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    <title>おやつの定義wiki</title>
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    <description>おやつの定義wiki</description>

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    <title>第八回OTM会の様子</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/48.html</link>
    <description>
      開催日：2012年8月28～29日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜    </description>
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    <title>第七回OTM会の様子</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/47.html</link>
    <description>
      2012年 3月12日(月)10時00分00秒から翌日17時ごろまで開催された、久々のＯＴＭ。開催地は幼稚園。

泊まった人間→haku,阿灸,新潟
泊まらなかったけどほとんどの時間参加した人間→まはー
泊まらなかったけどほとんどの時間参加したわけでもなくまあまあ参加した人間→悟る人


１０時に集合し新潟が来るまでルンバで遊ぶ。名刺とか吸いこんだリしてた。
その後四人集合し新潟に開会式をやったと嘘をつきラリーが全く続かない卓球をやった。盛んにダイレクトアタックが行われたり餅を見つけたリした。
そのあとOTM恒例のスマブラ大会。盛り上がった気がするけどあんま覚えてない。終わりらへんに悟る人が来た。
スマブラ終了後は缶詰パーティーを開催、自衛隊の赤飯は電気ポットにぶち込んだ。
食い終わった奴らからグダグダしつつ誰の進路がどうだとか話したりhakuの自作ゲームとかで盛り上がってた。
その後は阿灸が家で発掘した「ナルト激闘忍者大戦4」をとにかくやりまくる。
・ぶれないhakuとまはー
・風UZEEEEE
・虫UZEEEEE
・テマリ必殺の命中度
・多由也の笛必殺の鬼畜範囲
・百年早いわよ
・足元に気をつけろ
・木の葉の里はわしが守る
・口寄せ、猿猴王・猿魔ぁ！ﾃﾞｱﾄﾘｬｲﾔｰ　未熟者めが！
・ｵｳｨ
・ｻｵﾗｧ！
・ランダム羅生門
・ｻｽｹェ同士でバグる
・やっぱカスだな
・赤丸最強説
・チョウジ最強説
・カブト最強説

夜になり晩飯タイム。肉とかもやしとかちょことか焼いた
・まったく合わないBGM
・サイコロステーキがうまい
・チョコクッキーがチョコ臭い
・飲み物を確保できない一同
・焼きチーズうめえ
・卑しい私めのホットプレートに貴方様のドロドロのサラダ油を(ｒｙ


食べ終わってからも激忍4をひたすらやり２２時ごろに全員家に帰り２３時にはお泊り組がそろい、また激忍。
へとへになって[[モンハン]]でアマツ狩って就寝。至る所から謎の音が聞こえて眠れなかった者もいたらしい。何それこわい。


二日目は朝一番にまったく積もっていない雪をかき、適当にパンを食った。
１０時過ぎに泊まらなかった組も合流し激忍とかした。
昼にはカオスな焼きそばを食べた。意外とうまかった。
食後にスマブラをやろうとするもセーブデータ紛失。まだあわてる時間じゃない。
モンハンやったりターゲットを壊せをやったりなんだかんだやって最後に激忍。
開会式とか閉会式みたいなのやって3D写真取って解散。韓国人は最後まで来なかった。あと新潟の充電器は犠牲になったのだ。    </description>
    <dc:date>2012-03-21T19:09:35+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/20.html">
    <title>簡易掲示板</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/20.html</link>
    <description>
      wikiへの要望や雑談など。「編集のやり方わかりません＞＜代わりに書いて＞＜」とかもここでおｋ。書くかどうかは別として。

- test  -- 名無しさん  (2009-07-07 22:14:47)
- 豆腐食べたい  -- aq  (2010-10-07 21:11:55)
- 見返してみるとなかなか素晴らしいwikiである  -- ｱｷｭｳ  (2012-02-12 23:34:26)
#comment(size=70,nsize=70,vsize=10,num=1000)    </description>
    <dc:date>2012-02-12T23:34:26+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/46.html">
    <title>第六回OTM会の様子</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/46.html</link>
    <description>
      2010/12/29～30に開催された、冬のＯＴＭ。開催地はhaku宅→幼稚園。

29日10時にhaku宅に集合。haku→まはー→阿灸→新潟さん→湯浅の順に集合する。ごま塩と揖保の糸で盛り上がっているといつの間にか移動時間である１時に近くなっていた。
１時過ぎに幼稚園に到着するが、謎の絵を発見するなどして早速カオスな雰囲気に。その後各自適当に飯を食いつつ遊ぶ。ここからほぼずっと[[モンハン]]。合流したBLACKはなぜか勉強していた。間違いなくモンハンのせいである。更にはOTMのメインイベントであるはずのスマブラもそこそこに、夕飯前にBLACKが帰ってしまった。夕飯は餃子。妙に美味しかった。また、ここに限った話ではないが、阿灸の蒸し焼きに対する情熱が垣間見えた。夕飯後もずっとモンハン。正直、ここからずっとモンハンである。午前三時近くまでモンハン。寝て起きてモンハン。飯食ってモンハン。なおおやつカルパスとかチーズおやつも焼いた。そしてモンハン。その後モンハン。昼食食わずにモンハン。ビデオ見ながらモンハン。そこからBLACKが忘れ物を取りに来ての開会式で、その後閉会式兼缶詰パーティーをした。このスケジュールは前代未聞である。

なお、上にある「モンハン」は全て新潟さんに関してのみ2ndGを指す。BLACKがプレイしていたかどうかは不明。    </description>
    <dc:date>2010-12-31T00:10:13+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/13.html">
    <title>人名</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/13.html</link>
    <description>
      ここでは主な人名について解説する。なお、書かれた本人は漢字の間違いなど以外に内容の削除、改変をしてはならない。加筆できるのも、公的に認められた真実に限る。無論、管理人に関しても同様である。


**掲示板の主な住人（管理人が上にすべきだと思った順に記載）

&amp;bold(){[[阿灸]]}
概要：
[[キラの掲示板]]から[[おやつの定義]]まで、全ての掲示板を作った創世神である。つまり管理人。最高権力者であり、逆らったものは全てのものの記憶から抹消され元々いなかったことになるとか。クーデレを好み、岩崎みなみを嫁としている。ネタはカオスなものを好むようだ。どっかの生徒会長らしい。在学中に残した名言はおそらく最多。瞬時の（おかしな）発想に定評がある。[[カービィ]]の自爆特攻に対抗し[[運び屋ドンキー（仮）]]を作ったのは彼。[[mac]]使いであり、殆どのソフトやゲームが起動できない。[[ざまぁ]]ｗｗｗｗｗ
なお、彼の家は中々の広さと[[猫]]を持つので集合場所に重宝される。しかし家の人から見れば大迷惑だと思われる。
いることによる効果：
メリット：場が盛り上がる。テンションが上がる。
デメリット：話が先に進まない。基本的に彼のいる場所での話し合いは難しい。（ただし言う事は的確）
特技：意味の分からない言動でネタの火付け役が可能。
苦手：クールダウンすること（ただし冷めるときは液体窒素に入れられた物質並みに一気に冷める）
武器：最近は大剣が多い
初登場：[[キラの掲示板]]
名前：[[キラ]]、笑い男、laughing man、[[阿灸]]、AQなど
「フルフルかわいいよフルフル」
「はぐき」

&amp;bold(){[[まはー]]}
概要：
このwikiの管理人。変人が多いこの掲示板の頂点に立つ男（いろいろな意味で）。掲示板メンバーで最もパソコン歴が長いため、技術、知識、ネタ等はどれもハイレベル。最近ではOTM会のしおりを製作するなど、才能の無駄使いである。文をズラズラ並べる事が得意でこのwikiの９９％が彼の編集記事である。掲示板内での企画は彼から生まれる事が多い。このwikiもその一つである。書き込み率は最近高い。[[ヤンデレ]]好き。こいつの方がヤンデルだろと突っ込みたくなる程。どこかの高校の応援弾の幹部らしい。かっこいいっす。
メリット：異様に盛り上がる
デメリット：たまに発狂する、閑静な住宅街でのお泊まり
特技：何か企画を考える
苦手：野菜全般（野菜ジュースは除く）
武器：ガンランス♥
初登場：[[キラの掲示板]]
名前：マハード、[[mahard]]、MAHAなど
「コカコーラだって非営利団体として成り立ってるんだからもっと社会全体の治安を考えて最善の情報提供を行って欲しいよな」

