、士族、星見司の場合はアイドレス事務局が管理をし、それ以外(族称が吏族、技族、文族、大族)の国民の登録と管理は藩国が行います。
↓
> 族称が藩王、華族、士族、星見司、&color(red){天戸吏族、法官、護民官、参謀、天戸技族、天戸文族}の場合はアイドレス事務局が管理をし、それ以外(族称が&color(red){地戸}吏族、技族、文族、大族)の国民の登録と管理は藩国が行います。
> 藩王、華族、士族、星見司はこれらを公称して天戸といい、吏族、技族、文族、大族を地戸といいます。
↓
> 藩王、華族、士族、星見司、&color(red){天戸吏族、法官、護民官、参謀、天戸技族、天戸文族}はこれらを公称して天戸といい、&color(red){地戸}吏族、技族、文族、大族を地戸といいます。
○藩国の基本書式
>・藩王と王犬/王猫のプロフィール、&color(blue){爵位(男爵、男爵夫人)}
↓
>・藩王と王犬/王猫のプロフィール。
&color(red){追加}
>・国民一覧 PL名 国民名 国民番号 根源力 着用アイドレス
&color(red){承認を受けた後に明示しなければならない項目に追加}
>・藩王の爵位(叙勲により変化)
**第3章 イグドラシルとその見方
&color(blue){削除}
>○推定作業時間規定
> アイドレスver0.7では、指定された推定作業時間を下回る作業量でイベントを達成しようとする行為は禁止されます。
**第4章 雑多なルール
&color(blue){削除}(第5章 5‐3.施設アイドレス に移動、表現が若干変更)
>○施設アイドレスのルール
> 1.施設アイドレスは人+職業アイドレスと異なり、組み合わせたりせずに、一つずつ単独で存在します。効果もそれぞれ独立して保有します。
> 食糧生産地+農業機械 の場合 食糧生産地と農業機械、になります。
> 2.同一名称の施設アイドレスを複数習得することは出来ません。
↓
> 施設アイドレスは重複して同じアイドレスを登録してはいけません。
>
>イラスト・設定は施設アイドレスの場合、それ単独の要求されたものをイラスト・文章で表現すればOKです。
&color(blue){削除}
>○施設アイドレス:第2次黄金戦争でのターン3での暫定措置
> 上記のルール以前ではリワマヒ国などが(当事の質疑にしたがって)食料生産の効果を累積させています。 これ自身は特に問題ありません。ターン4から新ルールに従ってください。
>工場類も累積しません。
>あまりないと思いますがターン3の食料生産で効果を累積計上させてない場合、累積して計上するようにしてください。
>I=Dは以前の質疑に従って効果累積せずに行っているはずですので、もしそうでなかった場合は吏族チェック前に修正してください。
>
>○第2次黄金戦争でターン3で施設で同一名のアイドレスを複数とっていた場合
> この場合、重複分は別のアイドレスに変更していただきます。相談所を設けますのでそこに相談してください。
○着替えについて
&color(red){追加}
>なお、資材としての国家保有 猫士、犬士は着替え自由です。
○整備判定について
&color(red){追加}
>○整備判定について
> 各国はターン終了時、実戦において使用した1機につき難易評価5の整備判定(器用、知識)に成功しなければ機体が破棄(破壊)されます。
>戦闘参加、戦闘参加回数に関わらず、全機についてまとめて行ってください。
>判定は各国1回のみです。複数の保有機体がある場合は、以下の早見票をご覧ください。
>
>早見票
>5人機 整備難易5
>10人機 整備難易7
>15人機 整備難易8
>16~25人機 整備難易9
>26~45人機 整備難易10
>46~69人機 整備難易11
>70~105人機 整備難易12
>106~158人機 整備難易13
>159人機~240人機 整備難易14
>241~360人機 整備難易15
>361人機以上 整備難易15
>
>5人機=兵員5人換算の機体です。
>例えばアメショーを20機保有する国は100人機相当。ゴールデンだと200人機相当になります。
>
>成功 全機整備完了
>中間判定 半数破棄
>失敗 全数破棄
>
>整備のために人員を使う場合 一人使うごとに食料-1が必要です。技を1つ使うごとに1燃料を消費します。国家保有猫士、犬士はここでは使えません。
>
>聯合を使っている場合、このイベントでも聯合国に兵員を貸すことが出来ます。
[[ターン4 イベント60 I=D整備>http://blog.tendice.jp/200703/article_24.html]]との差異:
・『ターン終了時』との記述追加
・『戦闘参加、戦闘参加回数に関わらず、全機について』 → 『実戦において使用した1機につき』 に変更
・生産停止による難易度シフトについての記述削除
・聯合での兵員貸与についての記述追加
**第5章.アイドレスの種類(素案からの変更点)
1.個人着用アイドレスについて
1-2.個人着用アイドレスを構成するアイドレスの獲得と登録について
>イラスト・設定は個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)をまとめて一緒くたにして要求され、かかなければなりません。現時点の構成されている(人+職業1+職業2+職業3)以外の部分については言及は必要ありません。イラスト・文章の流用は不可であり、要点、周辺環境は全て満たさなければなりませんが、1枚の絵・テキストにおさめる必要はありません。イラスト・文章セットでクリアしていればOKです。要求された要点、周辺環境のうち、一部を絵で、一部を文章で振り分けて対処できるわけです(ただし最低でも1枚のイラスト、1文の設定は最低必要です)
↓
