こなた「ほらほら、若気の至りってことで~」
かがみ「ダメに決まってるじゃない!」
つかさ「そうだよ、こなちゃん。警察さんに捕まっちゃうよ?」
みゆき「皆さん、何を仰っていられるのですか?早くお飲みください!」
かがみ「み、みゆきっ!?」
つかさ「どうしたの、ゆきちゃん!?」
こなた「フフフ、みゆきさんを先に陥落させといたのだよぉ!」
みゆき「若い内に羽目を外すことも大事ですよ?さぁ、かがみさん、つかささん?」
かがみ「や、やめろぉー!」
つかさ「どんだけぇ~」
シン 「……で、羽目を外しすぎて飲みすぎたってことだな?」
こなた「うん、みんな思ったより酔いやすくて……」
かがみ「シ~ン、かがみんを抱っこして♪」
つかさ「……大体いつもいつもお姉ちゃんばっかおいしいんだよね。職人さん達にも優遇されてるし……」
みゆき「シンさん、男の方なら一升瓶くらい一気でいけますよね?答えはお聞きしませんよ?」
シン 「……とりあえずみんなの酔いが醒めるまで、家で休ませるか」
こなた「……うん、そうしよう」
最終更新:2009年08月01日 23:39