&amp;bold(){[[haku]]}
概要：
書き込み率が比較的高い人。特に画像。ネタは[[シュール]]かつハイレベル。ハイレベルなシュールとはまた違う。悪く言えば普通は理解に多少の時間を必要とするのだが、それは理解する側の知能が足りないだけであり、[[haku]]は悪くない。回転部会計長でもある。その地位に見合うだけの回転力を誇り、他と一線を画す。回転部のエースである。モーターを（指で）回すと二分以上回り続ける。[[鉛筆]]のRPSも相当なものだと思われる。本人曰く、外で投げると前方を大きくぐるっと一周して戻ってくるらしい。人間でないことは明らかである。彼の発行する「[[回転部通信]]」はそのネタ要素の豊富さから外部にも人気。一応定期発行らしい。最近の名言としては[[スマブラ]]で[[カービィ]]を使用したとき、相手が『俺どこ？』と言ったのに対して言い放った「俺の中にいるよ」が有名。その後、吸い込み自殺による自爆特攻をし続けたため忌避される存在となった。第四回のＯＴＭでは、他人のカービィプレイを見て異常なまでに自爆特攻を勧めつつその指導をしていた際「ダメージなんて関係ないんだから！」という非常に秀逸な名言が飛び出した。
なお、[[フラグ]]～系の名を作り出したのは彼。
メリット：的確なツッコミが可能。それにより逆に会話が[[ｋｓｋ]]する。
デメリット：特になし
特技：鼻血を好きなときに出せる、[[モーター]]を二分間回せる
苦手：無駄にテンションを上げて騒ぐこと
武器：モーター
初登場：[[キラの掲示板]]
名前：[[haku]]、白、白銀、おつきさまなど
「俺の中にいるよ」
「Pulp is God!」
「鼻血出す？」
「[[けいおん！]]絶対流行るって」
「あんた夢がないのかい？嫌な子供だねぇ」
「[[おばあさん]]は山へ首刈りに」
「水をこぼしちゃったのかい？水も滴るいい男ってね。若いっていいねぇ」
「どんぶらこどんぶらこと人が流れてきました」
「ダメージなんて関係ないんだから！」


&amp;bold(){[[BLACK]]}
概要：
リアルでも掲示板でも存在そのものが[[シュール]]な人。[[うどん]]と[[スペクトル]]を信仰している。その[[信仰]]は点を取るたびに[[エクステンド]]するほど。彼が意味のある言葉を発することは少ない。[[BLACK]]の参入で掲示板は更に[[シュール]]かつカオスになり、もう手がつけられなくなった。ある意味、というかどこから見ても天才。[[メトロイドプライムハンターズ]]の腕前はかなりのもの。黒い稲妻がどうのこうのというチームに所属している。なお、書き込み率はあまり高くない。が、住人を爆笑させた回数は彼が最多であろう。たった数文字（＋画像のときも）の書き込みだけで腹筋をブレイクする達人。なお、浪人生であることは言ってはならない。公立一本受験で内申落ちするという偉業を成し遂げた。2009年11月まで[[東京]]で勉学に励んでおり、11月についに推薦で受かった。
メリット：[[うどん]]
デメリット：[[スペクトル]]
特技：非常に短い言葉での[[腹筋崩壊]]
苦手：言葉のキャッチボール
武器：インペリアリスト、ゴヨウ･ガーディアン、A･O･Jカタストル
初登場：[[現在の社会状況に若干の不信感を募らせる青年達の集い]]
名前：くろ、まっくろくろすけ、[[BLACK]]、おほしさまなど
「だつごく」
「もしもし？･･･[[うどん]]？」
「大破した」
「今本気でやらないとまた来年も同じことになる」
「[[マフモフ]]かっこよすぎ」


&amp;bold(){[[デニス]]}
概要：
リアルヤンデレ、とは呼ばれたくないらしい。[[OTM会]]の主催者でもある。2009年５月までは文の最後を「、」をつけて「終わらせない」というポリシーがあったが、卒業した。あまりオタクではないが、ネタに関してはそこそこ知っているという微妙なポジション。現在新潟の学生寮に住んでいるのでＰＣをいじりにくい、はずが、これより下の人たちより書き込み率が高い。なんだこいつ。
最近の[[haku]]と[[mahard]]との議論の結果、2009年3月以前の彼には[[ヤハウェ]]などの嫉妬深いイスラエル系の神が憑依していて、キリスト系の学校に行ったため浄化されたのではないか、と結論付けられた。もしかしたらその神は[[羊&gt;クレアオフライン]]かもしれない。
メリット：ごく普通のツッコミや発言により場の空気のオーバーヒートが避けられるリービッヒ冷却機
デメリット：テンションを上げようとすると空回りしてしまうことが多い
得意：盛り上がったところで阿灸に「は？」と言われて「ごめん･･･」と返すこと
苦手：秀逸なネタを考えること、実名の上手い伏せ方を考えること
武器：サイコショッカー
初登場：キラの掲示板
名前：デニス、新潟のデニス、カオス･ゼオ･ラルガ、[[ダグス]]･ゼオ･ラルガ、新潟のダグスなど
「殺してやる！！！、殺してやる！！！、殺してやる！！！、殺してやる！！！、」
「くぁいい！！！！！！！！！！！！！、（可愛い）」


&amp;bold(){[[メガネ]]}
洗脳された人。ネット暦一週間くらいで既に言葉遣いが馴染んでおり、天才ではないかと言われた時期があった。順応性が高く、どんな酷い冗談でも空気を読んでノってくる。そんな時必ず[[ダグス]]が突っ込むのだが、そうでもしないとおそらく止まらない。回転部員。異常な精密さを持つその軌道は逃げ惑う人間を「投げる向きを変えずに」狙い打つことも可能。その技名は「[[素因数分解]]」。１階から上り階段に向かって投げると、上昇しながら旋回して真上の二階に着地する。小説の才能があるらしいが、真偽は不明。少なくとも経験はあるようだ。ダイヤル式の錠前を開けることにも定評がある。三桁なら一番手間がかかっても２０分あれば開いてしまう。なお、彼女は[[二次元]]。最近では掲示板に気持ち悪い書き込みをして周囲から冷たい反応をされている。
メリット：例えば阿灸が攻撃＋２０でコストが５だとすればメガネは攻撃＋５でコスト１。空気に反することが皆無という優秀な適応力、空気読解力の持ち主なため非常にリスクが少なく場の空気を多少盛り上げることができる、とても便利な逸材。
デメリット：いなくても別にどうってことない（第二回ＯＴＭを見るに、いることによる効果は思っていた以上に大きいことが推測できる）
特技：根気と集中力と適応力
苦手：言い返すこと
武器：不明
初登場：新雑談掲示板
名前：ギガンテ･メガネズミなど
「あ、そっか」
「夜の[[haku]]には気をつけろ」
「やっぱり夏はネコ耳に限るよな」

&amp;bold(){[[マドラム]]}
概要；
なんかハブられてる人。[[雑草]]を生やす種を大量に持っている。あまりネタのレベルが高くなく、書き込みも少ないのがハブられる原因の一つだと思われる。自称、ナルシストの真似が上手い。実際どうなのかは見る人の判断で。ドＭ。特に羊とは関係ない。
メリット：特になし
デメリット：邪魔
特技：特になし
苦手：全部
武器：ルーツ系（防具も）、チート
名前：狂羊、[[マドラム]]、MADRAM、保坂など
初登場：[[キラの掲示板]]
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

&amp;bold(){[[yuasa]]}
概要：
読みは湯浅。あだ名はmusya。[[サ行]]や自分の本名を上手く発音できないことをよくイジられる。書き込みは非常に稀。ひたすら[[ROM]]っているようだ。掲示板の住人では[[モンハン]]が一番強いと言われている。密かにヲタ度が最高で、[[嫁]]が複数人いる上コミケで同人誌を買い漁り、エロゲもプレイしている。[[阿灸]]の家に行くときも常人はおろか多くの住人も目を背けたくなるような表紙のマンガを持参する。気持ち悪い。死ねばいいのに。在学中、よく[[回転部]]の活動を勝手に見学していた。
最近は自分の本名も発音できるようになったと思っているようだが、多少マシになった程度でやっぱあんまり変わらない。
第四回ＯＴＭにてメモリースティックを忘れていった。中身は皆さんのご想像にお任せするが多分その想像で間違いない。
メリット：ストレス解消ができる
デメリット：言葉が聞き取りにくいのでストレスが溜まる
特技：破廉恥なものを持ち歩くこと
苦手：[[サ行]]の発音
武器：天上天下とか　使えない無駄にレアな武器も多く持つ
初登場：[[血と闇と肉片とこんにゃく]]
名前：湯浅、[[yuasa]]
「[[たかはちとちき]]」