>イラスト・設定は個人着用アイドレスの場合、個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)をまとめて一緒くたにして要求され、かかなければなりません。現時点の構成されている(人+職業1+職業2+職業3)以外の部分については言及は必要ありません。イラスト・文章の流用は&color(red){旧バージョンと異なって一切不可}であり、同時に要点、周辺環境は全て満たさなければなりません。
>この時、1枚の絵・テキストにおさめる必要はありません。イラスト・文章セットでクリアしていればOKです。要求された要点、周辺環境のうち、一部を絵で、一部を文章で振り分けて対処できるわけです(ただし最低でも1枚のイラスト、1文の設定は最低必要です)
>注意:推定作業時間規定はなくなりました。
↓
>注意:推定作業時間規定はなくなりました。&color(red){文章の文字数規定も同様です。}
&color(red){追加}
>▽アイドレスを複数取得する場合の処理
>アイドレスを複数取得する場合でもその取得行為は一つづつ解決されます。
>▽イグドラシル外の職業派生の処理
> イグドラシル外、例えばACEユニットから職業が派生した場合、最新であれば、どこのイグドラシルにでもつけることが出来ます。
> 逆にイグドラシルからその外にいくもの(例えば職業4)が派生した場合、これらはイグドラシルの系譜から外して別に管理してください。職業4と他を混在させることは出来ません。
○総量規制
>個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)を更新するたびに、ふるいものも一つの枠として保存することが出来ます。こうして保存できるのは12枠までです。もう一度説明しますが、この1枠は(人+職業1+職業2+職業3)からなります。
↓
>&color(red){職業を新たに獲得したら空白を最初に置き換えるようにしてください。}
>個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)を更新するたびに、ふるいものも一つの枠として保存することが出来ます。こうして保存できるのは&color(red){最新から数えて}12枠までです。もう一度説明しますが、この1枠は(人+職業1+職業2+職業3)からなります。
&color(blue){削除}
>○出仕可能アイドレスの強制登録規定
> 1藩国が保有する12個の個人着用アイドレス枠の中に、個人着用アイドレスを構成するアイドレス(人+職業1+職業2+職業3)として吏族、護民官、法官のアイドレス(もしくはそれらとみなすとあるアイドレス)が登録されていない場合、その国は国の要点を満たしてないとして藩国滅亡のペナルティを受けます。他のルールでアイドレスを借り受けたり出来る場合でも、これは同様です。
>
>ただし、護民官と法官についてはゲーム開始(立国)から数えて4ターン目の終わりまでは、ペナルティがないものとします。
&color(blue){削除}
>○0.7から0.75への移行暫定措置
> ○出仕可能アイドレスの強制登録規定は、0.75へのバージョンアップ宣言から2ターン先であるターン7の開始時から適用されます。その間にアイドレスを揃え、資格者を増やしてください。
>また、国勢調査の結果新規登録アイドレスが少ないようなので、以下のようにします。
>
>1.アイドレスの獲得辞退を取り消す。
>2.になし藩の願いによる新アイドレス追加はターン4でのこととする。(これによって7個を越えて8個になったたけきの国は1個強制で棄てられる)
>3.新アイドレスが3個しかない国についてはこれを4つに増やす。(ゲームバランスのぜせいのため)
&color(red){『5‐2.プレイヤー・アイドレス(職業4)について』以降の5章は新規}
**第6章 データの見方
省略
**第7章 一般行為判定、第8章 アイドレスの戦闘(戦闘のルール説明(完全版)からの変更点)
・一般行為判定の処理手順の記述追加
> アイドレスでは色々な行為を一般行為判定で処理します。
>一般行為判定は、
>編成
>行動宣言
>難易修正
>行為判定
>結果反映
>からなります。
・戦闘の処理手順の記述変更
> アイドレスでの戦闘は
>行動宣言
>アタックランク消費
>難易修正
>行為判定
>の繰り返しからなります。
↓
> アイドレスでの戦闘は
>&color(red){編成}
>行動宣言
>アタックランク消費
>難易修正
>行為判定
>&color(red){結果反映}
>の繰り返しからなります。
・編成についての記述追加
>○編成
> 一般行為判定を行う前にどんな個人、あるいはその集団である部隊で処理するかを決めます。これを編成といい、編成が申請され、システム側に受理した段階で参加したと見なされて個人着用アイドレスに定められた特殊効果などの処理が行われます。
>
> 各部隊は前処理として以下の計算を行っておかなければなりません。これを編成処理といいます。ある行動をする場合にはその行為が可能なアイドレスやI=Dを持たねばならず、それらが行動を行う部隊で75%以上の比率を占めていなければなりません。
>
>編成処理ではアイドレスの評価の合計を算出します。
>評価の種類は以下のとおりです・体格・筋力・耐久力・外見・敏捷・器用・感覚・知識・幸運・装甲(体格+耐久力)/2・白兵戦(体格+筋力)/2・近距離戦闘(敏捷+筋力)/2・中距離戦闘(感覚+知識)/2・遠距離戦闘(敏捷+感覚)/2
・消費アタックランクの一覧に偵察の使用能力が感覚と明記
>偵察 2(移動は含まない) &color(red){感覚}
・消費アタックランクの一覧に隠蔽の記述が追加