&amp;bold(){[[じぐ]]}
概要：
一応紅一点。でもおじいちゃん。腐女子。書き込みもあまり多くなく話にも乗ってこないが、そのテンションは時に感心するものがある。
メリット：戦闘力＋９０００
デメリット：下手な発言をすると消される
特技：狂気を持ち歩くこと、妄想すること
苦手：自重すること
武器：カッター
初登場：[[現在の社会状況に若干の不信感を募らせる青年達の集い]]
名前:[[じぐ]]、おじいちゃん、長老

&amp;bold(){黒}
概要：-
特技：-
苦手：-
武器：-
初登場：[[麺類研究会]]
名前：-

**住人以外の実在する知り合い

&amp;bold(){[[ラスト]]}
通称笑福亭。常に複数個の凶器を持ち歩いており危険。よくコンクリの壁を素手で殴っている。創作活動にて無茶な世界設定を大量に飛散するためワールドブレイカーと呼ばれたり呼ばれなかったりする。[[回転部]]員。[[回転部]]一の腕力と飛距離を持つ。飛行速度が異常なため何か別の作用が働くらしく、超低空飛行や天井ギリギリ飛行が可能。応用すれば壁ギリギリも可能だと思われる。
パソコンは持っていない。

&amp;bold(){[[フェクト]]}
名前合ってるか不安。[[回転部]]の幽霊部員。第二回ＯＴＭのあたりで親にＤＳとＰＳＰ以外のゲームを全て売られたらしい。

&amp;bold(){[[姉御]]}
[[じぐ]]が尊敬する方。

&amp;bold(){[[ヲワタヨル]]}
どうでもいい人。

&amp;bold(){元教祖}
[[haku]]、[[mahard]]と同じ学校に通う人物。[[ノート]]を指の上で永久に回すことができる。回転教祖様とあがめられていたが最近ただのvipper、ローゼン厨であることが判明した。さらに、某[[音ゲー]]で日本で五人しかクリアしたことのない曲をクリアし六人目となった、本当に凄いゴミ。
最近、伝説の糞譜面[[Gengaozo-foon-&gt;http://www.nicovideo.jp/watch/sm12597495]]をまさかのハードクリアした。
参考：ＢＭＳ難易度表（一番下の方）
http://losak.web.fc2.com/LRnanido_ori.html

**知り合い以外の実在する有名な人物

&amp;bold(){鈴木一郎}
メジャーリーガー。素振りでかまいたちが起きる、投げたボールが隕石並みの力で地球を壊滅させる、WBCのタイムリーヒットで屈強な2chの鯖が飛ぶなど多数の伝説を残している野球界の英雄。その気になれば世界を支配できると思われており、各国の軍隊は監視の目を光らせている。
「ほぼイきかけました」

&amp;bold(){外山恒一}
シンガーソングライターであり、たびたび選挙に出馬している。スキンヘッドが特徴。政権放送で次のような暴言を吐きまくったことで伝説となった。なお、もちろん無所属。
「選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ！！！」
「スクラップアンドスクラップ！！全てをぶち壊すことだ！！！」
「どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよぉ！！！」
「（自分が当選したら）奴らはビビる！･･･私もビビる」
しかし、現在の政治にとって見れば彼の意見は馬鹿馬鹿しいと吐き捨てられないものがある。
http://www.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ

&amp;bold(){田中角栄}
一応、初出はラーメンズのネタ。それ以前に田中と言う名前はかなり登場していたが、その後は基本的に彼のことを指すようになった。「[[やきそば]]」では田中･カークウェイとして登場している。元はネタキャラ、ちょい役だったが第四章でベテランの戦士クラスまで格上げされた。
本人は元総理大臣で、日中国交回復を達成したり、国土開発を進めたりした。金権政治などと批判はされるがその功績は偉大。その後収賄容疑で逮捕され（ロッキード事件）、裁判で控訴中のまま死亡した。

&amp;bold(){はいたしょうこ}
しょうこおねえさん。画伯。ひらがなで書くのが正しい。あの邪神スプーを生み出した人。ヤギもびっくり。

&amp;bold(){麻生太郎}
元首相。

&amp;bold(){フェニックス様}
最強の双剣ハンター。ペイントボールで飛竜を殺せるようだ。


**その他フィクション、ネタなど

&amp;bold(){[[マキシアム･ライトニングスピア]]}
偉大なる回転部部長であらせられるお方。その回転は電流をまとい、彼が鉛筆を持つだけで周囲には閃光がほとばしる。ただし、彼の姿を見たものは殆どいない。現在では魔術系の回転術を使用できる唯一の人物。どんなものでも「回る」という催眠をかけ、「回らせ」てしまう。    </description>
    <dc:date>2010-12-17T21:59:24+09:00</dc:date>
    <utime>1292590764</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/45.html">
    <title>第五回OTM会の様子</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/45.html</link>
    <description>
      十時AQ宅に集合。まはーwithデニスwithアサルトライフル。
一日目の前半はバイオハザードとデュエル。後半はスマデラとBBQという名の焼き肉。
花火の後就寝。全体的に夜はAQの懐中電灯が元気だった。
朝花火の片づけ。スマデラトーナメント開始。一位：AQ　二位：まはー　三位：haku　四位：デニス（最終戦、AQvsまはー＆haku＆デニスではAQが負けたので罰ゲームの賞味期限切れエリクサーを飲まされるが、感想は「アロエ」。むしろ最下位だったはずのデニスが飲んだクーラードリンクの味が「喉の奥が苦い」という代物だったため、結果的に平等になった。）
カオスな[[やきそば]]。そして缶詰パーティー。ここからスーパースマデラタイム。吹っ飛び率2.0倍＋全員ハンディキャップ９、そしてマップが終点という異常な１キル環境の下数時間にわたり激しい戦闘が続いた。あと伝説のポケモンが二日合わせて４０回ぐらいは出た。うちミュウ３回、セレビィ２回。

今回の名言    </description>
    <dc:date>2010-08-17T12:45:26+09:00</dc:date>
    <utime>1282016726</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/15.html">
    <title>ネタ集</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/15.html</link>
    <description>
      構文：
→：参照せよ、似たようなもの
⇒：関連動画、その他サイトなどのリンク
また、画像は各記事に好きに張っていい（張り方は調査中）

順不同

とちき
たかはちとちき。

スプー
地獄のモンスター。伝説の画伯であるはいたしょうこが生み出した。

[[やきそば]]
やきそば。

うどん
うどんうどん　いいねぇうどん

缶詰
被災時に役立つよ。

スペクトル
カタストルとは関係ない。

わっしょい学園
わっしょい組！

サーモン
サーモンサーモンサーモンサーモン！！

拍手
パチパチパチパチ・・・パン！パパパン！

⑨
バカ。
→チルノのパーフェクトさんすう教室
⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm5054636

計画通り
ある通りの名称。

＼射命丸／
＼紅丸コレダァァァー！！！／＼超必殺技伝↓授↑！／
→石鹸屋
→中村屋
→博麗～　はい！　神社の～　はい！！　貧乏巫女～～！！！　はい正解！！！　射命丸ぅ～～　クイズじゃないよ！
⇒（絵をつけてみたver）http://www.nicovideo.jp/watch/sm2698576

ルーミア
そーなのかーのこと。

松崎しげる
夜の象徴。

兄貴
そのフィギュアによって一千六百万円の経済効果を生み出した伝説の男。

あぶないよ　とびだしゃみえる　きみのにく
すごく･･･いい川柳です･･･。

ゆめにっき
天才が作った非常に感覚的な夢探検RPG。
→モノ子
→窓付き
→ほうちょう
→ｳﾎﾞｧ

びっくりしました
竹取の翁の名言。
→うー

うー
①　兵士の名言。
②　レミリアの口癖。
③　雪男の名前。
④　中国語で、五。

本みりん
①　中国。
②　胡錦濤。
→＼射命丸／

ゆっくりしていってね！！！
うざかわいいまんじゅう。

S県月宮
電波の長。
→そのアコは魔女なのよ！？
→お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！
→ヤンデレ
→電波

ヤンデレ
属性の一つ。一途で強烈な愛の表現方法を危ない方向に間違えてしまった者達。
→止マナイ雨ニ病ミナガラ
→ほうちょう
→ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD
→ヤンデレ妹
→五寸釘
→School Days
→言葉様
→世界
→ひぐらしの&amp;font(red){な}く頃に
→&amp;bold(){[[デニス]]}    </description>
    <dc:date>2010-08-13T22:09:25+09:00</dc:date>
    <utime>1281704965</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/1.html</link>
    <description>
      **カオス空間へようこそ
-カオスはみんなで気軽に狂い出すことができる雰囲気です。
-全てのページはフリーダムに編集することができます。
-掲示板で見てきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更（サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等）することができます

「うどん」は禁句だよ

**まずはこちらをご覧ください
[[このwikiについて]]
[[麺類研究会]]
[[使用上の注意]]
[[Ｑ＆Ａ]]


殿堂入りした書き込み

&gt;(無題) 投稿者：フラグクラッシャーＨＡＫＵ 投稿日：2009年 2月16日(月)06時05分17秒 
&gt;これまでのまとめ 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　ピーナッツ食い過ぎて結核 
&gt;
&gt;
&gt;ＨＡＫＵ　　ピーナッツおいしいよね。 
&gt;ハムスターのえさとしても便利だし 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　ああ分かる 
&gt;ハムスターがモルモットに変わる不思議な物 
&gt;
&gt;
&gt;ＨＡＫＵ　　だよな 
&gt;錬金術師としては必須アイテムだし 
&gt;これないとイノセントクレイスとか出来ないもんな 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　それでもって１つ1ワタポン 
&gt;最高のアイテム 
&gt;ＨＡＫＵ　　ハムスターに４もふもふ 
&gt;してもらうときとか結構楽しいよな！ 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　ああ、あれか 
&gt;この前攻略サイトで見て初めて知った 
&gt;何度やっても飽きないというw 
&gt;
&gt;
&gt;ＨＡＫＵ　エンドレスではむはむしてくれてほんとハムスターがあれだよなｗ 
&gt;もふもふゲージがたまってくのが加速度的でいいよな！！！ 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　オワタポン 
&gt;
&gt;
&gt;ＨＡＫＵ　Q/E/D 
&gt;
&gt;
&gt;（ここで間違い探し） 
&gt;ＨＡＫＵ 
&gt;もうダメだ…、 
&gt;こいつらの暴走は誰にも止められない…、 
&gt;
&gt;
&gt;もうダメだ･･･ 
&gt;ダグズの暴走は誰にももとめられない・・・（間違い探し） 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　「mo」　（正解） 
&gt;
&gt;
&gt;ここで阿灸参戦 
&gt;阿灸　うどん 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　ピーナッツバターをパンの耳に塗る 
&gt;
&gt;
&gt;阿灸　　　ピーナッツバターを耳の裏に塗る 
&gt;
&gt;
&gt;ＢＬＡＣＫ　耳裏が忘年会 
&gt;
&gt;
&gt;阿灸　　　　イタリア？落ち着けライダー 
&gt;今日からヒーロー 
&gt;
&gt;
&gt;ＨＡＫＵ　やきそばバルカン 
&gt;略してやきそバルカン 
&gt;
&gt;
&gt;（ここでマハが参戦） 
&gt;まは　　　　やきそばルパン 
&gt;（ここでＢＬＡＣＫがオーバードライブ） 
&gt;ＢＬＡＣＫ　　発狂 
&gt;
&gt;
&gt;(無題) 投稿者：BLACK(ODM) 投稿日：2009年 2月16日(月)16時51分31秒 
&gt;　　(^o^) ←me 
&gt;　〜)()()(／     </description>
    <dc:date>2010-08-13T21:42:28+09:00</dc:date>
    <utime>1281703348</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/44.html">
    <title>第２章「戦い」後編</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/44.html</link>
    <description>
      北東の小さな村。
「[[やきそば]]・・・やきそば・・・」
村人の殆どが放心状態でこう呟きながら蠢いている。
「や・・・きそば・・・」
Ｃ「うどん・・・間違えた・・・やきそば・・・」
そこにコードネーム・Ｂの高笑いが聞こえる。
「ははははは！これでもうこの村の者どもはやきそばのことしか考えられない！そのまま自分達の村が占領されるのを見ているがいい！！」
「あのリスルとかいうエルフの作った術式･･･凄いな」
コードネーム・Ａが感嘆の声を上げる。
「ああ。これを使えばどんな敵が来ても大丈夫だ」
しかし、この状況にいち早く反応した男がいた。そして、もうそこにいる。
「やきそばがぁ･･･どうか、したのかぁ？」
「！？誰だ！！なぜこの術式の中で正気を保てる！？」
「私か？私は･･･カーク。カーク・ウェイ・タナカ。この世界の、やきそばを統べる者だぁ」
「なん･･･だと･･･？」
「村人達よ！見るがいい！！ここにぃ、大量のやきそばがある！！」
村人達がカークの方を見ると、どよめきが広がる。
「や、やめろ！！」
手下Ｂはカークを止めようとしたのだが、指一本で吹き飛ばされてしまう。
「このやきそばが欲しければぁ、この二人を袋叩きにするのだぁ！！」
「やきそばああああああああああああああああ！！！！！！！」
村人達がいっせいに手下ＡＢに襲い掛かる。
「ええぃ！たかが一般人が俺に歯向かうなど片腹いｔぐぼぁっ！！」
腹に強めのストレートをくらい悶絶する手下Ａ。
「く、くそ！！覚えていろ！いつかお前をこいつのような目に合わせてやる！！」
そう言って手下Ａを指差す手下Ｂ。
「おまえ・・・逃げるのか・・・」
「うん！！！」
その言葉を最後に、手下Ｂはワープして消えて行った。その間にも手下Ａはボコボコにされ、ついに意識を失ったのだった。
カークは、いつの間にかどこかに行ってしまっていた。そこには、美味しそうなにおいのするやきそばだけが残されていた。

ワープした先で手下Ｂが呟いた。
「『やきそばを手に入れることしか考えられず、どんな手を使ってでもやきそばを手に入れようとする術式』か……。」
「誰得……。」



なんだかんだでやっとトンネルを抜けたリチャードたちであったが、既に太陽はどっちかって言うと西の方に傾いていた。三時ごろであろうか。
謎の男の襲撃からここまで殆ど無言で歩いてきたが、外の空気の開放感からかリチャードが自然と声を漏らす。
「やっと抜けたか･･･」
しかし他の二人がそれに応じることはなく、辺りにはまた静寂が戻る。もっとも、風もあるし鳥の鳴き声もする点、先ほどまでとは質が違う静けさではある。それでも彼らには、少なくともリチャード以外には、その静寂を楽しむ余裕も、気にする余裕もなかった。
――あんなに強力な敵がいるなんて。
そう、それほどまでにショックだったのだ。あの男に翻弄され、たった一度の攻撃しか当てることができなかったことが、堪らなく。
その男の正体が全く分からないことも、彼らの不安を煽っていた。意味のある言葉を一言も喋らなかったのにはなにか思惑があるようにも見え、どうしても考えずにはいられなかった。奴が何者なのか。何故襲い掛かり、何故逃げたのか。
･･･いや、逃げた、というよりは見逃した、というほうが適切なのかも知れない。そしてそれが一番彼らの心に突き刺さっていた。何故？何故見逃した？奴には、いくらでも自分達を殺すチャンスはあったはずなのに。
疑念とそして傷つけられたプライドが、少年達の口を、ただ堅く閉ざしていた。
･･･少なくとも、リチャード以外の口を。
「･･･腹減った」
そう、リチャードが黙っていたのは疑念でもプライドでもなんでもない。ただ腹が減って力が出なかっただけなのだ。
「レイアン、この辺りで飯が食えそうなとこってあるか？」
「砂漠に入って東の方に町はあるけど･･･なんでリチャードはそんなに元気なのさ」
単純な疑問を口にするレイアン。
「こっちが聞きたいぜ。なんでお前らそんなに落ち込んでるんだ？そりゃあいつは強かったけど、強い奴なんて他にいくらでもいるじゃないか」
「しかし･･･奴に今度遭遇したら、次こそは殺されるかもしれませんよ？」
「見逃してもらえなかったらさっき死んでただろ？」
リチャードのポジティブさに半ば呆れる二人だったが、明らかにリチャードの方が理にかなっている。何故二人はこうも落ち込んだのか。それは二人が非常にネガティブな思考の持ち主だからに他ならない。そして、その鬱々とした空気はリチャードの前向き思考にかき消され、その場にはいつもの雰囲気が戻ったのだった。