>&color(red){隠蔽 3 (隠れる) 幸運}
・簡易的難易修正の記述削除
>△計算量削減のための簡易的難易修正
> 部隊全体にマジックアイテムの効果や技の効果は符号を逆転させた上で難易修正として扱います。これによってリアルデータの計算は随分楽になるはずです。
・0距離戦闘(近接戦)が白兵戦と表記変更
・近距離戦闘(敏捷+筋力)/2の定義が新規追加(明確化?)ほか複合能力の評価方法が明記
・~距離戦の距離規定の記述削除
△行為判定のやりかた
>評価の種類は以下のとおり・体格・筋力・耐久力・外見・敏捷・器用・感覚・知識・幸運・装甲・&color(blue){0距離戦闘(0m距離)}・近距離戦闘&color(blue){(5m以下)}・中距離戦闘&color(blue){(5mより上、300mより下)}・遠距離戦闘&color(blue){(300m以上)}
↓
>評価の種類は以下のとおりです・体格・筋力・耐久力・外見・敏捷・器用・感覚・知識・幸運・装甲&color(red){(体格+耐久力)/2}・&color(red){白兵戦(体格+筋力)/2}・近距離戦闘&color(red){(敏捷+筋力)/2}・中距離戦闘&color(red){(感覚+知識)/2}・遠距離戦闘&color(red){(敏捷+感覚)/2}
・『△最終評価の求め方』が『△評価の合計の求め方』へ、記述内容・表現も変更
・I=D使用時の評価方法について明記
> 最終評価を求める場合、以下のように行います。
>
>1.個人の技や特殊能力、使用するマジックアイテムを決定する。
>2.個人の技や特殊能力に応じて燃料を消費する。特殊能力や技一つについて燃料1万tを消費する。消費できない場合はその技は使用できない。
>3.個人の技や特殊能力、マジックアイテムの効果に応じてシフト演算(評価に足し算すること)を行う。
>4.リアルデータに変換する。リアルデータとは1.5を評価値乗したものである。この段階では端数はそのまま。
>5.複数のキャラクターがいる場合、リアルデータを合計する。
>6.リアルデータを評価に変換しなおす。対数計算が出来る関数電卓なら底1.5にして数値を入力すると良い。端数は四捨五入すること。
>これで評価は求められる。
↓
> 評価を求める場合、以下のように行います。単純な足し算ではないので注意
>
>1.個人の技や特殊、使用するマジックアイテムを決定する。
>2.個人データを求める。
>3.個人の特殊に応じて効果を適用する。
>4.データの合計を計算する。
>5.データを、下記の変換表を見て評価に変換する。
>
>個人データの求め方
>個人着用アイドレスの場合。
> 単純に人、職業1、2、3、4を、同じ能力ごとで合計すれば大丈夫です。
>I=Dを使用した場合、体格、筋力、耐久力、外見、敏捷についてはI=Dのものを使い、
>器用、感覚、知識、幸運についてはパイロット、もしくはコ・パイロットの能力で一番高いものにI=Dのものを加えたものを使います。
>
>変換表
>(省略)
----
**Ver0.75 2007/04/05初公開版と04/12修正版との差異
・改装日、適用の削除
・目次の追加
・第4章 雑多なルールに以下が追加
・・○着替えについて
・・○整備判定について
・第7章 一般行為判定
・・○編成
> 各部隊は前処理として以下の計算を行っておかなければなりません。これを編成処理といいます。
↓
> 各部隊は前処理として以下の計算を行っておかなければなりません。これを編成処理といいます。&color(red){ある行動をする場合にはその行為が可能なアイドレスやI=Dを持たねばならず、それらが行動を行う部隊で75%以上の比率を占めていなければなりません。}
・一部誤字修正
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**関連リンク
***Ver0.7
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第0章>http://blog.tendice.jp/200612/article_139.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第1章>http://blog.tendice.jp/200612/article_140.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第2章>http://blog.tendice.jp/200612/article_141.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第3章>http://blog.tendice.jp/200612/article_142.html]]
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス 第4章>http://blog.tendice.jp/200702/article_45.html]]
[[戦闘のルール説明(完全版) >http://blog.tendice.jp/200701/article_82.html]]
[[ターン4 イベント60 I=D整備>http://blog.tendice.jp/200703/article_24.html]]
***Ver0.75素案
[[国勢調査あらため公聴会>http://blog.tendice.jp/200703/article_40.html]]
***Ver0.75
[[ルールブックオブ電網適応アイドレス(Ver0.75) >http://blog.tendice.jp/200704/article_7.html]]