「貴社嗚呼嗚呼嗚呼」
なぜか漢字の奇声と共にガゴミルの口から魔法弾が放たれる。チャールズに飛んでいく、それ。
（まずい！避けられない･･･！）
そのまま魔法弾は爆発した。立ち上る煙。
「チャ、チャールズ！！お前のことは忘れんぞ！！」
ディラージが叫ぶ。
「敵は討ってあげるから成仏しなさいよ！！」
サリィが叫ぶ。
「南無阿弥陀仏」
操縦士が安全なところから念仏を唱える。
「今までありがとう！」
ラギナが叫ぶ。
「天国でも幸せにな！！」
ミルスが叫ぶ。
「うん、君たちは誰かな」
チャールズが冷静に答える。
「ごめん」
「帰るよ」
「生きてたの？つまんない」
「そうだ！！つまらないぞー！！！」
折れた大剣を持った山下が言う。どうやら山下が魔法弾を防いだようだ。
「全くじゃな」
「ホントだよ」
ディラージとガゴミルが同意を唱える。
「助けた本人と殺そうとした本人まで言うのか。……というか君、喋れるのか」
「バレたなら早く帰らないと」
「バレて何かマズいことでもあんの？」
「別に。じゃ、また来るね」
「元気でのー」
「むしろ死んでくれる位が都合いいんだけどね」



「あ･･････。え･･････？」
太郎は開いた口が塞がらないというような表情で剣を、四郎と師匠の形見の剣を、見つめていた。
「き、気にすんな！そういうこともあるって！」
「しかし･･･物理も魔法も効かないとなると･･･」
「グジャアアアアアアア」
ナズルの顔の辺りにエネルギーが収束し始める。
「え･･･ちょ･･･これ･･･マズくね？」
「よ、避けろ！！できるだけ遠くに離れるんだ！！」
「し、しかし、こんなものが避けられるのか！？」
「直撃するよりマシだろ！！バラけて逃げろーッ！！！」
「グジャァァァァアアアアア！！！」
巨大なエネルギー波が地面に当たり、周りに拡散する･･･

「･･･な、何とか全員無事か･･･よかった……。」
「あんなもの･･･もう一度やられれば今度こそ命がないぞ･･･」
「な、何とかなる･･･。奴は今の攻撃でエネルギーを使い果たしているか、そうでなくてももう一発撃てるほどのエネルギーはないだろう･･･。エネルギーがどのくらいで溜まるか分からない。今のうちに仕留めれば･･･」
「１ダメージの積み重ねで倒すしかないのかよ･･･？」
「とにかく全属性の攻撃を試してみるんだ！！絶対にナズルの腕には当たらないようにな！！」
「アクスクエイク！！！」
「水龍濁流打！！！」
「魔法学会から何言われるかわかったもんじゃないが、禁呪使うしかないな･･･。デビルデストラクション！！！」



彼らの必死の攻撃も空しく、やはり全てが弾かれてしまう。その間にもナズルの体内にはエネルギーが次々と蓄えられている。
「まずい･･･。もうそろそろ･･･」
キラが持ち前のカンで悪い予感を察知する。
「駄目だ！ここは逃げるしかない！！」
「ぐぅ･･･仕方ないか･･･四郎……。」
「バリアー解除！外に出たらすぐバリアーで閉じ込めて時間を稼ぐぞ！！」
「グジャァァァ」
走り出す三人。しかし既にエネルギーの集束が始まっていた。
「くそ、間に合わないぜ･･･！！」
シャルバートが少しでも衝撃を和らげるよう、自分達の周りにだけバリアーをかけた。しかし、その脳裏には最悪の結末しか浮かんでいなくて･･･。

「待てぇい！！！」
天から謎の声がする。空から男が降りてくる。そして放たれるエネルギー波。
「グジャアアアアアアア！！！！！」
「ミラーシールド！！」
男はエネルギー波に向けて盾を作り出す。
「この技は･･･！！」
シャルバートが叫ぶ。
盾がエネルギー波を跳ね返した！
「イレイドか！？」
「その通りッ！ヒーローは遅れてやってくる！！」
跳ね返されたエネルギー波は、ナズルには当たらずどこかに飛んでいった。
ちなみに、この数分後に遠くの方で町が一つ消し飛んだようだが、詳細は不明である。
「まぁ、ここは奴に任せるか･･･」
「スパークグレネードォォォォ！！！！」
イレイドの銃口から発せられた銃弾は、ナズルの頭にぶち当たると電撃の爆発を起こした。だが、ナズルには傷一つついていない。
「あれ･･･？」
「もう死ぬしかないのだろうか」
「今のうちに逃げたほうがいいかもしれないな」
「あいつがしばらく時間稼いでくれるだろうしな」
「なんてな！こっちの銃は旧型だ！！最新鋭の技術で作り上げた光線銃の力見せてやるぜ！！サンダーブラストォォォォ！！！」
イレイドが取り出したもう一つの銃。そこから発せられた光の筋は、電撃を纏いながらナズルの胸を貫いた。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
　　　　「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
　　　　　　　「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
三人が時間差で叫んだ。

「しかし･･･これだけ攻撃が効かない敵なんて久しぶりだったなぁ」
「だった･･･か。だが、過去形にするにはまだ早すぎるようだな･･･？」
「ん？」
「俺には･･･動いてるように見えるんだが･･･お前にはどう見える？」
シャルバートの視線の先にはまだ動いているナズルの姿が。
「まぁ･･･動いてるな」
「視覚がおかしくなってるんじゃない、よな？」
「･･･どうしよう、こいつ」
「え･･･死なないの･･･？」
キラが対処法を考えているとき、頼みの綱であるイレイドは困惑していた。今度ばかりは無意味なハッタリではないようだ。
「･･･本格的にどうしようこいつ」
「えーっと、穴は塞がってないみたいだから今のうちに中から壊せねぇか？キラ」
「俺はそんな技持ってないぞ」
即座に否定するキラ。
「ブラストⅢで何とかなるかもな」
希望を口にするシャルバート。
「いや･･･俺がやろう」
太郎が名乗り出た。
「何か策があるのか？」
「･･･一つだけ」
「分かった。任せよう」
その言葉を聞くが早いか、太郎は剣を持ってナズルに突進した。
「何するつもりなんだ？あいつ」
「剣の秘められた力でも見つけたんだろうな」
「今度こそ見ていてくれ四郎！！お前の残した剣が今役に立つ！！」
「エクスプロージョン！！！」
そう叫ぶと太郎は剣をナズルの胸の、先ほど貫通した穴に刺す。
そして、柄のボタンを、押した。
ドォォォォォォン！！！辺りに爆音と爆風が響き渡り、ナズルの甲殻はバラバラに飛んでいった。
「まさかこの剣に複数回使える爆弾が仕込まれていたなんて･･･四郎の技を見ていてなぜ今まで気づかなかったのだろう」
「誰もそんな発想しねぇよ！！」
「･･･もう突っ込むのも面倒なレベルだな」
「さっきから俺空気なんだけど･･･」
イレイドが自分にしか関係ない悩みを打ち明ける。
「お前は発言のタイミングを完全に間違ってる」



氷牙たちが町を出て数時間。後ろから聞こえる爆音と消し飛んだ町。
「な…！？」
「おいおい…町からもう８キロは離れてるぜ？何だよこの爆音は」
「一瞬で…町が消えるなんて…」
「何者かの長距離攻撃？いや、あの町を滅ぼしてどうする？そしてこの破壊力…それこそガルザークレベルの力の持ち主がやったとしか…」
まさに、異変。そう、あまりに異質。全てが、異常。
氷牙はここに来たときから感じていた。妙な違和感。もしかしたら他の皆も感じていたのかもしれない。
ここはおかしい。
何かが、何かがおかしいと、そんな曖昧な感覚は鋭さを増して、それでも曖昧なままで。
霧が立ち込める中、針が体を刺すような。正体不明の感覚。
ただ一つ言えるのは、全員が恐怖を感じているということだ。

「そう…か」
「？何か分かったのか？氷牙」
「勘、だけど。この大陸では、僕達以外にも色々な人がそれぞれの思惑を持って動いている」
「…それで？」
「それが、違和感の正体だ」
「どういう意味ですか？」
「僕達だけが主人公じゃないってこと」
「な…」
「なんだってーーーーーーー！？」
「そんな…メインヒロインじゃないなんて…」
「落ち込む気持ちも分かる、けど、まだ策はある」
「ちょ、お前まさか・・・」
「一つはそのまさかだよ。…他の奴らを消す」
「さ、流石にそれは…」
「いや、ボスの言うとおりだ。本当の主人公は俺達だってところは譲っちゃならない」
「もう一つは、まず奴らと合流すること。それから、奴らの出番をことごとく奪い、主導権を握る」
「なるほどな」
「うーん…どっちも主人公って言うよりなんか悪役っぽい気が…」
明らかに飛鳥の考え方は間違っていない。
「それか、当初の計画通り、早くこの世界から脱出するんだ」
「問題はそれなんですよね…どっちにしろこの世界からは出なきゃいけないわけですし…」
「そう言えば…この世界に来てからもう…」
「三ヶ月ぐらいはこの世界にいるね。まぁ、向こうとここで時間の流れが違うとか考えると凄く恐ろしくなってくるけど」
「そこは大丈夫よ。髪が伸びにくいからきっと時間の流れが…あれ？これ遅いって表現すればいいの？」
「時間って相対的なものだからね…。まぁ、髪が伸びるのが遅いってことは、向こうの時間の進み方も遅いってことだけポジティブに考えておこうよ」
急に空を見た響が叫ぶ。
「１０秒後に伏せろッ！！それまで動くなッ！！」
「はぁ？何言って…」
飛鳥がそう言おうとした時、遠くから物凄い勢いで大量の巨大砲弾が飛んでくる。
「ひ、響に従え！後何秒だ！？」
横をかすめていく弾。
「３、２、１、伏せろッ！！」
伏せると、頭上を弾が飛んでいった。
「飛鳥、全員で向こうに見える要塞まで弾をかわしつつ飛んでいけるか？」
そう言われて初めて要塞の存在に気づく一行。
「た、多分！」
「しばらくは弾あたらねぇけど、待ってても仕方ないからな。すぐ飛ぼう。後の指示は氷牙、任せたぜ」
「うん、ここまで助かった！」
飛鳥の能力で一気に要塞への突入を試みる一行。一体何が待っているのか？



「ああああああ！！俺のコンパクト･フライヤー二号機の存在を忘れてたあああああああああ！！！」
「駄目だこいつ･･･早く何とかしないと･･･」
「そうだよ！！！早く何とかしないとコンちゃんが！！！」
「これはひどいネーミングセンスだ」
ドガシャアアアアア！！！
物凄い音が辺りに響き渡る。
「あああああ･･･」



洞窟を出て一時間半ほど経ったとき、リチャードたちは砂漠を彷徨っていた。
「先ほどの磁場の狂いで大分時間を使ってしまいましたね･･･。いつの間に町を越えたのでしょうか」
「はら・・・へった・・・」
「リチャード！リチャード！！しっかりして！！！後３０分もすれば町だから！！」
「･･･なんですかこれは」
次郎の視線の先にリチャードはなく、ただ地面に横たわる大量のモンスターの死骸があった。吸い寄せられるようにそれに向かう次郎。
「これは･･･相当強いレベルのモンスター･･･。死骸が線状に並んでいることを考えると、一撃で倒しながら進んでいったとしか･･･」
「これだけのことをできるとすると･･･まさか、あの洞窟で会った！？」
「いえ、確かに砂は大量にありますがそれを使って攻撃した形跡はありません。むしろ、焼けたモンスターや砂が風で巻き上げられた地形が･･･そしてこれは魔力でできた氷･･･でしょうか」
「そんなに多くの種類の魔法を使える人がいるんですか！？」
「一人では･･･難しいでしょうね。数人が一気に進んで行ったのでしょう。おそらく、あちらの方に」
次郎が指差した方向。当然、指差すと同時に次郎はそちらを見たわけだが、すぐに視線を上に移した。
何かが、落ちてくる。
「あれは･･･飛行機！？」
ドガシャアアアアア！！！
物凄い音が辺りに響き渡る。
「つ、墜落した！！助けに行こう、リチャード･･･ってあれ？大丈夫？おーい」
「･･･」
「大丈夫ですか！！」
二人の大丈夫かとの問いはそれぞれ別の方向に向けられたものである。
「人が･･･乗っていない･･･？無人だったのか？それとももう脱出して･･･」
遠くから近づく人影。
「！？」
「うわああああああああああああ！！！跡形もないなんて！！！！うわあああああああああああああああああ！！！！！うわああああああああああああああああああ！！！！！！」
「うるさい黙れ落ち着け」
「そこにいるのは･･･冒険者の人か？」
キラが制止しシャルバートが問いかける。素晴らしいコンビネーション。
「もしかして･･･あのモンスターたちを倒してきたのはあなた方ですか･･･？」
当然の疑問を口にする。何故当然かって、それは彼らの背後に巨大なモンスターの残骸があったからである。
「ああ？･･･ああ、ああ」
このとき始めて次郎は一種類の音だけで構成された疑問と肯定の含まれる返答を得たわけだが、特に違和感はなかった。そんなことより、目の前の彼らへの敬意と、そして･･･恐怖がただ強かった。そんなとき見えた、キラたちの後ろからもう一つの影。
「ゼエゼエ･･･ん？お前は･･････！！！」
「あ･･･」
「次郎！？次郎なのか！？」
「兄さん･･･！？」
「･･･そうか、お前も･･･なのだな」
「･･･はい」
「会えて、良かった」
「あ、もしかして四郎もご一緒に？」
「･･･だ」
「･･･え？」
「･･････んだ」
「まさか･･･」
最悪の、予感。
的中する、予感。
「四郎は･･･死んだ。殺された。･･･こ奴に、な」
そう言って太郎は残骸を指差す。
「そんな･･･」
太郎が言葉を言い終わる前に、次郎はその場に崩れ落ちた。太郎はそれを見ていることしかできなかった。いや、その時はそれが最善なのかもしれなかったのだが･･･弟を慰めてやることも、気分を変えてやることもできない自分に腹が立った。自分も同じ気持ちだったから。何もできなかった。四郎が殺されたときと同じように。

――俺には、何も守れないのか。



骸骨山にそびえたつ巨大な魔王城、の近くの二つの塔の東側の方の内部のホール。
「えー本日の会の幹事兼司会をさせて頂きます、詩海寛治（しかいかんじ）です。よろしくお願いいたします。私が幹事をやっているのはですね、この中にマトモに喋れる人、いえ人間も私しかいないんですがね、喋れる方がおられないからなんですよーあはははは」
場内に険悪なムードが漂っていることなどまるで気にしていないようだ。「他の喋れる方々…大佐クラスのコードネームＡ、Ｂ、Ｃさんや、魔王三幹部の方々、それに我らが魔王のガルザーク様は忙しくて予定が取れなかったようです。」
「では自己紹介ですね。まずはギャラス二世さん！」
「ギャー」
深紅の鱗と大きな牙と爪を持つ暴竜が小さく咆哮する。
「なるほど。通訳いたします」
『私はギャラス二世と言います。父を継ぎ戦闘及び進軍の最前線での指揮を担っています。チャームポイントは爪です。父は殺されたと言われていますが、父はきっとどこかで生きていると信じています』
「では次、ガゴミルさん」
「I am a pen」
怪鳥が大きな翼を少し広げ、高い鳴き声を上げる。
「なるほど、通訳します」
『ガゴミルといいます。この大きな翼により長距離の高速飛行ができるので偵察が主な仕事です。先ほど航空機に逃げられた上追撃しようとしたら撃退されたのがとても心残りですが、ガルザーク様は意外と優しくて「気にするな、次頑張ればいいよ」的な言葉をかけてくださったので感動しています』
「はい、次、ナズルさん……は砂漠に向かっていて欠席です。なお、南東の砂漠地域での指令発信を主な仕事とされています。では次、ギズハさん」
自分の丈よりも巨大なハンマーを持ったドラゴンだ。
「新世界の神になる」
「通訳します」
『俺はギズハだ。この塔の修復･増築などを手がける建築のエキスパートだ。戦闘もできるからよろしく』
「頼もしいですねー。次は･･･って他の方いなくなってるんですがどうしたんでしょうねー。用事があったんでしょうかね」
「一応これで主要な方々は紹介したので良しとしましょう」
「ギャー」
「え？何の会なのかって？そりゃ私のお誕生日を祝う会に決まってるじゃないですか」



誰もいない石造りの部屋に、コードネームＣがいた。
（･･･隙を見て思念波を飛ばしては様子を探っているのはいいものの）
（いい加減尻尾を見せてくれてもいいのではないだろうか）
（･･･まぁいい）
そして思念波を飛ばし始めるＣ。
（見えた）
視界は天井や壁が視認できないほどに広い部屋にある。すぐに男が入ってきた。いつも俺に命令を出すムカつく奴、Cとしてはその程度の認識しかしていなかった。
（こいつ･･･今どこから入ってきた？空間が捻じ曲がっているのか･･･？）
「閣下、報告に参りました」
（閣下･･･？ガルザーク･･･か？どこにいる？）
「久しぶりだな、エリムド。どうだ、そちらは順調か？」
（どこからだ･･･どこから喋っている･･･！）
「申しにくいのですが･･･多少邪魔が入りそうでございます」
「まだ入ってはいない･･･ということか。対策はしてあるんだろ？」
（気になるな･･･この言葉遣い。魔王にしては砕けすぎじゃないか･･･？）
「はい。しかし･･･敵の数、戦闘力共にかなり危険なレベルです」
「そうか。まぁ、気にするな」
「は？」
「危なくなったらこちらから援軍も出す。無理しない程度に時間を稼げ」
（や･･･優しい･･･だと･･･！？･･･いや、こいつはガルザークでないかもしれないんだったな）
「分かりました。お心遣い感謝します、魔王様」
（やっぱりか！！やっぱガルザークだったか！！そんな気はしてたけどさ！！！微妙にフラグ立ってたけどさ！！！）
「では」
「ああ、待て」
「？」
「一応先に部下を送っておく。少しは役に立つだろう。･･･入れ」
そして一人の女が入ってくる。と言うより、現れたというべきか。
「お初にお目にかかります、エリムド殿」
その女、腰まである金髪に長い耳。おそらくは絶滅が危惧されているエルフ族であろう。
「ちょ、一人･･･ですか？」
「そうだが･･･なんか問題でも？」
一瞬の沈黙。特に意味はない。
「まぁ、戦闘力でも見てみればいいじゃないか」
（何でこいつはこんなに軽いんだ）
「せ、戦闘力５３万･･･！？」
「ハッハッハ、お前だって８０万あるんだ。驚くことはないだろ」
「で、ですが･･･これで部下･･･ですか･･･！？」
「はい」
（･･･厄介なことになったな･･･これ以上戦力を増やされても困るのだが･･･）
突然、視界が揺らぎ始める。
（くッ･･･もう時間か。まだ･･･もう少しだけ･･･）
「ところで、名はなんと言う？」
「リスル･クラスト･フォーライドです」
（フォーライド家の者･･･だと･･･！？）
視界が途切れる。踏ん張ってよかった、そして最後まで弱まることなく突然途切れる思念波の特徴にも少し感謝する。名前が聞こえにくかったらどうしようもないのだから。
「そうか･･･フォーライド家･･･か･･･」
「多少、予定を早める必要がありそうだな･･･」

そのすぐ後、先ほどＣが盗聴していた暗い部屋の中、何者かの声がしていた。
「そろそろ、待つだけの毎日も飽きてきた･･･」
「奴らの力、試させてもらう･･･！」



医者「腕が生えるなんて人間じゃありませんね。手に負えません、帰ってください」
山下「そんなばかな」
そんな会話があったのは夕方のこと。現在は夜中の１２時である。
皆が寝静まった、静寂。それは突如として、破られた。
ドガァーン！！バラグ村に響き渡る爆音。
火山が噴火したのかと、人々が家から飛び出してくる。
当然その中にはチャールズたちもいて。
しかし火山は砂煙で見えなかった。
辺りには瓦礫。火山の噴火に耐えうる強度の石造りの家が、破壊されていた。
瓦礫の山からは血まみれの腕が一本飛び出している。即死だろう。
そして、砂煙の中から人影が。
コードネーム、Ｃだ。

「あんたは･･･？」
サリィがまず問いかける。
「俺は･･･魔王軍幹部、エリムド様の名も無き配下、コードネームＣだ」
「ＡとＢはどこだ！！？」
「音信不通だ。･･･悪いか」
「いや･･･すまん」
「そんなことより君、ここに何をしに来たんだい？大方空飛んでたあいつに呼ばれたんだろうけど･･･町を破壊する必要はないだろ？」
「ガゴミルのことか･･･その切れる頭は厄介だな。だが貴様に言う必要などない」
「裏がある･･･と言ったところかの」
「そうだとして･･･貴様等が危機的状況なことに何ら変わりはない」
（今話そらしたわね）
（ああ！！）
（うるさい）
「こそこそと話してる奴らもいるようだが･･･もう分かっているだろう？俺はこれから貴様等を殺そうとする。その過程で町も破壊されるだろうな」
「く･･･」
チャールズが顔をゆがめる。おそらくこの場にいる者全員が同じ心境だろう。
「そこで提案だ。俺も別に町を破壊したいわけではない。場所を替えよう」
「破壊したじゃない」
「ここら一帯の家は、一つ一つのブロックが壊れなければ比較的楽に再建できると聞いている。そこで埋まってる奴も、直接殴ってはいないし死にはしないだろうよ」
「ふむ･･･お主、あまり悪者には見えんが･･･」
「そういう甘い考えが人を地獄に陥れる･･･さて、どうするんだ？移動しないなら、別にここで暴れてもいいんだが」
「移動してください」
それを聞いていた村人が即答する。
「･･･だそうだが」
「あれ、その剣どうしたの？折れたんじゃ･･･」
「スペアだ！！」
「貴様等･･･」
Ｃが話を聞かない二人に怒りを覚え始めた。
「君からは殺気を感じない。俺達としても、そんな半端なオーラで絡まれたんじゃ真剣に話す気にはなれないね。本当に戦う気があるのかい？」
「どこまでも人を馬鹿にするような態度を･･････いいだろう。そんなに死にたければこの町ごと吹き飛ばしてやる！！」
「Ｃよ･･･何故そう急ぐのだ」
「！？」
いつからそこにいたのか、杖を持った女が一人･･･エルフである。
（リスルとかいったか･･･しかし俺がこいつらの話を聞いていたことは誰も知らないわけだ。何も知らないフリをしなければならないか）
「貴様は一体･･･？」
「ふむ･･･そうか、知らないのであったな」
そういえば、というような顔をして話を続ける。
「私はリスル･クラスト･フォーライド。エリムド様の元に今日から配属された。厳密に言えば昨日か」
（フォーライド･･･じゃと･･･！！）
（知ってるのディラージさん！？）
（ああ･･･噂では聞いたことがある･･･）
「俺はコードネーム・Ｃ･･･というのは知っているようだな。何の用だ」
（はるか昔、数千年前から続いている魔術師の家系じゃ･･･五百年前に大陸の火山の噴火を沈めた英雄も、千二百年前に魔王を喰い強大な力を得た龍を異世界に封印した白魔術師も、二千八百年前に千年にもわたる間人々を苦しめた鬼を倒した魔法剣士も、全てあの家系の者･･･！！）
（ちょ･･･それが本当ならあの人、相当な力を･･･）
「貴殿に与えられた任務はガゴミルを撃退した者どもの『偵察』であろう？何をしているのだ」
「うおおおお！！物凄い気を感じるぞ！！！ぜひギルドに来て貰いたいものだな！！！」
「･･･貴様は急に大声を出してどうした」
流石のリスルも困惑した様子だ。
（はぁ･･･）
「は、話を続けよう。何をしているか、だったな？偵察ついでに潰せたら最高だと思わないか？」
「ふむ･･･たしかに。しかしこの者達の力も相当なもの･･･貴殿一人の力で確実に倒せる保証はないということは、貴殿も分かっているだろう？」
「俺一人では･･･な。だが、今は貴様もいる。力をあわせれば、ひとひねりだと思うぞ？」
（まずい･･･まずいぞ･･･つい口走ってしまったがここでこいつ等を潰したら計画が･･･）
Ｃの胸中は焦っていた。
「･･･いや、やめておこう」
（よっしゃああああああ）
Ｃの胸中は喜んでいた。
「このくらい、後でどうにでもなる。それこそ私一人でも･･･。こんなことよりもやるべき仕事が山積みなのでな。では、私はこれで失礼しよう」
そういうと、リスルは背中を向けて去っていった。



ナズルを倒し、次郎と太郎は感動の再会を果たす。だがそこに怪しい影が忍び寄る……。
「あのナズル少将が……死んだ！？」
「無敵の甲殻と視覚催眠、砂中潜行能力……死なないことに関しては我が手下最強だったというのに……」
そう、この影、エリムドである。
「使　え　な　い　奴　め　ぇ　！　！」
「何奴ッ！？」
「俺か？俺は魔王軍幹部、ガルザーク第一配下のエリムド大将だッ！！」
「な……あのエリムドまでもガルザークの配下となっているんですか！？何ということだ……。」
「お、おい、あいつ誰なんだよ！？」
「知らないのか？奴は……別名雷鳴の騎士エリムド。かつてのミラ大陸北方大戦で、終盤まで劣勢で勝利は絶望視されていた東方軍に急に現れ、たった一人で、わずか三日で西方軍を鎮圧した化け物だ」
「ふん、俺のほうが強いぜ」
イレイドが明らかにおかしな発言をする。
「その程度なら楽勝だな」
「いや……あなた方が本気を出しても、運が良くて互角かと……」
次郎が顔をひきつらせながら言う。
「俺たちをなめるんじゃないぜ。三人でエレメント全部集めた上に次元の狭間粉砕した力、見せてやる」
「ほう……やってみるがいい……。アレキサンダー！！来い！！」
「ほひーん」
（なぁ……たのむからその鳴き声やめてくれって何度も言ってるだろ……）
どこからともなく疾風のように駆けてきた馬。エリムドがそれに飛び乗るのが戦いのゴングとなった。
「はぁッ！！疾風迅雷の陣ッ！！」
エリムドの周囲に光の魔法陣のようなものが出現する。
「く……近づけば攻撃される移動型トラップですか」
「どりゃあああああ！！！」
次郎の説明を完全無視し突撃するキラ。当然その体には雷とカマイタチが襲いかかる。
「よし来た！！ハチの巣になれッ！！」
イレイドの銃からマシンガンのように放たれる無数の光線。キラに近づく攻撃を弾き飛ばしていく。
「な……」
エリムドも多少驚いた様子だ。
「ファーストアタックボーナス二倍ッ！！紅蓮炎龍突ッ！！」
「シールド」
シャルバートは、はじかれた攻撃が他の仲間に飛んで行くのを見逃さなかった。可動シールドを太郎たちの前に張る。
「……なんて怯むとでも思ったのか、クズ」
キラの調子に乗った攻撃はエリムドの盾でいとも簡単に防がれてしまった。
「え……マジで？火のエレメントの最高出力が……」
「よし！！今だぜ！！シックスイレイすキャノン！！」
「みんなに力を！！ライジングフォース！！」
空気だった二人が戦闘に参加する。
「雑魚が何匹いても変わらないなぁッ！！ハッ！！」
エリムドの槍から放たれた雷撃はキャノンを一気に六つ破壊し、レイアンの方へ向かった。
「次郎ッ！！」
「はいッ！！」
「ブーメラン・レイン・ボウッ！！」
太郎の投げた斧の回転が七色の矢を巻き込み、雷撃に飛び込む！
ドガシャァアアアッ！！！どうやら間に合ったようだった。
「それが貴様らの最強の技か？りんごの勇者が聞いて呆れるなぁ！」
「え、りんごの勇者って……？」
レイアンが疑問を口にする。
「りんごの勇者を冒涜するとは……覚悟はできているのだろうな！！」
「そうです……。今まで何度魔王を倒してきたと思って……！！」
「えっ……。え……？」
リチャードも動揺している。こいつら何者だ、と。
「りんごの勇者の力はこんなものではない！！……四郎、力を貸してくれ……！！」
「まさか、兄さん……！」
「水龍濁流打！！ゼヒュロスエクスストーム！！土龍岩石波！！インファーナルダークネス！！」
「数を撃っても当たらないこと教えてやるッ！！」
「あいつら全然聞いてないけど……？」
リチャードがこんなことを言うほどのカオスな戦場。
「いくぞ弟たちよ！！三つの力を一つに！！！」
太郎が叫ぶ。
「火水地風草雷氷！！世界を作る七つの力よ！！！」
キラがエレメントに力を込め始める。
「森よ！空気よ！大地よ！海よ！！我が魔力の全てを捧げ！！」
シャルバートがマナを集めつつ呪文の詠唱をする。
「アクストルネード！！」
「レイン・ボウ！！」
「エクスプロージョン！！」
二人のはずなのだが、三人の声が聞こえる。
「我が剣（つるぎ）に集い敵を葬れ！！」
キラがエレメントの力を剣に込める。
「全ての邪悪を無に帰さん！！」
シャルバートの呪文詠唱が終わろうとしている。
（俺たちもなんかやった方がいいかな……）
（僕必殺技なんてないけど……）
空気二人が相談を始める。
「エネルギー充填350%！！今ここに暗雲の裁きを下さん！！」
イレイドが参加しどんどん盛り上がる。
「こうなりゃヤケだ！！行くぞレイアン！！」
「ええっ！？」
「トルネード・レイン・ボウ・エクスプロージョン！！！」
七色の竜巻が爆風とともにエリムドに襲いかかる！！
「二神五龍舞！！！」
風神と雷神、そして五属性の龍が一斉にエリムドを攻撃する！！
「アルティメットカタルシス！！！」
白き巨大な魔力の爆発が巻き起こる！！
「ゴッドサンダーブラストォォォ！！！」
銃口から極太の雷撃が放出される！！
「セイントヘルシャイン！！！」
聖なる力と消滅の力、相反する力が混じり合って消える！！
「やっぱ駄目か……」
ドォォォォォォォォン！！！！！
凄まじい閃光と爆音、爆風。しばらくの間辺りは壊滅の余韻に包まれた。
「これだけやれば……流石に跡形もないだろう」
太郎が疲れた表情で言う。
「攻撃が当たった瞬間視界の右上に999999Damage!!って文字が見えたよ」
「それ、内部値はもうちょい行ってるらしいぜ」
空気だった二人はわけのわからない会話をしている。
それをチラ見したシャルバートが言う。
「いや、まだまだこんなものじゃないだろ」
「だろうな。一年前のあの悪魔はHP8桁あったし」
「あいつは化け物だから例外じゃ……」
「なんだこの人たち」
まさしく化け物の三人に本心を吐露する次郎。
煙が多少薄れ、中央から人影が見えた。エリムドである。
「……予想より少しはやるようだな」
ブラシでアレキサンダーの毛並みを整えながらつぶやく。
「陽の光すら覆う闇を纏いし巨龍よ……」
キラはその姿を見た瞬間また攻撃の準備を始めた。
「もうわかっただろう？今のお前らでは俺には勝てん」
「ああ、そうだな」
シャルバートは認めた。
「そこ認めるとこなんですか？」
これは次郎だ。
「多分認めないと騒ぎ出すタイプだって」
これはイレイドだ。
「触らぬ髪になんとやらだ」
これは太郎だ。
「ちょ、字！字！あいつの兜の下禿げてたらどうすんだよ！」
これはリチャードだ。
「……」
呆れているのはレイアンだ。
「我が契約に従い」
攻撃の準備を進めるキラ。
「お前もそろそろ諦めろな」
「ちっ」
「……漫才は終わりか？まぁいい。貴様等にはいずれ更なる恐怖を与えてやるとしよう。……そうだな、骸骨山に辿り着くまでには手はずを整えておく。楽しみに待っているがいい！！」
「おう！」
「リチャードさぁ……」
「ハハハハハ！！！ハーッハッハッハッハ！！！」
高らかに笑いながら飛び去って行った。
「あいつどうやって飛んだんだ？」
「エネルギーの流れから見るに高等体術だろうな」    </description>
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    <title>りんご四兄弟</title>
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      [[第１章「それぞれの始まり」]]
[[第２章「戦い」前編]]
[[第２章「戦い」後編]]
[[第３章「謎」]]    </description>
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